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2012年01月20日(金)のFXニュース(3)

  • 2012年01月20日(金)14時04分
    国内・11月景気先行CI指数

    国内・11月景気先行CI指数(改訂値)

    前回:92.9 予想:N/A 今回:93.2

    国内・11月景気一致CI指数(改訂値)

    前回:90.3 予想:N/A 今回:90.3

     

  • 2012年01月20日(金)13時52分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:50現在

    100.70円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    100.30円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    99.93円 1/20 13:50現在(高値100.05円 - 安値99.86円)

    98.80円 買い
    98.30-50円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    98.20円 買い
    98.00円 買い

  • 2012年01月20日(金)13時37分
    ドル円 市場オーダー状況=13:35現在

    78.10円 売り
    77.90円 売り
    77.60円 売り厚め
    77.50円 売り
    77.40円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    77.07円 1/20 13:35現在(高値77.21円 - 安値77.06円)

    76.50円 買い、リアルマネー系・セミオフィシャル系買い観測
    76.45円 割り込むとストップロス売り大きめ
    76.30円 買い厚め
    76.20円 買い
    76.10円 割り込むとストップロス売り
    76.00円 買い
    75.85円 買い
    75.20-30円 断続的に買い厚め

    ※リアルマネー系;長期運用を基本的な投資方針とする年金や投資信託など。すぐに反対売買を行なわない市場参加者として認識されている。

  • 2012年01月20日(金)13時33分
    国内・11月全産業活動指数

    国内・11月全産業活動指数(前月比)

    前回:+0.8% 予想:-0.9% 今回:+1.1%

     

  • 2012年01月20日(金)13時25分
    ユーロ/豪ドルは高値更新、ユーロ買い戻しが進む

     東京午後、全体的に値動きは限られている中、ユーロ/豪ドルは1.2462豪ドルまで上昇し、この日の高値を更新した。ユーロ/豪ドルは1月17日に1.2228豪ドルまでユーロ安・豪ドル高が進んだ後、200ポイント超の反発となっている。昨年11月23日以降の下降トレンドラインを上抜けており、調整が進みやすくなっている様子。
     13時20分現在、ドル円は77.07円、ユーロドルは1.2961ドル、ユーロ円は99.91円、ユーロ/豪ドルは1.2455豪ドルで推移。

  • 2012年01月20日(金)12時53分
    ドル円は小動き継続も、時間足はフラッグを形成

     ドル円は77円序盤で小動き。仲値公示前後では小幅に上下したものの、東京午後に入ると値動きは一段と乏しくなっている。
     ドル円の1時間足は、上昇が落ち着いた後にフラッグのチャートパターンを形成した後、フラッグの上限を上抜けている。チャート面では昨日の高値(77.33円)水準への再トライが期待されるところ。ただ、引き続きユーロ中心の相場展開であり、主体性のないドル円はユーロに振らされる展開が続きそうだ。
     12時49分現在、ドル円は77.07円、ユーロドルは1.2962ドル、ユーロ円は99.89円で推移。

  • 2012年01月20日(金)12時29分
    ユーロは高値圏を維持、ギリシャ債務交換協議は本日も継続

     東京正午過ぎ、ユーロドルは1.2960ドル水準で、引き続き狭いレンジ内で推移している。ただ、昨日からの高値圏に張り付いている状況に変わりはない。
     ギリシャ政府と民間債権者との交渉は本日も行われる予定。昨日、ベニゼロス財務相は現地時間、20日昼までにおおむね合意に到達する必要があると指摘したほか、23日のユーロ圏財務相会合までに正式決定しなければならない、との考えを示していた。交渉が合意に近づいている雰囲気は醸成されているが、ギリシャ側の意向どおりに進むか注目したい。
     12時24分現在、ドル円は77.07円、ユーロドルは1.2957ドル、ユーロ円は99.86円で推移。

  • 2012年01月20日(金)11時45分
    TKY午前=為替相場は動意薄、ゴトー日に関連した動きも限定的

     20日午前の東京市場は小動き。本日は実需の決済が集中するゴトー日(5・10日)となることからドル不足額もある程度は大きかったもようで、昨日の高値から水準を切り下げていたドル円にはやや底堅さが見受けられた。ただ、東京午前の値幅は77.06−21円と非常に狭かった。安住財務相が経団連との懇親会で円高に対応すると発言したと伝わったが材料視されていない。ユーロは対ドル・対円で昨日からの高値圏を維持。ユーロドルは1.2954−73ドルで取引された。ユーロ円については、市場の一部から「ユーロ円には輸出勢が売りを入れたもようだが、買い圧力は強かった」との声が聞かれるなど、売買が交錯する場面もあった様子。ただ、値幅は狭く、99.87−100.05円での値動きだった。この日は豪10−12月期輸入物価指数が発表され、市場予想の前期比+0.6%を上回る同+2.5%となったものの、豪ドルの反応は見られなかった。豪ドルは1.0407−1.0424ドル、80.22−42円で推移した。
     東京午後については、注目されるイベントもない上、週末とあって一段と値動きが乏しくなる可能性がある。ユーロが対主要通貨で買い戻されている中、ストップハンティングの動きには警戒しておきたいところだが、基本的には欧州勢の参入待ちだろう。
     11時42分現在、ドル円は77.07円、ユーロドルは1.2954ドル、ユーロ円は99.84円、豪ドル/ドルは1.0416ドル、豪ドル円は80.28円で推移。

  • 2012年01月20日(金)11時18分
    東京前場概況--欧州危機はユーロ買い?

    昨晩の地合いを引き継ぎ、株式堅調、ドル円、ユーロドルが底堅くNY引けレベル水準で推移中。昨晩の『某独系銀行が63億ユーロの資本増強可能』のヘッドラインと、スペイン入札が好結果となったことを材料にユーロドルのショートカバーが散見。ドル円は仲値のドル不足と『ごとう日』により底堅く、ユーロ円100円の攻防の流れ弾の影響。先ほどの豪経済指数は強い結果となったが、次回の利下げ観測は引き続き継続中、豪ギラード首相は雇用の弱さに言及するも市場影響は限定的。11時15分現在ドル円77.13-15、ユーロ円99.95-98、ユーロドル1.2960-62で推移している。

  • 2012年01月20日(金)10時13分
    ドル円は小動き、ゴトー日要因による仲値にかけての動きは限定的

     ドル円は77.10円水準で取引されている。本日は実需の決済が集中するゴトー日(5・10日)となることからドル不足額もある程度は大きかったもようで、東京勢の参入後はやや底堅さが見受けられた。ただ、今のところ仲値前後での値動きは限定されており、現在のまでのレンジは15p程度となっている。
     10時4分現在、ドル円は77.17円で推移。

  • 2012年01月20日(金)10時04分
    訂正;ユーロドルはNYクローズ水準維持 東京タイムは小動きに

    【※文章表現に誤りがありましたので訂正します。】

     東京序盤、ユーロドルはNYクローズ水準でもみ合い。東京市場がオープンしてからはほぼ値動きはないが、昨日からの高値圏を維持しており、引き続き騰勢は維持されている。ただ、ユーロの買い戻しが続く中で、ユーロ圏の債務危機について、各国の財政健全化といった根本的な部分では進展は見られていない。こうした状況もあり、依然として戻り待ちの売りスタンスが主体であり、目先は心理的な節目である1.30ドルの大台が攻防となりそうだ。昨日の段階では、1.30ドルちょうど水準で売りが厚いとの観測があった。市場の一部からは「ユーロ円には輸出勢が売りを入れたもようだが、買い圧力は強かった」との声が聞かれていた。
     10時2分現在、ユーロドルは1.2957ドル、ユーロ円は99.96円で推移。

  • 2012年01月20日(金)09時33分
    豪・4Q-輸出入物価指数

    豪・4Q-輸出物価指数(前期比)

    前回:+4.0% 予想:-2.0% 今回:-1.5%

     

    豪・4Q-輸入物価指数(前期比)

    前回: 0.0% 予想:+0.6% 今回:+2.5%

     

  • 2012年01月20日(金)08時15分
    ドル円は下押すも、仲値にかけて実需の買いが支えとなるか

     東京早朝、ドル円は77.10円付近で推移し、昨日高値77.33円からやや押し戻されており、上値の重い印象。なお、本日は実需の決済が集中するゴトー日(5・10日)となっている。仲値にかけては実需筋のドル買いが入り下値を支える公算もあることから、下押し圧力も限定的となることも意識しておきたい。
     8時12分現在、ドル円は77.07円で推移。

  • 2012年01月20日(金)08時00分
    20日東京為替=ゴトー日に関連したドル需給の動きを注視

     19日の為替市場ではユーロが上昇。国際通貨基金(IMF)による融資原資の引き上げをめぐる報道や、ギリシャ政府と民間債権者の債務交渉の合意への期待感が継続。欧米の株価の上昇や米長期債の利回り上昇もリスク選好の地合いを後押しし、ユーロはショートカバー主導で対ドル・対円での上げ幅を拡大させた。ユーロドルは終盤になって一時1.2972ドルまで上昇幅を拡大させ、ユーロドルは心理的な節目となる100円の大台を上回り、100.05円を示現して4日以来の高値水準となった。
     本日の東京タイムは特段の目立った材料も見当たらず、週末要因も重なり動きにくさもあるが、国際通貨基金(IMF)による融資原資の引き上げをめぐる報道がユーロの買い戻し基調を継続させるかに注目したい。欧州・米国と株式市場が比較的堅調だったことから、日経平均をはじめとしたアジア株がこの流れに続くこととなれば、リスク選好地合いが強まる可能性はありそうだ。また、ギリシャ政府と民間債権者の債務交渉の合意への期待感も下支えとなるか。
     そのほか、本日はゴトー日(5・10日)に当たることから、仲値にかけてのドル需給に関する動きは注視しておきたい。ドル円については昨日に77円前半まで上昇したが、市場の一部からは「上下ともに実需筋の動きが入っている」との声も聞かれており、一方的に上値を試すことも難しいか。

  • 2012年01月20日(金)07時35分
    ユーロは堅調地合いが続く、対ドル・対円ともに昨日高値圏で推移

     ユーロは堅調地合いが続く。欧州問題でのポジティブな材料を背景としたユーロの買い戻し基調は継続中で、対ドル・対円ともに昨日高値圏での動き。ユーロドルは1.29ドル後半、ユーロ円は100円近辺で推移している。
     7時35分現在、ユーロドルは1.2968ドル、ユーロ円は99.96円で推移。

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