ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

田向宏行
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ヒロセ通商[LION FX]ではザイFX!からの口座開設者限定キャンペーンを実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2012年05月09日(水)のFXニュース(4)

  • 2012年05月09日(水)23時35分
    ユーロポンドは08年11月以来のユーロ安水準

     ユーロポンドは一時0.8024ポンドまで下落。一段のユーロ安・ポンド高水準となった。7日安値0.8036ポンドを割り込んだことでストップロスの売りを誘発。同水準は2008年11月以来のユーロ安水準となった。
     23時34分現在、ユーロポンドは0.8096ポンド、ユーロドルは1.2924ドル、ポンドドルは1.6099ドルで推移。

  • 2012年05月09日(水)23時19分
    ロンドンフィックスに向けユーロ売り継続

     ユーロドルは1.2916ドルまで下げ幅を拡大。ユーロ円も102.78まで水準を切り下げた。ギリシャ懸念を背景としたリスク回避の動きはやや鈍ってきているものの、ロンドンフィックスに向けてポンドに対してユーロ売りが入っており、ユーロドルやユーロ円をさらに圧迫している。
     23時18分現在、ドル円は79.56円、ユーロドルは1.2918ドル、ユーロ円は102.80円で推移。

  • 2012年05月09日(水)23時16分
    ドル円は79円半ばで小動き、ドル買い・円買いで方向感出ず

     ドル円は79円半ばで推移している。ギリシャの政局の混迷や、スペインの金融機関に対する懸念が強まるなか、リスク回避のドル買い・円買いの流れに挟まれる格好で、方向感に欠ける推移となっている。
     23時16分現在、ドル円は79.58円で推移。

  • 2012年05月09日(水)23時00分
    米・3月卸売在庫

    米・3月卸売在庫

    前回:+0.9% 予想:+0.6% 今回:+0.3%

  • 2012年05月09日(水)22時56分
    欧州後場概況--円高進行

    リスク回避の動きが活発化、円高が進行している。ユーロ円103円、豪ドル円80円を割り込む流れとなった。また、ユーロ円、豪ドル円共にストップロスが存在し短期筋のストップ狙いも見受けられた模様で戻りも限定的。ギリシャ問題は依然として混沌としており6月の再選挙次第となるがギリシャのユーロ離脱を織り込む見方も台頭しNY勢のユーロ売りが目立っている。ダウ先物欧州株は軟調な動き。22時47分現在ドル円79.57-59、ユーロ円103.01-04、ユーロドル1.2946-48で推移している。

  • 2012年05月09日(水)22時46分
    ユーロ、スペイン銀行の一部国有化の報には反応は限定的

     ユーロは対ドル・対円で重い動きが継続している。市場においてスペイン政府が、同国の大手銀行バンキアの株式を45%取得し、一部国有化すると伝わったことへの反応は限定的だった。スペイン経済省は報道に対してコメントを控えているもよう。スペインの株価指数IBEX35は金融セクターを中心に3%以上の大幅安となっている。
     22時44分現在、ユーロドルは1.2945ドル、ユーロ円は103.02円で推移。

  • 2012年05月09日(水)22時24分
    ユーロの下落は小休止も戻り鈍く安値圏での推移続く

     ユーロの下落は一服した。対ドルは1.3050ドルに観測されていたオプション・バリアを突破して一時1.2930ドル、対円は102.88円まで下げ幅を広げた後は、下げの勢いが和らいだ。ただ、戻りは限定的で安値圏での推移が継続。欧州の株安や債券高推移も継続しており、一段の下押しには依然として警戒が残る状況だ。
     22時22分現在、ユーロドルは1.2941ドル、ユーロ円は102.94円で推移。

  • 2012年05月09日(水)21時56分
    ユーロドル、バリアOPこなして対ドルで下落幅拡大

     ドルストレートは上値が重くなる。クロス円が下落幅を広げる動きにあわせて、ドルストレートも対ドルで下げ幅を拡大した。ユーロドルは、1.2950ドルに設定されていたバリア・オプションをこなすと、1.2932ドルまで下落幅を拡大し、1月25日以来の低水準まで下げた。また、豪ドル/ドルも、豪ドル円の下げ幅拡大で、1.0050ドルに観測されたオプション・バリアをこなして1.0035ドルまで下落した。豪ドル/ドルは2011年12月20日以来の低水準となる。
     21時55分現在、ユーロドルは1.2939ドル、豪ドル/ドルは1.0041ドルで推移。

  • 2012年05月09日(水)21時26分
    ユーロ円103円割れ

    ユーロ円が103円、ポンド円が128円を割り込む

  • 2012年05月09日(水)21時23分
    円買い再燃、ユーロ円103円割れ ポンド円も再び売られる

     ユーロ円が下落幅を拡大。103.00円に観測されたオプション・バリアをこなして102.92円と2月16日以来の低水準まで下落幅を広げたほか、ポンド円は127.83円まで水準を下げるなど、投資家のリスク回避を背景とした円買いの流れが継続している。
     21時23分現在、ユーロ円は102.93円、ポンド円は127.92円で推移。

  • 2012年05月09日(水)21時10分
    ドル円・クロス円下げ渋る、ドル円は79.50円付近

     ドル円・クロス円は下げ渋り。NYタイム入りにかけて、円買いの動きが強まったことから、ドル円は79.43円、ユーロ円は103.03円、ポンド円は127.98円、豪ドル円は79.89円、NZドル円は62.31円、加ドル円は79.05円、スイスフラン円は85.78円までそれぞれ下落幅を広げた。ただ、米長期金利の下げが一服したほか、株価の下げの勢いも緩和したことから、ドル円・クロス円の下げも小休止。各々安値からは小幅に水準を戻した。
     21時7分現在、ドル円は79.51円、ユーロ円は103.13円、豪ドル円は80.03円で推移。

  • 2012年05月09日(水)20時58分
    メルケル首相

    ○ユーロ諸国は動意した計画を遵守するべき○EU諸国は財政規律を維持しなければならない○財政規律と成長との間で衝突はない

  • 2012年05月09日(水)20時40分
    LDN午前=円買い進む、ドル円は2/20以来の低水準

     ロンドン午前では、ドル円・クロス円が下落幅を拡大。欧州株や米株価指数先物が下落幅を広げたほか、スペイン10年債利回りが再び6%を超えてきたことが手掛かりとなり、円中心にリスク回避の流れが強まった。
     ドル円・クロス円は下落。ドル円は、本邦ネームの売りが観測されるなか、リスク回避に伴う円買いの流れが強まり、バリア・オプションが観測された水準79.50円を下回ると、79.46円まで下落し、2月20日日以来の低水準まで水準を下げた。米長期金利が1.8%を割り込んできたことも重しとなった。また、ユーロ円も7日安値103.24円を下抜して、103.04円まで水準を下げたほか、豪ドル円は1月19日以来の80円割れとなる79.91円まで水準を下げた。そのほかでは、NZドル円が62.33円、加ドル円が79.11円までそれぞれ下落幅を広げた。
     ユーロドルも上値の重い動きに。序盤こそ、欧州株が買い先行となったことから、1.3000ドル付近まで戻したが、株価の反落を受けて失速。ユーロ円の下げも重しとなって、1.2962ドルまで下落幅を広げた。また、ポンドも下落幅を拡大。「英国のリバプール駅において避難騒ぎがあったようだ」(同)との声が聞かれるなか、ポンドは主要通貨に対して値を下げた。ポンドドルは1.6098ドル、ユーロポンドは0.8061ポンドまでポンド売りが進んだ。また、ポンド円は、円買いの流れも加わり128.06円まで水準を下げた。
     そのほかでは、資源国通貨も上値は重かった。商品相場の下げを受けて、ドル/加ドルは1.0053加ドルまで加ドル安が進んだほか、豪ドル/ドルも1.0050ドル台まで水準を下げた。ただ豪ドル/ドルに関しては、1.0050ドルに設定されたオプション関連の買いのほか、アジア系の買いが見られたことから底割れは回避した。
     この後も、リスク回避の流れが継続するか注目となる。本日もNYタイムでは目立った経済指標の発表がないこともあり、引き続きギリシャの話題を中心に、他の金融市場の反応を横目ににらみながらの展開となろう。ただ、ギリシャに関しては、不透明さは残るものの、ギリシャのユーロ離脱といった最悪のケースは回避されるとの見方が徐々に強まっていることから、ユーロドルの下方向への動きは限られる可能性は少なくないだろう。
     20時37分現在、ドル円は79.47円、ユーロドルは1.2968ドル、ユーロ円は103.09円で推移。

  • 2012年05月09日(水)20時30分
    ドル円は下落幅を拡大、2/20以来の低水準

     ドル円が下落幅を拡大。ドル円は、米長期金利が2月1日以来となる1.8%割れを示したことに動きに引っ張られて、79.50円に観測されたバリア・オプションをこなし、79.46円と、2月20日以来の低水準まで下落した。また。クロス円も軟調に。ドル円の下落に引っ張られて、ユーロ円は103.04円、豪ドル円は79.91円、NZドル円は62.33円、加ドル円は79.11円までそれぞれ水準を下げた。また、豪ドル円の80円割れは1月19日以来のこと。
     20時26分現在、ドル円は79.55円、ユーロ円は103.20円、ポンド円は128.22円で推移。

  • 2012年05月09日(水)20時17分
    豪ドル円、1/19日以来の80円割れ 79.91円まで下落

     20時16分現在、豪ドル円は79.52円、NZドル円は62.41円で推移。

インヴァスト証券「トライオートFX」世界通貨セレクト紹介
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
バイナリーオプション比較 ザイ投資戦略メルマガ MT4比較
バイナリーオプション比較 ザイ投資戦略メルマガ MT4比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




トルコリラ比較