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2011年11月14日(月)のFXニュース(2)

  • 2011年11月14日(月)16時39分
    ドル円じり安、先週末安値に迫る77.06円まで売られる

     16時39分現在、ドル円は77.06円で推移。

  • 2011年11月14日(月)16時15分
    TKY午後=リスク選好一服、各通貨が対ドルで上値重い

     東京タイム午後の為替市場は、主要通貨が対ドルで上値の重い動きに。先週末からのリスク選好の動きが一服し、日経平均が午後になって伸び悩んだことも背景に、フロー主導でドルストレート・クロス円はじり安となった。
     ユーロドルはアジア株の伸び悩みに加え、ユーロ/スイスフラン(CHF)で1.2329CHFまでまとまったユーロ売り・CHF買いフローが見られたことが重しに。午前中につけた安値を割り込むと、一時1.3741ドルまで水準を切り下げ、ユーロ円も105.99円まで売られる展開となった。他のドルストレートもやや上値の重い推移。全般的に様子見の強いなかではあったが、ユーロの下落や株式相場の伸び悩みに加え、リスク選好地合いが一服したことによる下押しが優勢となり、ポンドドルは1.6042ドル、豪ドル/ドルは1.0273ドル、NZドル/ドルは0.7852ドル、ドル/加ドルは1.0172加ドルまで対ドルで弱含んだ。クロス円もドルストレートの動きが重しとなってじり安傾向となり、ポンド円は123.74円、豪ドル円は79.24円、NZドル円は60.56円、加ドル円は75.83円まで水準を切り下げた。もっとも下押しに関しても薄商いのなかでの巻き戻し的な動きに終始し、フロー一巡後は各通貨で持ち直す動きが見られるなど、明確な方向性を見出せる展開とはならなかった。この間、ドル円はクロス円の下押しにつれる格好で77.08円までじり安となったものの、午前中に続き一定の介入警戒感のもとで下値も限られ、小幅なレンジでの上下が継続する結果となった。
     本日は欧米市場ともに目立った経済指標の発表がないことから、イタリア債入札の結果などを踏まえたユーロ周縁国の国債利回りや株式市場の動向に左右される展開となりそうだ。またイタリアやギリシャで目先の不透明感が後退するなか、今週は徐々に米国の財政問題に市場の視線が移行することが考えられる。超党派委員会による追加財政赤字削減策議会への勧告期限が23日に迫るなか、現段階で明確な動きが見られていないことから、期限に向けて次第に緊張感が高まっていくことが考えられるだろう。その場合、消去法的な円買い圧力が高まる可能性が考えられ、本邦第3次補正予算の成立や16日の日銀金融政策決定会合での追加緩和への期待による介入期待に挟まれて、ドル円が狭いレンジながら神経質な推移となる公算も少なくないため警戒は怠れないだろう。
     16時13分現在、ドル円は77.08円、ユーロドルは1.3758ドル、ユーロ円は106.05円で推移。

  • 2011年11月14日(月)15時23分
    東京後場概況-全般に動意薄

    特段の材料がない中、日経平均が午後から上げ幅を縮小しクロス円は徐々に上値が重くなる展開。ユーロ円は一時106円ちょうど付近まで下落、豪ドル円は一時79円25銭付近まで売られるなどクロス円全般がじり安。また、ドル円も僅かに下値を切り下げ弱含み。重要な経済指標などの発表予定もなく、市場は既にこの後の欧州勢本格参入待ちとなっている模様。午後3時23分現在、ドル円77.12-14、ユーロ円106.02-05、ユーロドル1.3749-51で推移している。

  • 2011年11月14日(月)15時05分
    ユーロドル一時1.3747ドル、対CHFなどでの下落も重しに

     ユーロドルは一時1.3747ドルまで売られて本日安値を更新し、ユーロ円も106.01円まで水準を切り下げた。目立った材料は聞かれなかったものの、ユーロは他通貨に対しても軟調。ユーロ/スイスフラン(CHF)は1.2329CHFまでユーロ売り・CHF買いが強まり、ユーロポンドにおいても0.8562ポンドまでユーロ売りが進み、こうした動きがユーロドルの下押しにもつながったようだ。
     15時3分現在、ユーロドルは1.3750ドル、ユーロ円は106.01円、ユーロポンドは0.8564ポンドで推移。

  • 2011年11月14日(月)14時56分
    ユーロ上値重い、対ドルは1.3748ドルまで水準を切り下げ

     14時55分現在、ユーロドルは1.3748ドル、ユーロ円は106.01円で推移。

  • 2011年11月14日(月)14時41分
    ドル円・クロス円がじり安、ドル円は77.09円の本日安値示現

     為替市場は特段目立った材料は見当たらないものの、ドル円・クロス円がじり安。ユーロ円は106.08円、ポンド円は123.81円、豪ドル円は79.28円、NZドル円は60.63円、加ドル円は75.94円までそれぞれ水準を切り下げた。
     またドル円も77.09円の本日安値を示現。先週末安値77.05円を前に下げ渋ってはいるものの、上値の重い状態が続いており、この後の海外勢の参入で下値を試す動きとなるか注目したい。
     14時40分現在、ドル円は77.10円、ユーロ円は106.08円、ポンド円は123.84円で推移。

  • 2011年11月14日(月)14時10分
    ドル円 市場オーダー状況=13:38現在

    79.10円 売り
    78.80円 売り輸出
    78.70円 売り
    78.20-50円 断続的に売り・輸出
    78.10円 売り厚め
    78.00円 売り輸出
    77.95円 売り

    77.11円 11/14 14:08現在 (高値77.29円 - 安値77.10円)

    77.00円 割り込むとストップロス売り
    76.90円 買い
    76.60円 買い
    76.30円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    76.00円 買い厚め

  • 2011年11月14日(月)13時38分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:37現在

    106.80-90円 断続的に売り

    106.20円 11/14 13:37現在 (高値106.78円 - 安値106.15円)

    105.20円 買い
    104.70円 買い厚め
    104.20円 買い

  • 2011年11月14日(月)13時30分
    国内・9月鉱工業生産

    国内・9月鉱工業生産(前月比) 

    前回:-4.0% 予想:N/A 今回:-3.3%

     

  • 2011年11月14日(月)12時31分
    ユーロドル下値を切り上げる、中国インフレ鈍化見通しが後押しか

     ユーロドルはわずかに下値を切り上げる。中国メディアが、中国の消費者物価指数が年末までに5%の範囲内に鈍化するとの当局者の見解を示したことで、上海総合指数が上昇幅を広げたことが後押しとなったもよう。ユーロドルは1.3770ドル付近まで持ち直している。
     12時31分現在、ユーロドルは1.3772ドル、ユーロ円は106.25円で推移。

  • 2011年11月14日(月)11時51分
    TKY午前=リスクオンの動きは小休止

     東京タイム午前のユーロドルは、買いが先行。イタリアやギリシャの政治情勢への不安が緩和したことで、欧州の債務問題への対応が進むとの期待感から、ユーロドルは早朝に1.3815ドルまで上昇幅を拡大。他通貨もユーロの動きに引っ張られて、豪ドル/ドルは1.0345ドル、ドル/加ドルは1.0082加ドルまで他通貨買い・ドル売りが進んだ。また、NZ7−9月期小売売上高が市場予想を上回ったことも手伝って、NZドル/ドルは0.7929ドルまで水準を上げた。しかし、欧州の債務問題に対する不安心理の改善はあくまで短期的なところでのもので、根本的な危機の解決には時間がかかることから、リスクオンの動きも徐々に失速。ユーロドルは1.3754ドル、豪ドル/ドルは1.0288ドル、NZドル/ドルは0.7875ドル、ドル/加ドルは1.0141加ドルまでそれぞれ他通貨が売り直された。
     クロス円もドルストレートの動きに連動。ユーロ円は106.78円まで上昇後は106円前半、NZドル円は61.25円まで上昇後に60.78円まで水準を下げるなど、オセアニアタイムでの上昇幅を失うかたちとなった。この間、ドル円は77円前半で小動き。オセアニアタイムにはクロス円の上昇につれて77.29円まで水準を上げた。しかし追随買いの動きもみられず、その後は、じりじりと水準を下げた。ただ、先週末にラガルドIMF専務理事が「為替介入はG7声明に沿ったもの」との見解を示したほか、APEC会合でも円売り介入に対する強い批判が聞かれなかったことから、円売り介入への警戒感が意識されているようで下方向への動きも限られた。
     午後のユーロドルは様子見ムードの強い展開となるか。イタリア・ギリシャの政治不安の後退に伴うリスクオンの動きも一服するなかで、株価の上昇が頭打ちとなっていることから、下方向への意識は怠れないものの、ロンドンタイムに行われる伊国債入札を控えて、積極的な取引は控えられそうだ。ただ、先週末の「ECBとEFSFが投機的な動きを抑制するために、ユーロ圏諸国の国債利回りに上限を設定する」とのうわさに対して、当局側からの否定的なコメントが出る可能性があり、ロンドンタイム入りにかけては、当局側の発言にも注意したい。またドル円に関しては、政府・日銀による介入への警戒感が徐々に強まるなかで、どれだけ下方向を試せるか注目となる。
     11時50分現在、ドル円は77.10円、ユーロドルは1.3765ドル、ユーロ円は106.15円で推移。

  • 2011年11月14日(月)11時09分
    ユーロドルはじり安、1.3754ドルまで下押す

     ユーロドルはじり安。買い一巡後は、徐々に上値を切り下げると、1.3754ドルまで下落幅を広げた。とはいえ、アジア株式が底堅い動きとなっていることで、下方向への動きは限られている。ユーロ円も106.78円まで上昇後は、オセアニア市場で示した本日安値106.15円をわずかに上回る水準まで押し戻されている。
     11時5分現在、ユーロドルは1.3761ドル、ユーロ円は106.17円で推移。

  • 2011年11月14日(月)11時00分
    東京前場概況-ユーロ買い先行

    先週末、伊政治情勢に対する懸念が後退しユーロが買い戻された海外市場の流れを引き継ぎユーロ買いが先行。ユーロドルは1.38付近、ユーロ円は106円後半に窓開けて寄り付き、他のクロス通貨も堅調。また、早朝に発表された小売売上高は強い数字となりNZ円は一時61円乗せとなるなどオセアニア通貨の上昇を後押し。一方、ドル円はGDPが市場予測を上回ったものの影響は限定的で77円前半の狭いレンジで揉み合い。午前11時00分現在、ドル円77.17-19、ユーロ円106.17-20、ユーロドル1.3759-61で推移している。

  • 2011年11月14日(月)10時22分
    ドル円77.20円付近でもち合い、介入期待が復活か

     ドル円はもち合い。10月31日の政府・日銀による大規模介入で79円半ばまで上昇したものの、200日移動平均線に頭を抑えられると、その後は上値を切り下げて先週末には77.05円と大台割れに迫った。
     しかし、ラガルドIMF専務理事が「為替介入はG7声明に沿ったもの」との見解を示したほか、APEC会合でも円売り介入に対する強い批判が聞かれなかったことから、円売り介入への警戒感が意識されているようで、下方向への動きも限定的。結果、77.20円付近でややこう着気味で推移している。
     10時22分現在、ドル円は77.20円、ユーロドルは1.3765ドル、ユーロ円は円106.25円で推移。

  • 2011年11月14日(月)09時57分
    ユーロや豪ドル、対ドルで上値が重くなる

     ドルストレートは上値が重くなる。先週末に、イタリアやギリシャの政治不安が緩和したことを受けて、オセアニア市場ではリスクオンの流れが先行した。しかし、こうした動きもそのあと後退し、ユーロドルは1.3757ドル、豪ドル/ドルは1.0292ドルまで下落した。また、予想を上回る7−9月期小売売上高を受けて、0.7929ドルまで上昇したNZ/ドルは0.7877ドルまで下落した。
     9時53分現在、ユーロドルは1.3758ドル、豪ドル/ドルは1.0295ドル、NZドル/ドルは0.7879ドルで推移。

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