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2011年10月04日(火)のFXニュース(4)

  • 2011年10月04日(火)23時57分
    NY原油先物は下落幅縮小、ユーロ高が後押し

     NY原油先物は軟調。NY原油先物は、引き続きギリシャのデフォルト懸念が高まるなか、世界の原油の需要減少が懸念され、NYタイム入りにかけて10年9月24日以来の75円割れとなる74.95円まで下落幅を広げた。ただ、その後はユーロが対ドルで強含んでいることが後押しとなり、77ドル台前半まで下落幅を縮めている。
     23時55分現在、NY原油先物は77.02(-0.59)ドル、ドル円は76.73円で推移

  • 2011年10月04日(火)23時16分
    ユーロ急反発、対ドルは1.3244ドルの本日高値示現

     ユーロ円も101.63円まで上昇した。
     23時16分現在、ユーロドルは1.3229ドル、ユーロ円は101.50円で推移。

  • 2011年10月04日(火)23時05分
    米指標結果の弱含みで、リスク回避強まる

     23時5分現在、ユーロドルは1.3177ドル、ポンドドルは1.5348ドル、豪ドル/ドルは0.9391ドルで推移。

  • 2011年10月04日(火)23時02分
    バーナンキFRB議長

    ○金融危機からの回復は期待していたよりかなり弱い ○欧州の危機は経済成長にとって継続的なリスク ○財政の均衡化は『長期的』な取り組みが必要 ○金融政策は米経済の『万能薬』ではない

     

     

  • 2011年10月04日(火)23時00分
    米・8月製造業受注指数

    米・8月製造業受注指数

    前回:+2.4% 予想: 0.0% 今回:-0.2%

  • 2011年10月04日(火)22時57分
    ドル/加ドル、10年9月以来の1.06加ドル台へ上昇

     ドル/加ドルは一時1.0610加ドルまでドル買い・加ドル売りが進んだ。
     22時56分現在、ドル/加ドルは1.0608加ドル、加ドル円は72.36円で推移。

  • 2011年10月04日(火)22時11分
    ポンド上値重い、対ユーロでの売りも重し

     各通貨が対ドルで安値から小幅に持ち直すなか、ポンドは上値の重い推移が継続。英9月建設業PMIの弱含みも尾を引き、ポンドドルは1.5365ドルを安値に1.5370ドル近辺で推移。ポンド円も117.80円まで下落した後は、117円後半で戻り鈍い展開となっている。ポンドは対ユーロでも軟調な推移が継続しており、ユーロポンドにおいて0.85ポンド後半までユーロ買い・ポンド売りが進んでいることも、対ドル・対円での重しとなっているようだ。
     22時11分現在、ポンドドルは1.5381ドル、ポンド円は117.96円、ユーロポンドは0.8584ポンドで推移。

  • 2011年10月04日(火)21時58分
    ユーロやNZドルが持ち直す、リスク回避の動きが若干緩和

     ユーロやNZドルが小幅に持ち直す。ユーロドルが1.32ドル付近へ持ち直したほか、NZドル/ドルが0.75ドル前半へ持ち直すなど、リスク回避の動きが若干緩和した。そのほか、豪ドル/ドルは0.94ドル半ば、ポンドドルは1.53ドル後半へそれぞれ水準を戻している。
     21時56分現在、ユーロドルは1.3197ドル、NZドル/ドルは0.7521ドル、豪ドル/ドルは0.9446ドル、ポンドドルは1.5380ドルで推移。

  • 2011年10月04日(火)21時49分
    ドル円、76.80円まで小幅に水準を上げる

     ドル円が上昇幅を広げる。ドル円は、NYタイム入りにかけてはやや上方向を試す動きが優勢となり、ドル円は76.80円まで上昇幅を広げた。
     21時48分現在、ドル円は76.72円、ユーロドルは1.3204ドル、ユーロ円は101.30円で推移。

  • 2011年10月04日(火)20時55分
    LDN午前=ユーロは上値の重い展開

     ロンドン午前のユーロは上値の重い展開。取締役会が、資産ポートフォリオの構造的問題を解決するために必要な対応策を取るよう要請したことが伝わったベルギー最大手行のデクシア株の下落を筆頭に、欧州の主要な株価が下落したことから、リスク回避の動きが強まった。
     ユーロドルは下方向の動きを強めると、1.3145ドルまで下落幅を拡大し、1月13日以来の低水準を示した。そのほか、景気動向に影響されやすい資源国通貨も軟調に。原油先物価格の下げも手伝って、豪ドル/ドルは0.9414ドル、NZドル/ドルは0.7497ドル、ドル/加ドルは1.0576加ドルまでそれぞれ資源国通貨安が進んだ。ただ売り一巡後は、株価が下げ渋ったことで、ユーロドルは1.32ドル付近、豪ドル/ドルは0.94ドル半ば、NZドル/ドルは0.75ドル前半まで水準を戻したほか、ドル/加ドルは1.05加ドル前半まで加ドルが買い戻された。とはいえ、先行きに対する不透明感から戻りも鈍かった。
     クロス円はドルストレートの動きにつれる展開となり、ユーロ円は100.80円付近まで下げた後は、101円前半まで戻した。また、豪ドル円は72.19円まで下落後に72円半ばへ水準を戻した。一方で、ポンドは軟調。英建設業PMIが予想を下回ったことが影響して、ポンドドルは1.5365ドル、ポンド円は117.80円まで水準を下げた。この間、ドル円は小動き。独自材料に欠けたほか、76.45円と77.00円に観測される本日期限のオプションが意識されて、狭いレンジでのもみ合いが続いた。
     本日は米8月製造業受注が発表される。予想は±0.0%と前月の+2.4%下回る見通しで、仮に予想を上回ったとしても、米経済に対して強気になりづらいだろう。逆に予想を下回るようだと、景気悪化への懸念から株安が進むことで、資源国通貨を中心にリスク回避の動きが高まる可能性はある。NYタイムも株価動向をにらんだ展開が継続するか。
     20時53分現在、ドル円は76.64円、ユーロドルは1.3177ドル、ユーロ円は100.97円で推移。

  • 2011年10月04日(火)20時42分
    欧州後場概況-ユーロ売りの勢い和らぐ

    ユーロドルが1.31台後半で小康状態となり、ユーロ円も101円台前半へと小幅に反発、各国当局者の発言がとりあえずユーロ売りの勢いを和らげた形、豪ドル、NZドルは依然として下値模索が続いており、豪ドル/ドルは0.94前半、NZドル/ドルも0.75前半で上値重く、ユーロドルがもう一段下へ水準を落とすことがあれば、影響を受けやすい雰囲気が漂う、ドル円は動意に乏しく、ほぼ76円65銭前後での動きに終始、20時42分現在、ドル円76.68-70、ユーロ円101.10-13、ユーロドル1.3185-87で推移している。

     

  • 2011年10月04日(火)20時12分
    東京為替サマリー(4日)

    TKY午前=やや円売り・ドル売りが優勢、ユーロは下げ渋る  

     東京タイム午前は、円売り・ドル売りが優勢。昨日から始まったユーロ圏財務相会合においてギリシャ救済について具体策が示されなかったことで、失望からのリスク回避が強まったことから、オセアニアタイムも引き続きリスク回避の流れが継続した。もっとも、その後は欧州への懸念は継続しているが大幅下落の反動による自律反発から、ユーロが持ち直したことも手伝って、その他の主要通貨についても買い戻しが入る場面が見られた。大幅安で始まった日経平均が下落幅を縮小させたことも下支えとなったもよう。
     ユーロは持ち直した。朝方はリスク回避が継続し、ユーロ円は2001年6月以来の水準をつけた昨日安値をあっさりと更新して、100.77円まで下落。ユーロドルも1月中旬以来の安値1.3163ドルまで下げ幅を広げた。もっとも、大幅下落の調整も入ったもようで、その後は下げ渋ると、ユーロドルは1.3217ドルまで戻したほか、ユーロ円は101.41円まで買い戻された。とはいえ、欧州への懸念が払しょくされないなかで戻りは限定的なものにとどまった。ユーロポンドについては、0.85ポンド前半での狭いレンジで推移した。
     そのほかのドルストレートは全般的に狭いレンジながら底堅い展開。ポンドドルは上下40p程度の動きながら1.5464ドルまで上昇。その後も同水準での推移を維持した。資源国通貨は、豪ドル/ドルが強い豪経済指標の発表にもかかわらず、発表直後は0.9477ドルまで下落する動きに。もっとも、徐々に持ち直すと0.9543ドルまで買い戻された。NZドル/ドルも同様の流れで、0.7497ドルをつけた後は0.7559ドルまで反発した。
     クロス円も、ポンド円は118.66円、豪ドル円は73.21円、NZドル円は57.99円までそれぞれ上昇し、全般的に底堅さを示した。また、ドル円はクロス円連れて76.74円まで上昇した。

    TKY午後=リスク回避の流れが緩和  

     東京タイム午後は、日経平均をはじめダウ先物が下落幅を縮めたことで、リスク回避の動きが徐々に巻き戻された。
     豪ドルは売り先行後に持ち直した。豪準備銀行が政策金利を11カ月連続で据え置いたほか、声明文で「新基準のコアインフレの落ち着き」や「最近のデータからは欧米の景気低迷が続く」ことが示された影響から、豪ドル/ドルは0.9456ドルまで下落した。その後は、株価の持ち直しに下支えされて0.95ドル前半まで下値を切り上げた。
     NZドルも底堅い動きに。株価がじりじりと水準を戻すなか、豪ドル/NZドルで1.2559NZドルまでNZドル買い・豪ドル売りが進んだことが影響して、NZドル/ドルは0.7589ドルまで上昇幅を広げた、また加ドルは、原油先物価格の下落幅縮小も手伝って、ドル/加ドルは1.0512加ドルまで加ドル買いが進んだ。こうした動きに、ユーロドルも徐々に水準を戻す展開となり、1.3227ドルまで水準を上げた。1.32ドル付近では、「セミオフィシャル系の買いが観測された」(外銀筋)という。ただ、世界的な景気減速への不安感を払しょくするような強い材料が見当たらなかったこともあり、上昇幅は限定的だった。
     クロス円も底堅い動きに。ドルストレートの動きにつれて、ユーロ円は101.30円付近、ポンド円は118円半ばまで水準を戻し、豪ドル円は72.49円まで下落後に73円前後まで持ち直した。そのほか、NZドル円は58.17円まで上昇幅を広げた。この間、ドル円は上値の重い動きに。市場全体でリスク回避の巻き戻しが進むなかで、ドル売りがやや優勢となったことが重しとなり、76.70円付近で上値の重い動きが続いた。

  • 2011年10月04日(火)19時01分
    ユーロポンドは上昇幅拡大、ユーロ円も101円前半へ戻す

     ユーロが買い戻される。欧州の株安の流れが一服したことから、ユーロは徐々に下値を切り上げる展開に。ユーロポンドは0.8581ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んだ。また、ユーロ円も101.20円付近まで水準を戻した。
     18時59分現在、ユーロポンドは0.8580ポンド、ユーロ円は101.23円、ユーロドルは1.3206ドルで推移。

  • 2011年10月04日(火)18時06分
    予想を上回るユーロ圏物価指数への反応は限定的

     ユーロドルは1.3180ドル付近でもみ合い。ユーロ圏8月生産者物価指数・前年比が+5.9%と、市場予想+5.8%より強い結果となったものの、為替市場への影響は限定的で、ユーロドルは指標発表前の水準である1.3180ドル付近でもみ合っている。
     18時6分現在、ユーロドルは1.3181ドル、ユーロ円は101.00円で推移。

  • 2011年10月04日(火)18時00分
    ユーロ圏・8月生産者物価指数

    ユーロ圏・8月生産者物価指数(前月比)   

    前回:+0.5% 予想:-0.2% 今回:-0.1%

    ユーロ圏・8月生産者物価指数(前年比)

    前回:+6.1% 予想:+5.8% 今回:+5.9%

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