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2012年02月02日(木)のFXニュース(4)

  • 2012年02月02日(木)23時31分
    ユーロドル買い継続、上方向のストップつけて上昇幅拡大

     ユーロドルの買いが緩やかに継続。1.3120ドル付近で伸び悩む場面も見られたが、徐々に下値を切り上げると、1.3130ドルより上にあったストップロスの買いをこなして1.3140ドル付近まで水準を戻した。
     23時31分現在、ユーロドルは1.3135ドルで推移。

  • 2012年02月02日(木)23時19分
    ユーロドル、持ち直しの動きも一服 1.3115ドル付近

     ユーロの持ち直す動きも一服。米指標結果や、レーン欧州委員が「ギリシャ債務交換協議は結論に非常に近い」と発言したことを受けて、ユーロドルは1.3120ドル付近まで反発。しかし、さらに上方向を試すような力強い手がかりもなく、買い一巡後は同水準でもみ合いに。
     また、資源国通貨も株価の戻りを受けて小幅に水準を戻したが、ユーロドル同様に買い戻しの勢いは和らいでいる。豪ドル/ドルは1.0730ドル手前まで水準を戻した後は、1.0715ドル付近へ押し戻された。
     23時16分現在、ユーロドルは1.3119ドル、豪ドル/ドルは1.0716ドルで推移。

  • 2012年02月02日(木)22時43分
    米新規失業保険申請件数受け、ユーロドルは小幅に持ち直す

     米新規失業保険申請件数は36.7万件と、市場予想37.1万件より強い結果に。これを受けて、ダウ先物が下落幅を小幅に縮めたことから、ユーロドルも1.3120ドル前後まで水準を戻した。また、ユーロ円も99.80円付近へ下値を切り上げた。
     ただ、前週分が37.7万件から37.9万件に修正されたほか、同時に発表された米10−12月期非農業部門労働生産性・速報値が前期比年率+0.7%と、市場予想+0.8%を下回ったことも影響して動意は限られている。
     22時42分現在、ユーロドルは1.3120ドル、ユーロ円は99.84円で推移。

  • 2012年02月02日(木)22時30分
    米・新規失業保険申請件数

    米・新規失業保険申請件数

    前回:37.7万件 予想:37.1万件  今回:36.7万件

    米・4Q-非農業部門労働生産性

    前回:+2.3% 予想:+0.8% 今回:+0.7%

     

  • 2012年02月02日(木)22時29分
    ドル円、動意鈍いながらも昨日安値に迫る

     ドル円は下方向を試す動きに。動意は鈍いながらも全体的にリスク回避の動きから76.05円と昨日安値の76.03円や、76円の大台割れを試す動きとなった。この後、大台に観測されるバリア・オプションをこなせるか注目される。
     22時28分現在、ドル円は76.06円で推移。

  • 2012年02月02日(木)22時13分
    ユーロ円99.63円までわずかに下落幅広げる

     ユーロ円は下落幅をわずかに拡大。欧州株やダウ先物が軟調なか、上値の重い推移を続いていたユーロ円は、再び下方向への意識を強めると99.63円までわずかながら、本日安値を更新した。
     22時12分現在、ユーロ円は99.64円、ユーロドルは1.3091ドルで推移。

  • 2012年02月02日(木)22時06分
    ユーロ売り小休止も戻りは鈍い、ユーロドルは1.31ドル付近

     ユーロは上値の重い展開。ユンケル・ユーログループ議長が、「ギリシャの民間債権者との交渉非常に困難」、「30日のEU首脳会議の合意は広く不十分」と発言したことがきっかけで、ギリシャや欧州の債務問題への不安が強まったことから、ユーロドルは1.3085ドルまで下落した。その後は1.3070ドルに観測される買いオーダーが意識されたことで、1.3100ドル付近で下げ渋る展開にとなっているが、積極的に買い戻す材料もみあたらず、戻りは鈍い。
     また、ユーロ円も99.64円まで下げた後は、99.70円付近へ戻してもみ合っている。
     22時2分現在、ドル円は76.08円、ユーロドルは1.3099ドル、ユーロ円は99.67円で推移。

  • 2012年02月02日(木)21時30分
    米・1月チャレンジャー人員削減数

    米・1月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    前回:+30.6% 予想:N/A 今回:+38.9%

     

  • 2012年02月02日(木)21時13分
    ユーロ下落でドル買い強まる、各通貨対ドルで軟調

     ユーロドルが1.3089ドルまで下げ幅を広げたことで、ドル買いが他通貨にも波及。ドルストレートは水準を切り下げる動きが強まった。ポンドドルはユーロポンドでのユーロ売りの強まりがサポートとなって1.58ドル前半で下げ渋っているものの、豪ドル/ドルは1.0680ドル、NZドル/ドルは0.8311ドル、ドル/加ドルは1.0009加ドルまで対ドルで下落した。
     21時12分現在、ユーロドルは1.3098ドル、ポンドドルは1.5816ドル、豪ドル/ドルは1.0687ドルで推移。

  • 2012年02月02日(木)21時10分
    ユーロドルは1.3095ドル、買いオーダーこなし大台割れ

     21時10分現在、ユーロドルは1.3095ドルで推移。

  • 2012年02月02日(木)21時08分
    ユーロは軟調、対ドルはストップ売り巻き込み下げ幅広げる

     ユーロは軟調。対ドルはストップロスの売りを巻き込みながら下げ幅を広げ、1.3100ドルまで下落。もっとも、同水準には買いオーダーが控えており下げ渋っている。そのほか、ユーロ円は99.75円まで下押しており、こちらも本日安値を更新している。
     21時7分現在、ユーロドルは1.3103ドル、ユーロ円は99.75円で推移。

  • 2012年02月02日(木)21時04分
    ユーロドル下値切り下げ、1.3106ドルまで売られる

     21時3分現在、ユーロドルは1.3106ドル、ユーロ円は99.80円で推移。

  • 2012年02月02日(木)21時00分
    欧州後場概況-ユーロ一時急上昇

    スペインや仏国債入札が好調な結果となりユーロ売りが一服。また、中国が欧州危機への関与を検討との報道にユーロが対ドルで一時1.3190付近まで上伸、対円で一時100円30銭付近まで急上昇。しかしながら、条件付きで欧州救済基金に関わるとの報道で反落、ユーロは本日安値圏で揉み合う展開。一方、他クロス円は材料に乏しく豪ドル円が81円半ばで売り買いが交錯するなどユーロ円の動きにやや影響されたものの全般小動きとなっている。午後9時00分現在、ドル円76.12-14、ユーロ円99.97-00、ユーロドル1.3133-35で推移している。

  • 2012年02月02日(木)20時05分
    LDN午前=リスク回避が先行も、材料乏しく勢いには欠ける

     ロンドンタイム午前、リスク回避が優勢も限定的な動き。ロンドン勢の本格参入後は、それまで堅調に推移していた欧州株が上昇幅を縮小させたこともあり、ややリスク回避が優勢に。もっとも、その後発表されたスペインおよびフランス国債入札がともに調達額の上限を達成するなど好調な結果となったことや、温・中国首相が欧州金融安定基金(EFSF)および欧州安定メカニズム(ESM)について、さらなる協力の検討を示したことからリスク回避が落ち着いた。そのほかの材料としては、ユーロ圏12月生産者物価指数は市場予想通り、英1月建設業PMIは市場予想および前月を下回る結果となったが特段目立った動きは見られなかった。
     ユーロは売りが先行。欧州株の上昇幅縮小や国際機関の売りが入ったことなどもあり、ユーロドルは1.3121ドルまで下落した。そのほか、ユーロ円は99.86円、ユーロポンドは0.8288ポンドまで売られ、ともに本日安値を更新した。もっとも、その後は中国首相の発言などを背景に買い戻される場面がみられ、ユーロドルについては1.32ドル手前まで戻したものの勢いは限定的だった。
     そのほかのドルストレートもドル買い・他通貨売りに。ポンドドルは1.5814ドルまで下落し、資源国通貨では豪ドル/ドルは1.0694ドル、NZドル/ドルは0.8312ドル、ドル/加ドルは1.0003加ドルまでドル買い・資源国通貨売りが進んだ。
     クロス円は軟調。ユーロの下落に押されるかたちで下げ幅を広げ、ポンド円は120.36円、豪ドル円は81.40円、NZドル円は63.28円、加ドル円は76.09円まで売られ軒並み本日安値を更新。その後も戻りは鈍く、同水準での横ばいとなった。
     ドル円についてはじり安で推移。一時76.05円まで売られ本日安値を更新した。とはいえ、東京タイムからのレンジは20p程度と小動きの域を脱するには至らなかった。
     本日は米経済指標が多々予定されており注目されるが、明日に米1月雇用統計を控えていることもあり、市場予想を大幅にかい離するような結果とならなければ動意は限定的となる公算も少なくない。欧州債務については特段目立った進展はみられないが、グローバルエコノミスト・林秀毅氏は「週初に開催されたEU首脳会合にてギリシャに関する決定が先延ばしになってしまったことはネガティブな材料」と指摘。ユーロについては調整主体で戻しているが、再び下方向を探る動きが見えてくるだろうとの見解を示していた。
     20時3分現在、ドル円は76.13円、ユーロドルは1.3144ドル、ユーロ円は100.08円で推移。

  • 2012年02月02日(木)19時58分
    東京為替サマリー(2日)

    TKY午前=強い豪指標で豪ドル買いも、積極的な動きは一時的

     2日午前の東京市場では、豪ドルが堅調。この日発表された12月豪貿易収支が市場予想を上回る黒字額だったことが背景。同時に発表された豪住宅建設許可件数は前月比、前年比ともに市場予想より弱かったものの、注目度のより高い貿易収支の結果が相場をけん引した。豪ドル/ドルは1.0702ドルから1.0757ドルまで、豪ドル円は81.54円から81.89円まで上昇した。対豪ドルのドル安がその他の通貨に波及したことで、ユーロドルは1.3160ドルから1.3197ドルまで、NZドル/ドルは0.8319ドルから0.8353ドルまでドル安推移。ドル円は76.22円から76.12円まで小幅に水準を切り下げた。ただ、豪ドル買い・ドル売りの動きは長続きせず、その他の通貨に対するドル安の動きにも勢いはなかった。
     この日発表された豪12月貿易収支は17.09億豪ドルの黒字となり、市場予想の12.00億豪ドルの黒字よりも黒字額が拡大した。同時に発表された豪12月住宅建設許可件数は前月比-1.0%となり、市場予想の+2.0%に反して前月比マイナスとなった。

    TKY午後=小動き、豪ドルは指標受けた上昇分を帳消しに

     東京タイム午後の為替市場は各通貨で小動き。足元、同時間帯は海外勢の参入を待つ格好で小動きとなる展開が続いていたが、本日も同様に目立ったイベントもなく動意は鈍かった。ドル円は76.10円台を軸に安値圏での推移が継続。ユーロは、中国を訪問中のメルケル独首相が「ECBは単に可能な限り大量の資金を供給することはできない」と発言したことで、対ドルは1.3160ドル、対円は100.22円まで小幅に下押し。また豪ドルは、午前中に豪貿易収支の好結果を受けて買われた値幅を帳消しにし、対ドルは1.07ドル前半、対円は81.49円まで下押す場面が見られた。ただ、上海総合株価指数が午後になって堅調となったことで下げ幅自体は限定的だった。その他の通貨に関してもユーロや豪ドルにおける対ドルでの重さを背景にやや上値に抵抗感がうかがえたが、下押しも限られたものにとどまり、おおむね午前のレンジ内で膠着感の強い推移が継続した。

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