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2012年01月13日(金)のFXニュース(4)
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2012年01月13日(金)23時57分
米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数
米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数
前回:69.9 予想:71.5 今回:74.0
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2012年01月13日(金)23時36分
クロス円も一段安、金融市場はリスク回避姿勢一色に
クロス円も一段安。ユーロ周縁国の格下げリスクが指摘されたことを受け、欧米の株価が下げ幅を広げ、米債市場に資金が流入するなど全般的にリスク回避姿勢一色に。各通貨が対ドルで売られるなかクロス円も総じて水準を切り下げている。
ユーロ円は97.64円まで下落幅を拡大させ、ポンド円は117.55円、豪ドル円は79.12円、NZドル円は60.67円、加ドル円は75.08円まで一段安となった。
23時35分現在、ユーロ円は97.65円、ポンド円は117.80円、豪ドル円は79.18円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月13日(金)23時20分
リスク回避色強まる、ドル上昇でドル円は77.00円を示現
為替市場ではリスク回避姿勢が強まっている。周縁国の格下げの可能性が示唆されたユーロの急落を主導に、各通貨が対ドルで売り優勢。ポンドドルは1.5287ドル、豪ドル/ドルは1.0277ドル、NZドル/ドルは0.7900ドル、ドル/加ドルは1.0238加ドルまで対ドルで下落した。
一方ドル円は強含み。ドル買いの強まりが支えとなって、77.00円まで水準を切り上げて本日高値を更新した。
23時19分現在、ドル円は76.90円、ポンドドルは1.5299ドル、豪ドル/ドルは1.0294ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月13日(金)23時16分
ユーロは欧州諸国の格下げ可能性が示唆され一段安に
ユーロはEU筋の話として、「ユーロ圏の複数の国が格付け会社S&Pによって格下げされる差し迫った危機にある」との認識を伝えたニュースヘッドラインに反応する格好で下落幅を拡大させた。直後にS&Pがすぐの格下げの可能性を否定したものの、全般的なリスク回避姿勢が高まるなかで下支えとはならなかった。ユーロドルは1.2688ドル、ユーロ円は97.70円まで下げ幅を広げた。
23時14分現在、ユーロドルは1.2694ドル、ユーロ円は97.70円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月13日(金)23時00分
ユーロ売り強まる、昨日のNYタイムの上げ幅をほぼ帳消しに
ユーロドルは1.2724ドル、ユーロ円は97.76円まで下落幅を拡大させた。昨日、NYタイムでショートポジションの巻き戻しも手伝って上昇した値幅分をほぼ帳消しにする動きとなった。時間外のダウ先物が下げ幅を広げていることなどを受け、全般的にリスク回避的な動きが優勢に。ポンドドルは1.5306ドル、ドル/加ドルは1.0205加ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9511CHFまで対ドルで弱含んでいる。
22時59分現在、ユーロドルは1.2732ドル、ユーロ円は97.81円、ポンドドルは1.5308ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月13日(金)22時49分
ユーロ売り再開、対ドルは大台割り込み97.93円を示現
いったんは下げ止まったユーロが再び売り優勢に。ユーロドルは1.2750ドルまで下げ幅を広げ、ユーロ円は98円の大台を割り込んで97.93円まで下げ幅を拡大させている。
22時48分現在、ユーロドルは1.2752ドル、ユーロ円は97.93円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月13日(金)22時30分
米・11月貿易収支
米・11月貿易収支
前回:-435億USD 予想:-450億USD 今回:-478億USD
米・12月輸入物価指数(前月比)
前回:+0.7% 予想:-0.1% 今回:-0.1%
米・12月輸入物価指数(前年比)
前回:+9.9% 予想:+8.4% 今回:+8.5%
カナダ・11月貿易収支
前回: -8.9億CAD 予想: -5.0億CAD 今回:+10.7億CAD
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2012年01月13日(金)21時42分
ドル買い一服、ドル円は76.70円付近
ドル円は76.70円付近で推移。米企業決算を受けて、ダウ先物が下げるなどリスク回避に伴うドル買いの流れは小休止。ドル円は、76.80円付近まで上昇した後は76.70円前後へ水準を下げた。また、ユーロドルも1.2766ドルまで下落幅を広げた後は、さらに下方向を試すような動きにはつながらず、1.2790ドル付近まで戻して、もみ合いとなっている。
21時40分現在、ドル円は76.70円、ユーロドルは1.2790ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月13日(金)21時11分
ユーロドルは1.2766ドルへ下落も、同水準の買いが下支え
ドル買いが優勢となるなかで、ユーロドルは1.2766ドルまで下落。しかしながら同水準の買いオーダーに支えられ下げ渋った。また、ユーロ円も98.01円まで下落し本日安値を更新している。
21時10分現在、ユーロドルは1.2780ドル、ユーロ円は98.07円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月13日(金)21時10分
欧州後場概況-イタリア入札後、ユーロ急落
ユーロドルは序盤の買い一巡後、1.2840付近へ下落したところで、イタリア債応札倍率低下を嫌気した売りが1.2800付近のストップ売りを巻き込む形で1.2774近辺まで急反落、ポンドドルも同様の動きとなり1.53前半まで下押し、他方、豪ドルは底堅く、豪ドル/ドルが1.03半ば近辺、豪ドル円も79円35銭付近で安定した動き、ドル円は方向感が定まりづらく、76円66銭付近の本日安値で揉み合い後は76円75銭近辺へ持ち直し、21時10分現在、ドル円76.75-77、ユーロ円98.11-14、ユーロドル1.2779-81で推移している。
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2012年01月13日(金)21時03分
JPモルガンの決算発表後、ドル円は小さく買いで反応も限定的
JPモルガンの決算発表後、ドル円は小さく買いで反応も限定的。同行の1株利益は市場予想通りとなったこともあり、為替相場の反応は限定的なものにとどまっている。
21時2分現在、ドル円は76.73円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月13日(金)20時45分
独財務省報道官
○独はEU27カ国で金融取引税導入に注力 ○ギリシャ債務の民間部門の関与の協議は進んでいる ○独とECBは同じ目標に向かっている
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2012年01月13日(金)20時30分
ユーロドル下げ渋り、1.28ドル付近で推移
ユーロドルの下落が小休止。ユーロドルは、ロンドンタイム入りにかけて買い戻しの動きが進んだものの、イタリア国債の入札を前に1.28ドル付近へ失速。さらに、イタリア国債の入札において、平均利回りが前回を下回ったものの、応札倍率が前回より低下したことことで、入札が市場予想ほど堅調でなかったと受け止められたことが重しとなり、1.2775ドルまで下落幅を拡大。
ただ、同水準では東欧勢の買いが散見されたことから、ユーロドルは1.28ドル付近へ持ち直している。また、ユーロ円も98.03円まで下落幅を広げた後は、98.15円付近へ戻している。
20時26分現在、ユーロドルは1.2797ドル、ユーロ円は98.17円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月13日(金)20時22分
LDN午前=ユーロは反落、大きな流れのユーロ安は継続との声も
ロンドンタイム午前、ユーロは買い一服で上値が重い。仏・独の一部メディアのギリシャ債務問題に対する前向きな記事をきっかけに買い戻しが強まっていたユーロだが、直近はスペイン債の好結果などもあり欧州懸念に対する楽観的な見方につながっている。しかし、市場では大きな流れとしてのユーロ安に変化はないとの見方が聞かれており、買い一巡後は押し戻される展開となった。ユーロの買い戻しについてみずほ証券・FXストラテジスト鈴木健吾氏は「IMMポジション動向においてユーロショートポジションが大きく膨らんでいたことからポジションを軽くする動きが入ったのではないか」との見解を示していた。
ユーロは買い一巡後は下押す。ユーロドルは1.2879ドルまで上昇し本日高値を示現後は徐々に上値が重くなると、1.28ドルの大台を割り込み1.2775ドルまで反落した。注目されていたイタリア国債の入札では、平均利回りは前回を下回ったものの、応札倍率が低下したことことで、入札が市場予想ほど堅調でなかったと受け止められたこともユーロの重しとなったようだ。またユーロ円は98.80円を高値に98.03円まで下げ幅を広げた。前述した鈴木氏は「昨年10月にEUによる欧州金融安定基金(EFSF)の規模拡大などの策が決定したときと比較し強力にユーロを買い戻す材料は見当たらない」と述べていた。ユーロポンドについては、0.83ドル後半で上下しながら、0.8336ポンドへ下落した。
そのほかのドルストレートでは、資源国通貨は底堅さ示す。こちらについてはレンジ自体は狭かったが、豪ドル/ドルは1.0368ドルまで上昇後は対ユーロでの上昇に支えられる動きとなった。また、NZドル/ドルは0.7955ドル、ドル/加ドルは1.0162加ドルまでドル売り・他通貨買いが進んだ。アジア株の上昇を背景に、欧州株が軒並み堅調となったことも下支えとなったようだ。一方、ポンドドルについてはレンジこそ狭かったが上値の重さが目立つなかで1.53ドル前半で推移した。
クロス円は、ポンド円は上値の重さから117.55円まで下落したものの、資源国通貨は底堅さを示し、豪ドル円は79円前半、NZドル円は61円水準、加ドル円は75円前半で推移した。
ドル円はについては小動き。これといった方向感も出ないなかで横ばいとなり、一時76.66円まで下押したものの、東京タイムからのレンジは20p程度と非常に狭く小動きの域
を脱するような展開とはならなかった。
この後は、米国経済指標に注目。バークレイズ銀行 チーフFXストラテジスト 山本雅文氏「これまで市場予想比上振れが相次いでいた米経済指標に陰りが出てきている」との指摘もあり、改善が続いているとの見方を後退させる内容となれば、ドル売り材料にもなり得ることから注視しておきたい。また、ユーロについては買い一巡で反落しているものの、米国は週明けが休場でロングウィークエンドとなる。NY勢参入後はユーロのショートカバーが再燃する可能性も少なくないか。
20時21分現在、ドル円は76.70円、ユーロドルは1.2800ドル、ユーロ円は98.17円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月13日(金)20時11分
東京為替サマリー(13日)
TKY午前=小動き、イベント集中日通過で
13日午前の東京市場は小動き。週末であるほか、欧州中央銀行(ECB)理事会やイングランド銀行の金融政策委員会(MPC)など重要なイベントが集中した翌日ということもあり、主要通貨は動意薄となっている。ドル円は76.74−83円、ユーロ円は98.36−48円で推移。昨日の海外市場でショートカバーから反発したユーロドルも1.2808−24ドルでもみ合っており、取引は閑散としている。証券筋によれば、主要通貨については「仲値で出合いがあっただけで非常に取引が薄い」もよう。週明け月曜日、NY市場がキング牧師誕生日で休場となることも値動きを停滞させているようだ。
TKY午後=ユーロ主導でリスク回避の巻き戻し進む
13日午後の為替市場は、ユーロのショートカバーが優勢に。昨日のドラギECB総裁の「低水準ながら、安定化の兆しが見られる」との見解を受けたユーロ買い戻しの流れが継続したほか、「ギリシャ債務再編は来週末までに合意に達する公算」とのギリシャ債務問題に対する前向きな記事が欧州リスクへの懸念を緩和させたもよう。
ユーロドルは、昨日高値1.2846ドルを上抜けすると買いが加速。一時1.2879ドルまで上昇幅を拡大した。ただ、1.28ドル後半では売り意欲が強かったようで、結局1.29ドルの大台回復には至らず上昇幅は限られた。ユーロは他通貨に対しても強含み、ユーロ円は98.80円、ユーロポンドは0.8377ポンドまでそれぞれ上昇幅を広げた。
他通貨も堅調に。ユーロのショートカバーが為替市場全体に波及する形となり、ポンドドルは1.5394ドル、豪ドル/ドルは1.0352ドル、ドル/加ドルは1.0167加ドルまでそれぞれ他通貨がドルに対して上昇した。クロス円も、対ドルでの動きに引っ張られて下値を切り上げ、ポンド円は118.11円、加ドル円は75.48円まで上昇し、豪ドル円は79.40円手前まで水準を戻した。一方で、ドル円は軟調。市場全体でドル安が進んだ影響から、上値が重くなり76.68円と昨日安値76.67円に迫った。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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