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• 2011年05月05日(木)19時03分

  ドル円80円割れ

  ドル円が3月18日以来の80円割れを示現、ストップ売りを誘発。

   

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• 2011年05月05日(木)19時01分

  独経済指標

  （　）は事前予想
  
  製造業受注-3月：-4.0％（0.4％）
  製造業受注-3月（前年比）：9.7％（15.4％）
  
  ＊前回修正
  前月比：2.4％→1.9％
  前年比：20.1％→19.6％
  
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• 2011年05月05日(木)19時00分

  独・3月製造業新規受注(前月比)

  独・3月製造業新規受注(前月比)

  前回：+2.4% 予想：+0.4% 今回：-0.4%

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• 2011年05月05日(木)18時56分

  ポンド円132円割れ

  ドル円が80円00銭付近まで円高進行、ポンド円が132円割れを示現

   

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• 2011年05月05日(木)18時50分

  ポルトガル財務相

  ○政府が閣僚会議にて救済措置を承認した○金融支援プランの規模は十分○今年は約2%のマイナス成長の見込み

   

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• 2011年05月05日(木)18時11分

  ドスサントス・ポルトガル財務相

  内閣は支援プログラムを承認
  ポルトガルの今年の成長率、約マイナス2％となるだろう
  
  提供：ひまわり証券株式会社

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• 2011年05月05日(木)18時00分

  欧州前場概況-ドル円介入以降の安値更新

  欧州時間に入り80円45銭付近で横ばい状態にあったドル円が80円25銭近辺まで売られ3月18日の協調介入以来の安値を更新、今晩のECB政策決定後のトリシェ会見で追加利上げを示唆するとの観測が浮上しているユーロドルも1.4890前後へとじり高、一方では資源国通貨のポンド、豪ドルは上値重く推移、ポンド円は132円前半、豪ドル円も86円割れになるなど売り優勢の展開。18時00分現在、ドル円80.25-27、ユーロ円119.51-54、ユーロドル1.4892-94で推移している。

   

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• 2011年05月05日(木)17時40分

  スペイン5年債入札結果

  落札利回りは4.549％（前回3月の入札では4.389％）
  応札倍率は1.86倍（前回は2.17倍）
  
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• 2011年05月05日(木)17時34分

  Flash News 欧州時間午前

  ポンドが急落。英4月PMIサービス業が54.3と市場の事前予想（56.0）を割り込み、2011年2月（52.6）以来の低水準を記録。これで今週に入って発表された4月PMI製造業、4月PMI建設業、そして本日の4月PMIサービス業、全てが予想を下回る不振な結果となった。
  
  ポンド/円 132.27-32　ポンド/ドル 1.6470-75　ユーロ/ポンド 0.9030-35
  
  提供：ひまわり証券株式会社

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• 2011年05月05日(木)17時29分

  英・4月PMIサービス業

  英・4月PMIサービス業

  前回：57.1 予想：56.0 今回：54.3

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• 2011年05月05日(木)17時28分

  英経済指標

  （　）は事前予想
  
  PMIサービス業-4月：54.3（56.0）
  
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• 2011年05月05日(木)17時04分

  ノルウェー中銀

  経済成長は1月に予測したよりも弱いようだ
  家計需要は予想よりも弱まった
  マーケットの見通しは総じて改善した
  
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• 2011年05月05日(木)15時06分

  ラガルド仏財務相

  中国は物価圧力に対処するため、人民元を上昇させるべき
  中国の強い人民元政策は、政策決定者自身の利益でもある
  中国には、グローバルコミュニティーやG20における役割・責任を高めて欲しい
  
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• 2011年05月05日(木)14時58分

  英国立経済社会研究所（NIESR）

  英国の金融政策は緩和的過ぎる
  BOEは金利を引き上げる必要あり、さもなくばバブルを助長するリスクある
  BOEは2011年第3四半期まで利上げしないだろう
  2011年第3四半期以降、四半期毎に0.25％の利上げをするだろう
  英国の2011年GDP見通し、1.5％→1.4％に下方修正
  2012年のGDP見通しは2.0％
  経済成長の不振により、政府は2015年の財政赤字目標を達成出来ない可能性も
  
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• 2011年05月05日(木)14時29分

  Flash News 欧州時間午前

  アジア時間、豪ドルが主要通貨に対し下落。この日発表された3月小売売上高が-0.5％と市場の事前予想（0.5％）を大きく下回り、2010年10月（－0.9％）以来のマイナスへと落ち込んだ。3日（火）のRBA声明文で「家計セクターは引き続き、支出と借入に慎重」と記されていた事からある程度の落ち込みは予想されていたものの、前月比でのマイナスはサプライズとなった。詳細を見るとアパレルが0.1％と僅かに拡大しているのみで、他の項目は軒並み低下。特にデパートの売り上げは-3.0％と大きく落ち込んでいる。この後欧州時間には20:00にBOE(英中銀）政策金利、20:45にECB（欧州中銀）政策金利、そして21:30にトリシェECB総裁による記者会見が予定されている。
  
  豪ドル/円 86.33-38　豪ドル/ドル 1.0735-40　ユーロ/豪ドル 1.3840-45
  
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