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2009年11月18日(水)のFXニュース(3)

  • 2009年11月18日(水)09時31分
    【為替】市況-ユーロ/ドル、1.48台で推移

    昨日のNY時間に1.49台を割り込んだ後、そのままその大台を回復出来ず。バーナンキFRB議長による「ドルの価値の変化に注意している」とのコメントが引続き意識されている。これは「強いドル」(=基軸通貨)ではなく、「ドルの価値の変化」(=為替レート)を指していると解釈されている。

    ユーロ/ドル 1.4880-85

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  • 2009年11月18日(水)09時30分
    豪経済指標

    ( )は事前予想

    賃金コスト指数-3Q:0.7%(0.7%)
    賃金コスト指数-3Q(前年比):3.6%(3.6%)

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  • 2009年11月18日(水)09時23分
    【指標】市況-豪9月ウエストパック先行指数

    今回で4ヶ月連続でのプラスを記録。今回の0.9%は四捨五入されており、修正前は0.87となる。

    豪ドル/円 83.19-29

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  • 2009年11月18日(水)08時54分
    Flash News アジア時間午前

    豪ドルは昨日の下げからジリジリと持ち直し。昨日のRBA(豪準備銀)議事録では政策金利の見通しに対し、前回「低金利は最早必要ではない」→今回「引き締めのペースは引き続き未定」へとスタンスを後退させ、豪ドル売りを誘った。しかしその後、著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が「12月の会合でRBAは利上げする可能性高い」との声明を発した事で追加利上げ期待が再燃。これが豪ドルを下支えしている。次回の政策金利は12月1日(火)12:30に発表される予定。

    ドル/円 89.21-26 豪ドル/円 83.05-15 豪ドル/ドル 0.9307-17

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  • 2009年11月18日(水)08時42分
    豪経済指標

    ウエストパック先行指数-9月:0.9%

    *事前予想なし

    *前回修正
    1.1%→1.3%

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  • 2009年11月18日(水)08時30分
    【証券】今日の株式見通し−

    方向感に乏しい展開、新興市場株に下げ止まりの動きが見られるか


     東京市場は方向感に乏しい展開か。新興市場株に一旦下げ止まりの動きが見られるかどうかが注目される。全般上値の重い展開は変わりそうにないが、自動車や非鉄、商社、海運、通信などは比較的堅調か。
     日経平均は引き続き、25日移動平均線の下落基調が続くなか、11月11日の高値9871円を超えられるかどうかが注目される。
     東京市場にとってはデフレ懸念や、公募増資による需給悪化懸念は強い。欧米株式市場が高値圏にある一方で、TOPIXは4カ月ぶりの安値圏で推移しており出遅れ感は明らか。ただ、好材料に反応薄で悪材料には過敏な反応を示すなか、欧米株式市場が逆に高値警戒感から調整局面に入ったときの東京市場への影響にも留意する必要があろう。

     17日のダウ平均は30ドル高と3日続伸。連日の高値更新となった。予想より弱かった10月鉱工業生産を受けて売り先行も、ホーム・デポやターゲットなど小売関連の決算が市場予想を上回ったため、積極的に下値を攻め込む動きもみえず。
     終盤にはガイトナー米財務長官が米上院外交委員会で「景気回復には引き続き政府支援が必要」と発言したことで、景気支援策が継続するとの安心感が強まった。
     NASDAQやSP500も続伸。業種別では素材や通信などが上昇した一方、一般消費財やエネルギーなどが下げた。ドル建てCME225先物は昨日の大証日中終値に比べ35円高の9775円、円建て清算値は20円高の9760円となった。

     昨日の東京市場で日経平均は反落、TOPIXは5日続落となった。東証1部の値下り銘柄数は1262と全体の74.8%に達し、円高進行を受けて国際優良株が軒並み安となり下げを主導。その一方で、内需ディフェンシブ系や資源関連などが底堅く推移した。
     日経平均のテクニカル面では、一目均衡表の転換線9835円に上値を抑えられ、5日移動平均線や25日移動平均線の下落基調が地合いを悪化させる要因となった。徐々に11月5日安値9717円や10月5日安値9674円を下回る可能性が高まってきており、それを回避するためには、早々に11月11日の高値9871円を超えられるかどうかが重要なポイント。
     10月5日安値9674円を下回れば、8月26日高値からの下落波動が続いていることになる。その際は9500円処や、8月26日高値から10月5日までの下げのN計算値で9398円、200日移動平均線(17日現在、9319円)などで下げ止まるかが次ぎの焦点になる。さらにその下では、10月5日安値から26日までの上げの倍返しの下げで8986円、月足転換線の8894円などもある。
     上値メドは、日足転換線9835円、日足基準線10044円、10150円から10250円処など。変化しやすい日は、11月19日、26日、12月3日などが考えられる。



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  • 2009年11月18日(水)08時30分
    豪・9月Westpac先行指数

    豪・9月Westpac先行指数

    前回:+1.1%
    予想: N/A
    今回:+0.9%

  • 2009年11月18日(水)07時05分
    11月18日の主な指標スケジュール

    11月18日の主な指標スケジュール
    11/18 予想   前回
    09:00(豪) Westpac先行指数(前月比) N/A 1.1%
    15:00(日) 工作機械受注(前年比) N/A -42.6%
    18:00(欧) 経常収支(季調前) N/A -5.0B
    18:30(南ア)実質小売売上(前年比) -4.6% -7.0%
    19:00(欧) 建設支出(季調済/前月比) N/A -0.4%
    21:00(加) 消費者物価指数(前月比) 0.0% 0.0%
    21:00(加) 消費者物価指数(前年比) 0.1% -0.9%
    21:00(米) MBA住宅ローン申請指数 N/A 3.2%
    22:30(米) CPI(除食品/エネルギー/前月比) 0.1% 0.2%
    22:30(米) CPI(除食品/エネルギー/前年比) 1.6% 1.5%
    22:30(米) CPIコア指数 季調済 N/A 220.053
    22:30(米) 建設許可件数 580K 573K
    22:30(米) 住宅着工件数 600K 590K
    22:30(米) 消費者物価指数(季調前) 216.069 215.969
    22:30(米) 消費者物価指数(前月比) 0.2% 0.2%
    22:30(米) 消費者物価指数(前年比) -0.3% -1.3%

  • 2009年11月18日(水)07時03分
    11/17 NYサマリー

    17日のNY外国為替市場では方向感のない展開からドル/円は行ってこいの展開となった。

    NY序盤に発表された米経済指標は、米10月生産者物価指数およびコア指数、米10月鉱工業生産ともに市場予想よりも弱い結果となったが反応は薄く、89.20円台で小動きとなった。その後は、調整色を強め対ユーロでのドル買い主導でドル/円は一時89.50円まで上昇したが、買い一巡後は89.20円台に反落しもみ合いとなった。
    クロス円はまちまちの展開となった。ユーロ/円は132円台後半で小動きとなっており、米経済指標の弱い結果を受けて133円付近まで上昇する場面も見られたが、欧米株価がマイナス圏での取引となっていたことでリスク許容度の縮小、一時132円台半ばまで下落した。

    日本時間7:00現在(BIDレート)
    ドル/円 89.23   ユーロ/円 132.73   ユーロ/ドル 1.4872

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  • 2009年11月18日(水)05時44分
    ガイトナー米財務長官

    中国が輸出主導の成長戦略から移行するには時間がかかる
    中国の長期的な金融改革とより広範な為替制度改革が重要

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  • 2009年11月18日(水)05時38分
    Flash News NY時間午後

    ユーロは軟調に推移。前日にバーナンキFRB議長が「逆風要因により拡大は“われわれが望むほど堅調とはならない”」とコメントしたことで、景気回復への遅れが懸念されたことから欧州各国の株式市場が上値の重い展開となった。この株安を背景に、リスク選好姿勢が後退したことがユーロの重石となった。また、トリシェECB総裁が「バーナンキFRB議長のドルに関する発言は非常に重要、議長の分析と完全に一致」とコメント。前日のバーナンキFRB議長の「ドルの価値の変化に注意している」との見解を支持したことで、間接的にユーロ高を牽制したことも後押し。しかし、NY時間終盤にかけては、NYダウ平均株価がプラス圏での動きとなったことから買い戻されで下げ幅を縮小した。

    ドル/円 89.26-28 ユーロ/円 132.71-74 ユーロ/ドル 1.4867-69

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  • 2009年11月18日(水)05時13分
    ガイトナー米財務長官

    米国の内需に依存した世界経済の不均衡是正、米失業の抑制努力に重要
    IMF(国際通貨基金)は世界経済の成長、金融安定において重要な役割を果たすだろう
    我々がIMFに期待するものは、不均衡の是正をサポートし、透明で独立した監督

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  • 2009年11月18日(水)05時12分
    「景気回復には政策支援の継続が必要」=ガイトナー米財務長官

    「景気回復には政策支援の継続が必要」
    「新興国市場は内需拡大が必要」
    「米国は早急な支援解消を避ける必要がある」

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  • 2009年11月18日(水)04時50分
    NY後場概況--リスク選好の動き

    序盤軟調に推移していたNYダウが前日比プラス圏まで回復したこと受け、投資家の
    リスク許容度が改善。ユーロドルは1.4860付近まで反発、ポンドドルも1.68丁度付近まで
    値を戻す展開。一方、ドル円は、対欧州・資源国通貨でのドル売り圧力から、89円前半まで
    じり安。また、クロス円はドル円の下落とドルストレートでのドル売りの狭間で膠着感を強めて
    いる。途中、トリシェECB総裁が『米国の強いドルに関するコメントを歓迎』と発言するも、反応は
    限定的。
    4時46分現在、ドル円89.20-22、ユーロ円132.56-60、ユーロドル1.4858-61で推移している。

  • 2009年11月18日(水)04時15分
    【証券】市況-米株式市場

    NYダウ平均株価は前日終値付近での推移。騰落状況は上昇20銘柄、下落10銘柄。最大の上昇率は【マイクロソフト】1.25%高

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