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2012年05月09日(水)のFXニュース(3)

  • 2012年05月09日(水)20時10分
    ドル円は79.50円のバリアOPを試す動き、79.53円まで

     20時10分現在、ドル円は79.54円、ユーロ円は103.12円で推移。

  • 2012年05月09日(水)20時08分
    ドル円、79.54円まで下落幅拡大

     ドル円は下落幅を拡大。米MBA住宅ローン申請指数は+1.7%と、前週より強い結果となったものの、リスク回避の流れを和らげるには力不足で、ドル円は再び売りが強まると79.54円まで下落幅を広げた。
     20時6分現在、ドル円は79.57円、ユーロ円は103.22円、ポンド円は128.29円で推移。

  • 2012年05月09日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:+0.1% 予想: N/A 今回:+1.7%

     

     

     

  • 2012年05月09日(水)19時56分
    東京為替サマリー(9日)

    TKY午前=リスク回避優勢、豪首相発言でRBA追加利下げ意識  

     東京タイム午前はリスク回避が継続。ギリシャ総選挙の結果を背景に連立政権樹立の行方が混迷を極めるなかで、先行き不透明感が市場の不安を煽るかたちとなった。また、ギラード豪首相が「予算によってRBAが金利で行動する最大の余地を与える」と述べたことが、豪追加利下げの見方を高めたようで、発言後から豪ドル売りが強まり、資源国通貨を中心に他通貨も対ドル・対円で下げ幅を広げた。そのほか、市場関係者の一部からは「格付け会社ムーディーズが近いうちに欧米の銀行に対する一斉格下げを行うとの見方も市場にはあったもよう」との声も聞かれ、こうしたネガティブな材料もリスク回避基調を後押ししたようだ。
     資源国通貨は軟調。前述した通り、豪首相の発言を受けて豪ドルは対主要通貨で下げ幅を広げ、豪ドル/ドルは1.0066ドル、豪ドル円は80.40円まで下落。また、日経平均やアジア株が総じて軟調に推移したことも、株価との感応度が高い資源国通貨にとっては重しとなったようだ。そのほか、豪ドルの下落につれて、NZドル/ドルは0.7845ドル、NZドル円は62.67円まで下落。ドル/加ドルは1.0011加ドル、加ドル円は79.80円まで加ドル売りが進んだ。なお、豪ドルの下落した局面ではアジア系ソブリンの売りが入っていたとの声も聞かれていた。
     そのほか、ギリシャへの懸念からリスク回避のドル買い・円買い基調が継続するなかで、レンジは狭いながらもドルストレートは売りが優勢で、ユーロドルは1.2968ドル、ポンドドルは1.6131ドルまで下落した。またクロス円でも、ユーロ円が103.60円、ポンド円は128.86円まで下げ幅を広げた。その後は下げ渋ったものの、株式相場が軟調に推移するかで戻りも鈍かった。
     一方、ドル円についてはドルストレートでのドル買いとクロス円の下落に挟まれて動意は鈍く、79円後半を中心とした小動きとなった。

    TKY午後=リスクオフの流れ継続、終盤に若干緩和  

     東京タイム午後の為替市場は、リスクオフの流れが優勢に。昨日の海外時間でのギリシャの政権樹立に向けた混迷を嫌気した流れが東京タイム午後も続いた。
     クロス円は軟調。午前中から上値の重い動きを続けていたクロス円は、午後になって日経平均がさらに下押ししたことから一段安に。ユーロ円は103.40円、ポンド円は128.62円、豪ドル円は80.17円、NZドル円は62.57円、加ドル円は79.55円までそれぞれ下落幅を広げた。その後は株価下落が一服したことから底割れは回避したものの、積極的に買い戻すだけの力強い材料も見られず戻りは鈍かった。また、ドル円もクロス円の軟調さに押されて79.72円まで下落した。
     ドルストレートも軟調。ユーロドルは1.2965ドル、ポンドドルは1.6128ドルまで下落した。また、午前中に豪首相による利下げ期待を強めるような発言を受けて軟調となっていた豪ドル/ドルも、他通貨の下げを受けて1.0052ドルまでさらに下落幅を広げ、昨年末以来の低水準を示した。その後は、クロス円と同様に下げ渋ったものの、先行きに関する不透明感から戻りも限られた。

  • 2012年05月09日(水)19時46分
    ポルトガル財務相

    ○財政出動による景気刺激策の余地はない

  • 2012年05月09日(水)19時18分
    加ドル軟調、加ドル円は79.37円まで下落

     加ドルは軟調な動きを継続。株価や商品相場の下落を受けて、強まったリスク回避の流れが継続。ドル/加ドルは1.0038加ドル、加ドル円は79.37円までそれぞれ加ドル安が進んだ。加ドル円は2月17日以来の安値水準となる。
     19時15分現在、ドル/加ドルは1.0033加ドル、加ドル円は79.42円で推移。

  • 2012年05月09日(水)18時20分
    訂正;英リバプール駅で避難騒ぎがあったもよう

    【訂正;誤字を訂正します】

     18時19分現在、ポンドドルは1.6126ドル、ポンド円は128.44円で推移。

  • 2012年05月09日(水)18時18分
    ポンドドル水準下げる、1.6123ドルまで下げる

     18時17分現在、ポンドドルは1.6127ドル、ポンド円は128.48円で推移。

  • 2012年05月09日(水)18時09分
    フロー;ポンドドル、1.6110ドル割れにストップ売り観測

     18時8分現在、ポンドドルは1.6132ドル、ポンド円は128.44円で推移。

  • 2012年05月09日(水)18時07分
    ユーロ円は103.30円まで下落 ドル円直近安更新

     円買いの勢いが強まる。ドル円が、1日と7日につけた直近安値の79.64円を下回り79.61円まで下落幅を広げたほか、ユーロ円は、7日安値103.24円に迫る103.28円まで水準を下げた。そのほかでは、ポンド円が128.42円、豪ドル円が80.11円、NZドル円が62.50円、加ドル円が79.44円までそれぞれ下落幅を広げた。
     18時5分現在、ドル円は79.65円、ユーロ円は103.31円、ポンド円は128.50円で推移。

  • 2012年05月09日(水)17時59分
    ドル円・クロス円は下方向を試す動き、ドル円79.65円まで

     17時58分現在、ドル円79.66円、ユーロ円は103.33円、ポンド円は128.45円で推移。

  • 2012年05月09日(水)17時59分
    欧州前場概況--ユーロドル・豪ドル売り

    ギリシャ不安再燃からユーロドルの上値が重い展開。急進左派連合の党首は『組閣ができれば債務のモラトリアムを求める』とのヘッドラインにより市場は騒然。ギリシャ救済プラン自体の存続が危うくなってきている。現在、中東系の買いが見受けられるが1.3にはオプションの防戦売り。豪ドルはギラード首相の発言により上値が重く、豪ドルロング解消の動きが見受けられ豪ドル円ともに上値が重く80円割れにはストップロスが存在。17時59分現在ドル円79.72-74、ユーロ円103.46-49、ユーロドル1.2975-77で推移している。

  • 2012年05月09日(水)17時44分
    ドル円は79.71円まで下落幅拡大

     ドル円は下落幅を拡大。「本邦ネームの売りが観測された」(外銀筋)との声が聞かれるなか、ドル円は79.71円と本日の安値をわずかに更新した。
     17時43分現在、ドル円は79.72円、ユーロ円は103.49円で推移。

  • 2012年05月09日(水)17時40分
    ユーロドル、買い戻しの勢いが失速 欧州株も上値重い

     ユーロドルは失速。前日比プラス圏で推移していた欧州株がマイナス圏へ下げたほか、スペインの10年債利回りが6%台へ上昇したことから、ユーロドルの買い戻しの勢いも失速。ユーロドルは1.3000ドル付近まで戻していたが、その後は1.2975ドル付近へ押し戻されている。
     17時36分現在、ユーロドルは1.2977ドル、ユーロ円は103.47円で推移。

  • 2012年05月09日(水)15時59分
    TKY午後=リスクオフの流れ継続、終盤に若干緩和

     東京タイム午後の為替市場は、リスクオフの流れが優勢に。昨日の海外時間でのギリシャの政権樹立に向けた混迷を嫌気した流れが東京タイム午後も続いた。
     クロス円は軟調。午前中から上値の重い動きを続けていたクロス円は、午後になって日経平均がさらに下押ししたことから一段安に。ユーロ円は103.40円、ポンド円は128.62円、豪ドル円は80.17円、NZドル円は62.57円、加ドル円は79.55円までそれぞれ下落幅を広げた。その後は株価下落が一服したことから底割れは回避したものの、積極的に買い戻すだけの力強い材料も見られず戻りは鈍かった。また、ドル円もクロス円の軟調さに押されて79.72円まで下落した。
     ドルストレートも軟調。ユーロドルは1.2965ドル、ポンドドルは1.6128ドルまで下落した。また、午前中に豪首相による利下げ期待を強めるような発言を受けて軟調となっていた豪ドル/ドルも、他通貨の下げを受けて1.0052ドルまでさらに下落幅を広げ、昨年末以来の低水準を示した。その後は、クロス円と同様に下げ渋ったものの、先行きに関する不透明感から戻りも限られた。
     ロンドンタイムは目立った指標発表はなく、やや方向感の定まらない展開が予想される。ただ、投資家の不安心理が強まるなかで、新興国や資源国通貨には売り圧力が強まっていることから、欧州株価がアジア株式市場の流れを引き継いで下落するようならば、これらの通貨を中心にリスク回避の流れが加速する可能性は少なくないだろう。また、本日はEU要人が多数講演することから、彼らの発言内容によっても市場が動意づく可能性もあり、一応警戒したい。
     15時57分現在、ドル円は79.77円、ユーロドルは1.2982ドル、ユーロ円は103.57円で推移。

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