高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2011年12月21日(水)19時25分

  3年物資金供給の結果受けてユーロドル上昇

  　ユーロドルが上昇幅を拡大。ECBが実施した3年物の資金供給が、予想の2930億ユーロを上回る4890億ユーロだったことが明らかとなったことが好感され、ユーロドルは1.3199ドルまで上昇幅を拡大した。
  　19時25分現在、ユーロドルは1.3177ドル、ユーロ円は102.38円で推移。

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• 2011年12月21日(水)19時22分

  ECB

  3年物資金、4890億ユーロを供給。予想は2930億ユーロ。

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• 2011年12月21日(水)18時30分

  英・中央銀行議事録

  ○全会一致で資産購入規模据え置き決定 ○9対0で金利据え置きを決定

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• 2011年12月21日(水)18時20分

  欧州前場概況-ドル売り円売り優勢

  欧州株価が寄り付きから堅調となり、リスク選好の動きが継続。ユーロ円は一時102円30銭付近まで上昇、豪ドル円は一時79円30銭付近まで上振れるなどクロス通貨買い円売りが優勢。また、ドルストレートはユーロドルが一時1.3155付近まで上伸、豪ドル/ドルが一時1.02に乗せてドル売りが強まる展開。一方、ドル円は77円75銭前後の狭いレンジで小動きが続き揉み合いとなっている。午後6時20分現在、ドル円77.76-78、ユーロ円102.17-20、ユーロドル1.3139-41で推移している。

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• 2011年12月21日(水)17時52分

  ユーロドルは徐々に上値を試す、1.3156ドルまで上昇

  　ユーロドルは徐々に上値を試す動きに。いったんは1.3150ドル付近に観測された売りに押し戻されたものの、買いの勢いは強く、1.3156ドルまで上昇幅を広げた。
  　17時51分現在、ユーロドルは1.3147ドル、ユーロ円は102.21円で推移。

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• 2011年12月21日(水)17時34分

  ユーロドルはテクニカルな水準を前に上昇一服

  　ユーロドルの上昇は小休止。ユーロドルは、リスク回避の巻き戻しの流れを受けて、1.3147ドルまで上昇幅を拡大した。ただ、13日のNYタイムに下落幅を拡大する直前の水準の回復に失敗すると買いの勢いは減速。「1.3150ドル付近では売り意欲も強いようだ」（LDN外銀筋）との声も聞かれた。
  　17時34分現在、ユーロドルは1.3134ドル、ユーロ円は102.11円で推移。

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• 2011年12月21日(水)17時02分

  ユーロ伸び悩み、対ドル以外の通貨での売りが重し

  　ロンドンタイムに入って資源国通貨を中心にドルストレートが上値を拡大させるなか、ユーロドルは1.3128ドルを高値に伸び悩んでいる。ユーロは対ドル以外の通貨でのユーロ売りが重しとなっているようで、ユーロポンドで0.8345ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進んでいるほか、ユーロ／豪ドルが1.2865豪ドルの過去最低のユーロ安水準まで下落したことがユーロドルの上値を抑える要因となっているようだ。
  　17時1分現在、ユーロドルは1.3121ドル、ユーロポンドは0.8352ポンドで推移。

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• 2011年12月21日(水)16時59分

  豪ドル／ドル、12/12以来となる1.02ドル台示す

  　豪ドル／ドルは1.0202ドルまで上昇幅を拡大した。
  　16時58分現在、豪ドル／ドルは1.0195ドル、豪ドル円は79.22円で推移。

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• 2011年12月21日(水)16時37分

  ドル円は昨日安値割り込む、一時77.70円まで下げ幅拡大

  　ドル円は77.70円まで下げ幅を拡大させ、昨日安値77.71円をわずかながら下回った。資源国通貨を中心に対ドルで強含む動きが続いていることがドル円の上値を抑える要因となっているようだ。
  　ドル円はテクニカル的には16日安値77.62円や日足一目均衡表の基準線が位置する77.44円前後が目先の下値のメドとして意識されそうだ。
  　16時35分現在、ドル円は77.73円、ユーロドルは1.3110ドルで推移。

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• 2011年12月21日(水)16時27分

  ドル円じり安で77.74円、昨日安値をうかがう展開

  16時27分現在、ドル円は77.34円、ユーロドルは1.3117ドルで推移。

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• 2011年12月21日(水)16時16分

  TKY午後＝リスク回避の巻き戻し優勢、資源国通貨高

  　東京市場午後の為替市場は資源国通貨の上昇が目立つ展開に。アジア株式市場が総じて底堅い動きとなったことから、リスクセンチメントが若干改善したことが手がかりとなったもよう。
  　資源国通貨は、米株高の流れを受けてアジア株式市場が堅調となったことから、ショートカバー主導で下値を切り上げ、豪ドル／ドルは1.0185ドル、NZドルは0.7748ドル、ドル／加ドルは1.0256加ドルまで資源国通貨買いが進んだ。また、各々のクロス円も底堅い動きとなり、豪ドル円は79.15円、NZドル円は60.24円、加ドル円は75.87円まで上昇幅を広げた。そのほかでは、ユーロもしっかり。昨日の好調なスペイン国債入札を受けて目先の安心感が広がるなか、ECBによる3年物の資金供給オペに対する期待感が下支えとなり、ユーロドルは1.3128ドルまで上昇した。ユーロ円は、午前につけた高値102.20円には届かなかったものの、102円付近で底堅く推移した。一方で、ドル円は軟調に。市場全体でドル安が進んだことから77.76円まで水準を下げるなど、上値の重い動きとなった。
  　この後は、イングランド銀行（BOE）の議事録やECBによる3年物の資金供給オペの結果が公表される。BOEに関しては、政策決定に関する票決内容よりも、来年2月にも追加量的緩和が実施されるとの期待があることから、議事録の内容がこうした見方を強めるのか、それとも後退させるのかが注目されそうである。インフレの高止まりにより、追加量的緩和に対する悲観的なトーンが強まるようならば、金利低下期待からポンドが買い戻される可能性もありそうだ。またECBに関しては、その供給額が注目されるか。応札額が多ければ、短期的には市場への安心感が広がる可能性はあり、ユーロのショートポジションの解消が進む可能性は少なくないだろう。ただ、ユーロ圏の債務問題や格下げ問題をめぐる状況に変化はあまり見られていないことから、戻りも限られるか。
  　16時15分現在、ドル円は77.76円、ユーロドルは1.3113ドル、ユーロ円は101.96円で推移。

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• 2011年12月21日(水)16時12分

  白川日銀総裁

  ○ソブリン問題の対応遅れれば世界経済に影響 ○国内金融機関のドル資金繰り、まったく問題ない ○北朝鮮総書記死去でも金融市場は安定を維持 ○財政に対する信認崩れると経済に大きなショック

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• 2011年12月21日(水)16時00分

  独・11月輸入物価指数

  独・11月輸入物価指数（前月比）

  前回：-0.3% 予想：N/A 今回：+0.4%

  独・11月輸入物価指数（前年比）

  前回：+6.8% 予想：+5.3% 今回：+6.0%

   

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• 2011年12月21日(水)15時18分

  ドル円はもみ合い、R&Iの発行体格付け引き下げへの反応も薄い

  　ドル円は小動き。昼過ぎにやや円買いが進んだ局面で77.76円まで下押ししたが、その後は手がかり不足から、77.80円付近でのもみ合いが続いた。また、R&I（格付投資情報センター）が日本の発行体格付けを「AA+」に引き下げたが、影響は限定的だった。
  　15時18分現在、ドル円は77.79円、ユーロドルは1.3119ドル、ユーロ円は102.05円で推移。

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• 2011年12月21日(水)14時57分

  東京後場概況--ショートカバーと株高

  昨日から世界的に株価が堅調に推移。午後の日経平均も前日比で100円以上の上昇。クリスマス前の楽観的ムードと株価の底堅さに牽引され『リスクオン』の流れとなっている。昨日の独IFO結果やスペイン短期国債入札結果を好感したことも原因。ショートカバーを含めて上昇していたユーロ買いはストップロスをこなすも現在は一服、上値がやや、抑えられ気味。欧州の悪材料の出尽くし感は無くショートカバーによる上昇も限定的との見方も多い。14時57分現在ドル円77.80-82、ユーロ円101.96-99、ユーロドル1.3107-09で推移している。

   

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