
2012年01月13日(金)のFXニュース(2)
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2012年01月13日(金)15時20分
ユーロの上昇に引っ張られて他通貨も対ドル・対円で上昇
加ドル・豪ドル・ポンドは堅調な動きに。ユーロのショートカバーの影響が他通貨にも波及し、ドル/加ドルは1.0169加ドル、豪ドル/ドルは1.0347ドル、ポンドドルは1.5394ドルまでそれぞれ他通貨高・ドル安が進んだ。そのほか、ポンド円は118.11円、加ドル円は75.48円までそれぞれ水準を上げた。
15時16分現在、ドル/加ドルは1.0170加ドル、ポンドドルは1.5385ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月13日(金)15時03分
ユーロは主要通貨に対して強含み、ユーロドルは昨日高値を更新
ユーロが対主要通貨で強含む展開に。ユーロのショートポジションの巻き戻しの流れが継続し、ユーロは主要な通貨に対して買い戻された。ユーロドルは1.2851ドル、ユーロ円は98.63円、ユーロポンドは0.8370ポンド、ユーロ/スイスフラン(CHF)は1.2118CHFまでそれぞれ水準を上げた。
15時2分現在、ユーロドルは1.2840ドル、ユーロ円は98.56円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月13日(金)14時53分
ユーロ円98.59円へ上昇、昨日高値をわずかに更新
じり高基調を続けていたユーロ円は、98.59円と昨日高値98.56円をわずかに更新した。
14時51分現在、ユーロ円は98.57円、ユーロドルは1.2841ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月13日(金)14時45分
東京後場概況--13日の金曜日
ユーロドルが反発し底堅い状態、1.28には買い遅れたファンド筋の買いオダー、1.28アンダーにストップロス。テクニカル的ポイントの1.2850にはリアルマネーの売りとストップロス。IMMのユーロショートはユーロ発足以来過去最高水準でショートカバーに懸念の声、中長期的にはイタリア国債の大量償還、フランス格下げなどリスク要因の順番待ち。ドル単体ではFRBが今月末MBSの購入開始とQE3のレポートを発表しザワつき気味。外国人は『13日の金曜日』に例え警戒レベルがアップ。 14時45分現在ドル円76.75-77、ユーロ円98.51-54、ユーロドル1.2836-38で推移している。
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2012年01月13日(金)14時26分
ドル円上値重くなる、本日安値付近へ水準下げる
ドル円の上値が重くなる。為替市場全体でややドル売りの流れが優勢となっていることを受けて、ドル円は正午前につけた本日安値76.74円付近へ上値を切り下げている。
14時25分現在、ドル円は76.75円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月13日(金)14時21分
ドルストレートの上昇受けて、クロス円持ち直し気味に推移
クロス円は持ち直し気味に推移。ユーロドルが1.2835ドルまで上昇幅を広げる動きに合わせて、ユーロ円も下値を切り上げ、一時98.50円まで上昇幅を広げた。そのほかでは、資源国通貨も対ドルでの持ち直しを受けて対円でも底堅い動きとなり、豪ドル円は79.20円付近、NZドル円は60.75円付近、加ドル円は75.35円付近まで水準を戻した。
14時18分現在、ユーロ円は98.45円、豪ドル円は79.19円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月13日(金)14時07分
ユーロ円 市場オーダー状況=14:05現在
99.85円 売り
99.75円 売り軽め
99.40円 売り
99.00円 売り
98.90円 売り厚め98.48円 1/13 14:05現在(高値98.50円 - 安値98.36円)
97.25円 買い
97.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
96.85-90円 買いゾーン厚め
96.50円 割り込むとストップロス売り、OPバリア観測※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2012年01月13日(金)13時43分
ユーロじり高で1.2831ドル、他通貨も全般対ドルでじり高に
13時42分現在、ドル円は76.74円、ユーロドルは1.2828ドル、ユーロ円は98.45円で推移。
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2012年01月13日(金)13時27分
ドル円 市場オーダー状況=13:25現在
78.10円 売り
77.90円 売り
77.60円 売り厚め
77.50円 売り
77.40円 売り厚め・超えるとストップロス買い
77.05円 売り76.77円 1/13 13:25現在(高値76.85円 - 安値76.74円)
76.50-65円 断続的に買い、リアルマネー系・セミオフィシャル系買い観測ゾーン
76.20-30円 断続的に買い
76.10円 割り込むとストップロス売り
76.00円 買い
75.85円 買い
75.20-30円 断続的に買い厚め※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
※リアルマネー系;長期運用を基本的な投資方針とする年金や投資信託など。すぐに反対売買を行なわない市場参加者として認識されている。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月13日(金)11時53分
TKY午前=小動き、イベント集中日通過で
13日午前の東京市場は小動き。週末であるほか、欧州中央銀行(ECB)理事会やイングランド銀行の金融政策委員会(MPC)など重要なイベントが集中した翌日ということもあり、主要通貨は動意薄となっている。ドル円は76.74−83円、ユーロ円は98.36−48円で推移。昨日の海外市場でショートカバーから反発したユーロドルも1.2808−24ドルでもみ合っており、取引は閑散としている。証券筋によれば、主要通貨については「仲値で出合いがあっただけで非常に取引が薄い」もよう。週明け月曜日、NY市場がキング牧師誕生日で休場となることも値動きを停滞させているようだ。
本日の海外市場では、イタリア国債入札が行われるほか、米ミシガン大学消費者信頼感指数の発表が予定されている。デューク米連邦準備理事会(FRB)理事のほか、各米地区連銀総裁の講演も多い。この中でイタリア国債の入札結果が最も注目度が高く、無難な結果ならば昨日の流れを引き継いでユーロを押し上げる可能性も否定できない。なお、米ミシガン大学消費者信頼感指数が市場予想通り70台となるならば、昨年の6月以来となる。
11時52分現在、ドル円は76.73円、ユーロドルは1.2820ドル、ユーロ円は98.37円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月13日(金)10時55分
東京前場概況-ユーロ買い優勢
スペイン・伊国債入札が好調に終わりユーロ買いが強まった海外市場の流れを受け、ユーロが主要通貨に対して堅調。ユーロドルは1.28前半、ユーロ円は98円半ばを中心に昨日NY時間の高値圏で底堅く推移。また、他クロス円はポンド円が117円後半で揉み合うなど日経平均が一時前日比100円超高となったこともあり強含み。一方、ドル円はドル売りと円売りに挟まれ76円80銭前後で小動きとなっている。午前10時55分現在、ドル円76.79-81、ユーロ円98.42-45、ユーロドル1.2817-19で推移している。
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2012年01月13日(金)09時24分
日経平均は反発スタート ユーロ安の一服で買い戻し
日経平均は大幅反発し、8400円台を回復した。スペイン、イタリアが今年初となる国債入札を無事通過したことなどを背景にユーロ安が一服し、買い戻しを誘発したようだ。東証1部の値上がり銘柄数は1100弱に達し、国際優良株が堅調となっている。スペインは12日の国債入札で、目標の上限としていた50億ユーロの2倍となる100億ユーロを調達し、利回りは1%ポイント程度低下。イタリアも短期国債入札で43億ユーロを調達し、12カ月物債券の利回りは2.735%と前回12月(5.95%)から大幅に低下し、2011年6月以来の低水準となった。また、ECB理事会で政策金利の1%据え置きを決定し、ドラギ総裁が理事会後の記者会見で必要とあれば措置を講じる用意があると発言。また、昨年12月から開始した長期資金供給オペ(LTRO)と呼ばれる3年物オペが金融機関の助けになっていると強調した。
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2012年01月13日(金)08時50分
国内・対外証券投資
国内・対外証券投資-中長期ネット
前回:-1550億円 予想:N/A 今回:-3863億円
国内・対内証券投資-株式ネット
前回:+577億円 予想:N/A 今回:+431億円
国内・12月マネーストックM2(前年比)
前回:+3.0% 予想:+3.0% 今回:+3.1%
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2012年01月13日(金)08時03分
13日東京為替=イタリア国債入札、好調のスペインに続けるか
12日の為替市場はスペインおよびイタリアの国債入札が堅調だったことやドラギECB総裁の会見をきっかけにユーロショートのポジション調整が進んだ。ユーロはほぼ独歩高状態となり、対ドルで1.2846ドル、対円で98.56円まで上昇した。また、足もとでユーロの下落をけん引していた、その他ユーロクロスでも調整が進み、一時は対豪ドルでは1.2442豪ドル、対NZドルでは1.6187NZドルまで上昇した。一方、資源国通貨は対ユーロでのポジション調整が重しとなり、伸び悩み。ドル円は対ユーロでのドル売りから、76.67円まで下値を広げる場面もみられた。
本日は週末ということもあり、今週観測されているユーロストレートおよびクロスでのショートポジションの調整が継続するか否かがポイント。例えばユーロドルやユーロ円は一目均衡表の転換線に戻りを抑えられており、戻り売りとショートカバーが拮抗することになりそうだ。勝負付けるものとしては、イタリア長期債入札が注目される。スペイン国債入札およびイタリア短期債入札が堅調だったため、結果への期待が高まるところ。ただ、1月はイタリア国債の償還がなく、2月に集中。こうした需給の悪さがイールドカーブの長期ゾーンに現れる可能性が高く、スペイン国債入札ほど状況は楽観的でないことには注意が必要だろう。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月13日(金)07時15分
NYサマリー(12日)=ユーロ堅調、資源国通貨は持ち合いに
NYタイムの為替市場ではユーロが堅調。序盤は、格付け会社フィッチのライリー氏が、「イタリアは月末までに格下げされるリスクがある」との見解を示したことや、ドラギECB総裁の会見において国債購入拡大に対する言及がなかったこと、さらに米12月小売売上高や新規失業保険申請件数など、米国の経済指標が弱含んだことによるリスク回避的な動きが加わり、対ドルは1.2710ドル台、対円は97.80円前後まで下押しが先行した。しかし、その後は徐々に買い戻しが優勢に。スペインやイタリアの国債入札が堅調な結果だったことも尾を引き、ECB総裁の会見がそれほど悲観的なものではないとの認識が強まったことで、足元のショートポジションを解消する動きが強まった。ユーロドルは昨日高値1.2790ドルを上回ると、1.2800ドル水準から断続的に上値のストップロスの買いを巻き込み、5日以来の高値水準となる1.2846ドルまで上昇。対円も追随するように98.56円まで上げ幅を広げ、ユーロポンドも0.8375ポンドまでユーロ買いが強まった。また、スイスフラン(CHF)も堅調。ユーロの上昇に影響を受けた面があったようで、ドルCHFは0.9411CHF、CHF円は81.53円までCHF買いが進むなど対ドル・対円で大きく上値を伸ばした。
一方、他通貨はドルや円に対して上値を伸ばせなかった。米経済指標の下振れを嫌気した米株価の軟調地合いを受けてリスク回避的な動き先行し、豪ドル/ドルは1.03ドル割れ、NZドル/ドルは0.7910ドル、ドル/加ドルは1.0212加ドル、ポンドドルは1.53ドル前半まで対ドルで水準を切り下げた。またクロス円に関しては、欧州序盤に安住財務相の発言をきっかけに円売りに傾いた流れの反動もあって、ポンド円は117.53円、豪ドル円は79.00円、NZドル円は60.72円、加ドル円は75.16円まで下落した。中盤以降は株価が持ち直したことやユーロの上昇を支えに、それぞれ安値から水準を切り上げる展開となったが上げ幅は限られた。
一方、ドル円は対ユーロでのドル売りの強まりやクロス円の下落が重しとなると、日通しの安値76.82円を割り込んだことで下落の勢いが強まり、5日以来の安値76.65円まで下落した。年初にかけて下げ止まった水準を前に売りが一服となったが、足元のレンジを下抜けたことで戻りの鈍い推移が継続した。
7時現在、ドル円は76.76円、ユーロドルは1.2814ドル、ユーロ円は98.36円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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