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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2010年03月26日(金)のFXニュース(3)

  • 2010年03月26日(金)06時05分
    パパンドレウ・ギリシャ首相

    合意案、ギリシャの利益とユーロを守るものだ
    ユーロ・グループが下した決断に非常に満足している
    ギリシャ政府は決意をもって前進していく

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  • 2010年03月26日(金)06時03分
    スワン豪財務相

    生産性の引き上げが必要
    持続的な人口拡大を模索すべき

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  • 2010年03月26日(金)06時02分
    EU当局者

    ユーロ圏の首脳、フランス・ドイツの支援案に同意

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  • 2010年03月26日(金)06時00分
    03/25 NYサマリー

    25日のNY外国為替市場は、ドル/円が上昇した。
    ドル/円は強い米新規失業保険申請件数や米長期債利回りの大幅な上昇を受けて、本日の最高値92.95円まで上昇。その後も92円台後半で小動きの展開で引けを迎えた。
    南アフリカ準備銀行が政策金利を7.00%から6.50%に引き下げを発表した。市場予想の据え置きに反し引き下げとなったことを受けて売りが優勢、ランド/円は本日の最安値12.31円まで下落した。


    日本時間7:00現在(BIDレート)
    ドル/円92.72   ユーロ/円123.07   ユーロ/ドル1.3375

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  • 2010年03月26日(金)05時49分
    Flash News NY時間午後

    NY時間、昨日同様にユーロ売り/ドル買い優勢の展開に。フランス大統領府が「フランス・ドイツの合意は欧州の二国間融資の枠組みに基づくものであり、IMFの関与も含む」とコメント。EU首脳会議でもこれが協議されており、ギリシャ支援に対するIMFの関与はほぼ規定路線となった。これに対しトリシェECB総裁が「IMFによるギリシャ支援は非常に悪い(very very bad)」との苦言を呈した事で、域内政府とECBの対立構造が示現。ユーロ/ドルは1.33台を割り込んだ。トリシェ総裁も「中央銀行と政府の間には、時として緊張が高まる場合もある」とし、そうした事実を認めた。一方、ドルは新規失業保険申請件数が44.2万件と2月第1週(43.9万件)以来の低水準を記録した事や、バーナンキFRB議長による「経済はこれからも回復を続ける」とのコメントが後押しに。また7年債の入札が不調に終わった事で、長期金利が上昇。これも結果的にドルを押し上げた。ユーロ/スイスは引き続き下落。ロイタード・スイス大統領が「スイスフランの上昇を懸念している」とし極めて異例の通貨高懸念を発するも、ユーロ下落のあおりを受ける結果となった。南アランドは下落。SARB(南ア準備銀)による0.50%の利下げ(7.00%→6.50%)が意識された。市場の事前予想は7.00%で据え置きだった。EU首脳会議の日程2日目は日本時間26日18:00に開始され、21:00頃に記者会見を行なう予定。

    ドル/円 92.65-70 ユーロ/円 123.04-09 ユーロ/ドル 1.3273-78

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  • 2010年03月26日(金)05時48分
    【為替】市況-NY時間 時系列サマリー

    【21:21】
    ■ロイタード・スイス大統領
    ・スイスフランは極めて重要な水準
    ・介入があるかどうかはSNB(スイス国立銀)次第
    ・スイスフランの上昇を懸念している
    →スイスの大統領がこのような懸念を示すのは非常に稀。少なくともここ数年はない

    【21:30】
    ■米新規失業保険申請件数:44.2万件(予想 45.0万件)
    →2月第1週(43.9万件)以来の低水準

    【22:10】
    ■SARB(南ア準備銀)、政策金利を7.00%→6.50%へと0.5%引下げ
    →据え置き予想が大半だった事から、利下げはサプライズ
    ■マーカスSARB総裁
    ・過度に強い(excessively strong)ランドは懸念だ
    ・金利の決定に関しては活発な議論あった
    ・金利の決定は全会一致だ
    ・利下げに関し、異なった見解はなかった
    ・0.5%以上の利下げの議論はなかった
    ・今回の決定は非常に困難だったが、全会一致だ
    →利下げ決定が困難だったとしている。最終的には全会一致だが、これは利下げに根強い反対があったという事。
    →次回会合では据え置きの可能性強い

    【23時台】
    ■バーナンキFRB議長-議会証言
    ・「長期間(extended period)」の低金利を改めて表明
    ・時期が来れば(in due course)、金融引き締めを開始する

    ■バーナンキFRB議長-議会証言-質疑応答
    ・高い失業率は米国にとって途方もない問題だ(tremendous problem)
    ・「長期間(extended period)」との文言、決まった時期はない
    ・「長期間(extended period)」との文言は、景気の展開次第だ
    →”長期間”の具体的な期間を否定。ここ最近ではエヴァンス・シカゴ連銀総裁が23日に「長期間(extended period)とは3−4回のFOMC、つまり約6カ月を意味する」としている
    →ただ、議長が時間軸に関し具体的な言及すると、金利先高観を助長してしまう。議長による”長期間の具体的な期間否定”は当然の事。

    ■ユンカー・ユーログループ議長
    ・今晩ギリシャに関する何らかの決定があるという確信、以前よりも強いものに
    →ユーロ/ドル 1.3348-53

    【25時台】
    ■フランス大統領府
    ・サルコジ仏大統領、メルケル独首相、ギリシャに関して合意に至った
    ・フランス・ドイツの合意は欧州の二国間融資の枠組みに基づくものであり、IMFの関与も含む
    ・ギリシャに対する金融支援プログラムは、非常に深刻な問題が発生し、他に選択肢がない場合のみ実施する
    →ユーロ/ドル 1.3358-63

    【26時台】
    ■米7年債入札結果
    ・【最高落札利回り】3.374%(前回 3.078%)
    ・【応札倍率】2.61倍(前回 2.98倍)
    →不調な結果
    →米10年債 3.9088%、米2年債 1.1109%
    →長期金利上昇を背景に、ドル円92.80水準へ上昇

    ■トリシェECB総裁
    ・IMFによるギリシャ支援、非常に悪い(very very bad)
    →この苦言を受け、ユーロ/ドルは1.33台割れ

    ■仏フィガロ紙(電子版)
    ・フランス・ドイツが合意したギリシャ救済計画の規模は220億ユーロ
    →ギリシャは4-5月におよそ200億ユーロの国債償還を迎える。この額はこれをカバーしうる

    ■ギリシャ政府スポークスマン
    ・仏独合意支援案は、我々を完全にカバーしうるものだ
    ・仏独合意支援案、安定化に向けたメッセージだ
    ・仏独合意支援案はギリシャ経済に良好な影響もたらす
    ・全てのユーロ国がパッケージに合意
    ・日本時間27:30にユーロ・グループが会合へ
    ・パッケージの詳細は会合後にアナウンスされるだろう
    ・支援策へのIMFの関与は、ユーロ圏のそれよりも小さいものだろう
    →IMFの関与は不可避か。IMFによる支援自体は悪くないが、大幅な債務リストラが課されるなど、短期的にはギリシャ経済が悪化する可能性高い

    【27時台】
    ■ロングワースBOC(カナダ中銀)副総裁
    ・中銀による金利の確約は、不安定性をもたらす
    ・カナダ中銀は文言によるコミットを使用し続ける事はないだろう
    →ここでいう文言によるコミットとは2日の政策声明文で記された「政策金利を6月まで0.25%で維持する」との文言の事を指す

    ■ゴンザレスパラモECB(欧州中銀)専務理事
    ・政策を遅らせ物価安定を損なう事は、結果的に高くつく
    →同氏は15日にも「低金利を長期化させることは、問題の温床になるだろう」としている

    【29時台】
    ■EU筋
    ・ギリシャ支援の負担、ユーロ圏が3分の2、IMFは3分の1
    →IMFの関与はほぼ規定路線か

    ■ユーロ圏会合・合意草案
    ・ユーロ圏はギリシャに対し二国間融資を行なう用意ある
    ・ギリシャ支援におけるIMFの支援は相当な規模、ユーロ圏の支援が半分以上
    ・現時点では、ギリシャに支援制度を適用するか決定していない
    ・ギリシャへの融資実施には厳しい条件が課せられる

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  • 2010年03月26日(金)05時23分
    ユーロ圏会合・合意草案

    ユーロ圏はギリシャに対し二国間融資を行なう用意ある
    ギリシャ支援におけるIMFの支援は相当な規模、ユーロ圏の支援が半分以上
    現時点では、ギリシャに支援制度を適用するか決定していない
    ギリシャへの融資実施には厳しい条件が課せられる

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  • 2010年03月26日(金)05時21分
    EU筋

    ギリシャ支援の負担、ユーロ圏が3分の2、IMFは3分の1

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  • 2010年03月26日(金)05時11分
    トリシェECB総裁

    ECBは設立当初から物価の安定を維持してきた
    中央銀行と政府の間には、時として緊張が高まる場合もある
    ECBはこれからも物価安定の要塞としてあり続ける
    ユーロ圏は重大な決断を迫られている

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  • 2010年03月26日(金)04時44分
    NY後場概況--ユーロドル急落

    トリシェECB総裁がIMFによるギリシャ支援を批判したことをきっかけにユーロドルは
    売り優勢となり、東京時間の安値を下抜けると、一時1.3270付近まで下げ幅を拡大。
    この動きに連動しユーロ円も高値から60ポイント近く下落し他クロス円の下げを主導。
    一方、ドル円は米7年債入札が不調な結果となったことを受け米長期債利回りがさらに
    上昇したことから、一時92円95銭付近まで上げ幅を拡大している。
    4時40分現在、ドル円92.77-79、ユーロ円123.17-21、ユーロドル1.3273-76で推移している。

  • 2010年03月26日(金)03時16分
    ガイトナー米財務長官

    米国の財政赤字は高すぎであり、持続不能だ

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  • 2010年03月26日(金)03時10分
    ゴンザレスパラモECB(欧州中銀)専務理事

    政府は財政赤字への対処を遅らせるべきではない
    財政赤字は、長期的な成長見通しを阻害する
    金融政策に先行し、財政対策すべき
    現在の政策は、大幅な回復にとっては手ぬるい(lax)
    信用市場への容易なアクセルは市場の金融資産を歪める
    政策を遅らせ物価安定を損なう事は、結果的に高くつく

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  • 2010年03月26日(金)03時04分
    ロングワースBOC(カナダ中銀)副総裁

    中銀による金利の確約は、不安定性をもたらす
    カナダ中銀は文言によるコミットを使用し続ける事はないだろう

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  • 2010年03月26日(金)03時01分
    トリシェECB総裁

    ○IMFによるギリシャ支援は非常に悪い
    ○マーストリヒト条約は厳格に順守を
    ○ギリシャは不正確な数値を発表した
    ○ユーロ圏諸国は責任を認識すべき

  • 2010年03月26日(金)02時55分
    ギリシャ政府スポークスマン

    仏独合意支援案は、我々を完全にカバーしうるものだ
    仏独合意支援案、安定化に向けたメッセージだ
    仏独合意支援案はギリシャ経済に良好な影響もたらす
    全てのユーロ国がパッケージに合意
    日本時間27:30にユーロ・グループが会合へ
    パッケージの詳細は会合後にアナウンスされるだろう
    支援策へのIMFの関与は、ユーロ圏のそれよりも小さいものだろう

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