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2012年03月28日(水)のFXニュース(4)

  • 2012年03月28日(水)22時50分
    ドル円じり高、83.10円台まで水準切り上げ

     ドル円はじり高推移。ドルストレートの下落を受けた相対的なドル高も下値を支える格好で、ロンドンタイム序盤につけた82.61円をこの日の安値に持ち直す動きが継続している。日通し高値となる83.23円や、82.25円・82.30円に控えているNYカットのオプションを意識して、同水準に徐々に収れんする動きを見せる展開も想定できそうだ。
     22時46分現在、ドル円は83.12円、ユーロドルは1.3306ドル、ユーロ円は110.61円で推移。

  • 2012年03月28日(水)22時30分
    ドルストレート小幅に持ち直す、ユーロドルは1.33ドル前半

     米耐久財受注の悪化を受けてダウ先物がマイナス圏へと値を沈めたことも影響し、ドルストレートはそれぞれ水準を切り下げた。ユーロドルが1.3315ドル近辺からの断続的なストップロスの売りをこなして一時1.3299ドルまで下げ足を速めたことも他通貨の対ドルでの売りを強める格好となった。ポンドドルは1.5878ドル、豪ドル/ドルは1.0376ドル、NZドル/ドルは0.8157ドルまで対ドルで下落した。
     もっとも、フロー一巡後は各通貨で持ち直し。追加的に下方向を試す動きは見られず、ユーロドルは1.33ドル前半、ポンドドルは1.5890ドル台、豪ドル/ドルは1.0390ドル前後まで小幅ながら水準を回復させた。
     22時29分現在、ユーロドルは1.3317ドル、ポンドドルは1.5898ドル、豪ドル/ドルは1.0390ドルで推移。

  • 2012年03月28日(水)22時27分
    欧州後場概況--ドルストレート堅調

    ドルストレートが堅調な展開、現在は値を戻すもユーロドルは1.33を割り込み、豪ドルも1.04を割り込む展開となった。下値が限定的ではあるが上値も重い状態。豪ドルは豪財務相の豪ドル高牽制発言を受け上値が重く、ドル円はテクニカル的に一目のターゲットを上抜けたことでやや底堅い。米国の景気と金融政策に注目が集まっており米国経済指数の反応に敏感。市場予想を下回った米国・耐久財受注の結果を受けダウ先物は上昇幅を縮小気味。22時27分現在ドル円83.06-08、ユーロ円110.64-67、ユーロドル1.3318-20で推移している。

  • 2012年03月28日(水)22時02分
    ユーロドル1.3299ドルまで下落、ダウ先物の下落も重し

     弱い米耐久財受注の発表を受けてダウ先物が徐々に上げ幅を縮小させていることも嫌気され、ドルストレートは下方向への動きを強める展開に。ユーロドルはストップロスの売りオーダーを巻き込む格好で1.3299ドルまで下落。またポンドドルは1.5878ドル、豪ドル/ドルは1.0379ドルまでそれぞれ水準を切り下げて日通しの安値を更新した。
     22時現在、ユーロドルは1.3300ドル、ポンドドルは1.5878ドル、豪ドル/ドルは1.0380ドルで推移。

  • 2012年03月28日(水)22時01分
    ユーロドルは1.33ドル割れ、1.3299ドルへ下落

     22時現在、ユーロドルは1.3302ドルで推移。

  • 2012年03月28日(水)21時59分
    ユーロドルは、下方向のストップつけて1.3301まで下落

     ユーロドルは下落幅を拡大。下方向のストップ売りをこなして、1.3301ドルまで下げた。
     21時58分現在、ユーロドルは1.3302ドル、ユーロ円は110.49円で推移。

  • 2012年03月28日(水)21時30分
    米・2月耐久財受注

    米・2月耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)

    前回:-3.2% 予想:+1.7% 今回:+1.6%

    米・2月耐久財(前月比)

    前回:-4.0% 予想:+3.0% 今回:+2.2%

  • 2012年03月28日(水)21時14分
    独・3月消費者物価指数

    独・3月消費者物価指数(前月比)     前回: +0.7% 予想: +0.3% 今回: +0.3%

  • 2012年03月28日(水)21時03分
    弱い独CPIの結果にも、ユーロは動意薄

     弱い独CPIの結果にも、ユーロは動意薄。ユーロドルは1.33ドル前半、ユーロ円は110円後半で推移しており、目立った動きは見られていない。
     21時2分現在、ユーロドルは1.3341ドル、ユーロ円は110.77円で推移。

  • 2012年03月28日(水)20時55分
    S&P

    ○格付け会社S&Pは南アの格付け見通しを『安定的』から『ネガティブ』へ引き下げと発表。格付けは維持

  • 2012年03月28日(水)20時08分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:-7.4% 予想: N/A 今回:-2.7%

     

  • 2012年03月28日(水)20時00分
    LDN午前=ユーロは買いが先行、EFSFに関する材料が後押し

     ロンドンタイム午前、ユーロは買いが先行。月末のユーロ買い・ポンド売りフローが入ったことや、EUが「救済基金の総額を5000億ユーロから拡大することに反対はないだろう」との見解を示したと一部メディアが伝えたことが後押しとなった。そのほか、市場関係者の一部からは「アジア系の買いが入っていた」との声が聞かれた。もっとも、買い一巡後はロシア勢の売りが断続的に入っていたもようで、ユーロは押し戻される展開となった。
     ユーロは買いが先行。前述した内容からロンドン勢の参入する時間帯に入りユーロは上昇幅を広げる展開に。ユーロドルは1.3374ドル、ユーロポンドは0.8397ポンドまで買われた。またユーロ円については、110.17円まで売られた後は本日高値となる110.89円に迫る動きとなった。もっとも、買い一巡後は断続的な売りフローなどに上値を抑えられ、おのおの押し戻された。
     そのほかのドルストレートでは、ポンドドルは対ユーロの下落が重しとなったほか、英10−12月期GDP・確報値が下方修正されたことが嫌気され上値は重く、一時1.5904ドルまで売られる場面がみられた。そのほか、資源国通貨についても原油や金といった商品相場において上値の重さが目立ったことが重しとなり、豪ドル/ドルは大口の買いオーダーをこなしながら、1.0391ドルへ下落。NZドル/ドルは0.8171ドルまで売られた。
     クロス円は序盤は円買いに傾き、全般的に下押す展開。ポンド円は131.53円、豪ドル円は86.14円、NZドル円は67.67円まで売られた。ドル円が昨日のロングポジションを手仕舞う動きから軟調に推移したことが重しとなったようだ。そのドル円は、売りが先行し82.61円まで売られた。もっとも、その後は底堅さを示すと持ち直し83円の大台を回復させた。
     この後は米国経済指標を見極めながら、ドル円の方向感を探る展開。本日は米2月耐久財受注の発表が予定されており、市場予想からのかい離次第では大きく相場が動意づく可能性はある。バークレイズ銀行 チーフFXストラテジスト 山本雅文氏は「米耐久財受注の結果で最近の米経済指標が市場予想を上振れなくなっている状況の持続性を見極める展開となる」と指摘。さらに「市場予想の範囲内に収まれば前年比、前月比でのプラス傾向が確認され、ドル/円は昨日の上昇に続き84円丁度方向へ続伸しよう」と続けた。一方で、前述の市場関係者は「ロンドンタイム序盤では昨日建てられたロングポジションの投げ売りと見られる動きが入っていた」と述べており、NY勢の参入後にそうした動きが再燃する可能性も捨てきれないことから警戒しておく必要がありそうだ。
     19時57分現在、ドル円は83.00円、ユーロドルは1.3351ドル、ユーロ円は110.80円で推移。

  • 2012年03月28日(水)19時54分
    東京為替サマリー(28日)

    TKY午前=ドル円・クロス円は追加緩和期待が下支え  

     28日の東京タイム午前の為替相場は方向感に乏しい動き。本日の仲値は年度末のスポット末日にあたることから、フロー主導の動きが中心となった。
     ドル円は年度末に向けた実需の売りなどが要因となり、一時82.89円まで下落。しかし、日銀による追加緩和期待が根強いなか、83円前後へ持ち直す動きとなった。
     クロス円もドル円につれて総じて下値を探る動き。株安も重しとなった。ユーロ円は110.54円、ポンド円は132.28円、豪ドル円は86.51円、NZドル円は67.88円、加ドル円は83.25円とそれぞれドル円の下押しとともに下値を拡大。その後は下げ渋ったものの、アジア株が全般的に軟調となるなか、それぞれ戻りは限定的となった。
     ドルストレートはまちまち。ユーロドルはドル円でドル売りが優勢となったこともあり、1.3337ドルまで上昇したものの、ユーロ円が重く推移していることもあり伸び悩み。豪ドル/ドルは株安のなかで1.0423ドルまで小幅安となり、重い動きに終始した。

    TKY午後=ドル円・クロス円下落、緩和期待膨らまず  

     東京タイム午後の為替市場は、ドル円・クロス円は軟調。さえないアジア株式市場の動きを受けて、リスク回避に伴う円買い戻しが優勢に。また、宮尾日銀審議委員が基金による国債増額に関して「状況に応じて柔軟に対応しえる」との見解を示したほか、西村日銀副総裁が「日銀はデフレ脱却に向けて緩和政策を続ける 」との発言が伝わったものの、円売りの反応が限られたことから、短期勢の円買い戻しが強ったようだ。
     ドル円は82.69円、ユーロ円は110.17円、ポンド円は131.74円、スイスフラン円は91.35円までそれぞれ下落幅を広げた。また、資源国通貨も軟調に。中国経済の鈍化懸念が引き続き資源国通貨の頭を抑えた。豪ドル/ドルは1.0413ドル、NZドル/ドルは0.8178ドル、ドル/加ドルは0.9965加ドルまで資源国通貨安が進んだ。対円でも、豪ドル円が86.14円、NZ円は67.67円、加ドル円は83.00円まで水準を下げた。
     そのほかでは、ユーロドルは1.3315ドル付近、ポンドドルは1.5930ドルまでクロス円下落に連れて上値が重くなった。

  • 2012年03月28日(水)19時48分
    欧州委員報道官

    ○スペインが救済求める可能性との報道に根拠ない

  • 2012年03月28日(水)19時05分
    豪ドル/ドルは1.0394ドルへ、買いオーダーこなし大台割れ

     19時4分現在、豪ドル/ドルは1.0397ドルで推移。

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