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2011年11月16日(水)のFXニュース(5)

  • 2011年11月16日(水)23時20分
    米・10月鉱工業生産

    米・10月鉱工業生産

    前回:+0.2% 予想:+0.4% 今回:+0.7%

    米・10月設備稼働率

    前回:77.4% 予想:77.6% 今回:77.8%

  • 2011年11月16日(水)23時17分
    強い米鉱工業生産発表も、ドル円は動意薄

     強い米鉱工業生産発表もドル円は動意薄。米10月鉱工業生産が発表され+0.7%と市場予想の+0.4%を上回ったものの特段材料視されず、ドル円は77円水準での推移を続けている。
     23時17分現在、ドル円は76.95円で推移。

  • 2011年11月16日(水)23時00分
    米・9月ネット長期TICフロー

    米・9月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    前回:+579億USD 予想:+500億USD 今回:+686億USD

  • 2011年11月16日(水)22時30分
    米・10月消費者物価指数

    米・10月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.30% 予想: 0.00% 今回:-0.08%

    米・10月消費者物価指数(前年比)

    前回:+3.9% 予想:+3.7% 今回:+3.5%

    米・10月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.05% 予想:+0.10% 今回:+0.14%

  • 2011年11月16日(水)21時33分
    モンティ伊新首相

    ○新内閣率いると大統領に伝える ○モンティ氏が財務相も兼任

     

  • 2011年11月16日(水)21時30分
    ユーロドル1.35ドルを回復、ECBによる伊債購入再開も好感

     ユーロドルは伊大手銀ウニクレディトがECBに対して担保拡大を要求したと報じられたことから、ロンドンタイムからの上昇分をほぼ帳消しにする格好で1.34ドル半ばまで反落していたものの、再び1.35ドルの大台を回復させた。ECBがイタリア国債の購入を再開したとの報が聞かれたことも好感されたようだ。また、モンティ伊新首相が新内閣を率いることをナポリターノ大統領に報告したと伝わったことも、同国の財政再建に向けた前進と受け止められたもよう。ユーロ円も103.90円近辺まで下押しから持ち直している。
     21時28分現在、ユーロドルは1.3505ドル、ユーロ円は103.88円で推移。

  • 2011年11月16日(水)21時26分
    ECB

    ○イタリア債購入を拡大-関係者

     

  • 2011年11月16日(水)21時14分
    LDN午前=ユーロ、ほぼいって来いに

     16日のロンドンタイム午前はほぼいって来いの動きに。序盤は欧州中央銀行(ECB)の証券市場プログラム(SMP)を通じたイタリア国債およびスペイン国債の買取りがこれまでとは異なり、力強いものとなったことを受け、リスク回避の巻き戻しが優勢に。ただ、その後、伊大手銀ウニクレディトがECBに対してイタリアの銀行のために担保枠の拡大を求めたと報じられたことを嫌気、再び市場はリスク回避の動きとなった。
     ユーロドルはSMPの大幅な買取りを受けて欧州周縁国の債券利回りが低下したことを好感、一時1.3557ドルまで本日高値を更新した。その後、伊銀行セクターへの不透明感を嫌気すると、結局1.34ドル半ばまで反落し、ほぼいって来いの動きとなった。ユーロ円も同様に104.31円と本日高値を示現。しかし、その後は再び103円半ばへ反落し、いって来いとなった。
     他通貨もユーロにつれた動きとなり、豪ドル/ドルは1.0185ドルまで上昇後に1.0100ドル割れ水準まで反落。NZドル/ドルも0.7723ドルまで上昇したものの、再び0.76ドル半ばまでいって来いとなった。ドル/加ドルも1.0203加ドルまで下落したのちは、1.0280加ドル台まで切り返し、いって来いとなった。
     クロス円でも豪ドル円は78.30円台まで上昇後に77円後半に押し戻されたほか、NZドル円は59.40円近辺を戻り高値に本日安値付近まで反落。加ドル円は75.20円台まで戻りを試した後、一時は74.79円まで本日安値を更新する動きとなった。
     ポンドドルも序盤はユーロの買い戻しと予想より強い雇用指標を受けて上昇。一時1.5830ドルと本日高値を更新した。しかし、上昇が一服すると、四半期インフレレポートで景気・物価見通しが引き下げられたこともあり、1.5744ドルまで本日安値を更新するなど荒っぽい動きとなった。ポンド円もつれて121円半ばまで上ぶれ後、121.14円まで安値を更新。その後は121円半ばを挟んだもみ合いに終始した。
     ドル円はドルストレートでのドル買いに押されて、76.85円まで本日安値を更新したものの、ドルストレートが軒並みいって来いとなったこともあり、77円前後まで戻す動きとなった。
     NYタイムでは消費者物価指数や対米証券投資、鉱工業生産などが発表されるものの、フランス国債利回りの対独スプレッドがユーロ導入来最大となるなど、欧州情勢への不透明感が根強い現状では、個別の指標への反応は期待しづらいところ。
     ユーロを始め、各通貨は欧州時間に戻り高値を試したこともあり、これらを背に欧州関連ニュースや株価の動向を見つつ、戻り売りが優勢となっていきそうだ。
     21時13分現在、ドル円は76.95円、ユーロドルは1.3492ドル、ユーロ円は103.83円で推移。

  • 2011年11月16日(水)21時10分
    欧州後場概況-ユーロ巻き戻し終了、反落

    イタリア・フランス国債格下げが今日にも実施されそうな噂が、短期筋のユーロ売りを誘った面があり、欧州時間に格下げがなかったことやECBによるスペイン国債購入も後押しとなりユーロドルが一時1.3556付近まで買い戻された。ユーロ円も104円34銭の本日高値を更新、しかし、今度は仏10年債・独債スプレッドが過去最高に拡大したことで再度ユーロ売り優勢となりユーロドルは1.34半ば近くまで反落、ドル円は動意薄の中、76円95銭近辺で小動き、21時10分現在、ドル円76.95-97、ユーロ円103.75-78、ユーロドル1.3483-85で推移している。

     

  • 2011年11月16日(水)21時01分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:+10.3% 予想: N/A 今回:-10.0%

  • 2011年11月16日(水)20時30分
    東京為替サマリー(16日)

    TKY午前=リスクオフの流れ強まる

     東京タイム午前の為替市場は、リスク回避の動きが強まる展開に。欧州の債務問題や、それに伴う形で意識される欧州金融機関のカウンターパーティーリスク、さらには一部報道が「NY連銀がMBS取引の担保積み増しを要請」と伝えたことが重しとなり、徐々にリスク回避への意識が強まったもよう。ユーロドルは、1.34ドル後半に控える厚めの買いやオプション関連の買いなどが支えとなり下げ渋る場面も見られたが、ダウ先物や日経平均がさえない動きとなったことから下落幅を拡大。1.3480ドル付近の買いをこなすと、10月10日以来の低水準となる1.3437ドルまで下落幅を広げた。他通貨もユーロドルの動きにつれる展開に。豪ドル/ドルは、早朝に発表された豪景気関連指標が弱かったことも影響して、1.0073ドルまで下落した。
     また、クロス円もユーロ円中心に下落した。ユーロ円は103.60円、ポンド円は121.48円、豪ドル円は77.66円、NZドル円は59.05円、加ドル円は75.11円まで下げた。この間ドル円は77円前後で小動き。序盤に76.99円まで下げた後は、市場全体でのドル買いの流れに下支えされて77.15円まで上値を伸ばしたものの、全体的には手がかり不足から77円前半でのもみ合いとなった。

    TKY午後=ドルストレート・クロス円は上値重い

     東京タイム午後の為替市場は、全般的に小動きながらもドルストレート・クロス円は上値の重い動きを継続させた。日経平均株価が10月5日以来の8500円割れを示現、上海や香港の株価指数も軟調な推移となるなか、資源国通貨をはじめとして全般的にリスク回避的な流れが緩やかに続く格好となった。豪ドル/ドルは1.0061ドル、NZドル/ドルは0.7626ドル、ドル/加ドルは1.0289加ドルまで対ドルで下げ幅を広げる展開に。ダウ先物が100ドルを超える下落となり、米10年債利回りが低下傾向を続けるなかで世界的な景気の下振れ懸念が重しとなった。対円でも下値を切り下げ、豪ドル円は77.47円、NZドル円は58.73円、加ドル円は74.84円まで水準を下げる展開に。終盤になって全般的にやや持ち直す動きが見られたものの、上値の重さは払しょくしきれなかった。
     またユーロドルも1.3429ドルまで下落幅を拡大させ、対円も103.42円まで下押した。午前中に話題となったフランス格下げの憶測が尾を引くなか、豪ドル/ドルなどの高ベータ通貨の下落が上値を抑える格好で軟調な推移に。またポンドドルも1.5756ドル、ポンド円は121.30円まで売られるなど、引き続きリスク回避的なドル買い・円買いが優勢となった。
     ドル円は市場全体でのドル買いの流れに下支えされて午前中につけた77.15円を高値にじり安。クロス円の下げが重しとなったほか、円買い圧力が加わったことで76.97円まで売られて本日安値を更新するに至った。

  • 2011年11月16日(水)20時00分
    南ア・9月小売売上高

    南ア・9月小売売上高(前年比)

    前回:+7.1% 予想:+6.5% 今回:+8.3%

  • 2011年11月16日(水)19時43分
    ユーロ、伊銀行の資金繰り懸念で再び下落

     ユーロドルが1.35ドル割れまで再び下落。市場では伊大手銀ウニクレディトがECBに対してイタリアの銀行のファンディングのために担保拡大を求めたことが報じられたことを嫌気。ユーロ円も103.80円台まで下落している。
     19時43分現在、ドル円は76.93円、ユーロドルは1.3497ドル、ユーロ円は103.85円で推移。

  • 2011年11月16日(水)19時40分
    キング英中銀総裁

    ○生産は2012年半ばにかけておおむね横ばい ○金融政策ができることには限界がある

     

  • 2011年11月16日(水)19時36分
    英中銀インフレリポート

    ○消費者物価上昇率は2年以内に2%以下となる公算大きい ○信頼の置ける欧州危機対応策の欠如が英国に最大のリスク ○成長率は2012年半ばに年率1%程度で底打つと予想 ○英成長率見通しが悪化(10-12月は横ばい)

     

     

     

     

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