
使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!
2010年04月21日(水)のFXニュース(3)
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FXニュース:2010年04月21日(水)11時13分
Flash News アジア時間正午
09:30に発表された豪2月ウエストパック先行指数は0.5%となり、9ヶ月連続のプラスに。前月分も0.2%から0.4%に修正されていることから、豪経済の好調さを窺える結果となった。RBA(豪準備銀)は昨日公表した議事録で「金利は平均をやや下回っている、今後一段の利上げが必要に」としており、利上げサイクル継続の姿勢を示している。日経平均株価は前日比+168.09円の11068.77円で前場の取引を終えている。
ドル/円 93.19-21 豪ドル/円 86.78-82 豪ドル/ドル 0.9309-15Powered by ひまわり証券 -
FXニュース:2010年04月21日(水)10時59分
東京前場概況-利益確定の売り先行
前日欧米での上昇の反動から、ドル円クロス円とも利益確定の売りが先行する展開。
豪ドル円には輸出企業やモデル系の売りが観測され、ユーロ円にも投信の解約に伴う
売りが入るなど、短期筋に加えてリアルマネーの売りも重なりクロス円は一時軟調な
流れ。ドル円も利食いの売りに押され、一時93円を割り込むレベルまで下振れた。ただ、
日経平均等の株式市場が堅調な事を背景にリスク回避の思惑は後退しており、下値も
限られた様子で次第に反発している。
10時55分現在、ドル円93.16-18、ユーロ円125.08-11、ユーロドル1.3425-27で推移している。Powered by セントラル短資FX -
FXニュース:2010年04月21日(水)10時36分
【証券】市況-日経平均株価、上げ幅拡大
前日比+131.11円の11031.79円で寄り付いた日経平均株価は、上げ幅を170円ほどに拡大している。
日経平均株価 11073.65(+172.97)
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FXニュース:2010年04月21日(水)09時34分
「米SECのゴールドマン提訴を調査」=米共和党有力議員
米証券取引委員会(SEC)がゴールドマン・サックスを提訴した問題で、米下院監視・政府改革委員会のダレル・イッサ議員(共和党)は20日、提訴に政治的な意図がなかったか調査する必要があるとして、SECに情報提供を求めた。
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FXニュース:2010年04月21日(水)09時06分
Flash News アジア時間午前
アジア時間序盤、ドル/円・クロス円が軟調。特に目新しい材料は見当たらず、ユーロ/円を中心に利益確定売りが先行しているもよう。一方、カナダドルは底堅く推移。BOCが昨日、政策金利発表時の声明文で3月会合時まであった「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除し、6月にも利上げを開始する可能性を示唆したことが引き続き支援材料となっている。日経平均株価は前日比+131.11円の11031.11円で寄り付いている。
ドル/円 93.13-15 ユーロ/円 125.00-03 カナダ/円 93.22-29 ドル/カナダ 0.9981-88Powered by ひまわり証券 -
FXニュース:2010年04月21日(水)08時56分
米WSJ(ウォールストリート・ジャーナル)
ヘッジファンドのポールソン、米ゴールドマン・サックスの問題で19日に投資家と電話会議
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FXニュース:2010年04月21日(水)08時48分
「信用危機が長期化する可能性」=74
国際通貨基金(IMF)の金融・資本市場部長のホセ・ビナルス氏は20日、記者会見で、「ソブリンリスクにより信用危機が長期化する可能性がある」と指摘した。
同氏は、「各国の国内総生産(GDP)に対する債務の割合は、第2次世界大戦以来の高水準に近づいている」と指摘し、「デフォルトリスクに関する懸念が増大しており、特に国の信用に関わる問題が他の国や銀行システムに波及した場合、金融の安定性が揺らぐ恐れがある」との見解を示した。
ギリシャ問題に関しては、「ギリシャは個別のケースであるため、他のユーロ圏諸国が同様の危機に見舞われると考えるべきではない」と語った。Powered by NTTスマートトレード -
FXニュース:2010年04月21日(水)08時18分
「ユーロ圏経済・金融セクター、リスクは残存」=ECB専務理事
欧州中央銀行(ECB)のトゥンペルグゲレル専務理事は20日、ルクセンブルクのウォルト紙とのインタビューで、「ユーロ圏の経済と金融セクターは安定化しつつあるが、リスクは残っている」との見解を示した。専務理事は「ユーロ圏では経済状況の安定化で進展が見られるが、成長の道のりは依然多くの不確実性に包まれている」と指摘した。
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FXニュース:2010年04月21日(水)07時05分
4月21日の主な指標スケジュール
4月21日の主な指標スケジュール
04/21 予想 前回
14:00(日)景気一致CI指数 N/A 100.7
14:00(日)景気先行CI指数 N/A 97.9
17:30(英)失業保険申請件数(3月) -1.00万件 -3.23万件
17:30(英)失業率(3月) 4.9% 4.9%
17:30(英)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨 *** ***
20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -9.6%
21:00(米)ウェルズ・ファーゴ決算発表 *** ***
21:30(カ)卸売売上高 前月比(2月) 1.0% 3.0%Powered by セントラル短資FX -
FXニュース:2010年04月21日(水)06時15分
04/20 NYサマリー
20日のNY外国為替市場では、円下落。
NY入りからドル買い優勢。ゴールドマン・サックスの決算が市場予想より良かったことやNYダウ平均が寄り付きからプラス圏で推移していることもあり、ドル/円は一時93.38円まで上昇し本日高値を更新した。クロス円もドル/円につれて上値を拡大。ユーロ/円は125.61円、ポンド/円は143.49円までそれぞれ高値を更新した。
また、カナダ中銀政策金利は0.25%で維持することが決定されたが、声明で「7月まで政策金利を0.25%に維持する方針を解除」との見解を示したことから、早期利上げ観測が高まり加ドルは急騰した。加ドル/円は93.54円まで本日高値を更新した。
一方、ユーロ/ドルは軟調。対円でのドル買いもあり、一時1.3428ドルまで本日安値を更新した。
日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 93.20 ユーロ/円 125.19 ユーロ/ドル 1.3432Powered by NTTスマートトレード -
FXニュース:2010年04月21日(水)05時52分
Flash News NY時間午後
NY時間、カナダドルが主要通貨に対し全面高の展開に。BOC(カナダ中銀)は政策金利を0.25%で据え置いたものの、声明文で金利見通しの時間軸である「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除。6月に利上げを実施する可能性を示唆した。豪、ノルウェーは既に利上げを行なっているが、金融危機後、G7で利上げの可能性を示唆したのはカナダが初めてとなる。ユーロは下落。ギリシャ国債、ドイツ国債10年物利回り格差が一時489bpに拡大した事や(これはユーロ導入以来最大)、ウェーバー独連銀総裁による「ドイツの第一四半期GDPは落ち込んだ可能性」とのコメントが嫌気された。ドイツの2009年第4四半期GDP(前期比)は0.0%といわゆるゼロ成長だった事から、ウェーバー氏の見解通りであれば、今年第1四半期GDPはマイナスに落ち込む事になる。ドルは堅調に推移。ゴールドマン・サックスの好決算に加え、「FOMCは6月の政策会合で”文言”を変更させる?」との噂が後押しとなった。豪ドルも堅調。アジア時間のRBA議事録が利上げサイクルの継続を示唆するタカ派な内容となった事が意識された。著名なRBAウォッチャーのマカラン氏は豪の現地紙で「5月の利上げは4月28日に発表される消費者物価指数の結果次第だ」との見解を示している。
ドル/円 93.20-25 ユーロ/円 125.23-28 ユーロ/ドル 1.3435-40Powered by ひまわり証券 -
FXニュース:2010年04月21日(水)05時50分
NY後場概況-ユーロ弱含み
ウェーバー独連銀総裁の「ドイツ第一四半期GDPは落ち込んだ可能性」との発言が伝わりユーロドルは
1.3450を割り込み軟調。ギリシャ国債とドイツ国債利回り格差拡大を受け上値の重かったユーロ円も125
円前半へ水準を切り下げ弱含んでいる。ドル円は米長期金利低下が重石となり93円40銭付近から反落。
米財務省当局者が今週末に開かれるG7において銀行のリスクと利益への課税を協議するとの見解を
示しているがマーケットの反応は限定的となっている。
5時50分現在、ドル円93.19-21、ユーロ円124.24-27、ユーロドル1.3435-38で推移している。Powered by セントラル短資FX -
FXニュース:2010年04月21日(水)05時17分
【為替】市況-NY時間 時系列サマリー
【22:00】
■BOC(カナダ中銀)、政策金利を0.25%で据え置き
・声明文から「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除
→これを受け、金利市場は6月での利上げをフルに織り込み。次回の政策発表は6月1日の予定(5月は予定なし)
→声明文のそれ以外の箇所は前回からそれほど大きく変わっていないが、「経済回復は1月の政策報告で示したよりも幾分早く進展している」とする等、総じて見ればタカ派寄りの内容
■RBA(豪準備銀)ウォッチャーのマカラン氏
・RBAが5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第
→氏によると、underlying CPI (トリム平均と加重中央値の平均値)が0.6%〜0.7%だと据え置き、0.9%以上だと利上げ、0.8%だと確かではないが利上げの可能性は高い、との事
→RBAウォッチャーとしてはミッチェル氏の方が市場からの信頼が厚いとの見方も
【23時台】
■ギリシャ国債、ドイツ国債10年物利回り格差が489bpに拡大
→これはユーロ導入以来最大
→債券市場はギリシャに対する警戒を緩めていない事がわかる
■リッカネン・フィンランド中銀総裁
・ECB(欧州中銀)の政策金利は引き続き適切
【24時台】
■ドル/カナダ、引き続きパリティー割れ
→BOC(カナダ中銀)が声明で「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除した事を引き続き好感
→ドル/カナダはこの時点で0.9983-88
■FOMC(連邦公開市場委員会)が6月の政策会合で「文言」を変更させる?との噂
→出所は不明だが、有名なアドバイザーレポートか?との観測も
→同様の噂は、4月14日のバーナンキFRB議長の議会証言前にも流れたが、議長は「FOMCは非常に低い水準の金利が長期間必要な可能性を指摘」とし、そうした噂を一蹴している
【25時台】
■ウェーバー独連銀総裁
・インフレリスクは低いが、上向きだ
・ECB(欧州中銀)による政策金利は引き続き適切だ
・ユーロ圏経済の分断はECBの金融政策を阻害する
・もしもギリシャが市場から資金調達出来なければ、EUの支援が最終手段となる
・時期が来れば、ECBは迅速に金利正常化すべき
・ドイツの第一四半期GDPは落ち込んだ(dropped)可能性
→特にインパクトが強いのが「ドイツの第一四半期GDPは落ち込んだ(dropped)可能性」との見解。ドイツの2009年第4四半期GDP(前期比)は0.0%(前回 0.7%)と横ばい、いわゆるゼロ成長だった。同氏の見解は、これがマイナスへと落ち込む可能性を示唆していると言える
■バーナンキFRB(連邦準備制度理事会)議長
・危機前にリスクテイク制限に向け行動する事を希望
■トゥンペル・グゲレルECB(欧州中銀)専務理事
・ECBによる政策金利は適切だ
→ここまで、同氏を含めウェーバー独連銀総裁、リッカネン・フィンランド中銀総裁の3名が「政策金利は適切」と述べている。火山噴火による経済への影響懸念が浮上する前に、そうした向きの沈静化が目的か
【27時台】
■ウェーバー独連銀総裁
・ギリシャ支援、800億ユーロ必要だとは決して言っていない
→昨日、WSJがウェーバー氏のコメントして「ギリシャは最大800億ユーロの支援が必要となる可能性」と報じており、これを否定するもの
■米財務省当局者
・週末のG20では為替も討議の一つ
・週末のG7では、声明を発表する予定ない
→24-25日にワシントンでG7・G20財務相・中央銀行総裁会議が開催されるPowered by ひまわり証券 -
FXニュース:2010年04月21日(水)05時10分
米YAHOO1-3月期決算
1株利益は22セント(市場予想は9セント)
売上高は16億ドルPowered by ひまわり証券 -
FXニュース:2010年04月21日(水)04時32分
【為替】市況-RBNZ、6月の利上げの可能性残る
20日(火)のアジア時間に発表されたNZの第1四半期消費者物価は前期比で0.4%(前回 -0.2%)、前年比で2.0%(前回 2.0%)となった。
今回、フルーツ/ベジタブルが2.3%(前回 -11.8%)、交通供給が4.0%(前回 -0.3%)と共に強く、これが全体を牽引した。
また、より重要なnon tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)は前期比で0.5%(前回 0.1%)、前年比で2.1%(前回 2.3%)となった。後者の前年比は2001年第4四半期以来の低水準となる。
今回のデータには喫緊の利上げの必要性を示す要素はないが、同時にRBNZ(NZ準備銀)が金利見通しの時間軸としている「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言に修正を迫る要素もない。
引き続き、「2010年半ばごろ」(=6月か?)に利上げが実施される可能性は残る。
NZドル/ドル 0.7108-15Powered by ひまわり証券
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