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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2012年01月18日(水)のFXニュース(4)

  • 2012年01月18日(水)23時27分
    ドル円は76.87円の日通し高値を示現、クロス円も底堅い

     ドル円は一時76.87円までわずかながら上値を伸ばして本日高値を更新した。米経済指標への反応は限定的ながら、ややリスク選好の巻き戻しの動きが強まったことによるドル買いが下支えとなったようだ。
     また、ドルストレートがそれぞれ高値から水準を切り下げるなかにあって、クロス円は比較的底堅い推移が継続している。ドル円が上値を伸ばしたことも影響しているようで、ユーロ円は98.63円を高値に98.50円近辺、ポンド円は118.10円前後の高値圏で推移している。
     23時25分現在、ドル円は76.84円、ユーロ円は98.52円、ポンド円は118.11円で推移。

  • 2012年01月18日(水)23時18分
    米・12月鉱工業生産

    米・12月鉱工業生産

    前回:-0.3% 予想:+0.5% 今回:+0.4%

    米・12月設備稼働率

    前回:77.8% 予想:78.1% 今回:78.1%

     

  • 2012年01月18日(水)23時00分
    米・11月ネット長期TICフロー

    米・11月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    前回: +48億USD 予想:+400億USD 今回:+598億USD

     

  • 2012年01月18日(水)22時50分
    ユーロは堅調地合い継続も上値の売りオーダを意識か

     ユーロドルは一時1.2847ドルまで上値を伸ばし、わずかながら本日高値を更新した。ユーロ円も98.63円の高値を示現している。IMFの融資原資に関するニュースヘッドラインに振らされながら堅調な推移が継続しているが、ユーロドルの1.2850ドルや1.2860ドル水準にはリアルマネー系などの売りも控えているようで、こういったオーダも意識されてか、いったんは伸び悩む格好となっている。
     22時50分現在、ユーロドルは1.2821ドル、ユーロ円は98.48円、ドル円は76.81円で推移。

  • 2012年01月18日(水)22時39分
    ユーロドル1.2847ドルまでわずかながら上値拡大

     ユーロドルは1.2847ドル、ユーロ円は98.63円まで上値を伸ばした。
     22時38分現在、ユーロドルは1.2840ドル、ユーロ円は98.59円で推移。

  • 2012年01月18日(水)22時30分
    米・12月生産者物価指数

    米・12月生産者物価指数(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.1% 今回:-0.1%

    米・12月生産者物価指数(除食品、エネルギー/前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.1% 今回:+0.3%

     

  • 2012年01月18日(水)21時22分
    ユーロドルが反落、IMFの融資原資拡大額の訂正報道受けて

     ユーロドルが反落。ロンドンタイムに「IMFが融資向け原資を1兆ドル拡大することを提案する」との報道を受けて上昇したが、原資の拡大が5000億ドル規模であると関係者が訂正したことを受けて、ユーロドルは1.2780ドル付近へ下落した。また、ユーロ円は98.60円まで上昇後に98.20円付近まで下げた。
     21時20分現在、ユーロドルは1.2783ドル、ユーロ円は98.18円で推移。

  • 2012年01月18日(水)21時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回: +4.5% 予想:N/A 今回:+23.1%

  • 2012年01月18日(水)20時56分
    LDN午前=IMF融資向け原資拡大の提案を受けリスク選好に

     18日のロンドンタイム午前の為替相場はリスク選好のドル売り・円売りが優勢に。序盤はフロー主導でドル売り・円売りが進行したものの、格付け機関フィッチがイタリアについて2ノッチの格下げも選択肢と言及したことでリスク回避的な動きに。その後、国際通貨基金(IMF)による融資向け原資を1兆ドル拡大することを提案すると報じられると、ユーロや豪ドルなどが一段高となった。
     ユーロドルは序盤、1.2808ドルまでストップロス主導で上昇。しかし、フィッチよるイタリア格下げの可能性を受けて一時1.2734ドルまで反落した。ただ、1.2730ドル前後での買い意欲が強いなかで、IMFの融資原資拡大が報じられると再び上昇、1.2845ドルまで上値を伸ばす動きとなった。ユーロ円もユーロの動きにつれて、98.30円近辺まで上昇後に97.70円と本日安値を示現。その後のIMF報道で98.60円まで上値を伸ばした。
     IMF報道を受けて欧州株価がおおむね前日比プラスに転じるなか、リスク選好の動きが各通貨で見られ、豪ドルは対ドルで1.0429ドル、対円で80.04円まで上昇。NZドルも対ドルで0.8071ドル、対円で61.95円、加ドルも対ドルで1.0119加ドル、対円で75.89円まで買われた。また、ポンドも一時対ドルで1.5389ドル、対円で118.16円を示現した。
     ドル円は欧州入りにかけて76.65円まで下値を探ったものの、下値では輸入筋の買いなども観測されるなか、クロス円の上昇も手伝い、76.80円前後まで上昇。ただし、レンジそのものは76.65-85円と限定的なものとなった。
     IMFによる融資向け原資の1兆ドル拡大の提案が報じられてから、昨日の急騰後の調整で上値の重かった欧州株が全体的にプラス圏に転じたほか、ダウ平均先物やS&P先物もプラスでの推移を維持している。足もとで弱い結果がクローズアップされがちな米銀行セクターの決算が気になるところだが、米12月鉱工業生産はNY連銀製造業指数の上振れと同様、堅調な結果が予想されており、IMF報道以後のリスクセンチメントが継続しそうだ。
     とはいえ、本日から再開されるギリシャ債務再編を巡る不透明感が重しの状況は変わらず、一進一退をしながらリスク選好およびリスク回避の巻き戻しが続くかたちとなりそうだ。
     20時56分現在、ドル円は76.80円、ユーロドルは1.2808ドル、ユーロ円は98.37円で推移。

  • 2012年01月18日(水)20時50分
    欧州後場概況-ユーロ続伸

    『IMFが融資向け原資、1兆ドル拡大することを提案へ』との報道や独及びポルトガル国債入札が順調に通過したことでユーロ買いが継続。ユーロドルは一時1.2845付近まで上昇、ユーロ円は98円半ばに水準を切り上げ堅調。この動きに他クロス円も豪ドル円が一時80円を回復するなどリスク選好の動きが優勢。一方、ドル円は76円70銭から80銭付近の狭いレンジ内での揉み合いが続いている。午後8時50分現在、ドル円76.79-81、ユーロ円98.39-42、ユーロドル1.2813-15で推移している。

  • 2012年01月18日(水)20時50分
    東京為替サマリー(18日)

    TKY午前=ユーロは対主要通貨でしっかりも、レンジは限定的  

     18日午前の東京市場は小幅な値動きながら、ユーロが対主要通貨でしっかり。ユーロドルは1.2782ドルまで、ユーロ円は98.03円まで水準を戻した。ユーロはポンドや資源国通貨に対しても上昇し、ユーロポンドやユーロ/豪ドルは昨日の高値を上抜いている。ドル円は、対ユーロでのドル安の動きに押され、76.80円台から76.70円へとわずかに緩んだ。ただ、東京午前は重要な経済指標の発表はなく、手がかりは乏しかった。この日、世界銀行が「世界経済見通しを下方修正、ユーロ圏はリセッション入り」と公表したが、目立った反応はみられなかった。

    TKY午後=ユーロ円は反落、さえない株価が重し  

     18日午後の為替市場は、上海総合株価指数が1%超下落するなど、アジア株式市場がさえない展開となったことが影響して、午前中のリスクオンの流れが一服。ドルストレートやクロス円は徐々に水準を下げた。
     クロス円は上値の重い動きに。中国株が午後に下落幅を広げたことから、ユーロ円は昼過ぎに98.05円の本日高値をつけた後はじり安で推移し、97.82円まで水準を下げた。そのほかでは、ポンド円が117.55円、加ドル円は75.51円までそれぞれ高値から反落した。また、ドル円も上値の重い動きに。クロス円の下げに連れて76.65円まで水準を下げた。この日、安住財務相は「スイスのようなラインを決めた介入は難しい」、「行き過ぎた投機的な動きに対しては断固たる措置をとる」と発言したが、円相場への影響は限られた。
     ドルストレートも上昇幅を縮めた。前述したように株価のさえない動きを受けて、ユーロドルは1.2750ドル付近、豪ドル/ドルは1.0380ドル台までそれぞれ押し戻された。

  • 2012年01月18日(水)20時00分
    南ア・11月小売売上高

    南ア・11月小売売上高(前年比)

    前回:+7.4% 予想:+7.5% 今回:+6.8%

     

  • 2012年01月18日(水)19時34分
    ユーロドル、買い一巡後は1.2830ドル付近へ押し戻される

     ユーロドルの上値は押されらる。IMFが融資原資を1兆ドル拡大を提案するとの報道を受けて、ユーロドルは1.2845ドルまで上昇幅を拡大した。ただ、「1.2850-60ドルにはリアルマネーの売りオーダーが控えるている」(LDN外銀筋)との声が聞かれるなか、ユーロドルは1.2830ドル付近へ押し戻されている。
     19時31分現在、ユーロドルは1.2829ドル、ユーロ円は98.45円で推移。

  • 2012年01月18日(水)19時19分
    ユーロ、IMFの融資向け原資の拡大提案を好感し上昇

     国際通貨基金(IMF)が融資向け原資を1兆ドルに拡大することを提案するとの報道を受け、リスク選好のドル売り・円売りが優勢に。ユーロドルは一時1.2843ドルまで上値を伸ばした。他、豪ドル/ドルも1.0423ドル、NZドル/ドルも0.8065ドルまで上伸している。
     19時17分現在、ユーロドルは1.2829ドル、豪ドル/ドルは1.0412ドル、NZドル/ドルは0.8055ドルで推移。

  • 2012年01月18日(水)19時00分
    ユーロ圏・11月建設支出

    ユーロ圏・11月建設支出(前月比)

    前回:-1.4% 予想:N/A 今回:+0.8%

    ユーロ圏・11月建設支出(前年比)

    前回:-2.8% 予想:N/A 今回:+0.2%

     

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今井雅人