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2012年01月16日(月)のFXニュース(3)

  • 2012年01月16日(月)23時24分
    ユーロ、仏短期債入札の結果受けた動意は限定的

     ユーロドルは1.26ドル半ばでの推移が継続している。前週末の格付会社S&Pによる格付け引き下げ後、初となる仏短期債入札に対する反応は限定的だった。ユーロ円も97円前半で推移している。
     23時24分現在、ユーロドルは1.2668ドル、ユーロ円は97.18円で推移。

  • 2012年01月16日(月)22時23分
    為替は小動きながら欧州株底堅くユーロは高値圏で推移

     為替市場は全般的に小動き。本日は米国市場が休場とあって、取引参加者も限定的となりそうななかで手掛かりに欠ける動きとなっている。この後に仏国債入札が予定されていることも様子見を強める一因となっているようだ。こうした状況下、ユーロは下値の限定的な推移が継続している。欧州の株式市場が比較的底堅く推移するなか、対ドルは1.2670ドル前後、対円は97.20円台で下押しも限定的となっている。
     22時22分現在、ユーロドルは1.2671ドル、ユーロ円は97.26円で推移。

  • 2012年01月16日(月)21時35分
    ドル円、76.72円までわずかに本日安値を更新

     21時34分現在、ドル円は76.72円、ユーロドルは1.2672ドル、ユーロ円は97.23円で推移。

  • 2012年01月16日(月)21時28分
    ユーロドル、手がかり不足から1.2670ドル付近で小動き

     ユーロドルは小動き。NY勢がキング牧師生誕記念日で連休中ということから市場参加者が普段より少ないなかで、特段目立った材料が見当たらないこともあり、ユーロドルは限られたレンジで上下に振れる展開に。また、そのほかの通貨もロンドンタイム昼にかけて、徐々に値幅が限られてきている。
     21時28分現在、ユーロドルは1.2676ドル、ユーロ円は97.28円で推移。

  • 2012年01月16日(月)20時45分
    欧州後場概況-ユーロ揉み合い継続

    NY市場が休場で主な経済指標発表もないことから全般に動意が薄くなる展開。序盤から強含みに推移していたユーロドルは『独仏伊首脳会談が延期になる可能性』との報道に売りが優勢となり、一時1.26半ばに水準を切り下げたもののECBによる国債購入や株価堅調で更に下値を探る展開にはならず1.26後半に反発。ユーロ円も同様の動きで97円前半での揉み合いとなっている。午後8時45分現在、ドル円76.76-78、ユーロ円97.27-30、ユーロドル1.2669-71で推移している。

  • 2012年01月16日(月)20時44分
    ドル円 市場オーダー状況=20:42現在

    78.10円 売り
    77.90円 売り
    77.60円 売り厚め
    77.50円 売り
    77.40円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    77.20円 売り輸出
    77.00円 OP16日NYカット

    76.76円 1/16 20:42現在 (高値77.14円 - 安値76.76円)

    76.80円 OP16日NYカット
    76.50-70円 断続的に買い、リアルマネー系・セミオフィシャル系買い観測ゾーン
    76.50円 OP16日NYカット
    76.45円 割り込むとストップロス売り大きめ
    76.20-30円 断続的に買い
    76.10円 割り込むとストップロス売り
    76.00円 買い
    75.85円 買い
    75.20-30円 断続的に買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
    ※リアルマネー系;長期運用を基本的な投資方針とする年金や投資信託など。すぐに反対売買を行なわない市場参加者として認識されている。

  • 2012年01月16日(月)20時44分
    LDN午前=ユーロ買い戻しも戻りは鈍い

     16日のロンドン午前の為替相場はユーロが小幅に買い戻し。本日はNY勢がキング牧師の生誕記念日で休場とあって盛り上がりに欠けるなか、ロンドンタイム午前はユーロの買い戻しがみられた。ただ、先週末の格付け機関S&Pによるユーロ圏各国の格下げを受けたセンチメントの悪さが重しとなり、ユーロそのもの戻りも限定的となった。
     ユーロはロンドン序盤に対ドルで1.2682ドル、対円で97.38円まで戻したものの、戻り売り圧力も強く、逆に1.2650ドル近辺、97.10円近辺まで押し戻されるなど、狭いレンジで上下。NY勢が休みであることやフランスの格下げそのものが織り込み済みであったことも影響し、新たな手掛かりが不足するなかで方向感に欠ける動きとなった。
     ドル円は個別での手掛かりに乏しい中、ドルストレートのレンジ推移やクロス円の重さに挟まれ、76.80円前後で膠着となった。このほか、目立った材料はなかったものの、ポンド円が117.38円と本日安値を更新した動きが目立った。
     本日は米国がキング牧師生誕記念日で休場。S&Pによる格下げを受けた動意も、アジアタイムの序盤で概ね一巡しており、マーケットは薄商いとなりそう。明日は中国の10−12月期GDPなどの重要指標も控えており、ロンドンフィックス以降は、レンジ内での動きに留まりそうだ。
     20時40分現在、ドル円は76.75円、ユーロドルは1.2677ドル、ユーロ円は97.31円で推移。

  • 2012年01月16日(月)20時37分
    NZドル円は下値をわずかに拡大、60.81円まで

     NZドル円が下落幅を拡大。ドル円が軟調気味に推移するなか、NZドル円も上値が重くなり、60.81円までわずかに下落幅を拡大した。ただ、NZドル/ドルの0.7900ドルはビッド気味と合って、対ドルで大台割れを回避してることから、NZドル円の下げ幅も限られている。
     20時35分現在、NZドル円は60.86円、NZドル/ドルは0.7927ドルで推移。

  • 2012年01月16日(月)20時01分
    東京為替サマリー(16日)

    TKY午前=ユーロ、対ドル・対円で安値から離れず  

     16日午前の東京市場は、先週末の流れを引き継いでユーロの上値が重かった。格付け会社S&Pによる欧州各国の格下げなどが背景。ユーロ円は先週末の安値を下抜け、97.04円まで軟化した。ユーロドルも1.2626-60ドル辺りで推移し、先週末につけた安値1.2624ドルから離れる様子もなかった。ドル円は、東京早朝に対主要通貨でドル高の動きとなったことから、77.13円まで上昇した後、ユーロ安・円高推移もあって、76円後半へと押し戻されている。この日発表された11月機械受注統計、英1月ライトムーブ住宅価格指数、豪11月住宅ローン貸出などは、いずれも手がかりとなっていない。

    TKY午後=様子見ムード強く、値幅は限定的  

     16日午後の為替市場は全体的に小動き。先週末の格付け会社S&Pによる欧州各国の国債格付け引き下げの短期的な影響は徐々に終息したが、積極的にリスクオンするような手がかりもなく、各通貨とも狭いレンジでの推移が続いた。
     ユーロドルは、午前に1.2626ドルまで下落幅広げた後は、大台割れを回避したことに伴う短期的な買い戻しの流れから1.2650ドル付近まで水準を戻した。とはいえ、欧州リスクが意識されやすいなかで上値は重く、上昇幅は限られた。また、ユーロ円も午前につけた97.04円を安値に下げ渋る流れとなり97.20円付近まで戻したが、ユーロドルの上値が重かったことで、こちらも上昇幅は小幅なものにとどまった。
     そのほかでは、加ドルが底堅い動きに。ユーロが徐々に下値を切り上げるなか、原油先物価格が小幅高で推移したほか、リプトンIMF筆頭副専務理事が「米国経済は12年も拡大へ」と発言したことで、経済的な結び付きが強いカナダにも好影響が及ぶとの思惑が加ドルをサポートしたもよう。ドル/加ドルは1.0212加ドル、加ドル円は75.26円まで加ドル高が進んだ。一方で、ドル円は安値水準で底ばい。午前中に見られたような、クロス円の下げに伴う円買いの動きは一服したものの、他通貨に対してドルの上値が重くなったことで、午後も安値圏での推移が継続した。昼過ぎに一時76.81円まで下落した。

  • 2012年01月16日(月)19時13分
    ユーロ円の下げ受けてクロス円も上値が重くなる

     クロス円は上値が重くなる。ユーロ円が97.10円付近へ水準を下げた影響で、他のクロス円もつれて上値が重くなった。NZドル円が60.84円、スイスフラン(CHF)円は80.29円まで下落幅を広げたほか、豪ドル円は79.00円付近、加ドル円は75.15円付近まで水準をそれぞれ下げた。
     19時11分現在、NZドル円は79.05円、CHF円は80.37円で推移。

  • 2012年01月16日(月)18時59分
    ユーロ買い戻し一服も、仏当局者の発言も重しか

     ユーロドルは買い一服。株価が序盤に持ち直す動きが先行したほか、欧州各国の債券も持ち直し気味に推移したことから、ユーロドルは1.2682ドルまで上昇幅を拡大した。ただ、ユーロドルは1.2690ドルに控える売りオーダーが意識されて、上方向への勢いも緩和。その後は、独・仏・伊首脳会談が1月20日から延長される可能性との仏当局者の発言が流れるなか、1.2655ドル付近へ押し戻された。 
     また、ユーロ円も97.38円まで水準を上げた後は、97.30円付近でもみ合う格好となっている。ただ、欧州株が底堅い動きとなっていることも影響して、下押しの動きは限られている。 そのほかの通貨も、対ドルでの買い戻しの勢いは和らいでいる。
     18時58分現在、ユーロドルは1.2658ドル、ユーロ円は97.21円で推移。

  • 2012年01月16日(月)18時02分
    ユーロ買い戻し継続、対ドルで1.2682ドルまで上値を拡大

     ユーロの買い戻しが継続。ユーロは対ドルで一時1.2682ドルまで上伸したほか、対円では97.38円まで戻り高値を更新している。
     18時1分現在、ドル円は76.79円、ユーロドルは1.2678ドル、ユーロ円は97.35円で推移。

  • 2012年01月16日(月)18時00分
    欧州前場概況-ユーロ売り一服

    欧州各国格付け引き下げの影響が一服、落着いた動きとなった東京市場の流れが継続。ユーロドルは一時1.2680付近まで上昇、ユーロ円は一時97円40銭付近まで買われるなどユーロは買い戻しがやや優勢。他クロス円もユーロ円の持ち直しから豪ドル円が79円台を回復し下げ渋る展開。この後、仏短期国債入札が注目されるものの仏格下げ折込済みとの見方もありユーロ反発の可能性には注意。午後6時00分現在、ドル円76.80-82、ユーロ円97.34-37、ユーロドル1.2678-80で推移している。

  • 2012年01月16日(月)17時47分
    対ユーロでの下落受けて、ポンド円は117.44円まで下げる

     ポンド円が下落幅を拡大。ポンドは、対ドルで1.5330ドルの売りオーダーが意識されて伸び悩むなか、対ユーロでの下げが重しとなり上昇幅を縮める展開に。ポンド円も徐々に上値を切り下げると、117.44円まで下落幅を広げた。
     17時42分現在、ポンドドルは1.5295ドル、ポンド円は117.54円で推移。

  • 2012年01月16日(月)17時26分
    ユーロの持ち直しにつれて、豪ドルや加ドルも上昇

     豪ドルや加ドルが上昇。ユーロドルの上昇につれて、豪ドルや加ドルも底堅い動きとなり、豪ドル/ドルは1.0319ドル、ドル/加ドルは1.0191加ドルまでドル安・他通貨高が進んだ。また、対ドルでの動きを受けて、クロス円もじり高で推移。加ドル円は75.35円まで上昇した。
     17時25分現在、加ドル円は75.32円、豪ドル円は79.21円で推移。

2025年04月18日(金)の最新FX・為替ニュース

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今井雅人