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2012年02月07日(火)のFXニュース(2)
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FXニュース:2012年02月07日(火)12時27分
ドル円昨日高値に迫る76.78円まで上値伸ばす
12時26分現在、ドル円は76.73円、ユーロドルは1.3108ドル、ユーロ円は100.60円で推移。
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FXニュース:2012年02月07日(火)11時57分
ユーロ軟調、前日のフロー中心での持ち直しに対する頭打ち感も
為替市場は全般的にややドル買い基調。ユーロドルは朝方に下押した水準を割り込み、1.3107ドルまで下落した。ドル円の上昇や、昨日のNY市場で、ギリシャの債務問題への懸念が残るなか、株価の下げ止まりなどを背景にフロー中心で水準を回復させたことに対する反動に加え、中国・香港の株価が値を削る動きも重しとなっているようだ。また豪ドル/ドルはこの後の政策金利発表を前に動きにくさがあるものの、一時1.0708ドルまで小幅に下押した。
11時56分現在、ユーロドルは1.3113ドル、豪ドル/ドルは1.0713ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年02月07日(火)11時42分
ドル円は76.74円まで上値を伸ばす
ドル円は76.74円まで上昇。市場全般でややドル買いに傾いていることも支えとなっている。目先の上値めどは昨日高値76.81円や、21日移動平均線の位置する76.83円前後か。同水準には引き続き実需を中心とした売りが控えているとの声も聞かれている。伸び悩む格好となれば、再び足元のレンジ推移へと収束する可能性もあるだけに、レンジブレイクを狙ったフローなどにも警戒が必要か。
11時42分現在、ドル円は76.70円、ユーロドルは1.3110ドル、ユーロ円は100.56円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年02月07日(火)11時16分
TKY午前=各通貨で小動き、やや円売りに傾くも限定的な値幅
東京タイム午前の為替市場では、主要通貨は総じて小動きだった。序盤、昨日のNYタイムでのユーロ巻き戻しの動きを主導にしたドルストレート持ち直しへの反動から、各通貨は対ドルで上値の重さを感じさせるスタートとなった。もっとも、アジア株の下げ止まりやダウ先物の底堅い推移が各通貨の対ドルでの下値をサポート。ユーロドルは1.3111−1.3134ドル、ポンドドルは1.5806−1.5826ドル、豪ドル/ドルは1.0712−1.0731ドルの限定的なレンジでの上下にとどまった。
この間、ドル円・クロス円はやや強含みで推移。ドル円は終盤になって散発的な買いフローを受けて76.70円まで水準を切り上げ、ユーロ円は100.68円、ポンド円は121.34円、豪ドル円は82.23円まで小幅高。ただ全般的な動意は鈍く、一段の上昇には手掛かり不足とあって値幅自体は限られたものとなった。
午後は豪準備銀行(RBA)理事会での政策金利発表が材料となりそう。25bpの引き下げは織り込み済みで、声明文における経済見通しのトーンの変化に市場は反応することになるか。昨日発表された豪小売売上高は前月比でマイナスの伸び率となるなど、雇用・住宅も含めて豪州の足元の経済状況はさほど強いものではない状態。もっとも、前回会合においてもインフレ率は今年・来年とRBAの目標に合致すると見通されており、欧州の状況を考慮した上での小幅な引き下げとの見解を示していた。利下げの必要性を疑問視する声がメンバーの一部から聞かれていたこともあり、年半ばからの回復見通しが据え置かれることとなれば、利下げの打ち止め感から豪ドルは底堅い推移が見込めそうだ。
11時15分現在、ドル円は76.65円、ユーロドルは1.3122ドル、ユーロ円は100.59円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年02月07日(火)10時58分
東京前場概況-ドル円小動き
政府・日銀が昨年11月に1兆円を超える『覆面介入』を行ったことが判明。市場では投機的な円買いが入り難くなるとの見方から直後、やや円安に振れたものの影響は限定的でドル円は76円60銭前後で揉み合い底堅く推移。また、ギリシャ債務削減交渉をめぐる思惑から海外市場で反発していたユーロ円は100円半ばで強含み。その他のクロス円もポンド円が121円台を維持するなど堅調。午前10時58分現在、ドル円76.63-65、ユーロ円100.58-61、ユーロドル1.3124-26で推移している。
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FXニュース:2012年02月07日(火)10時53分
ドル円・クロス円に買い、小動きのなかやや強含みで推移
ドル円はレンジ自体は限定的ながら、散発的に買われて76.64円まで上昇した。クロス円も同様に水準を切り上げ、ユーロ円は100.61円、ポンド円は121.28円、豪ドル円は82.21円を示現している。ダウ先物の強含みなどでドルストレートが下げ幅を縮小させていることもクロス円の下支えとなっているようだ。
10時51分現在、ドル円は76.62円、ユーロ円は100.55円、ポンド円は121.21円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年02月07日(火)10時44分
ドル円は散発的に買われて76.63円まで水準切り上げ
10時43分現在、ドル円は76.61円、ユーロ円は100.56円で推移。
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FXニュース:2012年02月07日(火)10時11分
ドル円は上下10p未満の狭いレンジ推移、仲値前後の動意も薄い
ドル円は76円半ばの上下10pにも満たない狭いレンジでの横ばいが継続。他通貨の動意も鈍く、足元のレンジで方向感に欠ける動きとなっている。仲値に向けたドル過不足にも目立った偏りは見られなかったようで、前後の動意も薄い状態。昨日は米系を中心とした海外勢からの買いフローが散見されたが、午後には豪準備銀行(RBA)理事会も控え、株価の動意などに左右されながらも様子見ムードの強い展開が続きそうだ。
10時9分現在、ドル円は76.56円、ユーロドルは1.3117ドル、ユーロ円は100.45円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年02月07日(火)08時50分
国内・1月外貨準備高
国内・1月外貨準備高
前回:1兆2958億USD 予想: N/A 今回:1兆3067億USD
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FXニュース:2012年02月07日(火)08時34分
東京タイム早朝の為替市場、小動きながらユーロはやや上値重い
東京タイム序盤、為替市場は全般的に小動きが続いているものの、ユーロはやや上値に重さを感じさせる推移。昨日のNYタイムでは、フロー中心にユーロドルは1.31ドル半ば、ユーロ円は100円半ばまで持ち直したものの、ギリシャの財政問題を背景に一段の反発力には乏しい状況。ユーロドルは1.31ドル前半、ユーロ円は100.40円近辺まで緩やかに水準を切り下げている。
8時32分現在、ユーロドルは1.3118ドル、ユーロ円は100.43円、ドル円は76.55円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年02月07日(火)08時01分
7日東京為替=RBAの政策バイアスに注目集まる
週明け6日の為替市場では、週末にギリシャ・トロイカ間で第2次支援の交渉がまとまらなかったことや、ギリシャ国内でのスト計画の報道などが嫌気され、ユーロが売り先行で始まった。欧州タイムにおいてもこうした流れが継続し、ユーロドルは1.30ドル前半、ユーロ円は99円後半まで下落した。ただ、NYタイムでは目立ったイベントもないなかで欧米株価の下げ渋りなどを背景にフロー中心に持ち直すなど、欧州問題を材料に一気にユーロやリスク資産が売り込まれる展開とはならなかった。ドル円はユーロの下押しを受けたドル高を支えに76.81円まで買い進まれ、前週の雇用統計後につけた高値を一時的に上回ったものの、結局は76円半ばを中心とした足元のレンジ推移でこの日の取引を終えた。
本日の注目点は豪準備銀行(RBA)理事会。市場コンセンサスは昨年11月の会合から3回連続で25bpの引き下げを実施し、政策金利を4.00%にすることが見込まれている。こうした動き自体はすでに市場は織り込み済み。金利変更そのものへの反応は限定的となりそうで、その後の声明文の内容に注目が集まるだろう。前回の議事録では利下げに対して慎重な見方が一部から聞かれていたため、次回以降の政策姿勢に対する変化が見られれば、豪ドルは打ち止め感から対主要通貨で強含むことも想定されそうだ。その他、ギリシャ支援の是非を巡る協議が本日実施され、一部ではギリシャ首相がユーロ圏離脱にともなう影響についての文書を作成していると報じられるなど、同国への懸念は依然として強い状態が続いている。東京タイムでこういった内容を完全に消化するだけの動きは見込めないだろうが、ユーロの重しとなる状態が続くことは念頭に置いておきたい。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年02月07日(火)07時15分
NYサマリー(6日)=ユーロドルは持ち直すも、上値は限定的
NYタイムでは、ユーロがフロー主導で戻りを試す展開に。特段の材料が見られないなか、欧州株や米国株が下げ渋ったことを手がかりとして、ユーロは持ち直し気味に推移した。ただ、ギリシャの債務交換協議や二次支援策への不安もあり、積極的に上方向を試す動きも限定的で買い一巡後は伸び悩んだ。
ユーロドルは、ギリシャの債務交渉が難航するなか、ギリシャ首相と与党党首の会談が明日に延期される予定との一部報道がリスク回避への動きを強めたほか、「欧州市場でのフィキシングにあわせてユーロ売りが出たようだ」(NY外銀筋)との声が聞かれたことから、1.3027ドルまで下落幅を広げた。ただ、同水準では「セミオフィシャルの買いが観測された」(別なNY外銀筋)ことで下げ渋る展開に。また、ドル/スイスフラン(CHF)において、大き目な米系のドル売り・CHF買いフローが出たことに伴いドル売りが強まったことから、ユーロドルは上方向のストップ買いを巻き込んで、1.3140ドル台まで反発した。とはいえ、ギリシャ懸念がくすぶるなかで戻りは限られた。
ユーロ円も反発。一時99.90円割れまで下押ししたものの、当日安値99.86円を割り込まなかったことから、徐々に戻りを試す展開に。ユーロドルの買いが強まった場面で100.61円まで上昇幅を広げた。ただ、欧州の債務懸念が意識されやすいなかで、ユーロ円の上値も抑えられた。
他通貨もユーロの動きにつれる展開に。ユーロドルが下押しした影響から、豪ドル/ドルも1.0690ドル付近まで売りが先行した。ただ、同水準ではリアルマネーの買いが観測されたほか、ダウ平均が下げ渋ったことも手伝って、1.0740ドル台へ水準を戻した。また、ドル/加ドルも0.9994加ドルまで加ドル売りが進んだ後に、0.9940加ドル台まで加ドルが買い戻された。予想比強めの加1月Ivey購買部景況指数も若干加ドル買いを後押ししたもよう。この間、ドル円は76.50円台中心に推移。独自材料にかけたことで、目立った動意は見られず。レンジも東京タイムのレンジを越えるような動きにはつながらなかった。
7時現在、ドル円は76.55円、ユーロドルは1.3130ドル、ユーロ円は100.51円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年02月07日(火)07時05分
2月7日の主な指標スケジュール
2月7日の主な指標スケジュール
02/07 予想 前回
08:50 (日) 外貨準備高(1月) N/A 1兆2958億USD
09:01 (英) 英小売連合(BRC)小売売上高調査 前年比(1月) -0.8% 2.2%
12:30 (豪) 豪準備銀行(中央銀行)政策金利発表 4.00% 4.25%
14:00 (日) 景気一致指数(CI)速報値(12月) 93.1 90.3
14:00 (日) 景気先行指数(CI)速報値(12月) 93.8 93.2
16:45 (仏) 貿易収支(12月) -53.50億EUR -44.12億EUR
20:00 (独) 鉱工業生産 前月比(12月) 0.0% -0.6%
22:30 (カ) 住宅建設許可件数 前月比(12月) 1.0% -3.6%
29:00 (米) 消費者信用残高 前月比(12月) 70億USD 204億USDPowered by セントラル短資FX -
FXニュース:2012年02月07日(火)05時25分
ユーロ円は底堅い動き、100.50円付近で推移
ユーロ円は底堅い動きに。いったんは伸び悩んだことで100.35円付近まで押し戻されたものの、下押しの動きもそこそこに100.60円付近まで水準を持ち直している。また、ユーロ円の持ち直しにあわせて、ポンド円は121.20円付近、豪ドル円は82.20円付近へ戻している。
5時21分現在、ユーロ円は100.55円、ポンド円は121.20円、豪ドル円は82.18円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年02月07日(火)05時20分
NY後場概況-ユーロ買い一服
IMFのチーフエコノミストが「ギリシャの民間部門のヘアカットは極めて大きなものになりそうだ」との見解を示したと一部通信社が伝えたことや、ファンバロイEU大統領が「ギリシャ問題の解決を約束することはできない」と述べたことが重石となりユーロ買いは一服。ユーロ円は100円半ばで揉み合いとなり、ユーロドルは1.31前半での値動きとなった。また、ドル円は特段材料の無い中、動意の薄い値動きとなり引き続き76円半ばで揉み合いとなっている。5時20分現在、ドル円76.55-57、ユーロ円100.56-59、ユーロドル1.3137-39で推移している。
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