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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2011年10月03日(月)のFXニュース(1)

  • 2011年10月03日(月)16時01分
    ユーロ円 市場オーダー状況=15:57現在

    105.00円 売り
    104.40円 売り

    102.61円 10/3 15:57現在 (高値103.23円 − 安値102.50円)

    102.00円 買い・割り込むとストップロス売り

  • 2011年10月03日(月)15時57分
    ユーロドル 市場オーダー状況=15:51現在

    1.3410ドル 売り
    1.3380ドル 売り
    1.3360ドル 売り

    1.3335ドル 10/3 15:51現在 (高値1.3372ドル − 安値1.3314ドル)

    1.3300ドル 買い、割り込むとストップロス売り
    1.3270−80ドル 断続的に買い
    1.3240ドル 買い厚め
    1.3200ドル 割り込むとストップロス売り

  • 2011年10月03日(月)15時48分
    ドル円 市場オーダー状況=15:47現在

    78.50円 売り
    78.10円 売り
    78.00円 売り輸出ほか厚め
    77.90円 超えるとストップロス買い
    77.80円 売り厚め
    77.60円 超えるとストップロス買い
    77.50円 売り・超えるとストップロス買い
    77.35円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    76.94円 10/3 15:47現在 (高値77.27円 − 安値76.93円)

    76.10−40円 断続的に買い
    76.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    75.95円 買い厚め・セミオフィシャル系との見方
    75.75−90円 断続的にストップロス売り
    75.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    75.20円 買い厚め
    75.00円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年10月03日(月)15時24分
    東京後場概況-リスク回避の流れ継続

    リスク回避の流れが一段と強まり、アジア各国の株式市場が軒並み安となっている。ユーロドルも1.33台前半へと値を落とす中で海外短期筋からの豪ドル、NZドルなどの資源国通貨も商品相場の下落基調を背景に売りが見受けられ、軟調に推移。ユーロ圏財務相会談を控え様子見気分が漂うものの、リスクはオフの流れとなっている。ギリシャ高官は『トロイカとの協議は事実上終了』と強気発言で、これからの欧州勢の参入に注目が集まっている。15時26分現在、ドル円77.02-07、ユーロ円102.60-63、ユーロドル1.3320-22で推移している。

  • 2011年10月03日(月)14時17分
    クロス円は下げ渋り、株価は下げの勢いが緩和

     クロス円は下げ渋り。日経平均の下落の勢いが緩和したことを受けて、クロス円の下げも小休止している。ユーロ円は102.50円まで下落後に102.60円付近、豪ドル円は73.85円まで下落後に74.15円付近まで水準を戻している。
     14時14分現在、ユーロ円は102.60円、豪ドル円は74.12円で推移。

  • 2011年10月03日(月)12時08分
    TKY午前=円買い・ドル買い優勢、リスク回避的な動きに

     東京タイム午前は円買い・ドル買いが優勢。シドニー市場がレイバーデー、中国市場が国慶節のため休場で市場参加者が少ないなかではあったが、先週末の海外市場の流れを受けて、日経平均が大幅安となり、時間外ながら米10年債利回りが低下傾向を示すなど、全般的にややリスク回避が優勢となった。
     ドル円・クロス円は軟調。前述した通り、リスク回避的な動きから円買いが優勢となるなかで下げ幅を広げる展開に。ドル円は朝方に77.27円を示現後は76.98円まで反落し、一時的ながら77円の大台を割り込んだ。クロス円も全般的に上値の重い展開。ユーロ円は102.57円、ポンド円は119.57円まで下落したほか、資源国通貨も売りが優勢となり、豪ドル円は74.17円、NZドル円は58.55円まで下押し。結局、77円台を回復していたドル円も76.96円まで水準を下げた。
     ドルストレートではドル買い・他通貨売りが強まった。本日はユーロ圏財務相会合を控えており、ギリシャへのさらなる追加支援などの具体策が出るかが注目されているが、現状ではギリシャ問題についても道半ばといった状況で市場の不透明感は払しょくされておらず、期待感のみでリスク選好が強まるような状況でもない。したがって、ドルストレートも上値の重さが目立つ展開で、ユーロドルは1.33ドル前半まで下押した。また、ポンドドルは1.5536ドル、豪ドル/ドルは0.9636ドル、NZドル/ドルは0.7604ドルまで売られ、本日安値を更新した。
     この後もリスク回避的な動きが続くか。午後も欧州勢参入までは本邦・香港勢主体の動きが続くが、株式や債券相場をにらみながらの展開となりそうだ。もっとも、外銀筋からは「追加財政緊縮策はギリシャ議会の採決が必要で、経済の査定および融資実行の判断は10月13日の臨時で開催されるユーロ圏緊急財務相会合で行われるもよう」との声が聞かれており、期待感からユーロが買い戻されるような展開は難しい状況。むしろ、ユーロ円は100円台を試すとの見方も聞かれており、円高圧力について市場の警戒は緩んでいないようだ。
     12時7分現在、ドル円は76.96円、ユーロドルは1.3326ドル、ユーロ円は102.57円で推移。

  • 2011年10月03日(月)11時22分
    東京前場概況-日銀短観には反応薄

    注目された日銀短観は大企業製造業でプラス2と前回調査のマイナスからプラス転じ、ほぼ予想の範囲内だったためドル円、クロス円は反応薄、ドル円は次第に弱含み77円前半での取引、ユーロ円は103円を割り込む展開となった。一方日経平均株価はリスク回避の流れから200円近く値を落とし、欧州、NY株式市場に追随する格好。香港株式が4%近く下落する中、8500円を維持出来るか注目される。 11時022現在、ドル円77.00-77.02、ユーロ円102.74-102.77、ユーロドル1.3337-1.3339で推移している。

  • 2011年10月03日(月)11時21分
    クロス円は軟調、ユーロ円は102.67円まで下落

     クロス円が軟調。日経平均も大幅安で前引けし時間外ながら米10年債利回りが低下傾向を示すなど、全般的にリスク回避的な動きが優勢となるなかで、為替相場は円買いが優勢に。クロス円は軒並み安の動きで、ユーロ円は102.67円、ポンド円は119.79円まで売られている。また、資源国通貨も軟調に推移しており、豪ドル円は74.37円、NZドル円は58.57円まで下落し、狭いレンジながら本日安値を更新している。
     11時21分現在、ユーロ円は102.67円、ポンド円は119.80円、豪ドル円は74.39円、NZドル円は58.57円で推移。

  • 2011年10月03日(月)11時15分
    ノワイエ仏中銀総裁

    ○EFSFのレバレッジの選択技にオープン○欧州の流動性指示は政府からもたらされる必要○国債の貨幣化拒否で欧州な利益受けるだろう○ユーロ圏の国際買い付けは引き続き限定的○ユーロの将来に強い楽観

  • 2011年10月03日(月)11時13分
    訂正;円買い優勢、ドル円は76.98円まで下落し大台割れ

    【※タイトルを訂正いたします。】

     11時13分現在、ドル円は76.99円で推移。

  • 2011年10月03日(月)10時55分
    ドル円・クロス円はやや上値に重さも動意は乏しい

     ドル円・クロス円はやや上値に重さは感じられるが動意薄。日経平均が大幅安で推移していることもあってかドル円・クロス円はやや上値の重い展開に。ドル円については米10年債利回りが時間外ながら低下傾向となっていることが重しとなっており、早朝に77.27円を示現後は77円ちょうど近辺まで押し戻されている。またクロス円も、ユーロ円は103.23円から103円を割り込む水準まで小幅に反落しているほか、ポンド円は120円前後、豪ドル円は74円半ば、NZドル円は58円後半での動きとなっている
     10時54分現在、ドル円は77.01円、ユーロ円は102.81円、ポンド円は119.91円、豪ドル円は74.51円、NZドル円は58.62円で推移。

  • 2011年10月03日(月)08時50分
    国内・3Q-日銀短観

    国内・3Q-日銀短観

    大企業製造業業況判断

    前回:-9 予想:+2 今回:+2

    大企業製造業先行き

    前回:+2 予想:+3 今回:+4

    大企業全産業設備投資

    前回:+4.2% 予想:+4.3% 今回:+3.5%

  • 2011年10月03日(月)07時55分
    3日東京為替=イベント控え、為替相場は様子見か

     30日の海外市場はユーロドルがさえない展開に。株安による世界経済の減速懸念が意識されるなか、トロイカが「ギリシャ債務再編は民間部門のヘアカット再考が重要」としたことで、民間部門の負担増加への不安を強めるなど、ギリシャをはじめとする欧州の債務問題の緊張が続くとの見方が重しとなった。また月末のリバランスに関連したドル買いも、ユーロの上値を抑えた。ユーロドルは、ギリシャ債務のヘアカットによる民間部門の損失増が意識されて売りが加速。その後は、米指標の好結果を受けてダウ平均が下落幅を縮めたことから下げ渋る場面もみられたが、欧州の債務懸念が意識されて戻りは限定的。逆に、世界的な経済への不透明感が意識されてダウ平均が240ドル超下落したことから、ユーロドルも下方向を試し、1.3384ドルまで下落幅を広げた。
     東京タイムは様子見ムードが続くか。本日はシドニー市場がレイバーデー、中国市場も国慶節のため7日まで休場とあって、市場参加者が極端に少ない状態となり、動きにくさがうかがえる。一方、ある証券筋からは「期末・月末の需給をこなしたことで日銀の介入警戒感は後退する」との声も聞かれ、円高圧力が続くとしているものの、本日についてはユーロ圏財務相会合が控えるとあって、東京タイムでの動意は期待できそうにない材料がそろっている。なお、本邦では日銀短観が発表されるものの、同筋は「現在の円高の背景は日本ではなく欧州などの外部要因が主導している」といい、同指標での動意については予想からのかい離次第となりそうだ。そのほか、市場は休場ながら中国9月非製造業PMIが発表される。市場参加者が少ないなかでの指標であるだけに、サプライズ的な内容からのボラタイルな動きには警戒しておきたい。ドル円は77円前半での動きを継続する一方で、ユーロドルについては商いの薄いなかで、時間外取引で一時1.3323ドルまで下げている。欧州債務問題の解決は道半ばといった状況であることから引き続き上値の重い展開が続く見込み。

  • 2011年10月03日(月)06時57分
    10月3日の主な指標スケジュール

    10月3日の主な指標スケジュール
    10/03 予想   前回
    08:50(日)日銀短観・四半期大企業全産業設備投資 前年度比(7-9月期) 4.3% 4.2%
    08:50(日)日銀短観・四半期大企業製造業業況判断(7-9月期) 2 -9
    08:50(日)日銀短観・四半期大企業製造業先行き(7-9月期) 3 2
    16:15(ス)実質小売売上高 前年同月比(8月) N/A 1.9%
    16:30(ス)SVME購買部協会景気指数(9月) 50.0 51.7
    17:00(EU)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(9月) 48.4 48.4
    17:30(英)製造業購買担当者景気指数(PMI)(9月) 48.8 49.0
    23:00(米)建設支出 前月比(8月) -0.2% -1.3%
    23:00(米)ISM製造業景況指数(9月) 50.5 50.6

  • 2011年10月03日(月)06時56分
    週明けの為替相場は小動き、ドル円は77円前半で推移

     週明けの為替相場は小動き。シドニー市場がレイバーデーで休場とあって市場参加者も少ない中で小動きとなっており、ドル円は77円前半、ユーロ円は102円後半、ポンド円は120円ちょうど近辺で推移している。
     6時56分現在、ドル円は77.12円、ユーロ円は102.89円、ポンド円は120.11円で推移。

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