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2011年11月15日(火)のFXニュース(2)

  • 2011年11月15日(火)10時26分
    ユーロドルが1.3641ドルまで小幅に上昇幅を拡大

     ユーロドルが上昇幅を拡大。ユーロドルは、ダウ先物が前日比プラス圏へ持ち直したほか、日経平均も下落幅を縮め場面で、1.3641ドルまで上昇した。一方でドル円は、ユーロドルが上昇幅を広げたところで、77.05円まで水準を下げた。
     10時26分現在、ユーロドルは1.3628ドル、ユーロ円は105.00円で推移。

  • 2011年11月15日(火)10時18分
    日足テクニカル・ドル円=雲の明確な下抜け意識した展開

     下影陰線引け。一目均衡表・基準線を下回る水準で上値の重い動きが続いた。一時76.81円と一目・雲の下限76.89円を下回る場面もあり、円売り介入を実施した10月31日以来の77円割れとなった。
     まだ緩やかな上昇から横ばいの動きを維持する21日移動平均線(現在77.16円前後)近辺へ戻したが、下落基調を続ける90日移動平均線(同77.20円前後)も重しとなっている。結局は77.07円と、大台をかろうじて維持して引けるにとどまった。一目・転換線も基準線を下回って売り示唆。77.91円へと若干上昇する雲の下限近辺での下値警戒感を抱きつつも、同水準の明確な下抜けを意識した動きが続きそうだ。

    レジスタンス①  77.55(日足一目均衡表・転換線)
    前日終値     77.07
    サポート①     76.81(11/14安値)
    サポート②     76.58(ピボット・サポート2)

  • 2011年11月15日(火)10時07分
    ドル円、77.10円中心にもみ合い

     ドル円は小動き。本日がゴトー日の仲値需給とあって、輸入勢によるドル買いが期待され、仲値にかけてドル円は77.13円前後まで水準を戻した。しかし、実際の不足額は大きくなかったようで、仲値後は77.08円前後へ下げた。とはいえ、本日はこれまで上下7bpしか値幅がなく、手がかりが不足するなかで動意は非常に限られている。
     10時6分現在、ドル円は77.08円、ユーロドルは1.3635ドル、ユーロ円は105.11円で推移。

  • 2011年11月15日(火)09時35分
    豪議事録公表後、豪ドル買い先行で豪ドル円は一時78.84円

     豪ドル/ドルも一時1.0226ドルへ上昇。
     9時35分現在、豪ドル/ドルは1.0219ドル、豪ドル円は78.79円で推移。

  • 2011年11月15日(火)09時30分
    豪・RBA議事録

    ○小幅利下げが適切と判断 ○インフレ率は2-3%の目標と合致 ○最近の経済指標は若干プラス方向

  • 2011年11月15日(火)09時27分
    ユーロドル小幅に持ち直す、1.3630ドル付近へ

     ユーロドルが小幅に持ち直す。いったんは1.3611ドルまで下落したものの、さらに下方向を試すような動きにはつながらず。その後は短期勢の買い戻しから1.3630ドル付近まで水準を戻した。ただ、欧州タイムでの独・仏7−9月期GDPの発表やスペイン債入札を控えていることから、値動きは限られている。また、豪ドル/ドルもユーロドルの動きや、対NZドルでの上昇を受けて、豪準備銀行・議事録公表前に1.0210ドル付近まで戻した。
     また、クロス円も他通貨が対ドルで水準を持ち直していることから、こちらも水準を小幅に戻す展開に。ユーロ円は104.96円まで下げた後に105.10円台、豪ドル円は78.53円まで下げた後に78.70円付近まで戻した。
     9時24分現在、ユーロドルは1.3629ドル、豪ドル/ドルは1.0206ドルで推移。

  • 2011年11月15日(火)08時04分
    ユーロドル、戻り鈍く上値の重い動きに

     ユーロドルは戻りの鈍い展開に。NYタイム終盤には1.36ドル半ばまで小幅に水準を持ち直したものの、依然として欧州の債務問題に対する懸念が強いことから上値は重く、買い戻し一巡後は1.3615ドルまで反落した。また、他のドルストレートも上値の重い展開に。ユーロドルの動きにつれて、ポンドドルは1.5895ドル、豪ドル/ドルは1.0182ドル、NZドル/ドルは0.7776ドルまでそれぞれ水準を下げた。
     クロス円も上値の重さを意識した展開となり、ユーロ円が105.00円、ポンド円が122.55円、豪ドル円が78.58円、NZドル円が59.96円までそれぞれ水準を下げた。
     8時4分現在、ユーロドルは1.3623ドル、ポンドドルは1.5901ドルで推移。

  • 2011年11月15日(火)07時52分
    15日東京為替=欧州イベント控えユーロ重いか、豪議事録公表

     14日の為替市場はユーロが反落。イタリアとギリシャで新政権が発足したが、伊・金融最大手ウニクレディトの7−9月期決算が大幅な赤字となったほか、スペイン・仏・ベルギー債と独国債利回りスプレッドが過去最大となったことで、ユーロ圏の信用リスクが再燃した。ユーロドルは、1.3591ドルまで下落した。ユーロ円も104.76円まで水準を下げた。一方で、ドル円は欧州タイム入りに下方向を試す動きを強めると、77円割れのストップロスの売りをつけて76.81円まで下げたものの、リスク回避に伴うドル買いの流れにサポートされて下落幅は限られた。
     本日は、ロンドンタイムにスペインの国債入札や欧州主要国の7−9月期GDPが発表される。入札に関しては、昨日のイタリア国債の入札は応札倍率が前回の1.34倍を上回る1.47倍へ上昇したものの、発行規模が比較的小額だったこともあり結果を完全に好感しづらい状況であるほか、スペイン10年債利回りが警戒レベルとされる6%を超えてきたなかでの入札実施であることから、その注目度は一層増した感がある。東京タイムでは、欧州イベントの結果を見極めたいとの思いから積極的な取引は控えられる公算が高いものの、根強い欧州への懸念からユーロドルは上値の重い動きとなりそうだ。仮にショートカバーによる買い戻しが出たとしても、あくまでもポジション調整の範囲となりやすく上値は限られるだろう。
     一方でドルに関しても、悲観的な見方が優勢か。欧州債務危機を背景に米国のリセッション入りの確率が、12年初めまでに5割以上との見解を米サンフランシスコ連銀が示すなど、米経済の回復の足取りも鈍い。リスク回避に伴うドル買いの流れは下支えこそすれ、積極的にドル買いを後押しする材料にはなりづらいか。ユーロ・ドルともに買いづらさがあることから消去法的に円が買われやすく、ドル円は76.81円の昨日安値割れを試す局面も想定される。また、本日は利下げを実施した豪準備銀行・理事会の議事録が公表となる。連続追加利下げの期待感が強まる文言が見られるか注目したい。利下げ期待感が強まるようならば、豪ドル円を中心としたクロス円下落がドル円の重しとなる展開も想定されそうだ。

  • 2011年11月15日(火)07時05分
    11月15日の主な指標スケジュール

    11月15日の主な指標スケジュール
    11/15 予想   前回
    09:30(豪)豪準備銀行(中央銀行)金融政策会合議事要旨公表  *** ***
    15:30(仏)国内総生産(GDP、速報値) 前期比(3Q) 0.4% 0.0%
    16:00(独)国内総生産(GDP、速報値) 前期比(3Q) 0.5% 0.1%
    16:00(独)国内総生産(GDP、速報値) 前年同期比(3Q) 2.5% 2.7%
    16:45(仏)非農業部門雇用者・速報値 前期比(7-9月期) 0.3% 0.2%
    18:30(英)小売物価指数(RPI) 前月比(10月) 0.1% 0.8%
    18:30(英)小売物価指数(RPI) 前年同月比(10月) 5.5% 5.6%
    18:30(英)消費者物価指数(CPI) 前年同月比(10月) 5.1% 5.2%
    18:30(英)消費者物価指数(CPI) 前月比(10月) 0.2% 0.6%
    19:00(独)ZEW景況感調査(期待指数)(11月) -52.5 -48.3
    19:00(EU)域内総生産(GDP、速報値) 前年同期比(3Q) 1.4% 1.6%
    19:00(EU)域内総生産(GDP、速報値) 前期比(3Q) 0.2% 0.2%
    19:00(EU)ZEW景況感調査(11月) -55.3 -51.2
    19:00(EU)貿易収支(9月) 20億EUR -34億EUR
    22:30(米)小売売上高 前月比(10月) 0.3% 1.1%
    22:30(米)ニューヨーク連銀製造業景気指数(11月) -2.20 -8.48
    22:30(米)卸売物価指数(PPI食・エネ除)前月比(10月) 0.1% 0.2%
    22:30(米)卸売物価指数(PPI)前月比(10月) -0.1% 0.8%
    22:30(カ)製造業出荷 前月比(9月) 1.2% 1.4%
    24:00(米)企業在庫 前月比(9月) 0.1% 0.5%

  • 2011年11月15日(火)05時15分
    NY後場概況--ユーロドル、持ち直しも膠着状態

    NYダウが100ドルを越す下落となっており、引き続きリスク回避姿勢の状態が継続、独ジョイブレ財務相の発言がユーロの上値を抑えている。同財務相は「欧州安定化メカニズム(ESM)の発足が2013年から前倒しする可能性は無い」との認識を示し、ユーロドルは1.3590台、ユーロ円は104円75銭近辺まで下落、その後ユーロドルは1.36を回復したものの買いの勢いは乏しい。一方ドル円は一時77割れを示現したがリスク回避のドル買いで77円10銭台まで上昇している。5時13分現在、ドル円77.11-13、ユーロ円105.01-04、ユーロドル1.3618-20で推移している。

  • 2011年11月15日(火)04時42分
    ユーロ売りは落ち着く、対ドル・対円ともに下げ渋る

     ユーロ売りは落ち着く。リスク回避の様相からユーロは対ドル・対円で下げ幅を広げていたが、売りも一巡しており、ユーロドルは1.36ドル前半、ユーロ円は105円近辺で推移している。
     4時41分現在、ユーロドルは1.3619ドル、ユーロ円は104.97円で推移。

  • 2011年11月15日(火)04時10分
    ドル円はもみ合いが継続、77.04円で推移

     4時9分現在、ドル円は77.04円で推移。

  • 2011年11月15日(火)02時23分
    ユーロドルは1.3598ドルへ下落、リスク回避継続し大台割れ

     2時23分現在、ユーロドルは1.3605ドルで推移。

  • 2011年11月15日(火)01時59分
    ユーロは下落、独財務相の発言が重しに

     ユーロは下落。ショイブレ独財務相「ESM発足を2013年から前倒ししない可能性」との発言が重しとなっているようで、ユーロドルは1.3610ドル、ユーロ円は104.85円まで下げ幅を広げている。
     1時57分現在、ユーロドルは1.3619ドル、ユーロ円は104.89円で推移。

  • 2011年11月15日(火)01時25分
    NY前場概況--リスク回避の流れ継続

    一旦プラス圏に入ったNYダウは失速、マイナス圏での推移となっており全般軟調な展開。伊次期首相のモンティ氏は組閣に向け着々と協議をしている模様だが市場のイタリア債務懸念に対する見方は依然厳しい。欧州時間に1.37を割り込んだユーロドルはその後じり安の動きで1.3610台まで、ユーロ円は104円90銭近辺まで下落。また独・ショイブレ財務相が「ギリシャは特別なケース、ユーロから離脱する国は無い」と発言が伝わっているもののユーロは反応薄の展開。1時24分現在、ドル円76.97-99、ユーロ円104.93-96、ユーロドル1.3634-36で推移している。

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