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2012年03月27日(火)のFXニュース(4)

  • 2012年03月27日(火)23時00分
    米・3月消費者信頼感指数

    米・3月消費者信頼感指数

    前回:70.8 予想:70.1 今回:70.2

    米・3月リッチモンド連銀製造業指数

    前回: 20 予想: 18 今回: 7

     

  • 2012年03月27日(火)22時53分
    ドル円・クロス円は一段高、ポンド円は年初来高値目前

     ドル円・クロス円が一段高。日銀の追加緩和を示唆した米著名レポートもきっかけに、円全面安の流れが継続。ドル円は83.39円まで上昇幅を拡大させ、ユーロ円は111.19円まで上伸。またポンド円は133円の大台を回復させると上昇に弾みがつき、21日つけた年初の高値133.49円に迫る133.40円まで上昇した。
     そのほか資源国通貨も対円で堅調。豪ドル円は87.56円、NZドル円は68.54円、加ドル円は84.08円までそれぞれ買われて日通しの高値を更新している。
     22時49分現在、ドル円は83.32円、ユーロ円は111.10円、ポンド円は133.27円で推移。

  • 2012年03月27日(火)22時40分
    ユーロ円は111円の大台乗せ、ドル円も83.26円まで上昇

     ユーロ円は111円の大台乗せを達成し、111.04円まで上値を伸ばした。111円台への回復は21日以来。全般的に円売り基調が継続するなか、ドル円も83.26円まで上げ幅を拡大させ、ポンド円も133.09円まで買い進まれた。
     22時37分現在、ドル円は83.23円、ユーロ円は110.96円、ポンド円は133.07円で推移。

  • 2012年03月27日(火)22時24分
    欧州後場概況--ドル円83円台

    ドルがやや堅調に推移、ドル円は83円乗せとなり実需の売りや米系短期筋の売りをこなして上昇。『日銀が更なる量的緩和を行うのでは』との憶測が台頭したことがドル円上昇の理由。ユーロドルも一旦は下値を試す展開となった。米国・住宅価格指数結果が市場予想を上回ったが限定的。欧州前場で好調だった欧州株は序々に上昇幅が縮小気味となってきている。22時26分現在ドル円83.14-16、ユーロ円110.87-90、ユーロドル1.3336-38で推移している。

  • 2012年03月27日(火)22時13分
    ユーロドル1.3319ドルで下げ止まり、対円は本日高値を更新

     ユーロドルは1.3319ドルを目先の安値に下げ止まった。1.3320ドル割れのストップロスの売りを試す動きを見せたものの、同水準から1.3340ドル近辺まで持ち直した。この間ユーロ円は日通しの高値を更新。日銀が追加緩和を検討していると示唆した米著名レポートを材料に円売りが強まったことに加え、ユーロドルの安値からの反発が相場を押し上げ、一時110.96円まで上昇幅を拡大させた。
     22時11分現在、ユーロドルは1.3342ドル、ユーロ円は110.88円で推移。

  • 2012年03月27日(火)22時00分
    米・1月ケース・シラー住宅価格指数

    米・1月ケース・シラー住宅価格指数

    前回:136.70 予想:135.80 今回:135.46

    米・1月ケース・シラー住宅価格指数(前年比)

    前回:-4.00% 予想:-3.80% 今回:-3.78%

  • 2012年03月27日(火)21時52分
    円売りに傾く、ドル円は83.24円まで上昇

     やや円売りの優勢の展開に。「市場には、日銀に対するハト派寄りのレポートが出たようだ」(NY外銀筋)との声が聞かれるなか、ドル円は83.20円超えのストップ買いをつけて、83.24円まで上昇幅を拡大。クロス円も、ドル円の上昇に連れて下値を切り上げ、ユーロ円は110.80円台、ポンド円は132.87円、豪ドル円は87.35円付近、NZドル円は68.44円までそれぞれ上昇幅を広げた。
     21時50分現在、ドル円は83.13円、ユーロ円は110.87円で推移。

  • 2012年03月27日(火)21時38分
    ユーロドルは1.3320割れ試す、ドル円は83.18円へ上昇

     ユーロドルは売り継続。徐々に下方向を試す動きを続けると、1.3323ドルまで下落幅を広げ、1.3320ドル割れのストップ売りをうかがう展開となった。一方で、ドル円は83.18円まで上昇幅を広げた。またドル円の上昇を受けて、クロス円も連れて下値を切り上げている。
     21時35分現在、ユーロドルは1.3326ドル、ユーロ円は110.77円で推移。

  • 2012年03月27日(火)21時36分
    ドル円は83.18円へ、83.20円売り・ストップ水準に迫る

     21時35分現在、ドル円は83.12円で推移。

  • 2012年03月27日(火)21時00分
    ユーロ・豪ドルが再び上値重くなる、ドル円は83.05円へ

     ユーロや豪ドルは再び上値が重くなる。NYタイム入りにかけては、再度ドル買いの流れが優勢に。ユーロドルは1.3330ドル付近と本日安値近辺まで下押しした。そのほか、豪ドル/ドルも1.0505ドル付近とこちらも当日安値に迫っている。一方で、ドル円は上昇幅を拡大。ドル買いの流れに後押しされて、83.05円まで上昇幅を広げた。
     20時57分現在、ユーロドルは1.3331ドル、豪ドル/ドルは1.0508ドル、ドル円は83.01円で推移。

  • 2012年03月27日(火)20時58分
    ドル円83.05円へ、目先は83.20円に売り・ストップ混在

     20時57分現在、ドル円は83.01円で推移。

  • 2012年03月27日(火)20時09分
    LDN午前=ドル売り優勢となるも、全体的な方向感には欠ける

     ロンドタイム午前、為替相場はドル売りに傾くも限定的な動きに。本日については英国・欧州ともに目立った指標もみられないなかで、欧州株の底堅さなどもありリスクオンとみられるドル売り先行した。しかしながら動意は限定的となり、明確な方向感を示すまでには至らなかった。
     ユーロは上値試すも失速。全般的にドル売りが優勢となるなかで、対ドルは1.3375ドルに控えていたオプション(OP)・バリアに関連した防戦売りを突破し1.3386ドルへ上昇。しかしながら、同水準には売りオーダーが控えているほか、1.3400ドルにはOPバリア、さらには大口の売りオーダーが控えるとあって、上値追いの動きは盛り上がらず、買い一巡後は押し戻された。そのほか、ユーロ円は110円後半まで小幅に上昇後は110.35円まで売られ本日安値を更新。ユーロポンドは0.83ポンド後半で上下に振れる流れとなった。
     そのほかのドルストレートでは、ポンドドルは1.5999ドルまで上昇。欧州株が比較的底堅い推移となるなかで、株価に敏感に反応する資源国通貨についても、豪ドル/ドルは1.0558ドル、NZドル/ドルは0.8265ドルまで買いが進んだ。とはいえ、一巡後はユーロドルの伸び悩みを背景に全般的に押し戻される展開となった。
     クロス円はドルストレートの上昇が後押しとなる場面が見られたが、一巡後はドルストレートと同様に上値の重さが目立つ展開に。ポンド円は132.54円まで上昇後は、132円前半で推移。資源国通貨も、豪ドル円は87.43円を示現後は87.00円まで売られ本日安値を更新。NZドル円も68.39円を高値に上値の重さが目立った。
     ドル円は、ドル売りが先行するなかで82.64円まで売られたが、その後はドル売り一巡から下げ渋ることとなった。
     この後は、米経済指標の結果には注目もフロー中心の動きとなるか。本日は米1月ケースシラー住宅価格指数や同3月消費者信頼感指数の発表が予定されている。特に先週弱い内容がいくつか見られていた住宅指標に関しては、米国経済の改善を見極める上で市場の注目度も高そうなことから、市場予想比からのかい離次第では相場が大きく動意づく可能性もあるだろう。バークレイズ銀行 チーフFXストラテジスト 山本雅文氏は「本日も重要イベントは比較的少なく、S&Pケースシラー住宅価格指数および消費者信頼感指数が発表され、前者は先日発表の中古住宅価格のプラス転と整合的なかたちで前年比マイナス幅が縮小するか、また後者は最近の米株価上昇がガソリン価格上昇からくる悪影響を相殺して消費者センチメントを改善させるかが焦点となる」との見解を示していた。
     20時8分現在、ドル円は82.81円、ユーロドルは1.3352ドル、ユーロ円は110.58円で推移。

  • 2012年03月27日(火)20時03分
    東京為替サマリー(27日)

    TKY午前=ドル円は一時83円台回復も、円安の流れは一服  

     午前の東京市場では海外市場の流れを引き継いで一時は円売りが優勢だった。日経平均株価は寄り付き後も上値を伸ばし、1万200円台まで上昇した。ドル円は83.04円まで、ユーロ円も110.93円まで上昇し、昨日高値を上抜いた。年度末絡みのドル買い・円売り観測があった。その他のクロス円でも、ポンド円は132.54円まで、豪ドル円は87.43円まで、NZドル円は68.31円まで上昇した。ただ、ドル円は上値に本邦輸出の売り観測があるなか伸び悩み、一時82.80円へ。ユーロ円も上値を試した後は110.55円まで押し戻され、東京タイム序盤以降は円安推移が一服となった。
     円相場中心の値動きとなったなか、ドルストレートは前日からのドル安水準を維持したものの方向感は限定。ユーロドルは1.32ドル半ばを中心にもみ合い。豪ドル/ドルは1.05ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル前半でこう着した。

    TKY午後=動意の鈍い展開、中国成長鈍化懸念くすぶる  

     東京タイム午後の為替市場は、様子見ムードの強い展開に。特段、市場を動かすような材料が見られなかったことから、午前中のフロー主導による値動き一巡後は、全体的には狭い値幅での動きとなった。ドル円は82.85円を中心に上下に10bp程度と極端に狭いレンジでの推移が続いた。白川日銀総裁が、参議院財政金融委員会で「デフレ脱却には成長力強化や金融の下支えが必要」と発言したが、市場の反応は限られた。また他通貨の動意も鈍く、ユーロドルは1.3350ドル付近、ユーロ円は110円半ばでこう着気味の展開となった。
     動きがあったところでは、資源国通貨は上値の重さが意識された。中国工業利益が前年同期比で減少したことから中国の成長鈍化懸念が意識されたほか、IMF(国際通貨基金)によるアジア経済の減速見通しを嫌気し、豪ドル/ドルは一時1.0503ドル、豪ドル円は87.02円まで下押した。売り一巡後は小幅に水準を戻したが、中国株が軟調気味に推移したこともあり、豪ドル/ドルは1.0530ドル近辺、豪ドル円は87.20円前後までの反発にとどまった。

  • 2012年03月27日(火)19時53分
    レーン欧州委員長

    ○EUはIMF資金拡大のためにESMについて合意について合意する必要

  • 2012年03月27日(火)19時48分
    スペイン中銀

    ○ユーロ圏は安定化の兆し見られる○最近のデータは12年1~3月期成長が減速することを示唆

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