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2009年12月23日(水)のFXニュース(5)

  • 2009年12月23日(水)16時03分
    独経済指標

    ( )は事前予想

    輸入物価指数-11月:0.4% (0.3%)
    輸入物価指数-11月(前年比):-5.0% (-5.2%)

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  • 2009年12月23日(水)16時00分
    独・11月輸入物価指数

    独・11月輸入物価指数(前月比)

    前回:+0.5%
    予想:+0.3%
    今回:+0.4%

    独・11月輸入物価指数(前年比)

    前回:-8.1%
    予想:-5.2%
    今回:-5.0%

  • 2009年12月23日(水)14時50分
    【指標】市況-シンガポール11月消費者物価指数

    前年比-0.2%と事前予想(-0.4%)より強い結果に。ただ、前年比ベースでは8カ月連続でマイナスに。

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  • 2009年12月23日(水)14時48分
    アジア市場概況-小動き

    前日やや円売り優勢だった反動からクロス円は短期筋の円買い戻しの動きでやや弱含む様子、
    NZドル円は朝方発表された弱いGDPを受け下押し。また豪ドル円はロシア中銀の外貨準備に
    豪ドルが追加されるの可能性が報道されたことから一時買われたものの反応は一時的で直ぐに
    元の水準へ。東京市場の欠けたアジア市場には動意が見られない事から小動きに終始。ドル円
    も91円後半で底堅く推移しているがレンジ相場の様相。

    14時43分現在、ドル円91.68-70、ユーロ円130.70-74、ユーロドル1.4256-59で推移している。

  • 2009年12月23日(水)14時36分
    Flash News アジア時間午後

    本日、日本が祝日のため市場参加者が少ないなか、全般的に小動きに。手がかり材料としては英デーリー・メール紙が「BOE(英中銀)は景気回復を持続的なものにするために、量的緩和を拡大方向に傾いているようだ」と報じているが、今のところ影響は見られていない。しかし、22日にポーゼンBOE政策委員は「英成長リスクは今後2年間はダウンサイド」と指摘しており、同紙が報じた“成長を持続的にする目的とする量的緩和の拡大”は、同氏のコメントと矛盾していない。そのため、欧州勢の参加で量的緩和拡大期待が材料視される可能性もありそうだ。

    ポンド/円 146.28-34 ポンド/ドル 1.5953-61 ユーロ/ポンド 0.8929-34

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  • 2009年12月23日(水)14時00分
    シンガポール経済指標

    ( )は事前予想

    消費者物価指数-11月:0.4%(0.3%)
    消費者物価指数-11月(前年比):-0.2%(-0.4%)

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  • 2009年12月23日(水)14時00分
    シンガポール・11月CPI

    シンガポール・11月CPI(前年比)

    前回:-0.8%
    予想:-0.4%
    今回:-0.2%

    シンガポール・11月CPI(前月比)

    前回:+0.6%
    予想:+0.3%
    今回:+0.4%

  • 2009年12月23日(水)13時22分
    【為替】市況-円、底堅く推移

    手がかり材料に乏しい中、円が堅調に推移。NY時間では21日の白川日銀総裁による「“粘り強く実質ゼロ金利を続け”、需給バランス改善を図っていく」とのコメントが重石となり、円は全面安の様相となった。しかし、アジア時間に入ってからは、下落した反動やショートカバーとみられる買戻しもあり底堅い動きになっている。

    ユーロ/円 130.67-70

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  • 2009年12月23日(水)12時54分
    【指標】市況-この後14:00にシンガポール消費者物価指数

    この後14:00にシンガポール消費者物価指数-11月の発表が予定されている。10月12日に公表されたMAS(シンガポール金融管理局)の金融政策では、消費者物価指数について、原油や食料価格上昇からやや上昇圧力がかかる可能性があるものの、コスト上昇圧力は抑制されるとの見通しを示している。また、翌年のインフレ見通しを1%から2%程度と予想している。今回の事前予想では前年比は-0.4%になると見込まれている。仮に予想通りになると、8ヶ月連続でのマイナスとなり物価の下方圧力は続いていることを確認するだろう。しかし、前月比でみると、前回は0.6%、今回予想は0.3%と2ヶ月連続でプラスが見込まれている。そのことからは、足元の物価上昇圧力が高まっている可能性も意識され、予想以上に強い結果となると早期にMASの予想レンジ(1%から2%)の範囲を上抜ける可能性もありそうだ。その場合、次回会合(4月)での金融引締めの可能性も強まるりそうだ。

    シンガポールドル/円 64.93-98

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  • 2009年12月23日(水)12時31分
    【為替】市況-ユーロ/スイスは引き続き1.50台割り込んだまま

    ユーロ/スイスは18日にSNB(スイス国立銀行)による為替介入ポイントと根強く噂された1.50台を割り込んで以降、一度もその大台を回復していない。ただ、SNBは21日に「インフレ見通しはダウンサイドリスク」としている事から、為替介入政策を取り止めたとは考えにくい。SNBはここまでの為替介入政策の目的を「デフレ阻止」と明言しているためである。また、同日に「金融政策の修正は依然として“時期尚早”」とも述べていることから、金融政策(為替介入)の方針は変更していないと見ることは妥当だろう。

    ユーロ/スイス 1.4951-56

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  • 2009年12月23日(水)11時56分
    【指標】市況-本日18:30にBOE(英中銀)議事録

    23日(水)18:30にBOE(英中銀)議事録が公表される。これは政策金利、資産買入れプログラム共に据え置かれた12月10日の政策会合のもの。この時の声明では「量的緩和、あと2カ月で完了」とし、2010年2月が”転換点”となる可能性を示唆していた。今回、金利、買入れプログラムともに全会一致で決定されたと予想されているが、これがどうなるか。量的緩和打ち止めの可能性が強く示唆されれば、ポンドにとっては追い風となる可能性も。

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  • 2009年12月23日(水)11時54分
    【指標】市況-23日(水)22:30にカナダ10月GDP

    23日(水)22:30にカナダの10月GDPが発表される。事前予想は0.3%と、前月(0.4%)に続きプラス成長が予想されている。仮に予想通りとなれば、2ヶ月連続でのプラス成長となる。2ヶ月連続でのプラス成長は2007年10月(0.2%)、11月(0.3%)以来の事。
    また、BOC(カナダ中銀)は過日の政策発表時の声明文で「政策金利は2010年6月まで0.25%で据え置くと改めて表明」としているが、仮に今回のGDPが上振れすると、この時間軸が前倒し修正されるのでは?との期待に繋がりやすい。2010年最初の政策発表は1月19日の予定。

    カナダドル/円 86.75-82

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  • 2009年12月23日(水)11時37分
    【為替】市況-ドル/円

    ドル/円は上昇。アジア時間午前から下落していた反動高となっているもよう。目新しい材料は今のところ見えない。


    ドル/円 91.68-70

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  • 2009年12月23日(水)11時24分
    Flash News アジア時間正午

    本邦勢が祝日(天皇誕生日)のため、市場参加者が少ないなかドルが軟調。前日のNY時間に発表された、米中古住宅販売件数-11月の強い結果を受けたドル買いの流れも一巡し、ポジション調整と見られる売りが重石となっている。NZドルは、朝方発表された弱い第3四半期GDPの結果を受けた売りも一巡したことや、格付け機関SPが「NZ経済は安定し始める」「NZの中期的成長見通しは期待できる」との明るい見通しを示したこともあり、下げ幅を縮小している。

    ドル/円 91.64-66 NZドル/円 64.10-17 NZドル/ドル 0.6993-01

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  • 2009年12月23日(水)11時04分
    【指標】市況-NZ第3四半期GDP-2

    今回のGDPの結果から、3月会合での利上げ期待は後退したといえそうだが、イングリッシュNZ財務相は「NZの成長は“まだ弱い”」「経済回復は依然として脆いまま」との見解を述べている。これは、暗にRBNZ(NZ準備銀)の早期金融引締めを牽制していると解釈はできる。そのことからも、RBNZの政策変更は第4四半期GDP(3月25日発表予定)発表以降の政策決定会合となる可能性があるだろう。第4四半期GDP発表後で、最も早いRBNZの政策決定会合は4月29日に予定されているものになる。

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