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2012年02月06日(月)のFXニュース(2)
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2012年02月06日(月)13時52分
ユーロ円 市場オーダー状況=13:52現在
101.90円 売り
101.60円 売り
101.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
101.25円 売り
101.00円 売り厚め
100.90円 売り厚め・超えるとストップロス買い100.46円 2/6 13:52現在(高値100.55円 - 安値100.19円)
99.90円 割り込むとストップ売り
99.50-80円 断続的に買い
99.40円 買い厚め
99.25円 割り込むとストップロス売り
98.90円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
98.50円 割り込むとストップロス売り・OPバリア観測※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2012年02月06日(月)13時48分
ユーロドル 市場オーダー状況=13:41現在
1.3300ドル 売り厚め
1.3260-80ドル 断続的に売り厚め
1.3250ドル 売り厚め、OPバリア観測
1.3210-20ドル 断続的に売り・超えるとまとまったストップロス買い1.3089ドル 2/6 13:41現在(高値1.3157ドル - 安値1.3075ドル)
1.3070ドル 買い・割り込むとまとまったストップロス売り
1.3050ドル 買い
1.3030ドル 買い実需
1.3020ドル 買い
1.3000ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.2990ドル 割り込むとストップロス売り
1.2980ドル 買い厚め
1.2960ドル 買い※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2012年02月06日(月)13時41分
ドル円は一時76.78円、押し目少なく強含みが続く
ドル円は一時76.78円までわずかながら上値を伸ばし、1月30日の高値に並んだ。先週末の米雇用統計の発表後に上振れてつけた76.74円をこなし、底堅い推移が継続している。クロス円の持ち直し基調にも支えられている格好だ。依然としてフローが中心の相場展開ながら、午前中のもみ合いのレンジを上抜けたこともあって下押し幅も限定的な強含みの推移となっている。
13時39分現在、ドル円は76.75円、ユーロ円は100.47円、ポンド円は121.14円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年02月06日(月)13時19分
東京午後、クロス円の持ち直しが目立つ展開
東京タイム午後になって、為替市場ではクロス円に持ち直しの動きが見られている。ドルストレートの下押しが一巡したことに加え、ドル円の底堅い推移が下値をサポートしている。ユーロ円は100.19円を安値に100.40円前後、豪ドル円は82.30円近辺まで反発した。また、加ドル円は77.17円の日通し高値を示現するなど、徐々に底堅い推移となっている。
13時18分現在、ユーロ円は100.42円、豪ドル円は82.29円、加ドル円は77.13円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年02月06日(月)12時27分
ドル円は1/30日以来の水準76.76円へ、フロー中心で上昇
ドル円は先週末高値を上回り、1月30日以来の水準となる76.76円まで買われた。米系を中心とした海外勢のフローを受けて上げ幅を広げたとの声も聞かれている。ただし、ドルを買い進めるだけの絶対的な材料などには乏しく、このあともフロー主導で上下する展開が続きそうだ。上値は76.80円近辺からの断続的な売りオーダーが、引き続き意識される推移になるとみておきたい。
12時27分現在、ドル円は76.65円、ユーロドルは1.3090ドル、ユーロ円は100.32円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年02月06日(月)11時51分
TKY午前=ギリシャ問題や週末の反動でリスク選好地合いが後退
週明け東京タイムの為替市場では、早朝にユーロが下落する場面があった。ギリシャとトロイカの間で、第2次支援に関する協議が週末までに決着しなかったことや、ギリシャの2大労働組合が7日から24時間ストを計画していることが伝わったことが材料視され、ユーロドルは1.3075ドル、ユーロ円は100.20円まで下落した。早朝の薄商いのなかでの下落だったことや、ギリシャでは2012年に対GDP比で1.5%の歳出削減を目指すことで首相と3党指導者が合意に至ったことが伝わったことで、ともに持ち直す展開となったが、上値には抵抗感がうかがえ、ユーロ円は100.19円まで再度下方向への動きを強めるなど軟調に。こうしたなか、資源国通貨もじり安。ユーロの重い動きに影響を受けたことや、先週末の米雇用統計後に強まったリスク選好地合いの流れの反動もあって下値模索が優勢に。アジアの株式市場は総じて上昇する格好となったものの強いサポートとならず、豪ドル/ドルは1.0721ドル、NZドル/ドルは0.8312ドル、ドル/加ドルは0.9956加ドルまで対ドルで下落。クロス円も豪ドル円は82.05円、NZドル円は63.63円、加ドル円は76.89円まで資源国通貨売りが進んだ。ドル円は76円半ばで徐々に底堅い推移となった。仲値前後のドル需給にからんだ動意に目立ったものは見られなかったが、ドルストレートの下押しを受けた相対的なドル高がサポートとなって76.74円まで水準を切り上げた。
午後も各通貨、対ドル・対円で重い動きが続くか。本日予定されていたユーロ圏財務相会合は週内での延期が示され、ギリシャのトロイカとの第2次支援に向けた協議や民間債権者との債務交渉が依然として難航している状況下、一定の前進と受け止められる材料が得られるまではリスク選好ムードは醸成されにくいだろう。ユーロドルは早朝の安値1.3075ドルを明確に割り込めば、下げの勢いが強まることも想定され警戒が必要か。一方、ドル円はドルストレートの重い動きがサポートとなる反面、76円後半から実需の売りも控えているようで、76円半ばから後半を中心としたレンジ相場が継続しそうだ。
11時48分現在、ドル円は76.66円、ユーロドルは1.3086ドル、ユーロ円は100.33円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年02月06日(月)11時48分
ドル円は先週末高値に並ぶ76.74円まで上昇
ドル円は先週末高値に並ぶ76.74円まで上昇した。ドルストレートの重い動きを受けた相対的なドル高地合いが下値をサポートした。ここからの上値は断続的に実需の売りが控えているとの声も聞かれ、テクニカル的にも21日移動平均線が76.85円前後に位置しており、一方的な上昇とななりにくいかもしれない。
また、クロス円もドル円の上昇を受けて安値から小幅に水準を回復。ユーロ円は100.19円を安値に100.30円台、豪ドル円は82.05円まで下落後は82.20円前後まで持ち直している。
11時45分現在、ドル円は76.66円、ユーロ円は100.35円、豪ドル円は82.23円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年02月06日(月)11時35分
ドル円は76.67円まで小幅上昇、ドルストレートのじり安支え
11時34分現在、ドル円は76.65円、ユーロドルは1.3085ドル、ユーロ円は100.29円で推移。
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2012年02月06日(月)11時26分
東京前場概況--ドル堅調
先週末の予想外の米国雇用統計の結果にドルは堅調、QE3も先送りとの見方も台頭し始めている。ドル円は76円を死守したことで76円以下のストップがやや減少気味で底堅い動き。AUDドルは先ほどの弱い小売売上げ高の結果で、やや上値が重い状態、豪ドル円も牽引。一方ユーロドルはギリシャ第二支援策やPSI協議に関してギリシャ政府、EU、IMF、ECBの協議が未だ先が見えない状態で、結果レンジ内取引となっている。11時26分現在ドル円76.56-58、ユーロ円100.26-29、ユーロドル1.3093-95で推移している。
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2012年02月06日(月)11時19分
ユーロ1.31ドルの大台割れ、ドルストレートは重い推移が続く
ユーロドルは1.31ドルの大台を割り込んだ。週明け早朝にギリシャの債務交渉が難航しているとの報道を受け、1.3075ドルまで下落スタートして持ち直していたものの、再び安値をうかがう動き。ユーロ円は100.19円まで下押して朝方の安値をわずかながら下回った。
他のドルストレートも重い動きが継続。ポンドドルは1.5785ドルまで売られたほか、資源国通貨も安値圏での推移が続いている。日経平均の上昇幅縮小や、ダウ先物がマイナス圏で推移していることも各通貨の対ドルでの上値を抑える要因となっているようだ。
11時17分現在、ユーロドルは1.3089ドル、ユーロ円は100.22円、ポンドドルは1.5788ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年02月06日(月)09時50分
ドル円、狭いレンジでのもみ合いながらも76円半ばで上値重い
ドル円は上下10p程度の狭いレンジながら、やや上値の重い推移。資源国通貨のクロス円で売りが先行していることも影響しているようで、76.50円前後で戻り鈍く推移している。仲値前後におけるドル資金需給にからんだ動意には一定の警戒が必要そうだが、豪ドル円が82.05円、NZドル円は63.69円、加ドル円は76.91円まで下押すなど、先週末のNYタイムでの円売りに対する巻き戻し的な動きが全般的に先行するなか、ドル円も頭を抑えられる可能性はありそうだ。
9時50分現在、ドル円は76.50円、豪ドル円は82.12円、NZドル円は63.70円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年02月06日(月)09時36分
豪・12月小売売上高(前月比)
豪・12月小売売上高(前月比)
前回: 0.0% 予想:+0.2% 今回:-0.1%
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2012年02月06日(月)08時37分
ユーロ水準回復も、資源国通貨中心に全般的に上値重い
週明け早朝の為替市場で、ユーロドルは一時1.3080ドル近辺まで下落して取引が始まった。ギリシャとトロイカのあいだで週末までに第2次支援に関する交渉がまとまらなかったことや、ギリシャ国内での2大労働組合における24時間ストの計画が明らかになったことが重しとなって、ユーロは売りが先行した。もっとも、薄商いのなかでの下落だったことや、ギリシャが2012年に対GDP比で1.5%の歳出削減を目指すことで首相と3党指導者が合意に至ったことが伝わると、ユーロドルは1.31ドル前半まで持ち直す動きとなった。
こうした状況下、先週末の米雇用統計を受けてリスクオンの強まりから堅調地合いを見せた資源国通貨がやや重い動き。週末の上昇の反動やギリシャ問題を受けて楽観的な見通しがやや後退したことも重しとなって、豪ドル/ドルは1.0744ドル、NZドル/ドルは0.8333ドルまで売られ、対円でも豪ドル円が82.27円、NZドル円は63.80円まで水準を切り下げている。
8時36分現在、豪ドル/ドルは1.0745ドル、豪ドル円は82.27円、NZドル/ドルは0.8333ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年02月06日(月)08時03分
6日東京為替=イベント控え様子見も欧州リスクが尾を引くか
前週末3日の為替市場は、米雇用統計の市場予想比での大幅な上振れを受け、株高・米長期利回り上昇をともなったリスク選好的な動きから資源国通貨が一段高。特に豪ドルは対ドルで1.0794ドル、対円で82.63円まで買い進まれるなど堅調だった。一方でユーロドルは対ドルで上値を抑えられたことに加え、ギリシャ首相の辞任のうわさなどが重しとなって1.30ドル半ばまで失速し、その後の他通貨でのリスクオンの動きに乗じて1.31ドル半ばへと水準を回復。この間、ドル円は米長期債利回りの上昇によるドル高圧力や、資源国通貨のクロス円を中心とした堅調地合いにサポートされ、76.74円まで上昇した。
週明け早朝、ユーロドルは一時1.30ドル後半まで下落して重い動きとなった。ギリシャとトロイカの間で、第2次支援に関する協議が週末までに決着しなかったことや、ギリシャの2大労働組合が7日から24時間ストを計画していることが伝わったことが材料視されている。また、本日予定されていたEU財務相会合が8日に延期になる可能性が示唆されており、米雇用統計を受けたリスクオンムードはすでに終息しつつある。早朝の薄商いのなかでのユーロ下落とあって、持ち直す動きも見られているが、週末にECB理事会などのイベントも控え、今週もユーロを中心としたリスクオン・オフによる動きを想定しておきたい。本日の東京タイムでは、豪12月小売売上高の発表を除いては目立ったイベントも控えておらず、欧州発のニュースヘッドラインに警戒しつつ、足元のレンジを切り上げたドル円・クロス円に対する本邦勢および実需の動き出しを見極める状況となりそうだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年02月06日(月)07時16分
2月6日の主な指標スケジュール
2月6日の主な指標スケジュール
02/06 予想 前回
09:30 (豪) 小売売上高 前月比(12月) N/A 0.0%
20:00 (独) 製造業新規受注 前月比(12月) 1.0% -4.8%
24:00 (カ) Ivey購買部協会指数(1月) 57.0 63.5Powered by セントラル短資FX
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