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2012年01月17日(火)のFXニュース(4)

  • 2012年01月17日(火)23時28分
    ユーロCHF上昇、スイス経済相の発言でCHF売り強まる

     ユーロ/スイスフラン(CHF)は1.2110CHF近辺までユーロ買い・CHF売りが強まった。アマン・スイス経済相が「ユーロCHFは1.35-1.40CHFの水準にあるべき」と発言したことがきっかけ。ドルCHFも0.9510CHF、CHF円は80円後半までCHFが弱含んでいる。
     23時26分現在、ユーロCHFは1.2107CHF、ドルCHFは0.9516CHF、CHF円は80.72円で推移。

  • 2012年01月17日(火)23時21分
    ユーロは上げ幅削る動きが継続、対ドルは1.27ドル前半へ反落

     ユーロは反落基調が継続している。対ドルは1.27ドル半ばに観測されていた買いオーダーをこなし、1.2720ドル台まで高値から上げ幅を削った。また対円も97.70円近辺まで水準を切り下げている。
     ユーロは中国・独の経済指標の強含みを背景にしたドル売りの流れのなかで上値を伸ばしていたが、1.28ドル台での戻り売り圧力に上値を抑えられたほか、独経済成長率の引き下げ観測や、欧州金融機関の格下げのうわさなどが重しとなったもよう。引き続き債務問題の不透明さが根強いなかで、戻りを抑えられる展開がしばらく続きそうだ。
     23時20分現在、ユーロドルは1.2729ドル、ユーロ円は97.77円で推移。

  • 2012年01月17日(火)23時00分
    カナダ・カナダ中銀政策金利

    カナダ・カナダ中銀政策金利

    前回:1.00% 予想:1.00% 今回:1.00%

  • 2012年01月17日(火)22時52分
    ユーロ失速、独政府の経済成長見通し引き下げ観測も重しか

     ユーロが失速。対ドルは1.2750ドル前後、対円は97円後半まで高値から水準を切り下げた。独政府の2012年経済成長見通しが、これまでの1.0%から0.7%に引き下げられるとの観測記事を、独ビルド紙が報じたこともきっかけとなったようだ。独政府は18日に成長見通しを公表する予定。
     22時50分現在、ユーロドルは1.2752ドル、ユーロ円は97.96円で推移。

  • 2012年01月17日(火)22時30分
    米・1月NY連銀製造業景気指数

    米・1月NY連銀製造業景気指数

    前回: +9.53 予想:+11.00 今回:+13.48

    カナダ・11月対カナダ証券投資額

    前回: +20.3億CAD   予想:N/A 今回:+149.9億CAD

     

  • 2012年01月17日(火)22時25分
    ユーロは高値圏で推移、対ドルは一時1.2810ドルを示現

     ユーロは対ドルで1.2810ドル、対円で98.33円まで上値を伸ばし、上昇一服後も高値圏での推移が続いている。欧州株の底堅い推移や米債利回りの上昇などもリスク選好地合いに寄与しているようで、下押しも限定的。連休明けとなるNY勢の本格参入で、米株価市場の動向などを見極めながら高値追いができるかにまずは注目したい。
     22時25分現在、ユーロドルは1.2786ドル、ユーロ円は98.16円で推移。

  • 2012年01月17日(火)21時28分
    ユーロドルはレバレッジ系の買い戻しとの声も

     ユーロドルは上昇幅を拡大。中国・独・ユーロ圏の予想比強めの経済指標を受けて1.2801ドルまで上昇幅を広げた。その後は、格付け会社フィッチが「ギリシャは支払い不能、デフォルトする」との見解を示したことで、1.2760ドル付近まで下押しした。ただ、NYタイム入りにかけて、再びユーロ買いの勢いが強まったことから、1.2806ドルまで上昇幅を拡大。LDN外銀筋によれば、「1.2800ドル台で売ったレバレッジ系が下値で買い戻したことで上昇に弾みがついたようだ」という。ユーロ円もつられて98.33円まで上昇した。
     21時26分現在、ユーロドルは1.2788ドル、ユーロ円は98.19円で推移。

  • 2012年01月17日(火)21時17分
    NYタイム入りにかけて、再びユーロ買い強まる

     NYタイム入りにかけては、再びユーロ買いが優勢となり、ユーロドルは1.2806ドル、ユーロ円は98.33円まで上昇幅を広げた。
     21時16分現在、ユーロドルは1.2794ドル、ユーロ円は98.23円で推移。

  • 2012年01月17日(火)20時55分
    欧州後場概況-ユーロじり高

    ユーロ圏や独の経済指標が市場予測を上回り、スペイン国債入札も順調に消化されたことでユーロ買い戻しの動きが継続。ユーロドルは一時1.28ちょうど付近まで上昇、ユーロ円は一時98円20銭付近まで上値拡大。この動きに豪ドル円は一時80円乗せとなるなどクロス円全般もユーロ円につれ高。一方、ドル円はドルストレートでドル売りが強まり一時弱含んだものの、その後はクロス円の上昇に後押しされ一時76円80銭付近まで反発している。午後8時55分現在、ドル円76.80-82、ユーロ円98.10-13、ユーロドル1.2774-76で推移している。

  • 2012年01月17日(火)20時52分
    LDN午前=中国指標好感に強い独指標も加わりリスク選好続く

     17日のロンドン午前の為替相場はリスク選好色が強まり、ドル売り・円売りが継続。アジア時間から予想よりも強かった中国指標を好感していたが、1月の独ZEW景気期待指数が予想を上回る改善となり、リスク選好の動きが加速した。
     ユーロは中国指標の影響から高く始まった株式市場を好感。対ドルではストップロスの買いを巻き込むかたちで1.2750ドルを回復すると、独ZEWを受けて1.2801ドルまで上値を伸ばした。対円でも98.24円まで上値を伸ばす動きとなった。
     全体的にドル売り・円売りとなるなか、ポンドは対ドルで1.5399ドル、対円は118.27円まで上昇。資源国通貨も上昇し、豪ドルは対ドルで1.0450ドル、対円で80.12円まで上昇。NZドルも対ドルで0.8032ドル、対円で61.56円、加ドルも対ドルで1.0113加ドル、対円で75.85円まで買われた。
     ドル円はドル売りが先行するなかでじり安に推移。しかし、独ZEWを受けて76.55円まで突込み気味に下値を拡大すると、リアルマネー系・セミオフィシャル系の買いがひしめく76円半ばの固さを嫌気し76.80円前後まで反発する動きとなった。
     本日は3連休明けのNY勢が帰ってくるが、すでに格付け機関S&Pによるユーロ圏やEFSFの格下げは消化済み。むしろ、強い中国や独指標を受けたリスク回避ポジションの巻き戻しが継続する公算が大きい。これに米NY連銀製造業景況指数なども続くと、株高と合わせ、ドル売り・円売りの動きが進む可能性もあるだろう。
     一方で、格付け機関フィッチが債務再編交渉が一時停止しているギリシャについて、支払い能力がデフォルトすると断言。ユーロの上昇をやや頭打ちさせた観もある。欧州サイドからの報道如何では、リスク回避の動きに回帰するリスクもあるため、注意を払いたいところだ。
     本日はカナダ銀行が政策金利を発表するが、1.00%での据え置きが市場コンセンサスとなっており、加ドル自体は市場のリスクオン・オフに振らされる動きに終始しそうだ。
     20時51分現在、ドル円は76.79円、ユーロドルは1.2772ドル、ユーロ円は98.09円で推移。

  • 2012年01月17日(火)20時44分
    東京為替サマリー(17日)

    TKY午前=中国経済指標のリークを受けて円安・ドル安  

     17日午前の東京市場では、対主要通貨で円安やドル安の動き。ドル円の方向感は乏しかったものの、日経平均株価がしっかりとした値動きだった中、リスク選好のパターンとなった。中国経済指標の発表前の段階で、一部報道が中国GDPの結果をリークしたほか、指標結果についても、GDP以外も比較的好調となったことから円売りやドル売りが勢いづいた。ユーロドルは1.2735ドルまで、ユーロ円は97.75円まで上昇し、昨日の高値を突破した。豪ドル/ドルは1.0370ドルまで、豪ドル円は79.64円まで上昇と堅調に推移した。
     この日発表された中国の10−12月期のGDPは前年比8.9%の伸びとなり、市場予想の8.7%を上回った。ただ、7−9月期から前年比の伸びは鈍化している。その他、鉱工業生産は前年比12.8%増、小売売上高は同18.1%増となり、いずれも市場予想を上回った。

    TKY午後=リスク回避の巻き戻しの流れが継続  

     17日の午後の為替市場は中国の指標結果が予想比上ぶれしたことを好感したリスク回避の巻き戻しの流れが、資源国通貨中心に継続した。 
     豪ドル/ドルは、上海総合株価指数の一段高をはじめとしてアジア株式市場が底堅い動きとなった影響から上方向を試すと、1月3日高値1.0387ドルや節目の1.0400ドルを超えて1.0403ドルまで上昇幅を拡大した。1.0410ドル付近で推移する200日移動平均線を前にしては伸び悩んだものの、下押しも1.0380ドル付近にとどまるなど底堅い動きが継続した。また、ドル/加ドルも1.0140加ドルまで加ドル高・ドル安が進んだ。各々対円でも底堅い動きとなり、豪ドル円は79.76円まで上昇し、加ドル円は75.60円台で推移した。
     ユーロドルも堅調な動きに。資源国通貨高を受けて、ユーロドルも昼過ぎに1.2737ドルまで上昇幅を拡大。欧州の債務問題への不透明さから、1.2750ドルに観測される売りオーダーをこなすだけの勢いは見られなかったものの、1.27ドルの大台を維持するなど、しっかりした動きに。一方で、ドル円は軟調に。市場全体でのドル安の流れを受けて、ドル円はじり安基調で推移し、昨日安値76.70円を下回って76.64円まで下落幅を広げた。また資源国通貨を除くクロス円は、ドル円がじり安気味に推移したことで伸び悩む展開に。ユーロ円は97.50円付近、ポンド円は117.80円付近まで押し戻された。とはいえ、対ドルで他通貨が底堅い動きとなったことで下落幅自体は限られた。

  • 2012年01月17日(火)19時39分
    ドル円が76.80円近辺へ急反発、クロス円が押し上げか

     ドル円は欧州タイムに入り、リスク回避のドル売りとともに76.55円まで下落した。しかし、独指標の好結果を受けたリスク回避の巻き戻しの勢いも強く、ユーロ円が98.14円、豪ドル円が80.08円、ポンド円が118.13円とそれぞれ高値を更新すると、ドル円も76.80円前後まで急反発する動きとなっている。
     19時38分現在、ドル円は76.75円、ユーロ円は98.09円、ポンド円は118.11円で推移。

  • 2012年01月17日(火)19時29分
    ユーロは底堅い動き、予想より強い欧州の指標結果も後押し

     ユーロドルは底堅い動きに。 欧州株やダウ先物が底堅い動きとなるなか、独1月ZEW景気期待指数が-21.6と、市場予想-49.4より強い結果となったほか、同現況指数も28.4と市場予想24.0を上回る結果に。さらには、ユーロ圏12月ZEW景気期待指数も-32.5と前月の-54.1より改善したことを受けて、ユーロドルは1.2800ドルまで上昇幅を広げ、ユーロ円も98.04円まで上昇した。
     その後は、ユーロドルはやや伸び悩んではいるものの、1.2790ドル台で底堅い動きを続けている。逆に、ユーロ円は98.12ドル円が持ち直す動きに引っ張れて、98.11円まで上昇幅を広げた。
     19時4分現在、ユーロドルは1.2784ドル、ユーロ円は97.90円で推移。

  • 2012年01月17日(火)19時08分
    ドル円は76.55円まで下落幅広げる

     ドル円は、ユーロドルが1.28ドルまで上昇するなど、市場全体でのドル売りの動きが強まった影響から、76.55円まで下落幅を広げた。
     19時7分現在、ドル円は76.58円で推移。

  • 2012年01月17日(火)19時02分
    予想より強い結果いユーロ圏・独指標結果受けユーロは上昇

     19時2分現在、ユーロドルは1.2789ドルで推移。

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