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2012年04月17日(火)のFXニュース(2)
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2012年04月17日(火)15時19分
ドル円は上値が重くなる、大台付近は買い厚めとの声も
ドル円は上値の重い動きに。クロス円がじり安基調で推移していることが重しとなり、ドル円も東京タイム早朝に示した安値80.34円付近へ水準を下げている。80.20円には輸入勢の買いや、その下の水準80.00-10円には断続的な買いが観測されることから、東京タイムには下落幅拡大は期待しづらいものの、欧州勢の本格参入後にこれらの買いオーダーをこなして下方向を試すのか注視される。
15時18分現在、ドル円は80.39円、ユーロドルは1.3103ドル、ユーロ円は105.37ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年04月17日(火)14時43分
東京後場概況--アジア株軟調で、円がやや強含み
材料難のなか、東京後場も小動き。日経平均株価が前日比マイナスに転じるなど、アジア株式市場の軟調で、リスク回避からわずかに円が強含んだ。ドル円は80円38銭まで下落。この後にスペイン債の入札が控えているユーロは対円で105円39銭まで軟調推移したが、対ドルは1.3105付近で反発し、底堅さも見せている。豪ドは対円で82円95銭、対ドルでは1.0313まで弱含み、前日安値を試す展開。14時42分現在、ドル円80.40-42、ユーロ円105.40-43、ユーロドル1.3107-09で推移している。
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2012年04月17日(火)14時10分
豪ドル円は83円割り込み、82.99円まで下落
14時9分現在、豪ドル円は83.00円、豪ドル/ドルは1.0322ドルで推移。
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2012年04月17日(火)14時00分
国内・3月消費者態度指数 一般世帯
国内・3月消費者態度指数 一般世帯
前回:39.5 予想:40.0 今回:40.3
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2012年04月17日(火)13時52分
ユーロ円 市場オーダー状況=13:50現在
107.50-60円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
107.20円 売り
107.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
106.50円 売り
106.20-30円 売り
106.00円 売り厚め
105.80円 売り・超えるとストップロス買い105.48円 4/17 13:50現在(高値105.70円 - 安値105.48円)
104.50-60円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
104.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
103.50円 買い厚めPowered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年04月17日(火)13時50分
ユーロドル 市場オーダー状況=13:48現在
1.3280ドル 売り・超えるとストップロス買い
1.3250ドル 売り・超えるとストップロス買い
1.3215-20ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い
1.3165ドル 売り
1.3150ドル 売り・超えるとストップロス買い、OP17日NYカット
1.3125ドル OP17日NYカット
1.3120ドル OP17日NYカット
1.3115ドル OP17日NYカット1.3117ドル 4/17 13:48現在(高値1.3145ドル - 安値1.3106ドル)
1.3055ドル 買い
1.2990ドル 買い
1.2985ドル 割り込むとストップロス売り
1.2970ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.2955ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
1.2920ドル 買い※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2012年04月17日(火)13時45分
為替市場はクロス円の上値に重さも総じて小動き
為替市場は午後になって各通貨が小動きに終始。本邦株価の上げ幅縮小やアジア株のさえない動きを反映して、クロス円を中心にやや上値に重さが感じられるものの、レンジ自体は総じて限定的。ドル円は80円半ばでのもみ合いを継続させ、ユーロ円は105円半ば、ポンド円は127.70円台で推移している。
13時43分現在、ドル円は80.41円、ユーロ円は105.49円、ポンド円は127.75円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年04月17日(火)13時30分
国内・2月鉱工業生産
国内・2月鉱工業生産(前月比)
前回:-1.2% 予想:N/A 今回:-1.6%
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2012年04月17日(火)12時30分
ドル円は80円半ばでもみ合い、狭いレンジで動意に乏しい
ドル円は80円半ばを中心としたレンジでもみ合い。仲値に向けた動意で80.56円を示現した後は、手掛かりとなりそうな材料にも欠け、方向感に乏しく推移している。ここにきてユーロを中心に各通貨の対ドル・対円でのじり安基調も一服しており、上下ともに動きづらい状況がしばらく続く公算は少なくない。
12時28分現在、ドル円は80.46円、ユーロドルは1.3111ドル、ユーロ円は105.49円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年04月17日(火)11時18分
TKY午前=ユーロの上昇一服、緩やかなドル買い戻し基調に
東京タイム午前の為替市場では、前日NYタイムで見られたユーロの反発も一巡。本邦株価は小幅上昇したものの、根強い欧州への警戒感などが上値を抑えた。ユーロドルは序盤の1.3145ドルを高値に1.3110ドルまでじり安で推移し、ユーロ円も一時105.49円まで売られた。他通貨は総じて小幅なレンジながら、ユーロドルの下落を受けたドルの買い戻しが各通貨の対ドルでの上値を抑える結果に。ポンドドルは1.5881ドル、NZドル/ドルは0.8155ドルまで水準を切り下げた。
ドル円は小幅高。緩やかなドル高地合いが下値をサポート。仲値に向けた動意や海外勢からの散発的な買いフローも支えになったようで、昨日安値からの戻り高値となるNYタイムでつけた80.55円をわずかに上回って80.56円まで買われる動きとなった。
その他に材料があったところでは、豪ドルが豪準備銀行(RBA)の議事録公表後にやや下押した。4月3日開催分の金融政策決定理事会の理事会で、「メンバーは成長ペースの評価を若干下方修正」、「中国の経済成長は過去6カ月間で明白に鈍化した」とし、インフレ見通しが緩和すれば政策金利を引き下げる理由となるとの見解を示した。もっとも「緩和の検討の前にCPIの結果を待つことが賢明」と前回のスタンスと踏襲していたことや、次回会合での利下げ観測が市場では織り込まれていたことから動意は限定的。発表直後に豪ドル/ドルは1.0331ドル、豪ドル円は83.12円まで下振れたが、それぞれ発表前からの下げ幅は10p程度と限られたものだった。
午後は徐々に動意が鈍る展開となるか。欧州タイムではスペインをはじめ欧州周縁国の国債入札に加え、独景気指標や英CPIなどが予定されており材料が目白押し。こうしたイベントを前にフロー一巡後は動意が細る可能性が高そうだ。英CPIに関しては足元で緩やかに低下しているものの、景況感の改善や資源価格の上昇などで、イングランド銀行(BOE)が示す年内2%以下の水準への低下見通しにやや疑問が生じている。インフレの上振れは、現行の資産購入プログラムが終了する5月初旬以降の英国債購入を通じた追加緩和見送りの思惑を高め、ポンドの上昇要因ともなりそうだ。
11時18分現在、ドル円は80.48円、ユーロドルは1.3111ドル、ユーロ円は105.52円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年04月17日(火)11時05分
東京前場概況-クロス円堅調
株高を背景にリスク回避姿勢が和らぐとの見方からユーロ買いドル売りが強まった海外市場の流れを引き継ぎ、ドル売りが先行。ドル円は仲値にかけて本邦輸入筋や短期筋の利益確定の買いに一時80円53銭付近まで上昇したものの上値重く推移、ユーロ円は105円半ばを中心に底堅い動きとなるなどクロス円は総じて堅調。ただ、豪ドル円はRBA議事録でCPIを参考に利下げに踏み切るとの見解が示され一時下振れる場面があった。午前11時05分現在、ドル円80.51-53、ユーロ円105.61-64、ユーロドル1.3117-19で推移している。
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2012年04月17日(火)10時34分
RBA議事録の公表後、豪ドルやや弱含みも値幅は限定的
10時33分現在、豪ドル/ドルは1.0332ドル、豪ドル円は83.12円で推移。
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2012年04月17日(火)10時30分
豪・RBA議事録
○インフレ見通し緩和なら政策緩和の理由 ○メンバーは成長ペースの評価を若干下方修正 ○緩和の検討の前にCPI待つのが賢明 ○中国経済成長は過去6ヶ月間に明白に鈍化
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2012年04月17日(火)10時03分
ドル円は前日NYタイムの高値上抜け、クロス円もしっかり
ドル円は一時80.56円まで上値を伸ばした。昨日の安値からの戻り高値となるNYタイムでつけた80.55円をわずかながら上回った。日経平均株価が狭い値幅ながら上値を伸ばしたことや、仲値に向けた動意も少なからず支えになったもよう。各行の仲値公表後は伸び悩んでいる。
クロス円もドル円の上昇につれる格好でしっかり。ユーロ円は105.60円近辺まで持ち直し、ポンド円は128.02円、加ドル円は80.55円まで上昇した。
10時2分現在、ドル円は80.50円、ユーロ円は105.58円、ポンド円は127.93円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年04月17日(火)09時43分
ドル円は対主要通貨でのドル買い戻し支えに一時80.49円
ドル円は80.49円まで小幅上昇した。ユーロを中心に対主要通貨でドルが買い戻されていることが支え。海外勢からの散発的な買いフローがあったとの声も聞かれ、足元のレンジ上限まで水準を切り上げた。
9時43分現在、ドル円は80.46円、ユーロドルは1.3117ドル、ユーロ円は105.55円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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