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2010年12月10日(金)のFXニュース(2)

  • 2010年12月10日(金)08時50分
    国内・11月企業物価指数

    国内・11月企業物価指数(前月比)

    前回:+0.2%
    予想:+0.1%
    今回:+0.1%

    国内・11月企業物価指数(前年比)

    前回:+0.9%
    予想:+1.0%
    今回:+0.9%

    国内・4Q-全産業景況判断指数(BSI)

    前回:+7.1
    予想:N/A
    今回:-5.0

  • 2010年12月10日(金)07時13分
    12/09 NYサマリー

    9日のNY外国為替市場は、ドル/円軟調。
    ユーロ/ドルは、債務懸念国への不安が強まったことで売り優勢となると1.3163ドルまで本日安値を更新した。その後は米債の利回り低下を通じたドル売りの動きから1.32ドル半ばへ戻すなど、いって来いの展開となった。
    一方、ドル/円は米債利回りが低下しとこともあり、一時83.50円まで本日安値を更新した。ドル/円が軟調となったことで、クロス円も下落し110.57円まで下落した。

    日本時間7:00現在(BIDレート)
    ドル/円83.74   ユーロ/円110.84   ユーロ/ドル1.3237

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  • 2010年12月10日(金)07時05分
    12月10日の主な指標スケジュール

    12月10日の主な指標スケジュール
    12/10 予想   前回
    **:**(中)貿易収支(米ドル)(11月) 212億USD 271.5億USD
    08:50(日)国内企業物価指数 前年同月比(11月)  0.1% 0.2%
    08:50(日)四半期大企業業況判断指数(10-12月期)  N/A 7.1
    08:50(日)国内企業物価指数 前月比(11月)  0.1% 0.2%
    14:00(日)消費者態度指数・一般世帯(11月)  N/A 40.9
    16:45(仏)鉱工業生産指数 前月比(10月) 0.3% 0.1%
    18:30(英)卸売物価指数(コア/季調前)前年比(11月)    3.5% 3.3%
    22:30(カ)貿易収支(10月) -21億CAD -25億CAD
    22:30(米)輸入物価指数 前月比(11月) 0.8% 0.9%
    22:30(米)貿易収支(10月) -439億USD -440億USD
    23:55(米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値(12月) 72.5 71.6
    28:00(米)月次財政収支(11月) 1375億USD 1203億USD

  • 2010年12月10日(金)06時39分
    Flash News NY時間午後

    NY時間、ユーロが下落。格付け機関フィッチがアイルランドの格付けを「A+」→「BBB+」へと3段階引下げた事や、アイルランド野党の労働党が「EU/IMFによる850億ユーロの支援パッケージに反対を投じるだろう」との声明を発した事が重石となった。ただ、フィッチは格付け見通しに関しては「安定的」に引き上げており、野党による支援パッケージ反対に関しては無所属議員らが賛成の意を表明している事で与党議席で法案を通過させる事は可能。このように詳細自体は悪くはないが、ユーロはヘッドラインの衝撃に上下する展開となった。NY時間午後には「格付け機関フィッチがイタリアの格下げを検討している?」との噂(真偽不明)が聞かれ、また、ムーディーズは「ポルトガルの10行の銀行の格付けを引下げる可能性ある」との声明を出した。ユーロにとってはネガティブな要因が相次ぐ日となった。ドルも軟調に推移。米30年債の入札が堅調だった事で、長期金利が下落。これがドルを押し下げた。豪ドルは堅調に推移。特に対NZドルで一時1.32台乗せに成功した。RBNZが追加利上げに消極的な姿勢を示した一方、豪の11月雇用統計が非常に強い結果となった事で、経済見通し格差の拡大が意識された。ダウは11370.06(-2.42)で取引を終了。

    ドル/円 83.71-76 ユーロ/円 110.85-90 ユーロ/ドル 1.3237-42

    提供:ひまわり証券株式会社

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  • 2010年12月10日(金)05時51分
    中国経済指標

    ( )は事前予想

    不動産価格-11月(前年比/70都市):7.7%(8.0%)

    *発表日時は未定だった

    提供:ひまわり証券株式会社

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  • 2010年12月10日(金)05時19分
    格付け機関 ムーディーズ

    複数のポルトガルの銀行の格付けを引下げる可能性ある

    提供:ひまわり証券株式会社

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  • 2010年12月10日(金)04時57分
    NY後場概況-米債券買いでドル売り

    米30年債入札好調を受け債券買いが強まり米長期金利が低下したことからドル円はストップを
    巻き込んで一時83円50銭付近まで下落。ユーロドルは1.3250付近まで値を戻すも、イタリアの
    格付け引き下げの噂に続き米ムーディーズがポルトガルの銀行格下げの可能性に言及したことを
    嫌気し上値が重い様子。他のクロス円もNYダウの軟調地合いから総じて水準を切り下げて
    推移となっている。

    4時57分現在、ドル円83.70-72、ユーロ円110.77-80、ユーロドル1.3232-34で推移している。

  • 2010年12月10日(金)03時12分
    米30年債入札結果

    ( )は前回11月10日の入札結果

    ■発行額:130億ドル(160億ドル)
    ■最高落札利回り:4.410%(4.320%)
    ■応札倍率:2.74(2.31)

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  • 2010年12月10日(金)02時29分
    ファンロンパイEU(欧州連合)大統領

    ユーロ圏のファンダメンタルズは健全だ
    緊縮財政、金融安定に対するカギだ

    提供:ひまわり証券株式会社

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  • 2010年12月10日(金)02時02分
    FRB(米連邦準備制度理事会)

    第3四半期の米家計の純資産は1兆2000億ドルの増加
    第3四半期の米家計の債務は1.7%減で、10ヶ月連続の減少
    第3四半期の米非銀行企業の流動資産額、1.93兆ドルと過去最高に

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  • 2010年12月10日(金)01時51分
    「ブッシュ減税の延長は米国にとって効果的」=米NEC委員長

    サマーズ米国家経済会議(NEC)委員長:「ブッシュ前政権時代の減税措置の延長は米国経済にとって効果的な刺激策になる」=CNBCとのインタビューで

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  • 2010年12月10日(金)01時39分
    コンスタンシオECB(欧州中銀)副総裁

    幾つかの銀行がECBの資金供給を頼りにしている事が懸念の原因だ
    銀行が民間から資金を調達出来るよう、支援する必要ある
    現在、リスクが蔓延している状況だ
    債務危機、世界的不均衡がリスクだ
    当局は不均衡が拡大しないよう、警戒すべき
    民間セクター支援からの脱却タイミングが重要だ
    政府は赤字に対する満足を示せていない
    ユーロ圏の景況感は緩やかなペースで上向いていくだろう
    経済見通しを取り巻く不透明性は拡大している
    ユーロ圏経済のリスクは下方に傾いている
    金融機関の収益改善は2011年も続くだろう
    ユーロ圏における財政見通し、6月以降改善している
    2011年第1四半期は、まだECBの出口戦略のタイミングではない
    欧州の大手金融機関の収益性、持続的なものではない可能性も
    ECBの債券買入れプログラムは継続している
    欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の拡大、差し迫った問題ではない

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  • 2010年12月10日(金)01時32分
    NY前場概況-ユーロ急落

    NY参入序盤は米10年債利回り低下を背景にドル売りが進む展開となったが、格付け機関
    フィッチがイタリアの格付けを引き下げる方針との噂が流れたことから一転してユーロ売り、
    ドル買いの流れが強まった。ユーロドルは1.32台半ばから90ポイント超急落、他のクロス
    通貨も対ドルで値を下げ軟調地合いとなった。ドル円は83円70銭付近に観測されていた
    オプション関連の買いにサポートされ84円台を回復、米長期金利が急反発したことも好感
    された模様。

    1時32分現在、ドル円83.96-98、ユーロ円110.74-77、ユーロドル1.3184-86で推移している。

  • 2010年12月10日(金)00時45分
    BOC(カナダ中銀)

    世界的不均衡、経済見通しに対するリスクが拡大している
    ここ6ヶ月で金融システムに対するリスクが拡大した
    家計は債務水準に影響を受けやすくなっている
    カナダに対する新たなリスクは、世界的な低金利だ
    世界のソブリン債務問題、カナダが直面するリスクを拡大させている

    提供:ひまわり証券株式会社

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  • 2010年12月10日(金)00時37分
    オバマ米大統領

    減税措置は、数百万の雇用創出に寄与する

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