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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2011年01月14日(金)のFXニュース(2)

  • 2011年01月14日(金)08時26分
    「金利を変更しないとコミットすることは決してない」=欧州中銀総裁

    トリシェ欧州中銀総裁:「金利は適正水準にある」「インフレの短期的な上昇圧力が見られる」「欧州中銀は物価安定を確実にするため必要とされることを行う」「欧州中銀は、金利を変更しないとあらかじめ確約することは決してない」「我々は2008年7月に利上げを実施した」=記者会見で

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  • 2011年01月14日(金)07時14分
    1月14日の主な指標スケジュール

    1月14日の主な指標スケジュール
    1/14 予想   前回
    08:50(日)国内企業物価指数(前月比) 12月 0.2% 0.1%
    08:50(日)国内企業物価指数(前年比) 12月 1.0% 0.9%
    08:50(日)対外証券投資-中長期ネット    N/A 5880億円
    08:50(日)対内証券投資-株式ネット N/A   235億円
    16:00(独)消費者物価指数(前月比) 12月 1.0% 1.0%
    17:15(ス)生産者輸入価格(前月比) 12月 0.1% -0.2%
    18:30(英)生産者物価指数(前年比) 12月 3.0% 3.3%
    19:00(欧)貿易収支 11月 33億EUR 52億EUR
    19:00(欧)消費者物価指数(前年比) 12月 2.2% 2.2%
    22:30(米)CPI(除食品・エネルギー/前月比) 12月 0.1% 0.1%
    22:30(米)小売売上高 12月 0.8% 0.8%
    22:30(米)消費者物価指数(前月比) 12月 0.4% 0.1%
    22:30(米)消費者物価指数(前年比) 12月 1.3% 1.1%
    23:15(米)鉱工業生産 12月 0.5% 0.4%
    23:15(米)設備稼働率 12月 75.6% 75.2%
    23:55(米)ミシガン大消費者態度指数 12月 75.5 74.5
    24:00(米)企業在庫 11月 0.6% 0.7%

  • 2011年01月14日(金)07時02分
    本日の主な予定

    08:50【日】
    国内企業物価指数-12月

    14:00【シンガポール】
    小売売上高-11月

    16:00【独】
    消費者物価指数-12月(確報値)

    17:15【スイス】
    生産者・輸入価格-12月

    18:30【英】
    生産者仕入価格-12月
    生産者出荷価格-12月

    19:00【欧】
    消費者物価指数-12月
    貿易収支-11月

    22:30【米】
    消費者物価指数-12月
    小売売上高-12月

    23:15【米】
    設備稼働率-12月
    鉱工業生産-12月

    23:55【米】
    ミシガン大学消費者信頼感指数-1月(速報値)

    24:00【米】
    企業在庫-11月

    提供:ひまわり証券株式会社

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  • 2011年01月14日(金)07時00分
    1/13 NYサマリー

    13日のNY外国為替市場は,ユーロ買いが優勢。
    トリシェ総裁がECB理事会後の記者会見で、「短期的には、インフレ圧力が強まる」とし、インフレ警戒的な見方を示したことが、ユーロの上昇を後押しした。ユーロ/ドルは騰勢を強めると、1.3382ドルと1月4日以来となる高値水準へ上昇。ユーロ/円は110.67円をつけた。
    一方、ドル/円は上値の重い展開に。他通貨でのドル売りが進んだ影響から、82.54円まで下落。ユーロ/円を中心としてクロス円が上昇幅を広げたことに伴う円売りの動きから、下方向の動きも限られたが、戻りは鈍かった。また、米新規失業保険申請件数は44.5万件と予想より弱かったが、ほとんど材料視されなかった。

    日本時間7:00現在(BIDレート)
    ドル/円82.80   ユーロ/円110.63   ユーロ/ドル1.3363

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  • 2011年01月14日(金)06時35分
    Flash News NY時間午後

    NY時間、ユーロが上昇。対ドルは1.33台を回復した。トリシェECB総裁が記者会見で短期的なインフレ加速のリスクについて繰り返し言及。更に「金利と非標準的措置は別の物であり、連携していない」とし、”債務問題”への対処と”インフレ問題”への対処は別物であるとの考えを示した。これらが、近い将来での利上げの可能性を示唆する第1歩と解釈された。ドルは下落。欧州時間に格付け機関ムーディーズが「仏・独・英・米がAAA格付けを維持するには、歳出の抑制が必要」とコメント。欧州サイドは既に金融危機の教訓から緊縮財政に着手し始めている事から、これに比べ米国は乗り遅れているとの見方が浮上。米国のAAA格付けは、他のAAA保有国よりも格下げリスクが高いと解釈された。バーナンキFRB議長はNY時間午後に実施されたパネルディスカッションの中で「第4四半期GDPの予想が3-4%というのは理に適っているが、失業率を押し下げるには不十分だ」と話した。米国の第4四半期GDP(速報値)は28日(金)に発表される。ダウは11731.90(-23.54)で取引を終了。

    ドル/円 82.77-82 ユーロ/円 110.60-65 ユーロ/ドル 1.3360-65

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  • 2011年01月14日(金)06時18分
    米インテル10-12月期決算

    ( )は事前予想

    ■売上高:114.6億ドル(113.7億ドル)
    ■1株利益:59セント(53セント)
    ■1-3月売上高見通し:111-119億ドル(107.4億ドル)

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  • 2011年01月14日(金)05時05分
    NY後場概況--ドル売り一服

    米国の財政赤字の拡大に対する警戒感から米30年債入札結果が不調な結果 となったことで米長期金利の低下が一服。ドル円は82円後半まで反発するものの 戻りが鈍い。一方、ユーロドルはドル円でのドル買いの影響で、1.3380付近から 20ポイント近く値を切り下げ伸び悩む展開。なお、原油先物の大幅反落を背景に、 豪ドル円が82円半ばまで下押し、NZ円が63円半ばで膠着状態となるなど資源国通貨は 売り優勢となっている。

    5時01分現在、ドル円82.73-75、ユーロ円110.44-47、ユーロドル1.3352-54で推移している。

  • 2011年01月14日(金)04時23分
    ゴンザレスパラモECB(欧州中銀)理事

    スペイン救済について協議する事は意味がない
    中期的なインフレは物価安定に沿っている
    ECBは物価の動向を警戒
    スペインにとっては今がまさに財政、構造改革に着手する時だ

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  • 2011年01月14日(金)04時18分
    シュタルクECB(欧州中銀)専務理事

    インフレ加速の主因はエネルギー価格の上昇だ
    向こう数ヶ月、インフレは2%を超えて推移するだろう
    インフレは年末にかけて緩やかに推移
    ECBは二次的影響の回避必要
    ECBは物価の推移を注視していく
    上ブレリスクが顕在化するかどうかが問題だ

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  • 2011年01月14日(金)04時12分
    バーナンキFRB議長

    ○米経済は強くなりつつある ○失業率は金融当局が望ましいとみるペースで低下しない ○住宅市場の回復過程はゆっくりしたものになる ○最大の問題はファニーとフレディーの改革 ○銀行融資は質と量が均衡することが望ましい ○銀行融資は回復し始めている ○今年は小企業向け融資にとって良い年になるだろう ○FRBは最速で規則策定に動く必要がある ○金融政策は株式相場上昇に寄与した ○金利の上昇は経済ニュースが明るくなったのが主因

  • 2011年01月14日(金)03時57分
    「米経済は強くなりつつある」=バーナンキFRB議長

    「米経済は強くなりつつある」
    「失業率は金融当局が望ましいとみるペースで低下しない」  
    「小規模銀行には金融規制法の負担がかからないように努力」=バーナンキFRB議長

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  • 2011年01月14日(金)03時18分
    バーナンキFRB議長

    FRBは経済が強まっている事を認識している
    失業率はFRBが望むようなスピードでは減少しないだろう
    ここ数ヶ月で米経済は良くなっているようだ
    第4四半期GDPの予想が3-4%というのは理に適っているが、失業率を押し下げるには不十分だ
    住宅市場の回復はゆっくりした過程となる
    最大の問題は、ファニーとフレディーの改革だ
    不透明性を取り払うには、対話が重要だ
    小規模銀行に金融規制法の負担がかからないよう、努力する
    銀行融資、質と量の均衡が望ましい
    銀行融資は回復し始めている
    2011年は中小企業向け融資にとって良い年になるだろう
    金融政策は株式相場の上昇に寄与した
    金利上昇の主因は、経済ニュースが明るくなった事だ
    FRBが出来る最善は、経済を強める事だ
    米経済は回復しつつある
    経済に対するリスクは、より均衡している
    労働市場には幾分かの改善が見られる
    クレジットは依然ひっ迫しているが、将来的に融資は改善すると予想
    2010年秋以降、経済に関し楽観的な見方が強まった
    デフレリスクは大きく後退した
    不動産市場の回復にはまだある程度の時間がかかるだろう

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  • 2011年01月14日(金)03時04分
    米30年債入札結果

    ( )は前回12月9日の入札結果

    ■発行額:130億ドル(130億ドル)
    ■最高落札利回り:4.515%(4.410%)
    ■応札倍率:2.67(2.74)

    提供:ひまわり証券株式会社

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  • 2011年01月14日(金)02時03分
    メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁

    ECBは明確に、自身の命題を「物価の安定」と定義している
    ECBがインフレ見通しを大幅に修正するとは予想せず
    インフレ率は中期的に2%を超えつづけるとは予想せず
    欧州は潜在成長率を3%に引き上げるべきだ
    市場機能が再開すれば、ECBは債券買入れプログラムを終えるだろう

    提供:ひまわり証券株式会社

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  • 2011年01月14日(金)01時56分
    NY前場概況--ユーロ買い優勢

    ECB政策金利発表後、トリシェECB総裁がインフレリスクを示唆したことを受け、 ユーロ買いが先行する展開。ユーロドルは1月4日以来の高値レベルである1.33後半 まで急伸、ユーロ円も110円半ばまで上値拡大し、他クロス円の上昇を後押し。一方、 ドル円は弱い米雇用指数やユーロドルでのドル売りが波及し、一時82円半ばまで下押し するものの、その後米長期利回りが上昇に転じたことで買い戻しの動きが強まり、下げ渋る 展開となっている。

    1時52分現在、ドル円82.77-79、ユーロ円110.53-56、ユーロドル1.3357-60で推移している。

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