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2012年02月03日(金)のFXニュース(4)

  • 2012年02月03日(金)23時44分
    ユーロドルは持ち直す、ギリシャは首相辞任の噂を否定

     ユーロドルは小幅に水準を戻す。米雇用統計後のドル買いの流れや、パパデモス・ギリシャ首相辞任の噂、さらにはカタールのギリシャ資産から撤退の噂などで、ユーロドルは1.3066ドルまで下落幅を拡大した。
     しかし、その後にギリシャ政府が首相辞任の噂を否定したことから、ユーロドルは1.31ドル付近まで水準を戻している。また、ダウ平均が100ドル超上昇していることも買い戻しの動きを後押ししたもよう。
     23時42分現在、ユーロドルは1.3092ドル、ユーロ円は100.29円で推移。

  • 2012年02月03日(金)23時20分
    ユーロやポンドは対ドルで安値更新、資源国通貨はしっかり

     ドルストレートは、米雇用統計が強い結果となったことを受けてダウ先物が大幅上昇し、リスク選好ムードが高まったことから上昇幅を広げた。ただ、その後はドル買いが優勢となっていることから、ユーロドルは1.3076ドルと昨日安値1.3085ドルを下回った。また、ポンドドルも1.5752ドルまで反落して本日安値を更新した。一方で、資源国通貨は底堅い動きに。ドル買いの流れによって、上昇幅自体は限定的ながら、リスク選好の流れが下支えとなり、豪ドル/ドルは1.07ドル前半、NZドル/ドルは0.83ドル前半で底堅さをうかがわせる動きとなっている。
     23時19分現在、ユーロドルは1.3082ドル、豪ドル/ドルは1.0730ドルで推移。

  • 2012年02月03日(金)23時13分
    資源国通貨は底堅い動きに、豪ドル円は82.31円まで上昇

     資源国通貨は底堅い動きに。米国の雇用統計が強い内容となったことからダウ先物が上昇幅を広げるなど、景気回復に対する期待感が背景に。豪ドル円は82.33円、NZドル円は63.94円、加ドル円は76.78円までそれぞれ上昇幅を広げた。また、ドル円が76.64円まで上昇幅を広げたことも上昇を後押ししたもよう。
     23時12分現在、豪ドル円は82.15円、NZドル円は63.84円、加ドル円は76.71円で推移。

  • 2012年02月03日(金)22時58分
    クロス円はやや伸び悩み、ドルストレートの動きにつれる

     クロス円は買い先行も上値抑えられる。クロス円は、強い雇用統計を受けて、リスク先行的な動きが瞬間強まり、上昇幅を拡大した。ユーロ円は100.90円、ポンド円は121.03円、豪ドル円は82.22円まで上昇幅を広げた。ただ、徐々にドル買いの流れが強まり、ドルストレートが下方向を試す動きとなったことから、ユーロ円は100.40円付近、ポンド円は120.80円付近、豪ドル円は82.20円までそれぞれ水準を下げた。
     22時54分現在、ユーロ円は100.34円、ポンド円は120.70円、豪ドル円は82.09円で推移。

  • 2012年02月03日(金)22時42分
    ドル円、米雇用統計後に76.50円まで上昇

     ドル円は上昇。米雇用統計において、米1月非農業部門雇用者数が+24.3万人と、市場予想+14.0万人より強い結果となったほか、同失業率も前月の8.5%から低下し8.3%となってことを受けて、ドル円は76.50円まで上昇した。
     また、ユーロドルも発表直後はリスク選好への意識から、1.3206ドルまで上昇幅を拡大。その後は、ややドル買いが優勢となっていることから1.3180ドル付近へ押し戻されているが、景気回復への期待感も強く、下方向への動きは限られている。
     22時40分現在、ドル円は76.48円、ユーロドルは1.3178ドルで推移。

  • 2012年02月03日(金)22時32分
    強い米雇用指標を受けて為替市場はリスク選好の動き

     22時31分現在、ドル円は76.39円、ユーロドルは1.3180ドル、ユーロ円は100.71円で推移。

  • 2012年02月03日(金)22時30分
    米・1月失業率

    米・1月失業率

    前回:8.5% 予想:8.5% 今回:8.3%

    米・1月非農業部門雇用者数変化

    前回:+20.0万人 予想:+14.0万人 今回:+24.3万人

     

  • 2012年02月03日(金)21時34分
    欧州後場概況-ポンド円堅調

    英・PMIサービス業の好結果をきっかけにポンド買いが活発化、ポンド主導でクロス通貨が堅調。ポンドドルは一時1.5860付近まで上昇、ポンド円は120円後半に水準を切り上げ強含み。この動きにユーロ円も一時100円50銭付近まで買われるなどクロス円は底堅く推移。また、76円20銭付近でこう着していたドル円は76円27銭付近まで上伸し僅かに本日高値を更新。ただ、カナダ円は発表されたカナダ雇用統計が市場予測を下回り一時76円05銭付近まで急落。午後9時34分現在、ドル円76.25-27、ユーロ円100.39-42、ユーロドル1.3163-65で推移している。

  • 2012年02月03日(金)21時00分
    カナダ・1月失業率

    カナダ・1月失業率

    前回:7.5% 予想:7.5% 今回:7.6%

    カナダ・1月雇用ネット変化率

    前回:+1.75万人 予想:+2.20万人 今回:+0.23万人

     

  • 2012年02月03日(金)20時44分
    ドル円やユーロ中心に調整地合い続く、イベントや週末控え

     ドル円は76.29円まで買われて本日高値を更新した。特段、目立った材料は見当たらないものの、ユーロドルは1.3186ドル、ユーロ円も100.53円まで上値を伸ばすなど、米雇用統計のイベントや週末に絡んだ持ち高調整との見方が優勢。事実、他通貨のリスク選好的な動意は一服しており、足元でポジションに偏りが大きいと思われる通貨ペアにおける動きが目立っている。雇用統計の発表までに、こうした流れがさらに強まるかが目先の注目となりそうだ。
     20時44分現在、ドル円は76.27円、ユーロドルは1.3161ドル、ユーロ円は100.38円で推移。

  • 2012年02月03日(金)20時37分
    ドル円76.29円の本日高値、イベント前の持ち高調整との見方

     20時36分現在、ドル円は76.27円、ユーロドルは1.3174ドル、ユーロ円は100.46円で推移。

  • 2012年02月03日(金)20時07分
    LDN午前=ドル売り優勢、イベント前ながら動意づく展開

     ロンドタイム午前はドル売り優勢。本日は米1月雇用統計をNYタイムに控えており、本来ならば積極的な取引は手控えられそうなところではあるが、強い英サービス業PMIの結果などをきっかけとしたポンドの上昇などを受けて、その他の主要通貨も買われたことから、ドル売り・円売りが優勢となった。そのほか、仏・独・ユーロ圏とおのおのPMI指標が発表されたが、発表直後の瞬間的な動意はあったものの限定的な動きにとどまった。
     ドルストレートは堅調。前述した通り、英指標の結果などからポンドドルが1.5861ドルへ上昇。この動きにつれてドル売りが優勢となったことから、ユーロドルは1.3184ドルまで上昇し、資源国通貨もリスク選好的な動きが相場を支えるなかで、豪ドル/ドルは1.0723ドル、NZドル/ドルは0.8335ドル、ドル/加ドルは0.9981加ドルまでドル売り・資源国通貨買いが進んだ。
     またクロス円では、ユーロ円は100.51円と昨日高値を上回ったほか、ポンド円は120.94円まで上昇した。資源国通貨も総じて買いが優勢で、豪ドル円は81.72円、NZドル円は63.54円、加ドル円は76.36円まで買い進まれた。
     ドル円はドルストレートの上昇とクロス円の下落に挟まれ動きにくさもうかがえたが、底堅い展開で、76円前半での推移となった。なお、東京タイムからのレンジは10p程度にとどまった。
     この後、NYタイムでは米1月雇用統計が控えているが、市場では非農業部門雇用者数(NFP)のコンセンサスは14万人増となっている。グローバルエコノミスト・林秀毅氏は「ミニ好循環ともいうべき米国経済の状況からすれば、クリスマス商戦の反動から落ち込むにせよ思ったほどではないのではないか」との見解を示していた。ドル円の見通しについては「ネガティブサプライズになった場合のインパクトの方が強く、円買い圧力が強まることが見込まれる」としたが、仮に75円台に踏み込んでも大きく下方向を攻めるような展開は難しいのではとの見方を示していた。(※詳細は「米雇用統計と為替相場の見通し」を参照)
     20時5分現在、ドル円は76.22円、ユーロドルは1.3166ドル、ユーロ円は100.36円で推移。

  • 2012年02月03日(金)20時00分
    東京為替サマリー(3日)

    TKY午前=調整主体で円高・ドル高も値動きは限定

     3日午前の東京市場は、今晩の米雇用統計発表を控えて調整が主体。このところのドル安基調の反動もあり、対主要通貨でドルがやや買い戻された。ユーロドルは1.3152ドルから1.3114ドルまで、豪ドル/ドルは1.0717ドルから1.0676ドルまでドル高推移。クロス円では、ユーロ円が100.27円から99.93円まで、ポンド円は120.50円から120.28円まで弱含み。豪ドル円は81.67円から81.34円まで水準を切り下げた。ただ、調整の動きも長続きせず、円買いやドル買いが一巡すると次第に値動きが狭まった。ドル円は76.14−26円で小動き。この日発表された中国1月非製造業PMIは52.9となり、前月の56.0を下回ったが反応はみられなかった。タカ派のフィッシャー米ダラス連銀総裁の発言も手掛かりにはならず。

    TKY午後=アジア株の堅調背景に各通貨で巻き戻しの動き

     東京タイム午後の為替市場では、午前中に見られた調整主体による主要通貨での対ドル・対円における軟調地合いの巻き戻しの動きが進んだ。日経平均は週末の利益確定の動きもあって下げ幅を広げたものの、中国や香港の株価指数が午後になって堅調な推移となったことがドルストレート・クロス円の下値をサポート。ユーロドルは1.3156ドルまで反発、ユーロ円は100円前半まで水準を回復させて早朝の高値に接近した。また、ポンドドルは1.5825ドル、ポンド円は120.64円まで反発してそれぞれ本日高値を更新した。その他の通貨もおおむね午前のレンジの範囲内ながら、持ち直し気味の推移が続き、豪ドル/ドルは1.07ドル前後、NZドル/ドルは0.8320ドル台まで安値から反発するなど下げ幅を帳消しにする展開となった。もっとも、株価の動意やフローだけが頼りだったこともあって上方向への勢いも限定的。NYタイムに米1月雇用統計の発表も控え、積極的な売り買いは手控えられた。この間、ドル円は底堅いながらも76.10円台を中心とした小動きが継続し、目立った動意は見られなかった。

  • 2012年02月03日(金)19時53分
    ユーロは一段高、対ドルは1.32ドルの大台を目指す展開か

     ユーロは対ドル・対円で一段高。ユーロ円は昨日高値100.45円を上回って100.52円まで水準を切り上げたほか、ユーロドルも1.3184ドルまで上昇幅を拡大させた。ユーロドルは昨日高値1.3197ドルや1.32ドルの大台回復が視野入りした。1.3200ドルにはNYカットのオプション設定のほか、上値には断続的な売りオーダーが控えているとの声が聞かれている。米雇用統計のイベントを前に、予想に反してリスク選好的なユーロ買いが強まっており、上値を試す動きが続くか注目される。
     19時51分現在、ユーロドルは1.3176ドル、ユーロ円は100.46円で推移。

  • 2012年02月03日(金)19時35分
    ユーロ円、昨日高値上回り100.48円まで水準を切り上げ

     19時35分現在、ユーロ円は100.42円、ユーロドルは1.3176ドルで推移。

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