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2012年02月29日(水)のFXニュース(5)

  • 2012年02月29日(水)23時45分
    米・2月シカゴ購買部協会景気指数

    米・2月シカゴ購買部協会景気指数

    前回:60.2 予想:61.0 今回:64.0

  • 2012年02月29日(水)22時30分
    米・4Q-実質GDP

    米・4Q-実質GDP (改定値)(前期比/年率)

    前回:+2.8% 予想:+2.8% 今回:+3.0%

  • 2012年02月29日(水)21時54分
    EU当局者発言

    ○ギリシャ向けプログラム、3月1日に最終決定の公算

  • 2012年02月29日(水)21時49分
    ラホイ・スペイン首相

    ○可能な限り財政赤字を削減する○早急な財政赤字削減は行わない

  • 2012年02月29日(水)21時46分
    オランダ議会

    ○ギリシャ救済案を承認

  • 2012年02月29日(水)21時34分
    S&Pコメント

    ○ECBの3年物オペは流動性主導で銀行のリスクを軽減している○ECBは銀行セクターの根本的・構造的な問題に対処していない

  • 2012年02月29日(水)21時27分
    フィンランド議会

    ○フィンランド議会はギリシャ救済案を111対72で可決、承認

  • 2012年02月29日(水)21時23分
    バローゾ欧州委員長

    ○EUはスペイン政府による2012年予算の掲示を待っており、規則にあった内容であると想定○ポルトガルの改革は困難な状況下で予定通り進展している

  • 2012年02月29日(水)21時17分
    欧州後場概況--ユーロの上値

    ECBによる3年物長期オペ(LTRO)が実施された。800行に対して5295億3100万ユーロの供給が実施、市場予想を上回る供給額となり、ユーロ圏国債市場に対してはポジティブな影響との見方が多い。発表後は需給関係から売りが先行し1.3435付近まで売り込まれるも、その後反発するが上値は重い。ドル円は方向感がなくレンジ内取引。ドル単体としてはバーナンキ議長の議会証言待ちで、継続する低金利政策への言及に注目が集まっている。21時17分現在ドル円80.43-45、ユーロ円108.16-19、ユーロドル1.3448-50で推移している。

  • 2012年02月29日(水)21時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:-4.5% 予想: N/A 今回:-0.3%

    南ア・1月貿易収支

    前回:+ 47億ZAR 予想:- 31億ZAR 今回:-135億ZAR

     

  • 2012年02月29日(水)20時58分
    ドル円・クロス円は徐々に上値重くなる、ユーロは108.04円

     ドル円・クロス円は下値を切り下げ。ユーロ円が108.04円まで下げ幅を広げたことも影響し、ドル円は80.40円前後まで下押した。また、ECBの資金供給を受けてユーロクロスにおけるユーロ売りも支えに高値を更新した資源国通貨のクロス円も、豪ドル円は87.37円から87.10円近辺、NZドル円は68.09円から67円後半まで上げ幅を削っている。
     20時56分現在、ドル円は80.42円、ユーロ円は108.07円、豪ドル円は87.12円、NZドル円は67.95円で推移。

  • 2012年02月29日(水)20時44分
    LDN午前=ECB3年物オペの結果受けてユーロ売り

     29日午前のロンドン市場では、ECBによる3年物資金供給の結果を受けてユーロが売られた。結果発表後、ユーロドルの売買は一時交錯したものの、ユーロ売りが次第に強まった。3年物の供給額は前回の4890億ユーロを上回り、5295億ユーロだった。また、応札した金融機関は前回の523行から800行に拡大。ECBのバランスシート拡大が嫌気されたもよう。一方で流動性拡大を背景に資源国通貨は買いが優勢となり、豪ドル/ドルは一時7カ月ぶりの高値をつけた。ユーロ安・資源国通貨高も鮮明となった。
     ユーロドルは1.34ドル後半を中心に売買が交錯した後、1.3423ドルまで下落し、本日の安値をつけた。ユーロポンドも軟調で、0.8424ポンドまでユーロ安・ポンド高が進展。資源国通貨に対してもユーロ安が進み、ユーロ/豪ドルは1.2390豪ドルまで下落。リアルマネーのユーロ売り・豪ドル買い観測があった。対ユーロでの豪ドル買いもあり、豪ドル/ドルは1.0857ドルまで上昇した。ポンドドルはユーロ安・ポンド高を背景に1.5960ドルまで上昇したものの、ユーロドルの下げもあって上値は伸びなかった。
     クロス円では資源国通貨高の動きを受けて加ドル円、豪ドル円、NZドル円が高値を更新。加ドル円は81.42円、豪ドル円は87.37円、NZドル円は68.09円までそれぞれ上昇した。ユーロ円はユーロ売りが強まったなか、108.06円まで下落して日通しの安値を更新した。ドル円は欧州株上昇を受けて80.26円から80円半ばまで持ち直した後はもみ合いを続けた。
     この後は、ECBの3年物オペの結果に対するNY勢の反応のほか、バーナンキFRB議長の半期金融政策報告が焦点となりそうだ。ECBによる3年物オペについては、供給額が前回から拡大はしたものの、市場予想の範囲内であり、NY勢の参入とともに改めてユーロが売られるとは想定しにくい。また、資金供給額が増えたからといって、一概にユーロに懸念が増すわけでもない。さらに、バーナンキFRB議長の半期金融政策報告の時間に接近する段階で、市場参加者の視点がユーロからドルへと移っていく可能性もありそうだ。
     20時44分現在、ドル円は80.45円、ユーロドルは1.3434ドル、ユーロ円は108.08円で推移。

  • 2012年02月29日(水)20時20分
    ドル円は80円半ばで横ばい、他通貨の動意を横目に小動き

     ドル円は80.50円近辺でほぼ横ばいの推移が継続。ECBの3年物資金供給を受けたユーロの下落や他通貨でのリスク選好的な動きを横目に動意の鈍い推移が続いている。月末のリバランスに向けたフローがドル円においてはドル売り優勢との声も聞かれるなか、本日NYカットのオプションが80.50円に観測されていることも意識されているようだ。
     20時18分現在、ドル円は80.51円、ユーロドルは1.3434ドル、ユーロ円は108.17円で推移。

  • 2012年02月29日(水)20時11分
    東京為替サマリー(29日)

    TKY午前=リスク選好的な流れが優勢に   

     29日の為替市場はリスク選好の流れが優勢に。本邦の鉱工業生産が+2.0%と予想比強めとなったことで、生産分野の持ち直し期待から日経平均が100円超上昇したほか、海外の株高の流れを受けたリスク選好に伴う円売りの動きが強まった。
     ドル円は、仲値不足に伴う円売り・ドル買いの動きも加わり、一時80.70円まで上昇した。クロス円もじり高基調となり、ユーロ円は108.73円、ポンド円は128.49円、豪ドル円も87.20円まで上昇した。豪ドル円に関しては、豪1月小売売上高が前月比+0.3%と、市場予想通りだったことから結果に対する豪ドル相場への影響は限られたものの、前月から改善したことで利下げ期待が幾分後退するのではとの見方が豪ドルを下支えしたとの声も聞かれた。
     また、ドルストレートも底堅い動きに。クロス円上昇に支えられて、ユーロドルは1.3480ドル、ポンドドルは1.5931ドル、豪ドル/ドルは1.0822ドルまで上昇幅を広げた。

    TKY午後=リスク選好一服でドル円・ユーロ円は上げ幅削る   

     東京タイム午後の為替市場では、これまでのリスク選好的な円売りの流れが一転。日経平均株価が引けにかけて急速に上げ幅を縮め、一時マイナス圏へと値を沈めたことが円売りの地合いを後退させたことや、欧米タイムにイベントを控えていたことも各通貨で手控え感を徐々に高める格好となった。そんななか、ドル円は輸出筋の売りにも上値を抑えられ、午前中の80.70円を高値に80.26円まで反落。ユーロ円も108.09円、ポンド円は127.82円まで下押してほぼ「いって来い」の様相となった。他のクロス円も午前中の高値から反落。各通貨の対ドルでの動意自体が鈍かったことで、ドル円やユーロ円などの反落にも下げ幅こそ限定的だったが、豪ドル円は86円後半、NZドル円は67円半ばまで水準を切り下げる重い動きだった。
     ドルストレートは方向感に欠けた。ユーロドルは1.3486ドルまで上値を伸ばした後は、同高値圏で小動き。ユーロ円が下押したことで徐々に上げ幅を削ったものの、1.3470ドル近辺までの反落にとどまった。ポンドドルは1.59ドル前半、豪ドル/ドルは1.08ドル前半を中心にした比較的狭いレンジでの上下に終始した。

  • 2012年02月29日(水)19時50分
    ユーロドルは1.3425ドル、ユーロ下落も他通貨はリスクオン

     ユーロドルは1.3425ドルまで下げ幅を広げた。ECBによる3年物資金供給の結果を受けて売りが先行し、いったんは持ち直し気味に推移したものの、その後再び売りの勢いが強まった。融資額が前回を上回ったことで、ECBのバランスシート拡大も懸念されているもよう。ユーロ円も108.08円まで水準を切り下げて日通しの安値を更新した。
     一方で流動性拡大を背景に他通貨はリスクオンの動きに。特に資源国通貨のクロス円において円売り地合いが強まり、豪ドル円は87.36円、NZドル円は68.09円、加ドル円は81.34円まで上値を伸ばした。
     19時49分現在、ユーロドルは1.3437ドル、ユーロ円は108.17円、豪ドル円は87.28円で推移。

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