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2010年03月05日(金)のFXニュース(3)
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2010年03月05日(金)08時54分
温家宝・中国首相
中国は積極財政を継続へ
中国、適度に緩和的な金融政策を追及するPowered by ひまわり証券 -
2010年03月05日(金)08時53分
Flash News アジア時間午前
ドル/円・クロス円堅調。昨日に報じられた「日本政府は、為替介入に向けた資金の借入れの上限を140兆円→145兆円へと引き上げる計画」が、為替介入への思惑を読み込み円の売り戻しの口実として使われているもよう。また、今朝の日経新聞で日銀が追加の金融緩和を検討していると報じられたことが、円の重しとなっている。
ドル/円 89.19-21 ユーロ/円 121.12-15 ユーロ/ドル 1.3579-81Powered by ひまわり証券 -
2010年03月05日(金)08時17分
中国銀行監督当局
不動産策ター向け銀行融資に特別な規制は課さない
株式・不動産市場への与信フローは大きな問題ではない
中国の株価指数先物取引は4月中旬に開始の見込み、信用取引・空売りはその前に開始へ=証券当局Powered by ひまわり証券 -
2010年03月05日(金)07時52分
ブラード・セントルイス連銀総裁
米国債が格下げされることはないだろう
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2010年03月05日(金)07時10分
03/04 NYサマリー
5日のNY外国為替市場ではユーロが売られた。
ドル/円は、日本時間22:30に発表された米週間新規失業保険申請件数が46.9万件と小幅ながら改善したことでドルは強含み88.40円近辺から88.70円台まで急伸し、さらには、米系からの買い観測もあって89円を回復するとストップを巻き込んで89.20円台まで上昇した。その後は、上値も重く明日の米雇用統計を控えて89.10円を挟んで小動きとなった。
ユーロ/ドルは序盤から軟調に推移、米経済指標の結果を受けてドル買い優勢となり1.3640ドル付近まで下落、早朝の政策金利発表後のトリシェECB総裁による記者会見で、ギリシャの追加措置を好感する発言も聞かれたが、原油価格の下落もあいまって1.3580ドル台まで下値を拡大した。売り一巡後は1.36ドルを回復したが、直後に米格付け会社ムーディーズによるドイツ銀行の格付けを引き下げたとの発表を嫌気して、ユーロ/ドルは1.3600ドル付近から1.3552ドルまで急落した。
日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.00 ユーロ/円 120.88 ユーロ/ドル 1.3580Powered by NTTスマートトレード -
2010年03月05日(金)07時08分
本日の主な予定
17:30【スウェーデン】
財政収支-2月
18:00【ノルウェー】
鉱工業生産-1月
18:30【英】
生産者仕入価格-2月
20:00【独】
製造業受注-1月
22:30【米】
非農業部門雇用者数変化-2月
失業率-2月
製造業雇用者数変化-2月
時間当たり平均賃金-2月
週平均労働時間-2月
29:00【米】
消費者信用残高-1月Powered by ひまわり証券 -
2010年03月05日(金)07時02分
3月5日の主な指標スケジュール
3月5日の主な指標スケジュール
03/05 予想 前回
18:30 (英)卸売物価指数(コアPPI)前年比 2.8% 2.5%
20:00 (独)製造業新規受注 前月比(1月) 1.3% -2.3%
22:30 (米)失業率(2月) 9.8% 9.7%
22:30 (米)非農業部門雇用者数変化 前月比(2月) -6.5万人 -2万人
29:00 (米)消費者信用残高(1月) -38億ドル -17億ドルPowered by セントラル短資FX -
2010年03月05日(金)06時08分
Flash News NY時間午後
NY時間、ユーロ売り/ドル買い 優勢の展開となった。特にユーロに関しては、NY時間午前と午後で、その引き金は異なるものとなった。トリシェECB総裁は記者会見で「今日の決定はコンセンサスによるもの(=全会一致ではないという事)」と発言。政策金利の据え置きに反対票が入った?との憶測が広がり、ユーロ円は120.80水準→121.80水準へとおよそ1円の幅で急伸。その後、記者から質問を受けた総裁は「”金利”に関しては全会一致」とし、憶測を否定。にわかに高まっていた早期の利上げ期待が急速に後退し、ユーロ円も一気に値を戻した。NY時間午後には格付け機関ムーディーズがドイツ銀行の長期優先債務格付けを引下げ。今度はユーロ/ドルが大きく値を下げ、1.36台を割り込んだ。また、ギリシャでは緊縮財政措置に反対し、デモ隊が財務省を占拠するといった反対運動が勃発。更に独の現地紙がIFOのエコノミストのコメントして「ギリシャがユーロに留まり続ける事はほぼ不可能だろう」とした観測記事を発した事も、ユーロの下げに拍車をかけた。一方、豪雪の影響が5日の雇用統計に与える影響が不透明な事からドルは買い戻し優勢に。新規失業保険申請件数が46.9万件と前回(49.8万件)から低下した事や、前述のユーロの下げもこの流れに拍車をかけた。独10年債は今週初めて上昇(価格上昇/利回り低下)。ギリシャの10年債の利回りは3bp上昇し6.12%となった。
ドル/円 89.09-14 ユーロ/円 121.00-05 ユーロ/ドル 1.3582-87Powered by ひまわり証券 -
2010年03月05日(金)05時53分
ブラード・セントルイス連銀総裁
資産バブルを見分ける事は困難だ
商業用不動産、我々にとって主要な懸念だ
豪雪の影響が、雇用統計の解釈を困難にしている
長期間(for an extended period)との文言、変更すべきかもしれない
今年の米経済、3-4%の成長と予想
ここ数週間の経済データ、僅かに弱いものだが、FRBの見通しを変えるほどのものではないPowered by ひまわり証券 -
2010年03月05日(金)05時34分
NY後場概況--ドル円、上値拡大
『金融政策を長期間緩和的に維持することはできない』とのシカゴ連銀総裁の発言を
きっかけに、ドル円は89円25銭付近まで上値拡大し本日高値を更新。一方ユーロドルは、
前場のトリシェ総裁のユーロ安容認発言に続き、ドイツ銀行の長期優先債務格下げにより
再び売り圧力が強まり、一時1.3550近辺まで下げ幅を拡大。なお、ギリシャ国内では追加の
緊縮財政措置に対して国民の不満が噴出しており、ギリシャ政府の実行性が疑問視されてる。
5時31分現在、ドル円89.11-13、ユーロ円121.03-07、ユーロドル1.3582-85で推移している。Powered by セントラル短資FX -
2010年03月05日(金)05時32分
コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁(次期ECB副総裁)
為替の急激な変動がECBの物価変動を脅かすのならば、為替介入は正当化されるだろう
米国の「強いドルは米国の国益」とのスタンス、ECBは歓迎する
中国が為替の更なる柔軟性にコミットしている事、歓迎するPowered by ひまわり証券 -
2010年03月05日(金)05時26分
【為替】市況-NY時間 時系列サマリー
【21:00】
■BOE
・BOEは政策金利を0.50%に据え置くことを決定
・資産買い入れプログラムの規模を2000億ポンドに据え置くことを決定
→声明文はなし
【21:45】
■ECB
・ECB、主要政策金利を1.00%に据え置き
・ECB、下限金利の中銀預金金利を0.25%に据え置き
・ECB、上限金利の限界貸出金利を1.75%に据え置き
【22:30】
■トリシェECB総裁-記者会見
・政策金利は適切
・3ヶ月物供給は従来方式に回帰
・3ヶ月物供給、4月から変更する
・インフレ期待は十分に抑制されている
・今日の決定はコンセンサスによるもの
→”コンセサンスではない”は、全会一致ではないという事。据え置きに反対票が投じられた?との思惑から、ユーロ円が急進。120.85水準→121.80水準へ
■トリシェECB総裁-質疑応答
・この日の委員会、金利に関しては全会一致だ
・刺激策の解除に関し、圧倒的な意見の一致あった
→記者から質問が入り、”金利に関しては全会一致”と応答
→にわかに高まっていた早期の利上げ期待が急速に後退し、ユーロ円も反落
→記者会見、質疑応答を通し、今後のヒントとなるような要素はなし
■カナダ住宅建設許可-1月:-4.9%(予想 0.8%)
■米非農業部門労働生産性-4Q(確報値):6.9%(予想 6.3%)
■米単位労働費用-4Q(確報値):-5.9%(予想 -4.4%)
■米新規失業保険申請件数:46.9万件(予想 47.0万件)
→トリシェ総裁の記者会見の陰に隠れ、なんら動意なし
→新規失業保険申請件数は、算出期間の関係から5日の雇用統計には含まれない
【23時台】
■格付け機関ムーディーズ
・スイスのプライベートバンクのhybrid securities(複合証券。転換社債などが当てはまる)を格下げ
→ユーロ円、下げを加速
【24:00】
■カナダIvey購買部協会指数-2月:51.9(予想 56.0)
■米製造業受注指数-1月:1.7%(予想 1.8%)
■米中古住宅販売保留-1月:-7.6%(予想 1.0%)
→中古販売保留、マイナス、及びマイナス幅は共に2009年11月(-13.7%)以来
【24時台】
■独の地元紙がIFOのエコノミストのコメントして「ギリシャ、ユーロに留まり続ける事はほぼ不可能だろう」との観測記事
→ユーロ下げ幅拡大。この時点でユーロ/ドル 1.3603-08 ユーロ/円 121.11-16
■中東筋がドル円を買っている、との観測も聞かれる
→この時点でドル円は89.10-15
■一部の報道機関が「日本政府は、為替介入に向けた資金の借入れの上限を140兆円→145兆円へと引き上げる計画」と報
→これは既に4日のアジア時間でも流れていたが、海外時間に再報された事で、再び焼き直し的に意識されている
【25時台】
■ブラード・セントルイス連銀総裁
・現時点では、我々は金融緩和の状態を続ける事が必要だ etc
→従来の見解を繰り返しただけで、サプライズなし
■格付け機関 ムーディーズ
・ドイツ銀行の長期優先債務格付けを「AA1/B」→「AA3/C+」に引下げ
・見通しは「安定的」
→ユーロ急落。この時点でユーロ/ドルは1.3563-68
■ルクセンブルク政府
・明日、ギリシャの パパンドレウ首相とユーログループのユンカー議長が会談 etc
【26時台】
■ウェーバー独連銀総裁
・平坦ではない経済回復、引き続き刺激措置が必要な事実を示す
・低インフレの状況では、金利を変更する必要ない etc
→普段のタカ派なスタンスと比べると、弱気な見方
■パパンドレウ・ギリシャ首相
・債務危機は、将来的に”欧州通貨基金”の創設を考察する一つの機会だ
・ギリシャは決して破綻を望んでいない
・信用状況の更なる改善には、EUの支援が必要だ
・もしもギリシャが事実上崩壊したら、連鎖はドミノ的に広がり、ユーロは危機に陥るだろう
→ユーロの戻りをシッカリと抑える。この時点でユーロ/ドルは1.3570アラウンド
【27時台】
■エヴァンス・シカゴ連銀総裁
・米国のリセッション(景気後退)は終わったようだ
・緩和策を長期間維持させすぎる事は出来ない etc
→”長期間”との表現には「too long」を使用しており、故意かどうかは不明だが「長期間(for an extended period)」を使っていない
【28時台】
■エヴァンス・シカゴ連銀総裁-質疑応答
・緩和政策の終了、おそらくかなり先(quite a ways away)の事だろう ets
→上述の「緩和策を長期間維持させすぎる事は出来ない」と矛盾するが、おそらく最初の利上げ=緩和策終了ではなく、政策金利が中立水準へ回帰(=現時点ではどの水準かは不明だが)=緩和策終了、との構図かPowered by ひまわり証券 -
2010年03月05日(金)05時21分
【指標】市況-3月5日(金)の米雇用統計に対する主要指針-?A
該当期間の豪雪の影響もあるが、雇用指数に関しては悪化も散見される。また、当局者らも一様に慎重な見方を崩していない。それどころか、フィッシャー・ダラス連銀総裁に至っては「失業率、再び10%を上回るかもしれない」といった悲観的な見解を示している。
天候関連の影響によるノイズを受けにくい指標と知られるISMにおいては、製造業、非製造業共に雇用指数は改善している。
今回、豪雪の影響がどういった形で歪みを与えるかが不透明なため、大手金融機関など複数の予測値を見ても、-15.0万人〜+3.0万人と非常に幅広く、コンセンサスが定まっていない事がわかる。
米国では1996年1月にも今回のような豪雪が猛威を振るったが、この影響を受けたその1996年1月の非農業部門雇用者数は-20.1万人(その後、-1.9万人に修正)となり、翌96年2月には+70.5万人(その後、+43.4万人に修正)へと急変動した。
また、今回においては「失業率は横ばい」、「非農業部門雇用者数は悪化」となる可能性もある。失業率と非農業部門雇用者数でその算出方法が違うために起こりえる構図だが、豪雪により会社に出勤出来ない場合でも、給与所得者(=職に就いている)であれば失業者にはカウントされない。その一方、例えば日雇い労働者で出勤出来なかった場合、こちらは失業者にカウントされてしまう。
以下は1996年1月付近の「非農業部門雇用者数」の推移。豪雪の影響を被った1月のみ、減少に転じている事がわかる。
■1995年11月 +14.8万人
■1995年12月 +13.1万人
■1996年1月 -1.9万人
■1996年2月 +43.4万人
■1996年3月 +26.3万人Powered by ひまわり証券 -
2010年03月05日(金)05時21分
【指標】市況-3月5日(金)の米雇用統計に対する主要指針-?@
3月5日(金)の米雇用統計に対する主要指針
( )は前回
【NY連銀製造業景況指数】
雇用指数:5.56(4.00)
【フィラデルフィア連銀景況指数】
雇用指数:7.4(6.1)
【ダラス連銀製造業指数】
雇用指数:-5.2(-4.5)
【消費者信頼感指数】
職は十分:3.6(4.4)
職は不十分:48.7(49.1)
職を得るのが困難:47.7(46.5)
【リッチモンド連銀製造業指数】
雇用指数:-7(-5)
【シカゴ購買部協会景気指数】
雇用指数:53.0(59.8)
【ISM製造業景気指数】
雇用指数:56.1(53.3)
【ISM非製造業景気指数】
雇用指数:48.6(44.6)
【チャレンジャー人員削減数】
前年同月比:-77.4%(-70.4%)
【ADP雇用統計】
-2.0万人(-6.0万人)
【ブラード・セントルイス地区連銀総裁】
米失業率はピークに達した可能性、失業保険申請件数の増加を懸念(2月8日)
労働市場は依然弱い、良くても安定しつつある状況だ(2月19日)
米失業率、早期の大幅低下は予想せず(2月19日)
労働市場の改善は望ましいが、まだ主要な懸念の域は出ていない(2月25日)
【バーナンキFRB議長】
高水準の失業率・インフレ抑制・安定的インフレ期待、長期間の低金利維持を正当化する公算(2月10日)
雇用市場は依然非常に弱い状態だ(quite weak)(2月24日)
【オバマ米大統領】
景気対策がなければさらに200万人失業者が増えた可能性(2月17日)
刺激策は効果的だったが、数100万人の失業者がいる(2月17日)
【ロックハート・アトランタ連銀総裁】
企業は雇用に対し、慎重な見方を崩していない(2月19日)
失業率の減少、緩やかなものだろう(3月3日)
【ダドリーNY連銀総裁】
失業率は依然として許容できないほど高い(2月19日)
【イェレン・サンフランシスコ連銀総裁】
米国の労働市場、転換点に近づいているかもしれない(2月22日)
失業率は数年間、痛みを伴う水準で推移する可能性(2月22日)
失業率は今年0.5ポイント改善する可能性(2月22日)
2010年の米失業率は9.25%、11年までに8%へと低下すると予想(2月22日)
【エバンス・シカゴ連銀総裁】
労働市場には少しの懸念ある(2月26日)
失業率は緩やかな低下を見込む(3月4日)
【サマーズ米国家経済会議委員長】
潜在的な雇用トレンドは、まもなく成長拡大を示唆する可能性(3月1日)
【ラッカー・リッチモンド連銀総裁】
失業率は徐々に低下していくだろう(3月1日)
【オー・米ISM(米供給管理協会)製造業調査委員長】
製造業では、雇用に前向きなようだ(3月1日)
【ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁】
失業率、非常に懸念している(very concerned)(3月2日)
【コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁】
失業率は今年9%以上で推移か(3月2日)
【フィッシャー・ダラス連銀総裁】
雇用は企業信用が改善するにつれ増加するだろう(3月3日)
失業率は現在の水準付近で推移する可能性(3月3日)
失業率、再び10%を上回るかもしれない(3月3日)
【ニーブス・ISM非製造業景況調査委員会 委員長】
雇用指数、引き続き良いニュースとは言えない(not good news)(3月3日)
【地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)】
労働市場の状況、全地区にわたり引き続き脆弱(soft)(3月3日)
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2010年03月05日(金)04時18分
エヴァンス・シカゴ連銀総裁-質疑応答
緩和政策の終了、おそらくかなり先(quite a ways away)の事だろう
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