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2012年05月29日(火)のFXニュース(2)

  • 2012年05月29日(火)12時11分
    ドル円は軟調、79.42円まで下げ幅広げる

     12時11分現在、ドル円は79.43円で推移。

  • 2012年05月29日(火)11時50分
    TKY午前=為替はリスク回避優勢、スペインへの懸念なども重し

     東京タイム午前、為替相場はややリスク回避に傾く。スペインの金融システム不安が尾を引くなかで、ユーロをはじめ主要通貨は対ドル・対円で上値の重い展開に。日経平均が寄り付きから軟調に推移したことも重しとなった。しかしながら、その後は水準を持ち直すなど明確な方向感を示すまでには至らなかった。日経平均が売り一巡後に下げ渋ったことも意識されたようだ。
     ドルストレートは総じて下押した。日経平均が寄り付きから軟調に推移するなかで、ユーロドルは1.2509ドルまで下落し昨日安値を下回るとともに、25日以来の1.25ドル割れをうかがう展開に。そのほか、ポンドドルは1.5655ドル、豪ドル/ドルは0.9802ドル、NZドル/ドルは0.7579ドル、ドル/加ドルは1.0264加ドルまでドル買い・他通貨売りが進んだ。その後は下げ渋ると、小幅ながら全般的に持ち直す場面がみられた。
     ドル円は「邦銀のまとまった買いが見られた」との声が聞かれ、一時79.65円まで上昇。もっとも買い一巡後は材料にも乏しいなかで上値も伸ばせず伸び悩むと、79.46円まで下押すこととなった。クロス円についても、狭いレンジのなかではあったが上値の重い展開で、ドル円が買い一巡後に押し戻されたことも重しとなり、ユーロ円は99.53円、ポンド円は124.49円まで下押したほか、資源国通貨においても、序盤に売りが優勢となった後は持ち直すなど狭いレンジでの上下で、豪ドル円は78円前半、NZドル円は60円半ば、加ドル円は77円半ばでの推移となり、方向感は乏しかった。
     この後、欧州勢の参入を待ち、スペインをはじめとした欧州への懸念の高まりを確認しながらの展開となるか。本日も欧州の主要経済指標の発表は乏しいことから、市場の注目は金融システム不安への懸念が露呈したスペイン情勢になりそうだ。外銀筋からはスペインの国債利回りの動向に注視しているとの声もあり、為替相場においては前述した債券利回りなどを見極めながら、ユーロを中心としたリスク回避が進むかに警戒しておく必要がありそうだ。
     11時50分現在、ドル円は79.45円、ユーロドルは1.2528ドル、ユーロ円は99.56円で推移。

  • 2012年05月29日(火)10時56分
    東京前場概況--軟調気配のユーロは一旦下げ止まり

    閑散とした取引のなか、オセアニア時間に79円64銭まで強含んだドル円は、日経平均株価が軟調スタートとなると失速し、79円40銭台まで小幅値を下げた。一方、早朝から軟調気配のユーロドルは1.2509まで約38ポイント続落したものの、日経平均株価が反発したことで下げ渋っている。ユーロ円も99円78銭から99円56銭付近までじり安。豪ドルはユーロにつれ、対ドルで0.9801まで、対円で78円05銭まで続落後に持ち直し。午前10時55分現在、ドル円79.52-53、ユーロ円99.65-67、ユーロドル1.2530-32で推移している。

  • 2012年05月29日(火)10時45分
    クロス円は上値の重さが目立つ、ドル円の反落も重しに

     クロス円が全般的に水準を下げている。ドル円が79.65円まで上昇後に押し戻されていることも重しとなり、クロス円は、レンジは限定的ながら売られる展開に。ユーロ円は99.56円、ポンド円は124.49円まで下押しているほか、資源国通貨においても、豪ドル円は78円前半、NZドル円は60円半ば、加ドル円は77円半ばで上値の重さが目立っている。
     10時43分現在、ユーロ円は99.56円、ポンド円は124.50円、豪ドル円は78.15円、NZドル円は60.43円で推移。

  • 2012年05月29日(火)09時50分
    ユーロドルは売り一巡、1.25ドルの大台割れは回避

     ユーロドルは売り一巡。日経平均が軟調に推移したことも重しとなって1.2509ドルまで下落したものの、日経平均が下げ渋ったこともあって25日以来の1.25ドルの大台割れは回避。いったん下げ渋る展開となっている。
     9時49分現在、ユーロドルは1.2515ドルで推移。

  • 2012年05月29日(火)08時50分
    国内・4月大型小売店販売額

    国内・4月大型小売店販売額(前年比)

    前回:+5.0% 予想:-0.3% 今回:-0.5%

    国内・4月小売業販売額(前年比)

    前回:+10.3% 予想: +6.0% 今回: +5.8%

  • 2012年05月29日(火)08時47分
    ユーロドルは1.2523ドルへ、昨日安値を更新

     8時46分現在、ユーロドルは1.2523ドルで推移。

  • 2012年05月29日(火)08時36分
    ユーロは上値重い、対ドルは1.2531ドルまで下押す

     ユーロは上値重い。スペインの金融システムへの懸念がくすぶるなかで、本邦勢参入後は上値の重さが目立ち、対ドルは1.2531ドルまで下押している。また、ユーロ円も99円後半で推移しており、こちらも上値の重さが目立っている。
     8時35分現在、ユーロドルは1.2533ドル、ユーロ円は99.70円で推移。

  • 2012年05月29日(火)08時30分
    国内・4月失業率

    国内・4月失業率

    前回:4.5% 予想:4.5% 今回:4.6%

    国内・4月有効求人倍率

    前回:0.76 予想:0.77 今回:0.79

    国内・4月全世帯家計調査・消費支出(前年比)

    前回:+3.4% 予想:+2.5% 今回:+2.6%

  • 2012年05月29日(火)08時04分
    ドル円は79.58円へ上昇、本邦勢参入で小幅に買われる

     8時3分現在、ドル円は79.55円で推移。

  • 2012年05月29日(火)08時00分
    29日東京為替=月末需給には警戒も、材料難で様子見か

     NYタイムの為替市場は、ユーロが軟調に。米国がメモリアルデーの祝日で市場参加者が少ないなか、スペインの金融システムに対する懸念が手掛かりとなり、ユーロは東京タイムでの上昇幅を縮めた。
     本日の東京タイムはフロー主導の展開か。昨日のNY市場は米国がメモリアルデーの祝日で休場だったことから動意薄となっていた。また、東京タイムにおいては本邦雇用指標の発表は控えているものの、それ以外はこれといって目立った材料も見当たらないことから、為替相場は株価や債券といった他の金融市場の動向を確認しながらの動きとなりそうだ。また、週末の米5月雇用統計に向けて、本日より米国経済指標の発表が徐々に増えてくることから、休場明けのNY勢が戻ってくるNYタイム以降からの動意には期待しておきたいところで、裏を返せば東京タイムにおいては様子見ムードが高まる公算も少なくない。ただし、ドル円に関しては輸出勢が月末締めに関連した売りフローが入っていたことから、本日についても引き続きそうしたフロー主体の動きには警戒しておく必要があるだろう。ユーロについてはIMMポジションのネットショートの積み上がりなどを背景に買い戻しが進みやすい環境であるとの声も聞かれているが、一方で新たにスペインの金融システムへの懸念などの材料も意識されており、欧州への懸念は依然として根強いことから、大きく買い戻されるというよりも、ポジション調整を主体とした動きが相場を主導しそうだ。

  • 2012年05月29日(火)07時05分
    5月29日の主な指標スケジュール

    5月29日の主な指標スケジュール
    05/29 予想 前回
    08:30(日)失業率(4月) 4.5% 4.5%
    08:30(日)有効求人倍率(4月) 0.77 0.76
    08:30(日)全世帯家計調査・消費支出 前年同月比(4月) 2.5% 3.4%
    08:50(日)小売業販売額 前年同月比(4月) 6.0% 10.3%
    08:50(日)大型小売店(既存店)販売額 前年同月比(4月) -0.3% 5.0%
    15:00(独)輸入物価指数 前年同月比(4月) 2.6% 3.1%
    15:00(独)輸入物価指数 前月比(4月) -0.3% 0.7%
    21:00(独)消費者物価指数(CPI、速報値)前月比(5月) -0.1% 0.2%
    22:00(米)ケース・シラー米住宅価格指数 前年同月比(3月) -2.6% -3.5%
    22:00(米)ケース・シラー米住宅価格指数(3月) 134.4 134.2
    23:00(米)消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)(5月)69.5 69.2

  • 2012年05月29日(火)07時00分
    ドル円は小動き、目先レンジで推移との声も

     ドル円は、79.40円台で小動き。オセアニアタイムでも特段の手掛かりが見つからなかったことから、上下狭いレンジで動意の鈍い展開となっている。外銀筋からは「今週末の米雇用統計を控えて、投資家が新規でポジションを構築するのを控えているようだ」との声が聞かれた。6月1日の米5月非農業部門雇用者数は、前月の+11.5万人から改善して、+15.0万人となる見込み。
     6時59分現在、ドル円は79.46円、ユーロドルは1.2538ドル、ユーロ円は99.65円で推移。

  • 2012年05月29日(火)06時24分
    NYサマリー(28日)=スペインへの懸念でユーロが反落

     NYタイムの為替市場は、ユーロが軟調に。米国がメモリアルデーの祝日で市場参加者が少ないなか、スペインの金融システムに対する懸念が手掛かりとなり、ユーロは東京タイムでの上昇幅を縮めた。
     ユーロドルは、上昇幅を縮める展開。上昇していた欧州の主要株価指数が、さえない動きとなったほか、独2年債利回りが過去最低水準へ低下するなど、欧州リスクが意識され上昇の勢いは失速。ユーロドルは1.2525ドルまで下落し、当日安値を更新した。また、ユーロは他通貨に対しても軟調な動きとなり、ユーロ円は99.50円、ユーロポンドは0.7984ポンドまでそれぞれユーロ安・他通貨高推移となり、東京タイムでの上昇幅を失った。 
     そのほかでは、資源国通貨も上値の重い動きに。欧州株の動向を受けて、上昇幅を縮めた。豪ドル/ドルは0.9830ドル台、ドル/加ドルは1.0270加ドル付近まで資源国通貨は押し戻された。また加ドル円も、ユーロ円の下げや、ドルに対して加ドルが下落したことに引っ張られて77.38円まで水準を下げた。ただ加ドルに関しては、ドル買いの流れが一巡すると、終盤にかけて小幅に買い戻された。
     一方で、ドル円は79.40円付近でやや底堅い動きに。一時77.33円まで水準を下げる場面は見られたが、79円前半から79.00円までに観測される買いオーダーが意識されたほか、リスク回避に伴うドル買いの流れが下支えとなり、77.40円台まで緩やかに水準を戻した。ただ欧州への懸念がくすぶるなかで、上昇幅は限られた。 
     6時現在、ドル円は79.47円、ユーロドルは1.2542ドル、ユーロ円は99.67円で推移。

  • 2012年05月29日(火)05時05分
    加ドルは買い戻される、加ドル円は77.65円付近で推移

     加ドルは若干買い戻される。ドル買いの流れが一服したことから、ドル/加ドルは1.0235加ドル付近まで加ドル高で推移。また、そのほかの通貨に対しても加ドルは、やや強含みの動きとなり、加ドル円は77.65円付近まで水準を戻した。
     5時3分現在、ドル/加ドルは1.0237加ドル、加ドル円は77.63円で推移。

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