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2011年11月11日(金)のFXニュース(4)

  • 2011年11月11日(金)23時56分
    米指標結果の上振れも支えにユーロドルは1.37ドル台を回復

     ユーロドルは1.3706ドルまで上昇した。
     23時56分現在、ドル円は77.15円、ユーロドルは1.3695ドルで推移。

  • 2011年11月11日(金)23時52分
    ドル円はじり安基調が継続、77.15円まで水準を切り下げ

     23時52分現在、ドル円は77.15円で推移。

  • 2011年11月11日(金)23時32分
    ドル円、ドル売り地合いに押されて77.31円まで売られる

     23時32分現在、ドル円は77.31円で推移。

  • 2011年11月11日(金)23時12分
    ユーロ上昇幅広げる、一時1.3686ドルの本日高値を示現

     23時12分現在、ユーロドルは1.3678ドル、ユーロ円は105.77円で推移。

  • 2011年11月11日(金)22時29分
    ユーロじり高、欧州株やダウ先物の上昇を好感

     ユーロはじり高。イタリア上院で緊縮法案が可決されたことを好感し、欧州株やダウ先物が上昇したことを支えに、ユーロドルは日通しの高値となる1.3669ドルにせまる水準まで買い進まれた。ユーロ円も105.60円台で底堅さを示している。
     22時28分現在、ユーロドルは1.3658ドル、ユーロ円は105.63円で推移。

  • 2011年11月11日(金)21時39分
    ドル円は動意薄、77.38円で推移

     ドル円は動意薄。ストップ主導で77.32円まで下落後はさらに下値をうかがう展開ともならず、同水準でのもみ合いに転じている。
     21時39分現在、ドル円は77.38円で推移。

  • 2011年11月11日(金)21時16分
    イタリア上院緊縮法案可決も、ユーロは動意薄

     イタリア上院が緊縮法案を可決したものの、ユーロは動意薄。ユーロドルは1.36ドル前半、ユーロ円は105円半ばで推移しており、大きな動きはみられていない。なお、下院の採決は12日に行われる予定となっている。
     21時15分現在、ユーロドルは1.3637ドル、ユーロ円は105.53円で推移。

  • 2011年11月11日(金)20時50分
    欧州後場概況-全般に動意薄

    ドル円の売りが一巡するとクロス円も落ち着きを取り戻し、全般に小動きとなる展開。ドル円はストップ主導で下押ししたものの77円40銭前後の本日安値圏で売り買いが交錯、クロス円はユーロ円が105円半ばで揉み合うなどNY市場休場で市場参加者が減少し動意が乏しくなる状況。途中、発表された英・PPIの結果にポンド円は一時123円を割り込む場面があった。この後も僅かなフローで相場が大きく動く可能性には注意。午後8時50分現在、ドル円77.39-41、ユーロ円105.52-55、ユーロドル1.3633-35で推移している。

  • 2011年11月11日(金)20時19分
    LDN午前=ドル円は軟調、ストップ主導で下押す動きに

     ロンドンタイム午前、ドル円は下押す動き。イタリアをはじめ欧州への懸念が依然として続くなかではあったが、目新しい材料もなく、全般的には動意に乏しい展開に。そのなかで、ドル円についてはストップロス主導でレンジは限定的ながら下げ幅を広げる場面が見られた。
     ドル円は軟調。前述した通り、目立った材料はなかったものの、77.50円を割り込んだ水準に控えていたストップロスの売りを巻き込むかたちで下げ幅を広げ、一時77.32円まで下落した。とはいえ、東京タイムからのレンジは上下30p程度と小動きの域を脱するような展開ともならず、売り一巡後はやや持ち直した。
     クロス円は資源国通貨が売り優勢に。ドル円の下落につれ安となり、資源国通貨では、豪ドル円は78.28円、NZドル円は60.00円、加ドル円は75.61円まで下落するなど軒並み安に。また、ポンド円については、英9月生産者物価指数が市場予想を下回ったことが重しとなり、122.98円まで下落した。なお、123円の大台割れは10月31日以来となる。ユーロ円については比較的底堅さ示す。対ポンドでのユーロ上昇が支えとなり105円半ばを挟んでのもみ合いとなった。
     一方、ドルストレートは売り先行後は買い戻しが優勢。序盤はリスク回避的な動きが先行するなかで売りが強まったが、ドル円でのドル売りを背景に買い戻される流れに。豪ドル/ドルは1.0106ドルまで下落後は1.0177ドルへ反発。NZドル/ドルは0.7746ドル本日安値を示現後は底堅さを示した。とはいえ、積極的に買い戻すような動きともならず、買い戻し一巡後はやや上値の重さが目立つ推移となった。
     本日は、株式市場は開いているものの米国はベテランズデーの祝日となることから、取引参加者が乏しい状況になる。ただ、イタリア上院の予算関連法案採決やギリシャ新政権の宣誓就任など欧州関連のイベントが控えていることからヘッドラインに関連した動きには警戒が必要。さらに取引参加者が乏しく、通常よりもレートが飛びやすくなることからボラタイルな動きには注意しておきたい。
     20時18分現在、ドル円は77.42円、ユーロドルは1.3635ドル、ユーロ円は105.55円で推移。

  • 2011年11月11日(金)20時15分
    東京為替サマリー(11日)

    TKY午前=ドル円、クロス円はフロー主導で一時下振れ   

     11日の東京タイム午前の為替相場はドル円、クロス円が重い動き。イタリアやギリシャの次期首相が決定し、そのこと自体は好感されたものの、緊縮財政策がこれからとあって、不透明感が払しょくされる結果とはならず。米株先物や米債の時間外取引が休場となるなかで、相場はフロー中心の動きとなった。
     クロス円は「序盤に年金などのリアルマネーの売りがささやかれていた」(証券筋)との声も聞かれるなか、クロス円主導で下落。ユーロ円は105.38円、ポンド円は123.45円、スイスフラン(CHF)円は85.45円、豪ドル円は78.57円、NZドル円は60.17円、加ドル円は76.07円まで下落した。
     その後、クロス円が持ち直し後、上値の重い動きとなるなか、ドルストレートでショートカバーが優勢に。1.3578ドルまで下押していたユーロドルは1.3626ドルまで反発。他のドルストレートもやや持ち直す動きとなった。
     ドル円はクロス円の下落とともに77.56円まで下落したあとは、ユーロドルでのドル売りもあり、77.55円までわずかに安値を更新する動きとなった。

    TKY午後=為替相場は小動き、材料乏しくレンジは限定的   

     東京タイム午後、為替相場は小動き。午前の流れを継続させて、ドル円・クロス円の上値は重かったものの、日経平均をはじめとしたアジア株が小動きとなり材料にも乏しかったことで、全般的に動意薄の展開に。イタリアをはじめとした欧州への懸念は依然として根強いが新たな材料もなく、様子見ムードの強い相場となった。
     ドル円・クロス円は上値に重さもレンジは限定的に。前述した通り、全般的に材料にも乏しいなかで小動きに徹し、ドル円は77.37円まで下押したもののレンジは上下30p強と狭かった。クロス円についても、午前の流れを継続させ上値こそ重かったが、ユーロ円は105円半ばで推移。そのほか、ポンド円は123.43円まで売られたものの、こちらは上下40p程度のレンジにとどまり小動きの域を脱するには至らなかった。資源国通貨では、豪ドル円は78.49円、NZドル円は60.13円、加ドル円は75.84円まで下押し、本日安値を更新する場面も見られたがじり安基調で、積極的に下値を試すような動きには至らなかった。
     ドルストレートも比較的小幅なレンジで推移。ユーロドルは1.36ドル前半を中心とした動き。そのほか、ポンドドルは1.59ドル前半での非常に狭いレンジでの取引となった。資源国通貨は対円と同様にやや上値の重さが見られ、ドル/加ドルは1.0206加ドルまでドル買い・加ドル売りが進んだ。また、豪ドル/ドルは1.01ドル前半、NZドル/ドルは0.77ドル後半での上値の重さが見られた。

  • 2011年11月11日(金)18時30分
    英・10月卸売物価指数

    英・10月卸売物価指数(コアPPI・前年比)

    前回:+3.8% 予想:+3.6% 今回:+3.4%

     

  • 2011年11月11日(金)18時00分
    欧州前場概況-ドル円軟調

    リスク回避的な動きが一服していた市場は欧州勢本格参入とともに円買いが先行。ドル円は一時77円35銭付近まで下落、ポンド円は一時123円10銭付近まで下振れるなど東京時間に上値が重かったクロス円も軟調。しかしながら、NY市場休場や週末要因で更に下値を探る展開には至っていない。ただ、ECBがスペインや伊国債を購入しているとの報道もありクロス円は反発、市場参加者が少ない中やや荒い値動きとなっている。午後6時00分現在、ドル円77.39-41、ユーロ円105円63-66、ユーロドル1.3646-48で推移している。

  • 2011年11月11日(金)17時41分
    ドル円は77.32円へ下落、軟調地合いが継続

     17時39分現在、ドル円は77.33円で推移。

  • 2011年11月11日(金)17時30分
    香港・3Q-GDP

    香港・3Q-GDP(季調済/前期比)

    前回:-0.5% 予想: 0.0% 今回:+0.1%

    香港・3Q-GDP(前年比)

    前回:+5.1% 予想:+4.2% 今回:+4.3%

     

  • 2011年11月11日(金)17時27分
    ユーロドルはストップ買い巻き込み、1.3669ドルへ上昇

     17時26分現在、ユーロドルは1.3655ドルで推移。

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