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2012年02月06日(月)のFXニュース(3)

  • 2012年02月06日(月)18時12分
    格付け会社フィッチ

    ○ギリシャが秩序ある債務再編を行うと予想 ○ギリシャの無秩序デフォルト、完全にないとは言えない

     

  • 2012年02月06日(月)18時05分
    欧州前場概況-ギリシャ債務減免交渉行方に揺れる

    1.3053付近まで東京時間下押ししたユーロドルが欧州勢参入後、1.3097近辺まで反発、しかしギリシャ首相府の『提案に11時(日本時間18時)の期限ない』との発表を受け、1.3050割れ水準まで軟化、市場では『最終的には合意する』との楽観的見方が大勢のもようながら、交渉進展に向けて神経質な動きとなっている、クロス円は全般弱含み、ドル円は76円60銭から70銭の間で様子見気分が強く、動意に欠ける展開、18時05分現在、ドル円76.66-68、ユーロ円100.02-05、ユーロドル1.3042-44で推移している。

     

  • 2012年02月06日(月)17時47分
    ユーロドルは再度この日の安値圏へ、売りオーダーを意識

     ユーロドルは1.3060ドル付近まで再度軟化。1.3100ドルちょうど付近に売りオーダーが置かれているとの観測があるなか、戻りが抑えられた。ただ、ギリシャ関連のニュースが今ところあまり伝わっておらず、欧州時間帯以降は方向感に欠けている。
     17時41分現在、ユーロドルは1.3065ドル、ユーロ円は100.15円で推移。

  • 2012年02月06日(月)17時38分
    豪ドル/ドルは1.0699ドルへ下落、ドル買い強まり大台割れ

     17時37分現在、豪ドル/ドルは1.0700ドルで推移。

  • 2012年02月06日(月)17時17分
    ギリシャ首相府

    ○提案に11時(日本時間18時)の期限ない ○政党は正午ごろに会合

     

  • 2012年02月06日(月)16時57分
    ユーロは買い戻し優勢、対主要通貨で持ち直す動き

     ユーロは買い戻しが優勢。ロンドン勢が参入する時間帯に入り、これまでのユーロ売りから一転して買い戻されており、ユーロドルは1.3053ドルを本日安値に1.3090ドル台へ、ユーロ円は100.05円から100.20円台まで持ち直している。
     16時56分現在、ユーロドルは1.3091ドル、ユーロ円は100.24円、ユーロポンドは0.8299ポンドで推移。

  • 2012年02月06日(月)16時26分
    円強含み、ユーロ円の下げがけん引

     ユーロ円は100.05円まで下落し、本日安値を更新。その他のクロス円の上値も重くなっているほか、ドル円も76.60円台まで押し戻されている。ダウ先物も引き続きマイナス圏で推移しており、リスク回避的な側面もドル円やクロス円を圧迫しているようだ。
     16時22分現在、ドル円は76.63円、ユーロ円は100.12円で推移。

  • 2012年02月06日(月)16時06分
    ユーロ円は100.07円へ下落、下落基調が継続

     16時5分現在、ユーロ円は100.09円で推移。

  • 2012年02月06日(月)15時58分
    TKY午後=ユーロ安継続、ギリシャ側の回答期限迫る

     6日午後の東京市場では、ユーロが引き続き軟調。早出の欧州勢もユーロ売りから参入したもようで、ユーロドルは1.3054ドルまで下落した。大詰めを迎えているとみられていたギリシャの債務交換協議が難航していると伝えられたことが背景。ギリシャ最大与党の全ギリシャ社会主義運動(PASOK)の報道官によると、ギリシャの連立与党は、EUとIMF、ECBで構成されるトロイカ調査団に対し、日本時間の6日午後7時までに、第2次支援の条件を受け入れるかどうか回答する必要があるという。ユーロ売り・ドル買いの流れが続くなか、ポンドドルは1.5765ドルまで、豪ドル/ドルは1.0709ドルまで下落した。ドル円は東京正午ごろに米系を中心とする海外勢の円売り・ドル買い観測もあり76.81円まで上昇したが、クロス円の上値の重さがやや重しとなったようだ。
     欧州時間帯はユーロ売り圧力の強弱が展開を左右しそうだ。ギリシャ政府のトロイカ調査団に対する回答期限が迫っているが、何も伝わらないようだと、一段とユーロ売りが強まる可能性が高い。ギリシャの債務交換協議が比較的早期に決着するとの思惑が溶け、落胆の色が強まるのではないか。足もとで本日高値を維持しているドル円も、リスク回避が強まり、クロス円が沈むようだと足を引っ張られそうだ。本日の欧州時間帯は手掛かりになりそうな経済指標の発表もなく、ギリシャ関連の材料が中心になりそうだ。
     15時52分現在、ドル円は76.69円、ユーロドルは1.3062ドル、ユーロ円は100.19円で推移。

  • 2012年02月06日(月)15時28分
    ユーロは軟調、対主要通貨で下落

     欧州勢が参入する時間帯に入り、ユーロは下げ幅を広げる展開に。ユーロドルは1.3056ドル、ユーロ円は100.19円まで下げ幅を広げているほか、対主要通貨で売られており軒並み安の様相となっている。
     15時27分現在、ユーロドルは1.3060ドル、ユーロ円は100.18円、ユーロポンドは0.8283ポンドで推移。

  • 2012年02月06日(月)15時27分
    ユーロドルは1.3056ドルへ下落、対主要通貨で軟調

     15時26分現在、ユーロドルは1.3056ドル、ユーロ円は100.20円、ユーロポンドは0.8282ポンドで推移。

  • 2012年02月06日(月)15時25分
    ユーロドル安値更新、1.3062ドルまで下落

     15時23分現在、ユーロドルは1.3062ドルで推移。

  • 2012年02月06日(月)15時21分
    東京後場概況--ユーロ圏肩透かし

    ドルが前場同様堅調に推移。ドル円はアジア系ソブリン、輸入の買いと先週の米国雇用統計結果を意識した短期筋の動きが散見、米大手ファンドがドルショートからドルロングにポジションを移行している噂も聞かれる。QE3が遠のくとの見方や早期利上げ論も台頭しているが、今週のバーナンキ議会証言待ち。ユーロは週末に『何かが決まる』との思わせぶりの報道もあったが結局何もなし。更に本日のユーロ圏蔵相会議が延期となり現在のところは上値が重く動意に乏しい動き。15時21時現在ドル円76.73-75、ユーロ円100.37-40、ユーロドル1.3081-83で推移している。

     

  • 2012年02月06日(月)15時20分
    ドル円76円後半で底堅さも、21日線が上値抑えるか

     ドル円は76.70円付近での本日高値圏を維持。米系を中心とする海外勢の円売り・ドル買いのほか、対主要通貨でのドル高の流れが見られ、ドル円の堅調地合いは維持されている。ただ、上値では76.85円辺りに21日移動平均線が控えており、抵抗水準として意識される可能性もありそうだ。
     15時19分現在、ドル円は76.73円、ユーロドルは1.3075ドルで推移。

  • 2012年02月06日(月)14時53分
    ユーロドルは安値圏で推移、ギリシャ問題進展なければ売り圧力も

     ユーロドルは1.30ドル後半での本日安値水準でもみ合い。東京午後に入り売買は手控えられているが、目線は引き続き下向きのもよう。ユーロ円はドル円の堅調地合いにサポートされているものの、100.50円辺りでは上値が抑えられている。
     ギリシャ最大与党の全ギリシャ社会主義運動(PASOK)の報道官によると、ギリシャの連立与党は、EUとIMF、ECBで構成されるトロイカ調査団に対し、日本時間の6日午後7時までに、第2次支援の条件を受け入れるかどうか回答する必要があるという。また、PASOKと新民主主義党(ND)、国民正統派運動(LAOS)で協議すべきことは多く残されているとも述べており、このあと何も発表が伝わらないようだと、ユーロ売りが活発化してくる可能性もありそうだ。
     14時53分現在、ユーロドルは1.3082ドル、ユーロ円は100.40円で推移。

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