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田向宏行
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2012年01月12日(木)のFXニュース(3)

  • 2012年01月12日(木)17時15分
    安住財務相

    ○就任後の為替介入時の75円台は実体経済に即さず ○日本経済の実体と為替レートが乖離する時がある ○投機的な動きや過度な変動に対してはさまざまな対応する ○貿易収支が赤字になりはじめていることに危機感を持っている

     

  • 2012年01月12日(木)16時55分
    ドル円わずかに上昇幅を拡大、76.95円まで上昇

     ドル円は上昇幅を拡大。他通貨でドル買いの流れが強まった影響から、ドル円は76.95円まで上昇幅をわずかに広げた。
     16時54分現在、ドル円は76.92円、ユーロドルは1.2705ドル、ユーロ円は97.74円で推移。

  • 2012年01月12日(木)16時52分
    ポンドドルは軟調、対ユーロでの売りが重し

     ポンドドルが軟調。ロンドンタイム入りにかけて、ユーロポンドで、0.8314ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進んだ影響から、ポンドドルは1.5292ドルまで下落幅を広げた。また、ポンド円も117.63円まで下落した。
     16時49分偏在、ポンドドルは1.5293ドル、ポンド円は117.65円、ユーロポンドは0.8308ポンドで推移。

  • 2012年01月12日(木)16時45分
    仏・11月財政収支

    仏・11月財政収支

    前回:-994億EUR 予想: N/A 今回:-972億EUR

    仏・11月経常収支

    前回:-45億EUR 予想: N/A 今回:-23億EUR

  • 2012年01月12日(木)16時25分
    TKY午後=各通貨とも膠着感の強い展開に

     東京タイム午後の為替市場は小動き。イタリア・スペインの国債入札や、BOE・ECBによる金融政策発表を控えて様子見ムードが強いなか、各通貨とも午前のレンジを大きく放れるような動きにはつながらなかった。ただ、さえない株価動向を受けて、終盤にオセアニア通貨やユーロは上値が重くなった。
     ユーロドルは、やや上値の重い展開に。前述したようにイベントを控えて、1.2720ドルを中心とした動きが続いたが、アジア株式市場がさえない動きとなったことが影響して、終盤に1.2710ドル付近まで上値を切り下げた。ユーロ円もユーロドルの上値が重くなったことから、97.70円付近まで下げた。またオセアニア通貨も動意自体は限られたが、中国の消費者物価指数を受けて金融緩和への期待が若干後退したことが尾を引き、午前からの軟地合いを継続した。NZドル/ドルは0.7953ドル、NZドル円は61.13円まで水準を下げた。豪ドルも午前に示した安値からは小幅に下値を切り上げたものの、NZドルと同様に上値の重い動きが続いた。
     一方で、ドル円は底堅い動きに。昼過ぎには76.82円の当日安値を示したものの、その後は市場全体で緩やかにドル買いが進んだことから、76.90円付近まで水準を戻した。とはいえ、日中のレンジは上下で10bpと極端に狭く明確な方向性は出なかった。
     この後も基本的には様子見ムードが続くか。イタリアとスペインの国債入札の結果が順調と受け止められれば、足もとのユーロショートのポジション調整が進むことは想定される。しかし、欧州の債務問題の行方が不透明ななかでは、あくまでもショートカバーの域を出づらく上値は限定的か。その後にドラギECB総裁の会見が控えていることもあり、徐々に落ち着いた展開となりそうである。ただ、欧州当局者の発言やソブリンリスクに関するうわさなどで、市場が急激に動き出すことも想定され警戒は怠れない。
     16時24分現在、ドル円は76.88円、ユーロドルは1.2712ドル、ユーロ円は97.74円で推移。

  • 2012年01月12日(木)16時06分
    独CPI発表も、予想通りでユーロは動意薄

     独CPI発表も、予想通りでユーロの動意は乏しい。市場は本日の欧州中央銀行(ECB)理事会後のドラギECB総裁の会見に注目しており指標への反応は鈍く、ユーロドルは1.27ドル前半、ユーロ円は97円後半での推移となっている。
     16時4分現在、ユーロドルは1.2719ドル、ユーロ円は97.80円で推移。

  • 2012年01月12日(木)16時00分
    独・12月消費者物価指数

    独・12月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.7% 予想:+0.7% 今回:+0.7%

  • 2012年01月12日(木)15時44分
    ユーロドルはレンジ下限を試す動きに

     ユーロドルはレンジの下限を試す動きに。ロンドンタイムでのイベントを控えて、様子見ムードが強いながらも、さえない株価動向を受けてユーロドルは徐々に上値を切り下げ、東京タイム午前に示した1.2700ドルをうかがう展開となっている。また、ユーロ円も97.70円付近と本日のこれまでの安値97.67円に迫る動きとなっている。
     15時41分、ユーロドルは1.2710ドル、ユーロ円は97.71円で推移。

  • 2012年01月12日(木)15時30分
    仏・12月消費者物価指数

    仏・12月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.2% 今回:+0.4%

  • 2012年01月12日(木)14時37分
    東京後場概況--リアルマネーの売りがてんこ盛り

    本日のECB理事会、スペイン国債、イタリア短期国債の入札待ち。ユーロドルは1.28にかなり大きいリアルマネーの売りが見え隠れ、下値の1.2650、1.26にはオプションとオイルマネーの買いが散見、現状はレンジ内取引でフロー無しの状態なっている。ECB政策金利はインフレ下押しリスクもなく据え置きとの見方が濃厚。注目はドラギ総裁会見でECBの国債買い入れのスタンス(積極的か否か)を見極めることとなる。訪日中の米財務長官はイランとの原油問題が中心となった模様。14時37分現在、ドル円76.86-88、ユーロ円97.73-76、ユーロドル1.2717-19で推移している。

  • 2012年01月12日(木)14時21分
    ドル円はもちあい継続、手がかり不足で動意鈍い

     ドル円は膠着。ロンドンタイムに、イタリア・スペインの国債入札やBOEやECBの金融政策発表を控えて様子見ムードの強い流れに。ドル円は76.80円台で膠着気味となっている。
     14時19分現在、ドル円は76.85円、ユーロドルは1.2718ドル、ユーロ円は97.74円で推移。

  • 2012年01月12日(木)14時00分
    国内・12月景気ウォッチャー調査

    国内・12月景気ウォッチャー調査・現状判断DI

    前回:45.0 予想:N/A 今回:47.0

     

  • 2012年01月12日(木)13時52分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:50現在

    99.85円 売り
    99.75円 売り軽め
    99.40円 売り
    99.00円 売り
    98.90円 売り厚め
    98.50円 売り

    97.70円 1/12 13:50現在(高値97.84円 - 安値97.67円)

    97.25円 買い
    97.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    96.85-90円 買いゾーン厚め
    96.50円 割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年01月12日(木)13時47分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:43現在

    1.2830-65ドル 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.2825ドル ストップロス買い
    1.2820ドル 売り厚め・ストップロス買い
    1.2800ドル 売り厚め
    1.2785ドル 超えるとストップロス買い
    1.2780ドル 売り
    1.2750ドル 売り

    1.2715ドル 1/12 13:43現在(高値1.2728ドル - 安値1.2700ドル)

    1.2650ドル 買い厚め、OPバリア観測
    1.2640ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.2620ドル 買い
    1.2600ドル 買い厚め、OPバリア観測
    1.2580ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年01月12日(木)11時43分
    TKY午前=イベント集中で模様眺め、中国緩和期待には変化なし

     12日午前の東京市場では、資源国通貨の上値が重かった。豪ドル/ドルは1.0287ドルまで、豪ドル円は79.10円まで下落した。さえないアジア株式市場や、この日発表された人民元の基準値がドル高・元安となったことも資源国通貨の重しとなった。ただ、香港ハンセン指数や上海総合株価指数などが下げ渋ったこともあり、、豪ドルは1.0310ドル近辺まで戻した。政策金利発表などを控えて、ユーロやポンドなどは小動き。ユーロドルは1.2700−28ドル、ユーロ円は97.67−84円で膠着した。ポンドは対ドル1.5313−37ドル、対円117.75−92円で推移。ドル円は76円台終盤でもみ合いとなった。
     この日発表された中国12月消費者物価指数は前年比+4.1%となり、市場予想の同+4.0%よりも強い結果だったが、5カ月連続で伸びが鈍化。中国の金融緩和期待には影響を及ぼさない内容といえる。中国12月生産者物価指数は+1.7%と市場予想の伸びと一致した。
     今晩は、欧州中央銀行(ECB)とイングランド銀行(BOE)が政策発表を行う。ECBについては、ドラギECB総裁が就任して以降、矢継ぎ早に景気に配慮した措置を決定しており、本日については新たな対策が取られると予想する向きは少ない。BOEの金融政策委員会(MPC)も、来月12日に発表されるインフレレポートに沿った政策が見込まれており、今回の追加緩和措置は見送られそうだ。ただ、両中銀が欧州債務危機の中、緊急対応に動いていることは確かであり、サプライズには警戒が必要だろう。今回ECBが利下げに踏み切るとの見方も少なくない。このほか、米小売売上高の発表も予定されている。
     11時43分現在、ドル円は76.86円、ユーロドルは1.2722ドル、ユーロ円は97.78円で推移。

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