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2012年01月18日(水)のFXニュース(2)

  • 2012年01月18日(水)14時44分
    ドル円、財務相の発言で下げの勢い緩和も戻りは鈍い

     ドル円の小幅に持ち直すも戻りは鈍い。ドル円は76.66円まで下落した後に、安住財務相が「行き過ぎた投機的な動きに対しては断固たる措置をとる」と発言したことを受けて、いったん下げの勢いは緩和。ただ、同発言に対する反応が徐々に薄らぐなかで、上値の重い動きを続けている。
     14時42分現在、ドル円は76.67円、ユーロドルは1.2765ドル、ユーロ円は97.88円で推移。

  • 2012年01月18日(水)14時41分
    東京後場概況--ポルトガル入札とギリシャPSI

    昨晩の英系筋からのショートカバ-によりユーロは一時的に上昇するもリアルマネーの売りに抑えられ現在は1.27台後半での攻防。本日はアテネでギリシャPSIの協議が行われる。3月20日の大量償還までの債務交換を控え難航が予想される。まとまるか否かによりユーロ主導の乱高下が再開。AUDドルは200日移動平均線に阻まれ上げ渋る展開で推移。更に先週末、S&P投資不適格と格下げされた最初の入札であるポルトガル11カ月物の短期国債に注目が集まっている。14時41分現在ドル円76.67-69、ユーロ円97.88-91、ユーロドル1.2766-68で推移している。

     

  • 2012年01月18日(水)14時06分
    安住財務相-続き

    ○長期金利の動向、予断はならない ○金利は急激に上昇するときもあり、国を脅かすことになる ○財政再建へのアクションプランを市場に示し、信頼得る必要

     

  • 2012年01月18日(水)13時52分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:47現在

    99.40円 売り
    99.00円 売り
    98.90円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    98.50円 売り輸出

    97.95円 1/18 13:47現在(高値98.05円 - 安値97.84円)

    97.00円 割り込むとまとまったストップロス売り、OPバリア観測
    96.85-90円 買いゾーン厚め・割り込むとストップロス売り
    96.50円 割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    96.00円 OPバリア観測
    95.50円 OPバリア観測
    95.00円 OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年01月18日(水)13時48分
    ドル円 市場オーダー状況=13:45現在

    78.10円 売り
    77.90円 売り
    77.60円 売り厚め
    77.50円 売り
    77.40円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    77.20円 売り輸出

    76.68円 1/18 13:45現在(高値76.85円 - 安値76.68円)

    76.50円 買い、リアルマネー系・セミオフィシャル系買い観測
    76.45円 割り込むとストップロス売り大きめ
    76.35円 買い厚め
    76.20-30円 断続的に買い
    76.10円 割り込むとストップロス売り
    76.00円 買い
    75.85円 買い
    75.20-30円 断続的に買い厚め

    ※リアルマネー系;長期運用を基本的な投資方針とする年金や投資信託など。すぐに反対売買を行なわない市場参加者として認識されている。

  • 2012年01月18日(水)13時43分
    安住財務相

    ○【欧州の債務問題を受けて】日本も例外ではない

     

  • 2012年01月18日(水)13時30分
    国内・11月鉱工業生産

    国内・11月鉱工業生産 (前月比)

    前回:-2.6% 予想:N/A 今回:-2.7%

  • 2012年01月18日(水)13時27分
    日経平均は上げ幅拡大 ユーロ安の一服で買い戻し入る

     日経平均は心理的な節目の8500円台を回復し、上げ幅を100円超に拡大した。ユーロ安の一服を背景に先物主導で買い戻しが入ったようだ。東証1部の値上がり銘柄数は1200超に増加し、大手商社など資源関連で後場一段高となる銘柄が多い。特に、指数寄与度の高いファナックが4.5%高となり、日経平均を23円程度押し上げている。債務危機に陥ったギリシャの国債をめぐり、主要金融機関側は投資家側がどれだけの損を引き受けるかについて、ギリシャ政府との交渉を18日から再開すると発表。金融機関側は13日に交渉を中断したため、ギリシャのデフォルト懸念が高まっていた。そのため、交渉再開で債務危機への警戒感がやや後退し、ユーロ高に振れたようだ。

  • 2012年01月18日(水)13時13分
    バルニエ欧州委員

    ○ギリシャはユーロ圏にとどまることを希望 ○EUは現在の危機からより強くなって復活する

     

  • 2012年01月18日(水)13時02分
    ユーロの買い戻しは一巡気味も底堅い、日経平均が午後に入り上昇

     東京正午を過ぎ、ユーロの買い戻しは一巡気味となっているが底堅さを示している。午後に入り日経平均が前日比100円超の上昇を記録していることも意識されているようだ。
     ユーロドルは1.2788ドルまで上昇し、わずかながら本日高値を更新。ユーロ円も98.05円とレンジは限定的ながら小幅に上値を伸ばしている。一方、資源国通貨に対するユーロの反発は収まっており、ユーロ/豪ドルは1.2317豪ドルまで上昇後、1.2300豪ドルを割り込む水準まで下押している。
     13時現在、ユーロドルは1.2783ドル、ユーロ円は98.01円、ユーロ/豪ドルは1.2295豪ドルで推移。

  • 2012年01月18日(水)12時00分
    TKY午前=ユーロは対主要通貨でしっかりも、レンジは限定的

     18日午前の東京市場は小幅な値動きながら、ユーロが対主要通貨でしっかり。ユーロドルは1.2782ドルまで、ユーロ円は98.03円まで水準を戻した。ユーロはポンドや資源国通貨に対しても上昇し、ユーロポンドやユーロ/豪ドルは昨日の高値を上抜いている。ドル円は、対ユーロでのドル安の動きに押され、76.80円台から76.70円へとわずかに緩んだ。ただ、東京午前は重要な経済指標の発表はなく、手がかりは乏しかった。この日、世界銀行が「世界経済見通しを下方修正、ユーロ圏はリセッション入り」と公表したが、目立った反応はみられなかった。
     東京午後もイベントは限定されており、日経平均をはじめとしたアジア株の動向などをにらみながらの動きが想定される。とはいえ、アジア各国の株式相場もおおむねレンジは限定的となっており動意は乏しい状況であることから、欧州勢の参入を待って再び方向感を見極める流れを意識しておきたい。また、ユーロについては買い戻されているが、対ドル・対円ともにレンジは限定的なものにとどまっており、小動きの域を脱していない。昨日のNYタイムに欧州のネガティブな材料が意識されていたことや本日も欧州タイム以降にイベントが控えていることもあり、それほど積極的に買い戻されるような地合いでもないことから上値余地は限定的とみておくべきか。
     なお、本日の海外市場では、ハンガリーやドイツの国債入札が行われるほか、ゴールドマン・サックスの決算発表も予定されている。また、アテネでギリシャ政府と民間債務者との債務交換協議が再開される。
     11時58分現在、ドル円は76.68円、ユーロドルは1.2777ドル、ユーロ円は98.00円で推移。

  • 2012年01月18日(水)11時16分
    ユーロは堅調、対ドル・対円ともにじり高で推移

     ユーロは堅調。世界銀行が「世界経済見通しを下方修正、ユーロ圏はリセッション入り」と公表し、世界経済成長率を下方修正するなどネガティブな材料が散見されたが、ユーロはレンジこそ狭いものの買い地合いを継続させている。ユーロドルは1.2774ドル、ユーロ円は98.01円まで買い進まれている。
     11時15分現在、ユーロドルは1.2771ドル、ユーロ円は97.99円で推移。

  • 2012年01月18日(水)11時02分
    東京前場概況-材料難で小動き

    主だった経済指標や政府要人からの発言もない中、東京午前の市場は小動きに終始、ユーロドルはギリシャ救済案に関する交渉難航の憶測もあり上値が重い雰囲気ながら短期筋の買いも散見され1.2762付近まで小幅に上昇、ユーロ円も97円90銭前後で堅調、その他クロス円もほとんど動意は見られず小幅な値動き、ドル円は76円83銭近辺を本日高値に小幅じり安の展開、11時02分現在、ドル円76.75-77、ユーロ円97.91-94、ユーロドル1.2760-62で推移している。

     

  • 2012年01月18日(水)10時58分
    ドル円は76.70円台で小動き、クロス円も目立った動きなし

     ドル円は76.70円台で推移。仲値公示を挟んで10銭程度下押したものの、小幅な値動きにとどまっている。クロス円にも目立った動きはない。日経平均株価は34円程度の狭い値幅で振幅している。
     10時57分現在、ドル円は76.74円で推移。

  • 2012年01月18日(水)10時06分
    ユーロドルは小幅に上昇、目先は昨日高値が目標に

     ユーロドルは小動きながらも小幅に上昇し、1.2761ドルまで買われている。しかし、NYクローズの水準からわずかに上昇しているものの、目立った動きは見られていない。ユーロ円も98円割り込んだ水準でのもみ合いとなっている。
     ユーロドルについては戻り売りスタンスが引き続き大勢であり、目先では昨日の高値1.2810ドル付近が目処になりそうだ。この水準を超えてくれば21日移動平均線の位置する1.28ドル後半が視野に入るか。ただ、本日からアテネで再開されるギリシャ政府と民間債務者との債務交換協議の難航が伝えられるようなら、戻りを試すことなく売りに押される展開も予想される。
     10時5分現在、ユーロドルは1.2761ドル、ユーロ円は97.93円で推移。

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今井雅人