【バイナリーオプション国内の全7サービスを比較して紹介】 少額で取引を始めることができる手軽さと、「二者択一」のシンプルなルールで人気のバイナリーオプション。

• 2011年12月19日(月)12時02分

  北朝鮮の金正日総書記が死去

  ○北朝鮮国営TVが報道

   

  Powered by セントラル短資FX
• 2011年12月19日(月)11時01分

  東京前場概況-欧州通貨弱含み

  先週末の格付け会社フィッチによる欧州各国格付け見通し引き下げが週明け東京市場では重石となっているもようで、寄り付きから欧州通貨は売り先行、ポンドドルは1.5500を割り込む水準まで下げ幅拡大、豪ドル/ドルも0.9921付近まで下押し、本日欧州時間にEU財務相電話会合が予定されていることで、下げ渋りも見受けられるユーロドルも1.30前半へじり安、一方でドル円は底堅く、77円90銭前後で揉み合い、11時01分現在、ドル円77.89-91、ユーロ円101.40-43、ユーロドル1.3015-17で推移している。

   

  Powered by セントラル短資FX
• 2011年12月19日(月)11時00分

  ユーロドルが下落幅広げる、一時1.3016ドル

  　11時現在、ユーロドルは1.3016ドル、ユーロ円は101.38円で推移。

  Powered by Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチ
• 2011年12月19日(月)10時33分

  欧州・資源国通貨の上値重い一方、ドル円はじり高

  　リスク回避ムードで欧州通貨や資源国通貨が上値の重い動きとなっている一方、ドル円は相対的なドル買いを支えにじり高となっている。77円後半の狭いレンジでの動きながら、一時77.94円まで上昇幅を広げる場面が見られた。
  　10時32分現在、ドル円は77.88円、ユーロドルは1.3021ドル、ユーロ円は101.43円で推移。

  Powered by Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチ
• 2011年12月19日(月)09時40分

  ドラギECB総裁

  ○ユーロ離脱国はより大きな困難に直面するだろう

   

  Powered by セントラル短資FX
• 2011年12月19日(月)09時35分

  リスク回避傾向、ポンドドルは1.55ドル割れ

  　ポンドドルは1.5495ドルまで下落。また、NZドル／ドルは一時0.7592ドルと0.76ドルの大台割れ。ポンド円は120.62円、NZドル円は59.10円まで下落幅を広げている。
  　9時33分現在、ポンドドルは1.5498ドル、ポンド円は120.64円、NZドル／ドルは0.7593ドル、NZドル円は59.11円で推移。

  Powered by Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチ
• 2011年12月19日(月)09時06分

  朝方の為替市場では欧州通貨売りが優勢

  　先週末の格付け会社フィッチによる欧州各国の格付け見通しの引き下げを嫌気した地合いを引き継ぐ格好で、欧州通貨が重い動きとなっている。ユーロドルは1.30ドル前半、ユーロ円は101円半ばから前半で推移。ポンドドルは1.5515ドル、ポンド円は120.64円まで一時下落した。
  　9時6分現在、ユーロドルは1.3033ドル、ユーロ円は101.41円、ポンドドルは1.5516ドル、ポンド円は120.72円、ドル円は77.79円で推移。

  Powered by Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチ
• 2011年12月19日(月)09時01分

  NZ・12月NBNZ企業景況感

  NZ・12月NBNZ企業景況感

  前回：18.3 予想： N/A 今回：16.9

  英・12月ライトムーブ住宅価格（前月比）

  前回：-3.1% 予想：N/A 今回：-2.7%

  Powered by セントラル短資FX
• 2011年12月19日(月)08時46分

  EU財務相19日に電話会議へ

  ○EU財務相は19日（日本時間午後11時半）にIMFへの相対融資や、新たな財政協定に関する電話会議を行う予定

   

  Powered by セントラル短資FX
• 2011年12月19日(月)08時15分

  19日東京為替＝欧州財務相による電話会合を控え警戒感

  　16日のNY市場では、ロンドン市場でユンケル・ユーログループ議長の「ユーログループは危機対処のため来週に会合予定」との発言をきっかけに、ユーロドルが上方向のストップロスの買いを巻き込んで上昇したことで、他通貨も対ドル・対円で買いが優勢となった動きが一転した。ユンケル議長とワイトマン独連銀総裁との間でIMFへの融資決定に関する意見が分かれているとして、週明けの債務危機対応への合意に否定的な見解が伝わったことや、続伸して始まったダウ平均が上昇幅を徐々に縮小したことで、リスク資産投資に対する慎重姿勢が強まっていった。また、中盤になって格付け会社フィッチがベルギー・スペイン・イタリアなどの格付け見通しを引き下げこともリスク回避姿勢を高めた。
  　週明けの東京タイムもユーロを中心に各通貨が対ドルやクロス円で上値の重い動きとなるか。ただ、本日は海外タイムに欧州財務相による電話会合が開催となる予定。警戒感や不透明感から、欧州入りまでは様子見のムードが強まることも想定できる。ドル円については各通貨が対ドルとクロス円で並行して上下しやすい状態からすると、レンジを大きく抜けて売り買いが進みにくいかもしれない。ただし週末の日本の祝日や海外のクリスマス休暇を意識して、次第に取引が薄くなっていく可能性もあるため、通常より小さなフローでも全般的に値動きが大きくなりやすくなりつつある点には注意が必要かもしれない。

  Powered by Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチ
• 2011年12月19日(月)07時00分

  12月19日の主な指標スケジュール

  12月19日の主な指標スケジュール
  12/19 予想　　 前回
  09:00（ニ）ＮＢＮＺ企業信頼感（12月） N/A 18.3
  09:01（英）ライトムーブ住宅価格　前月比（12月） N/A -3.1%
  18:00（EU）経常収支（10月） N/A 5億EUR
  19:00（EU）建設支出　前年同月比（10月） N/A 0.4%
  19:00（EU）建設支出　前月比（10月） N/A -1.3%
  22:30（カ）卸売売上高　前月比（10月） N/A 0.3%
  24:00（米）ＮＡＨＢ住宅市場指数（12月） 20 20

  Powered by セントラル短資FX
  ↑ページの先頭に戻る