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田向宏行
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2012年03月01日(木)のFXニュース(3)

  • 2012年03月01日(木)13時31分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:30現在

    110.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    109.80円 売り
    109.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    109.20円 売り
    108.80円 売り

    107.97円 3/1 13:30現在(高値108.46円 - 安値107.97円)

    107.80円 買い
    107.50円 買い
    107.20円 買い
    106.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    106.60円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年03月01日(木)13時29分
    ドル円・クロス円が下落幅を拡大

     ドル円・クロス円が下落幅を拡大。日経平均が上昇幅を縮め前日比マイナスサイドへ値を沈めるなか、ドル円・クロス円も上値が重くなった。ドル円は80.93円、ユーロ円は107.97円、ポンド円は128.88円、豪ドル円は87.04円までそれぞれ水準を下げた。
     13時26分現在、ドル円は80.95円、ユーロ円は107.97円、豪ドル円は87.05円で推移。

  • 2012年03月01日(木)13時22分
    円買い強まりユーロ円は108円割れ、107.97円まで下落

     13時21分現在、ユーロ円は107.99円、ポンド円は128.90円で推移。

  • 2012年03月01日(木)13時04分
    ドル円、わずかに下落幅を広げる やや円買いに傾く

     ドル円が下落幅を広げる。日経平均が上昇幅を縮めるなか、全体的に円買いの動きが優勢に。ドル円が81.04円まで下げたほか、ユーロ円も108.10円まで下げた。そのほか、豪ドル円も87.10円付近まで押し戻されている。
     13時3分現在、ドル円は81.04円、ユーロ円は108.11円、豪ドル円は87.15円で推移。

  • 2012年03月01日(木)12時15分
    ユーロドル 市場オーダー状況=12:15現在

    1.3525ドル 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    1.3510ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3500ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測

    1.3337ドル 3/1 12:15現在(高値1.3347ドル - 安値1.3318ドル)

    1.3300ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3290ドル 買い
    1.3250ドル 割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年03月01日(木)11時52分
    TKY午前=ややドル売り優勢に

     1日、東京午前の為替市場は、ドルが小幅安。昨日の海外市場でのドル高の反動が出たほか、予想を上回る中国指標を受けて、資源国通貨が強含みで推移したことがドルの上値を重くした。
     豪ドル/ドルは、序盤に1.0725ドルまで下押し下後は、中国2月製造業PMIが51.0と、市場予想50.9よりも強い結果となったことを受けて切り返し、1.0762ドルまで上昇幅を拡大。ドル/加ドルも0.9880加ドルまで加ドル買いが進んだ。ただ、株価が全体的に伸び悩んだことで、値幅自体は限られた。また、ユーロドルも資源国通貨の上昇を受けて、序盤に示した安値1.3318ドルを底値に1.3347ドルまで反発したが、買いの勢いは続かず。その後は1.3340ドル付近でもみ合う展開となった。
     一方でドル円はじり安に。81.40円まで上昇した後は、市場全体がドル売りに傾いたことが重しとなり、81.06円まで水準を下げた。また、クロス円もドル円の下落に引っ張られて上値は重かった。豪ドル円は早朝に84.47円まで上昇後は、87.10円付近まで反落。その後、中国の指標結果を受けて87.35円前後まで持ち直したが、ドル円の下落が重しとなり、87.20円付近まで押し戻された。
     この後は、株価動向をにらみながら欧州勢の参入待ちの展開か。中国の製造業PMIの改善は好材料と受け止められたようだが、昨日のバーナンキFRB議長発言でQE3への言及がなかったことなどが、株式市場ではマイナス材料と受け止められるなど、いまひとつ市場の方向性が定まらない状態。欧州勢が参入してくるまでは、他の金融市場の動向を眺めながら小幅な値動きが続きそうだ。
     11時50分現在、ドル円は81.13円、ユーロドルは1.3335ドル、ユーロ円は108.18円で推移。

  • 2012年03月01日(木)10時59分
    ドル円は81.11円まで下落、クロス円の伸び悩みに連れる

     ドル円が下げる。クロス円が日経平均の上昇幅縮小でやや上値が重くなったことに連れて、ドル円も81.11円まで水準を下げた。
     10時57分現在、ドル円は81.12円、ユーロ円は108.19円で推移。

  • 2012年03月01日(木)10時59分
    東京前場概況--主要通貨、指標前後で振幅

    東京午前は指標発表前後に、主要通貨で小幅ながら振幅をみせた。豪ドルでは9時半に発表された4Qの民間設備投資と1月住宅建設許可件数が予想を下回ったことから、対ドルで1.0750付近から1.0723付近まで下落。しかし、10時発表の中国2月のPMI製造業では、ほぼ予想通りの結果ながら前回からの上昇を好感、利益確定の豪ドル買戻しが入りやすくなったことで一時1.0759まで上昇した。ドル円は、早朝に米系金融機関の買いなどで一時81円39銭まで上値を伸ばしたが、国内の法人季報設備投資の好結果を受けた円買い戻しなどで、81円10銭まで値を下げている。午前10時58分現在、ドル円81.12-14、ユーロ円108.22-25、ユーロドル1.3337-39で推移している。

  • 2012年03月01日(木)10時02分
    予想より強い中国指標受けて、豪ドルが小幅持ち直す

     10時1分現在、豪ドル/ドルは1.0743ドル、豪ドル円は87.22円で推移。

  • 2012年03月01日(木)10時00分
    中国・2月製造業購買担当者景気指数(PMI)

    中国・2月製造業購買担当者景気指数(PMI)

    前回:50.5 予想:50.9 今回:51.0

  • 2012年03月01日(木)09時30分
    豪・4Q-民間設備投資

    豪・4Q-民間設備投資

    前回:+12.3% 予想:+3.8% 今回:-0.3%

    豪・1月住宅建設許可件数(前月比)

    前回: -1.0% 予想: +2.0% 今回: +0.9%

  • 2012年03月01日(木)09時09分
    ドル円の上昇一服、81.20円付近

     ドル円の上昇が一服。海外市場からのドル買いの流れを受けて、ドル円は早朝に81.40円まで上昇したが、その後は伸び悩み。81.20円付近まで押し戻されている。また、ドル買いの流れが一服したことで、ドルストレートは持ち直し気味で推移。豪ドル/ドルは1.0725ドルを安値に1.0740ドル付近へ水準を戻している。
     9時6分現在、ドル円は81.22円で推移。

  • 2012年03月01日(木)08時50分
    国内・対外証券投資

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:-999億円 予想:N/A 今回:+1兆3520億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:+2645億円 予想:N/A 今回:+549億円

  • 2012年03月01日(木)08時18分
    ドル円じり高、昨日高値を超えて81.36円まで上昇

     ドル円はじり高。昨日の海外市場で強まったドル買いの流れが後押しとなり、昨日高値81.31円を超えて81.36円まで上昇幅を広げた。一方で、ユーロドルは下押しの勢いは緩んでいるが、1.3320ドル台で戻りも鈍い展開となっている。
     8時15分現在、ドル円は81.32円、ユーロドルは1.3325ドルで推移。

  • 2012年03月01日(木)08時02分
    1日東京為替=中国PMI受けたリスク志向の強弱に左右されるか

     29日の為替市場は、ユーロ売り・ドル買いが進んだ。ECBによる3年物資金供給の結果が前回の4892億ユーロを上回る5295億ユーロとなったほか、応札行の数も523行から800行に増えたことで、ECBのバランスシート拡大やEURIBOR金利のさらなる低下余地などがユーロを圧迫した。一方で、バーナンキFRB議長の下院金融サービス委員会での半期金融政策報告で、さらなる緩和策への言及がなかったことがドルをサポートした。これらを受けて、ユーロドルは1.3315ドルまで下落し、ドル円は81.31円まで上昇幅を広げた。
     ユーロに関しては、金利の低下余地によるユーロキャリー取引の拡大観測から、戻りの鈍さが意識される可能性は少なくないだろう。一方で、ドルは目先の金利低下余地が限られる可能性や、米経済の底堅さを受けて下値は支えられやすく、ドル高・ユーロ安の流れが短期的には継続しやすそうだ。とはいえ、本日は中国の製造業PMIが発表されることから、東京タイムでは、この指標結果を受けたリスクオン・オフの強弱が相場の流れをつくることになるか。
     同指標は足もと低下基調を続けているが、11月を直近の底に持ち直しの兆しが見られることから、回復の流れが継続するか注目される。予想中央値は50.9と前回50.5からわずかながら上昇する見通しとなっている。予想比で強めなら、中国と交易関係で結びつきが強い豪州にも好影響が及ぶとの見方から、豪ドルの買い戻しが進む可能性はある。またその場合はリスクオンの流れが意識され、クロス円主導で円売りが強まることも想定される。逆に、指標が予想比で弱めとなった場合は、他通貨売り・ドル買いの流れが優勢となりそうで、ドル円はドル買い地合いに支えられながらも、クロス円の下押しを通じて上値が抑えられる可能性は少なくないだろう。

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