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2012年05月31日(木)のFXニュース(2)

  • 2012年05月31日(木)10時00分
    NZ・5月NBNZ企業景況感

    NZ・5月NBNZ企業景況感

    前回:35.8 予想:N/A 今回:27.1

  • 2012年05月31日(木)09時33分
    ドル円・クロス円は売り一巡も、下値摸索が続く展開

     ドル円・クロス円は売り一巡も、下値摸索が継続。ドル円は78.86円まで下落し昨日安値を更新して、2月17日以来の水準へ下落。クロス円も、ユーロ円が97.49円とこちらも1月17日以来の安値水準を示現した。そのほか、ポンド円は121.97円、豪ドル円は76.30円、NZドル円は59.17円、加ドル円は76.49円まで軒並み安に。売り一巡後はいったん落ち着いた動きとなっているものの、依然として下値を模索する流れが続いている。
     9時32分現在、ドル円は78.87円、ユーロ円は97.52円、ポンド円は122.03円で推移。

  • 2012年05月31日(木)09時10分
    ドル円・クロス円は軟調、リスク回避の円買いが継続

     ドル円・クロス円は軟調。昨日のNYタイムにおいて進んだリスク回避もオセアニアタイムではいったん落ち着いていたが、本邦勢の本格参入を受けて再び円買い強まっている。ドル円は78.86円、ユーロ円は97.49円、ポンド円は121.99円まで下落。また、日経平均が下げ幅を広げるなかで、株価への感応度が強い資源国通貨も軟調で、豪ドル円は76.35円、NZドル円は59.17円、加ドル円は76.50円まで売られている。安住財務相が「(為替相場の)過度な変動に対しては注視する」と円高をけん制する発言をしたものの、市場に目立った反応は見られない。
     9時9分現在、ドル円は78.89円、ユーロ円は97.53円で推移。

  • 2012年05月31日(木)09時09分
    ドル円は78.86円へ下落、昨日安値更新し2月以来の水準へ

     9時8分現在、ドル円は78.88円で推移。

  • 2012年05月31日(木)09時03分
    ユーロ円は97.68円へ下落、昨日安値を更新

     9時3分現在、ユーロ円は97.68円で推移。

  • 2012年05月31日(木)09時00分
    ドル円は上値重い、78.97円まで下押す

     8時59分現在、ドル円は79.97円で推移。

  • 2012年05月31日(木)08時50分
    国内・4月鉱工業生産

    国内・4月鉱工業生産 (前月比)

    前回:+1.3% 予想:+0.5% 今回:+0.2%

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:+2437億円 予想:N/A 今回:-4107億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:-1313億円 予想:N/A 今回:-1127億円

  • 2012年05月31日(木)08時01分
    英・5月GFK消費者信頼感調査

    英・5月GFK消費者信頼感調査

    前回:-31 予想:-32 今回:-29

  • 2012年05月31日(木)08時00分
    31日東京為替=リスク回避は継続も、イベント前で調整も入るか

     NYタイムは、リスク回避のドル買い・円買いが優勢に。スペイン経済や同国の銀行救済をめぐる懸念のほか、高債務国の資金調達コストの上昇、さらには欧州の景況感悪化に伴う世界経済への悪影響が意識されて株安・債券高が進むなど、ユーロ中心にリスク資産を圧縮する動きが強まった。
     本日の東京タイムは株価や債券相場といった他の金融市場の動向を確認しながらの展開となりそうだ。ただ、基本的にはスペインをはじめとした欧州全体への懸念が尾を引くなかでは、リスク回避傾向は継続しそうであり、ユーロをはじめ主要通貨においては対ドル・対円での上値の重さが続きそうだ。一方で、明日の米5月雇用統計を控えて、徐々に様子見ムードも広がってきそうなことから、ポジション調整主体の動きが相場を主導する可能性があることも意識しておきたい。そのほかの材料としては、豪4月住宅許可件数の発表が予定されている。昨日発表された豪4月小売売上高は予想外のマイナスとなり、豪州経済に対する見方に冷や水を浴びせるかたちとなっていた。なお、金利先物市場では6月5日に開催される次回のRBA理事会においての50bp利下げを織り込みはじめている。仮に豪州経済に対する悲観的な見方が強まれば、より一層追加緩和を織り込み、結果として豪ドル売り圧力につながることから、豪指標の予想からの下方へのかい離には注目しておきたい。

  • 2012年05月31日(木)07時29分
    オセアニアタイム、ユーロは下げ渋るも戻りは鈍い

     オセアニアタイムの為替相場、ユーロは下げ渋るも戻りは鈍い。昨日のNYタイムではリスク回避主導から大きく下落したユーロだったが、オセアニアタイムでは下げ渋っている。しかしながら、特段目立った買い戻し材料があるわけでもなく、全般的に戻りは鈍い状況で、ユーロドルは1.23ドル後半、ユーロ円は97円後半で推移している。
     7時28分現在、ユーロドルは1.2375ドル、ユーロ円は97.87円で推移。

  • 2012年05月31日(木)07時13分
    5月31日の主な指標スケジュール

    5月31日の主な指標スケジュール
    05/31 予想    前回
    08:01(英)GFK消費者信頼感調査(5月) -32     -31
    08:50(日)鉱工業生産・速報値 前月比(4月) 0.5%    1.3%
    08:50(日)対内証券投資(対内株式)(前週分)    N/A   -1313億円
    08:50(日)対外証券投資(対外中長期債)(前週分) N/A 2437億円
    10:00(ニ)NBNZ企業信頼感(5月) N/A 35.8
    10:30(豪)住宅建設許可件数 前月比(4月) 0.3% 7.4%
    10:30(豪)四半期民間設備投資 前期比(1-3月期) 4.0% -0.3%
    10:30(日)毎月勤労統計-現金給与総額 前年比(4月) 1.1% 1.3%
    14:00(日)新設住宅着工戸数 前年比(4月) 3.2% 5.0%
    14:45(ス)四半期GDP 前期比(1-3月期) 0.0% 0.1%
    15:00(独)小売売上高指数 前月比(4月) 0.2% 0.8%
    15:00(独)小売売上高指数 前年比(4月) 0.3% 2.3%
    15:00(英)ネーションワイド住宅価格 前月比(5月) 0.1% -0.2%
    15:45(仏)消費支出 前月比(4月) 0.3% -2.9%
    15:45(仏)卸売物価指数(PPI)前月比(4月) 0.2% 0.5%
    16:55(独)失業率(5月) 6.8% 6.8%
    16:55(独)失業者数 前月比(5月) -7000人  1.9万人
    18:00(EU)消費者物価指数(速報値)前年比(5月) 2.5% 2.6%
    18:30(南ア)卸売物価指数(PPI)前月比(4月) 0.5% -0.1%
    18:30(南ア)卸売物価指数(PPI)前年比(4月) 6.9% 7.2%
    19:00(日)外国為替平衡操作の実施状況(介入実績) *** ***
    20:30(米)チャレンジャー人員削減数 前年比(5月) N/A 11.2%
    21:00(南ア)貿易収支(4月) -50億ZAR -55億ZAR
    21:15(米)ADP雇用統計 前月比(5月) 15.0万人 11.9万人
    21:30(カ)四半期経常収支(1-3月期) -109億CAD -103億CAD
    21:30(米)四半期GDP(改定値)前期比年率(1-3月期) 1.9% 2.2%
    21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 37.0万件 37.0万件
    22:45(米)シカゴ購買部協会景気指数(5月) 56.8 56.2

  • 2012年05月31日(木)06時56分
    ドル円じり高、NYタイム午後の高値を上抜け

     ドル円はしっかり。昨日のNYタイム後半の流れを維持して下値を切り上げる動きが緩やかに継続。NYタイム午後の高値を抜けて79.13円まで水準を戻した。
     6時54分現在、ドル円は79.11円、ユーロドルは1.2368ドル、ユーロ円は97.81円で推移。

  • 2012年05月31日(木)06時32分
    NYサマリー(30日)=欧州リスク再燃、ユーロが大幅安

     NYタイムは、リスク回避のドル買い・円買いが優勢に。スペイン経済や同国の銀行救済をめぐる懸念のほか、高債務国の資金調達コストの上昇、さらには欧州の景況感悪化に伴う世界経済への悪影響が意識されて株安・債券高が進むなど、ユーロ中心にリスク資産を圧縮する動きが強まった。
     ユーロドルは、下落幅を拡大。NYタイム入りにかけて、EUスタッフレポートで、ESM(欧州安定メカニズム)による直接的な銀行資本増強に前向きな内容が公表され、株価が持ち直しかけたことから、ユーロドルは1.2470ドル付近まで反発した。しかし、独政府が、ESMによる銀行への直接貸付に反対する立場を示したほか、レーン欧州委員が「現行の条約ではESMによる直接資本増強はできない」と発言すると、前述したような資本増強への期待感が後退し、ユーロ売りの流れへ回帰した。ユーロドルは、下方向に観測されたバリア・オプション(OP)を次々にこなすと、1.2361ドルまで下落幅を拡大した。その後は、1.2350-60ドルに観測される断続的な買いが意識されて下げ渋ったものの、130bp超の大幅安となった。
     また、欧州通貨も軟調に。ユーロ安に連れて売りが強まり、ポンドドルは1.5475ドルまで下げ、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9715CHFと2011年2月以来のCHF安水準を示した。そのほかでは、資源国通貨も上値が重かった。欧州リスクに伴う不透明感が嫌気されて、ダウ平均が150ドル超下落したほか、NY原油先物が88ドルを割り込んで2011年10月以来の低水準まで大幅下落するなどさえない商品相場が重しとなり、豪ドル/ドルは0.9703ドル、ドル/加ドルは1.0312加ドルまで資源国通貨売りが進んだ。
     ドル円・クロス円も下落。ユーロ円が97.74円、ポンド円が122.35円、豪ドル円が76.70円までそれぞれ下落幅を広げた。またドル円は、クロス円の下落に引っ張られて、79.00円に設定されていたバリアOPをこなすと売りが加速し、一時78.87円と2月17日まで下落した。安全志向が強まるなか、弱めの米住宅指標も手伝って米長期金利が過去最低となる1.609%まで低下したことも、ドル円の重しとなった。ただ、売り一巡後は78.60円付近で推移する200日移動平均線が下支えとなって、79.10円付近まで持ち直した。
     6時現在、ドル円は79.08円、ユーロドルは1.2367ドル、ユーロ円は97.79円で推移。

  • 2012年05月31日(木)05時01分
    NY後場概況-ユーロドル続落

    ダウ平均が引き続き前日比大幅安となる中、新たな材料は特段無かったが欧州金融不安へのリスク回避的な売りからユーロドルは続落となり、一時1.2360付近まで値を下げた。また、ユーロドルでのユーロ売りドル買いにより、一時78円台に値を下げたドル円は79円台を回復。ユーロ円をはじめとするクロス円は急激に値を下げた後、材料難から方向感が定まらず揉み合いとなっている。5時01分現在、ドル円79.09-10、ユーロ円97.83-85、ユーロドル1.2367-69で推移している。

  • 2012年05月31日(木)04時53分
    ドル円は、200日線をサポートに水準戻す

     ドル円はわずかに下値を切り上げ。リスク回避ムードは依然として継続してるものの、78.60円付近で推移する200日移動平均線がサポートとなっているようで、78.87円を安値に79.10円付近へ戻している。
     4時50分現在、ドル円は79.09円で推移。

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