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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2012年03月01日(木)のFXニュース(2)

  • 2012年03月01日(木)07時11分
    3月1日の主な指標スケジュール

    3月1日の主な指標スケジュール
    03/01                        予想   前回
    08:50(日)対外対内証券投資(対内株式)(前週分) N/A 2645億円
    08:50(日)対外対内証券投資(対外中長期債)(前週分)    N/A -999億円
    08:50(日)法人季報設備投資 前年同期比(10-12月期) -6.5% -9.8%
    10:00(中)製造業購買担当者景気指数(PMI)(2月) 50.9 50.5
    15:45(ス)四半期国内総生産(GDP)前期比(4Q) -0.1% 0.2%
    17:30(ス)SVME購買部協会景気指数(2月) 48.5 47.3
    18:00(EU)製造業購買担当者景気指数(PMI改定値)(2月) 49.0 49.0
    18:30(英)製造業購買担当者景気指数(PMI)(2月) 52.0 52.1
    19:00(EU)失業率(1月) 10.4% 10.4%
    19:00(EU)消費者物価指数(速報値)前年同月比(2月) 2.6% N/A
    22:30(カ)原料価格指数 前月比(1月) 0.5% -2.4%
    22:30(米)個人消費支出(コア・デフレーター)前月比(1月) 0.2% 0.2%
    22:30(米)個人消費支出 前月比(1月) 0.4% 0.0%
    22:30(米)個人所得 前月比(1月) 0.4% 0.5%
    22:30(米)新規失業保険申請件数(前週分)         35.5万人 35.1万人
    22:30(カ)四半期経常収支(4Q) -96億CAD -121億CAD
    22:30(カ)鉱工業製品価格 前月比(1月) 0.3% -0.7%
    24:00(米)ISM製造業景況指数(2月) 54.5 54.1
    24:00(米)建設支出 前月比(1月) 1.0% 1.5%

  • 2012年03月01日(木)05時33分
    ドル買い再燃、ドル円は81.25円まで上昇

     引けにかけて再びドル買いが再燃している。ドル円は81.25円まで上昇している一方で、ユーロドルは1.3323ドル、豪ドル/ドルは1.0731ドルまで下押している。
     5時32分現在、ドル円は81.23円、ユーロドルは1.3324ドル、豪ドル/ドルは1.0731ドルで推移。

  • 2012年03月01日(木)05時30分
    NY後場概況-引き続きドル買い継続

    バーナンキFRB議長の議会証言を受け、81円20銭まで値を上げたドル円は一時81円を割れる場面もあったが、再び81円台を回復。米地区連銀経済報告(ベージュブック)では「個人消費支出は季節商品を除き全般的に良好」「製造業では多くの地区が受注・生産の拡大を指摘」など米景気拡大の継続を示したことからドル買いは継続し、ユーロドルは1.3330付近まで値を下げ、ドル円は81円23銭まで値を上げ本日高値を更新。5時30分現在ドル円81.22-24、ユーロ円108.23-26、ユーロドル1.3324-26で推移している。

  • 2012年03月01日(木)04時00分
    米地区連銀経済報告(ベージュブック)

    ○全国的に経済活動は緩やかに拡大してきた○製造業は全国的に引き続き安定した足取りで拡大

  • 2012年03月01日(木)03時22分
    ユーロドルは1.3337ドルへ下落、買いオーダーこなす

     3時21分現在、ユーロドルは1.3343ドルで推移。

  • 2012年03月01日(木)03時13分
    ドル円は81円近辺で落ち着いた動き、ドル買いは一服

     3時13分現在、ドル円は81.00円で推移。

  • 2012年03月01日(木)02時08分
    ドル円は81.23円を示現後伸び悩む、売りオーダーに阻まれる

     ドル円はドル買い優勢のなかで、81.23円まで上昇。しかしながら、81.25円に控える売りオーダーに上値を抑えられ、いったん81円ちょうど水準まで下押している。
     2時7分現在、ドル円は81.03円で推移。

  • 2012年03月01日(木)01時57分
    NY前場概況-ドル円堅調

    序盤、米・第4四半期GDPが市場予想を上回ったことや、シカゴ購買部協会景気指数も市場予想対して強い結果となったことから、ドル円、クロス円は堅調な展開となった。その後、バーナンキFRB議長が、議会証言で「失業率低下は予想よりも幾分か早い」などの発言があったものの、追加の金融緩和については具体的な発言が無かったことから、米長期金利は上昇し更なる円売り、ドル買いが進みドル円は81円台を回復。1時57分現在ドル円81.13-15、ユーロ円108.37-40、ユーロドル1.3358-60で推移している。

  • 2012年03月01日(木)01時31分
    LDNFIX=ドル買い優勢、FRB議長の証言に反応

     ロンドンフィックスにかけてはドル買いが優勢。注目されたバーナンキFRB議長の下院金融サービス委員会での半期金融政策報告については、米国の雇用環境については「雇用市場は『正常な状態からほど遠い』」との見解を示しながらも「雇用市場で『前向きの展開』がみられる」、「失業率の低下は予想していたよりも速い」と指摘。また、金融政策については「超緩和策はFOMCの二つの目標に合致する」との発言はあったものの、さらなる緩和策への言及はなかった。こうした内容を受けて、米10年債利回りが2%の大台を回復したことも背景に、ドルが買われる展開となった。なお、米10−12月期GDP・改定値は前期比年率+3.0%と市場予想より強い結果となったほか、他の指標についても軒並み予想を上回った。
     ドルストレートはおおむね上値の重さが目立つ流れに。ドル全面高となるなかで、ドル買い・他通貨売りが優勢となり、ユーロドルは1.3347ドルまで下落したほか、資源国通貨についてもやや上値の重さが目立つ格好となった。一方、ポンドドルは堅調。対ユーロでの上昇が後押しとなり、売りオーダーをこなしながら1.5993ドルを示現した。しかしながら、1.6ドルには大口の売りオーダーやオプション(OP)・バリアが控えており、同OPの防戦売りなどに上値を阻まれるかたちとなった。
     ドル円は上昇。ドル買い優勢となるなかで上値を伸ばす展開で、80.80−81.00円に控えていた断続的な売りオーダーをこなし、ストップロスの買いを巻き込みながら81.08円まで上昇した。
     また、クロス円も底堅さ示す。ドル円の上昇が支えとなるなかで、ポンド円は129.64円まで上昇。資源国通貨も軒並み高で、豪ドル円は87.55円、NZドル円は68.29円、加ドル円は82.24円まで上昇。ユーロ円も底堅さを示したものの、対ドル・対ポンドでの動きが重しとなり、108円半ばまで上昇したものの本日高値を更新するような展開とはならなかった。 
     1時17分現在、ドル円は80.91円、ユーロドルは1.3374ドル、ユーロ円は108.22円で推移。

  • 2012年03月01日(木)01時07分
    ポンドは堅調、対ユーロでの上昇が支えに

     ポンドは堅調。対ユーロでの上昇を支えに上値を伸ばす展開で、ポンドドルは1.5993ドル、ポンド円は129.64円まで上昇している。なお、ユーロポンドについては0.8368ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進んでいる。
     1時6分現在、ポンドドルは1.5993ドル、ポンド円は129.36円、ユーロポンドは0.8376ポンドで推移。

  • 2012年03月01日(木)01時02分
    ドル円は大台回復、81.02円へ上昇

     1時2分現在、ドル円は80.96円で推移。

  • 2012年03月01日(木)01時00分
    ドル円は80.98円へ上昇、断続的に売りが控えるゾーンへ

     ドル円は80.98円へ上昇。80.80-81.00円は断続的な売りが控えており、同水準でいったん上値を抑えられるかたちとなっている。なお、81円の大台を抜けて水準ではストップロスの買いが観測されている。
     0時59分現在、ドル円は80.95円で推移。

  • 2012年03月01日(木)00時45分
    ユーロドルは1.3373ドルへ下落、ドル買いが継続

     0時44分現在、ユーロドルは1.3382ドルで推移。

  • 2012年03月01日(木)00時44分
    NY原油先物は石油統計結果やドル高・ユーロ安を受け軟調

     NY原油先物は、米エネルギー省(EIA)の在庫統計において、原油在庫が前週比で予想を大幅に上回る積み増しとなったことから売り先行となった。一時106ドルちょうど付近まで下押した。NYタイムに入ってからは、米10−12月期GDP・改定値や同10−12月期個人消費・改定値、さらに同2月シカゴ購買部協会景気指数が市場予想を上回る結果となり、景気の回復に伴う原油の需要増加が期待されたことから、107ドル台前半まで買われる場面がみられた。しかし、その後にバーナンキFRB議長の発言を受けてユーロが対ドルで急落したことが重しとなって、上値を削る展開となっていた。
     0時42分現在、NY原油先物は106.45ドル(-0.10)、ドル円は80.75円、ユーロドルは1.3381ドルで推移。

  • 2012年03月01日(木)00時23分
    ドル買い優勢、ドル円は上昇・ドルストレートは上値重い

     ドル買い優勢。注目されたバーナンキFRB議長の下院金融サービス委員会での半期金融政策報告については、米国の雇用環境については「雇用市場は『正常な状態からほど遠い』」との見解を示しながらも「雇用市場で『前向きの展開』がみられる」、「失業率の低下は予想していたよりも速い」と指摘。また、金融政策については「超緩和策はFOMCの二つの目標に合致する」との発言はあったものの、さらなる緩和策への言及はなかった。こうした内容を受けて、米10年債利回りが2%の大台を回復したことも背景に、ドル買いが優勢に。
     ドル円はセミオフィシャル系の買いが入っていたもようで、80.71円まで上昇。ドルストレートについては、ユーロドルは1.3388ドルまで下げ幅を広げ、ユーロ売り・ドル買いが進んだ。そのほかのドルストレートについても上値の重さが目立つ流れとなった。
     0時20分現在、ドル円は80.62円、ユーロドルは1.3398ドルで推移。

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