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田向宏行
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2011年09月30日(金)のFXニュース(5)

  • 2011年09月30日(金)23時56分
    ドル買いの流れ強まり、ドル円は77.03円まで上昇

     ドル買いの流れが強まり、ドル円は77.03円まで上昇し29日の高値に並んだ。
     23時56分現在、ドル円は76.97円、ユーロドルは1.3433ドル、ユーロ円は103.39円で推移。

  • 2011年09月30日(金)23時50分
    ユーロドルは下方向を試す動きを再開、1.3421ドルまで下落

     ユーロドルは上値が重い。1.34ドル半ばまで水準を戻したものの、ギリシャの債務問題に対する不透明さから戻りは鈍く、ダウ平均の戻りも限られたことから上値が重くなると、1.3418ドルまで下落幅を広げた。
     23時50分現在、ユーロドルは1.3421ドル、ユーロ円は103.31円で推移。

  • 2011年09月30日(金)23時25分
    ユーロドルは小幅に買い戻される、ダウ平均も下落幅縮小

     ユーロドルは小幅に買い戻される。ダウ平均が徐々に下落幅を縮めていることを受けて、ユーロドルの下押しも小休止。1.34ドル半ばへ水準を戻している。
     23時25分現在、ユーロドルは1.3452ドル、ユーロ円は103.48円で推移。

  • 2011年09月30日(金)22時56分
    ユーロドルは軟調、1.3423ドルまで下落幅を広げる

     ユーロドルは軟調。ユーロドルは、米9月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)の発表を前にダウ平均が小幅に下落幅を縮めたことから、1.3440ドル付近へ水準を戻した。シカゴPMIに関して、予想を上回る数字になるとの噂が出ていたことが、買い戻しの動きを後押ししたようだ。
     しかし、シカゴPMIの結果を受けると、目先の材料で尽くし感からダウ平均が再び下げ基調となったことで、1.3423ドルまで下落幅を広げた。
     22時54分現在、ユーロドルは1.3430ドル、ユーロ円は103.16円で推移。

  • 2011年09月30日(金)22時55分
    米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数

    米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数

    前回:57.8 予想:57.8 今回:59.4

     

  • 2011年09月30日(金)22時45分
    米・9月シカゴ購買部協会景気指数

    米・9月シカゴ購買部協会景気指数

    前回:56.5 予想:55.0 今回:60.4

     

  • 2011年09月30日(金)22時43分
    クロス円は上値が重くなる、リスク回避の動きに

     クロス円の上値は重い。株安の動きを受けて、世界的な景気の減速懸念が意識されて、クロス円は徐々に上値を切り下げた。また、トロイカが「ギリシャ債務再編は民間部門のヘアカット再考がかぎ」としたことで民間部門の負担増加への懸念を強めたほか、月末のリバランスに関連したドル買いがロンドンフィックスで出るとの話も、対ドルで他通貨の上値を重くしていることも、クロス円の重しとなっているもよう。ユーロ円は103.03円、豪ドル円は74.29円、NZドル円は58.38円まで下落幅を広げた。
     時分現在、ユーロ円は円、豪ドル円は円、NZドル円は円で推移。

  • 2011年09月30日(金)22時12分
    ユーロドルが下押し、1.3461ドルまで下落

     ユーロドルが下落幅を拡大。軟調な動きを続けていたユーロドルは徐々に上値を切り下げると、1.3461ドル、ユーロ円は103.36円まで下落幅を広げた。
     22時11分現在、ユーロドルは1.3465ドル、ユーロ円は103.36円で推移。

  • 2011年09月30日(金)21時37分
    米指標受けた為替の反応は限定的、ドル円は76円後半で推移

     米8月個人所得をはじめとした米経済指標発表を受けた為替の反応は限定的。ドル円は76円後半、ユーロドルは1.35ドル前後、ユーロ円は103円半ばで推移している。強弱まちまちの結果となり、市場予想からのかい離も小さかったことから、動意を促す材料とはならなかったようだ。
     21時36分現在、ドル円は76.81円、ユーロドルは1.3503ドル、ユーロ円は103.72円で推移。

  • 2011年09月30日(金)21時30分
    米・8月個人所得

    米・8月個人所得(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.1% 今回:-0.1%

    米・8月個人消費支出(前月比)

    前回:+0.8% 予想:+0.2% 今回:+0.2%

    米・8月個人消費支出PCEコア・デフレーター(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 今回:+0.1%

    カナダ・7月GDP(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.3% 今回:+0.3%

     

  • 2011年09月30日(金)21時00分
    南ア・8月貿易収支

    南ア・8月貿易収支

    前回:-39億ZAR 予想:-17億ZAR 今回:-37億ZAR

     

  • 2011年09月30日(金)20時49分
    ドル円小幅に上値伸ばす、昨日高値に徐々に迫る展開

     ドル円は76.93円までじり高で推移。全般的なドル強含みに支えられ、小幅ながら水準を切り上げた。下押しも限定的な推移が継続しており、昨日高値77.03円や目先の上値メドとなりそうな15日高値77.33円を視野に入れた展開となっている。足もとで徐々に下値を切り下げてきているだけに、どこまで買い進むことができるか注目したい。
     20時48分現在、ドル円は76.90円、ユーロ円は103.79円で推移。

  • 2011年09月30日(金)20時45分
    欧州後場概況-円買いドル買い優勢

    欧州株価軟調が重石となりクロス円全般の上値が徐々に重くなる展開。ユーロ円は一時104円半ばまで下落、ポンド円が一時119円70銭付近まで下振れるなど円買いが活発化。また、ドルストレートでもユーロドルが一時1.3475付近まで下値拡大しクロス通貨売りドル買いが優勢。一方、ドル円はドル買いと円買いに挟まれ76円後半の本日高値圏で小動き。この後、米経済指標でドル買いが更に強まるか注目。午後8時50分現在、ドル円76.91-93、ユーロ円103.79-82、ユーロドル1.3494-96で推移している。

  • 2011年09月30日(金)20時17分
    LDN午前=ユーロは上値の重い展開に、欧州株の大幅下落が重し

     ロンドンタイム午前、ユーロは上値の重い展開に。寄り付きから欧州株が全般的に軟調に推移したことが重しとなった。一方、ユーロ圏9月消費者物価指数(HICP)が市場予想を大きく上回り、2008年10月以来の3%台を示現したことでインフレ警戒が台頭したものの、相場の反応は限定的なものにとどまった。
     ユーロは上値の重い展開。欧州株が軟調に推移するなかにあってユーロの上値も重く、ユーロドルは1.35ドル半ばまで戻す場面こそみられたが、その後は1.3486ドルまで下落し本日安値を更新。ユーロ円も104円の大台回復後は103.60円水準まで押し戻された。また、ユーロポンドについては軟調地合いを継続させ、0.8650ポンドまで下落した。
     そのほかのドルストレートでは、ポンドドルは対ユーロでの上昇が支えとなり、1.5628ドルまで上昇。資源国通貨も、豪ドル/ドルは0.9712ドルまで下落したほか、NZドル/ドルは0.7618ドルまで売られた後は下げ渋ったものの、戻りは0.76ドル半ばまでと鈍かった。また、ドル/加ドルは1.0460加ドルまでドル買い・加ドル売りが進んだ。
     クロス円では、ポンド円は120.11円まで上昇後は伸び悩むと119.80円水準へ押し戻された。そのほか、豪ドル円は74円後半、NZドル円は58円後半、加ドル円は73円半ばで上値の重い展開となった。ドル円にいたってはじり高で推移し、76.89円まで上昇。その後は材料不足のなかで横ばいで推移した。
     本日は9月最終営業日となるが、月末のリバランスに絡んだロンドンフィックスでのドル買いフローの思惑が台頭している。この後もこうした思惑を背景に全般的なドル買いが継続する公算も少なくない。一方で、来週早々にユーロ圏財務相会合を控えるなかで、証券筋からは「ギリシャのさらなる支援について何らかの具体的な策が示されるかが重要で市場も見極めている」との声が聞かれている。そのほかにも来週はイベントが多く控えるなかで、徐々に様子見ムードが広がる展開も見込んでおきたい。
     20時15分現在、ドル円は76.83円、ユーロドルは1.3492ドル、ユーロ円は103.68円で推移。

  • 2011年09月30日(金)20時10分
    東京為替サマリー(30日)

    TKY午前=ドル円・クロス円は上半期最終の実需に押され下落

     東京タイム午前は上半期最終日の実需の動きに押され、ドル円やクロス円が下落した。ドル円は狭い値幅のなかではあったが、76.51円までじり安となった。NYタイムに日銀の緩和への思惑に海外勢が反応した分の上昇による値幅を帳消しにしている。本邦ベースの市場参加者が冷静にその材料へ対処した格好だ。ユーロ円が103.62円、ポンド円も119.35円まで下落するなどクロス円も売り優勢だった。対ドルでも、ユーロが1.3530ドル、ポンドが1.5585ドルまで水準を下げた。
     また、NZドルはイングリッシュNZ財務相発言の、通貨下落のデフレ抑制効果に言及した部分に反応し、対円で58.57円、対ドルでも0.7648ドルまで下落した。それに先立つS&PによるNZ格下げ(AA+→AA)のインパクトを上回った。NZ格付けに関してはフィッチがすでに昨日引き下げを行っていた。また、ムーディーズは引き続きAAA格付けを継続するとの見解を自社のホームページで公表した。豪ドルも連れ安で、豪ドル円は74.62円、豪ドル/ドルは0.9743ドルまで売られた。

    TKY午後=ドル円・クロス円は上値の重い推移が続く

     東京タイム午後の為替市場は、大きく動意を促すだけの材料は見当たらなかったが、ドル円・クロス円に関しては、期末の実需の断続的な売りが上値を抑えたこともあって、重さが目立つ推移が継続した。ドル円は76.49円、ユーロ円は103.52円、ポンド円は119.24円、豪ドル円は74.56円、NZドル円は58.51円と、それぞれわずかではあるが水準を切り下げた。
     また、ドルストレートもクロス円の上値の重さにつれたこともあり、ユーロドルは1.3507ドル、ポンドドルは1.5559ドルまで下値を切り下げる展開。独8月小売売上高が前月比ベースで市場予想を大きく下回ったことや、月末のロンドン・フィックスで、ポートフォリオ・リバランスに絡んだ比較的大きい規模のドル買いフローが出るとの見方も、各通貨の対ドルでの上値を重くさせた要因としてあったようだ。こういった要因が影響したことや、午前中の弱い流れを引きずったこともあって、NZドル/ドルは0.7635ドル、豪ドル/ドルも0.9728ドルまで売られる展開となった。

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