ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

田向宏行
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2012年05月31日(木)のFXニュース(1)

  • 2012年05月31日(木)04時19分
    ユーロドルは下値模索の展開、1.2361ドルまで下落

     ユーロドルは下値模索の展開に。欧州リスクを背景としたユーロ売りの流れが継続し、下方向に観測されたバリア・オプションをこなすと、1.2361ドルまで下落幅を拡大した。ユーロ円も97.75円付近と本日安値付近まで水準を下げている。
     4時18分現在、ユーロドルは1.2363ドル、ユーロ円は97.77円で推移。

  • 2012年05月31日(木)03時36分
    ユーロや豪ドルはじり安、対ドルで安値を更新

     ユーロや豪ドルは軟調な動きを継続。ユーロドルが1.2379ドルまで下落幅を拡大させたほか、豪ドル/ドルは0.9710ドルまで水準を下げた。
     3時35分現在、ユーロドルは1.2380ドル、豪ドル/ドルは0.9716ドルで推移。

  • 2012年05月31日(木)03時19分
    ポンドドル、1.55ドル割れて1.5487ドルへ

     ポンドの下げが継続。ポンドドルは1.55ドルに観測された買いオーダーをこなすと、1.5487ドルと1月20日以来の低水準まで下落幅を拡大。ポンド円も122.40円と2月14日以来の水準まで下げた。
     3時17分現在、ポンドドルは1.5490ドル、ポンド円は122.43円で推移。

  • 2012年05月31日(木)03時04分
    ユーロドル、1.2380ドル付近で神経質な展開に

     ユーロドルは1.2380ドル付近で神経質な動きに。一時1.2382ドルまで下落幅を広げた後は、1.2380ドルに観測されるバリア・オプション関連の防戦買いで下げ渋っている。ただ、積極的に買い戻すだけのポジティブな材料も見当たらないなか、下向きの流れに変化は見られておらず、目先、この水準をめぐる神経質な展開が続きそうだ。この水準の次の買いは、1.2350-60ドルに観測される。
     3時現在、ユーロドルは1.2386ドル、ユーロ円は97.86円で推移。

  • 2012年05月31日(木)02時47分
    フロー;ユーロドル、1.2380ドルにバリアOP観測

     2時47分現在、ユーロドルは1.2391ドル、ユーロ円は97.90円で推移。

  • 2012年05月31日(木)02時26分
    ユーロドルは1.2382ドルまで下落、ポンドも連れ安

     ユーロドルは下落幅を拡大。ダウ平均の下落の勢いが緩和するなか、本日のドラギECB総裁の会見が非公式で行われ、同総裁による会見が明日実施される予定であることから、やや手掛かりが不足気味ではあるが、欧州リスクを意識したユーロ売りの流れは継続。ユーロドルは1.2382ドルまで下落幅を広げた。また、ポンドドルもユーロドルの下げに引っ張れて、1.5506ドルまで下押しした。
     そのほか、豪ドル/ドルは0.97ドル前半、NZドル/ドルは0.75ドル半ばと本日安値圏で推移している。
     2時24分現在、ユーロドルは1.2391ドル、ポンドドルは1.5512ドル、豪ドル/ドルは0.9730ドルで推移。

  • 2012年05月31日(木)00時44分
    NY前場概況-円全面高の様相

    欧州の金融システム不安が高まり、欧米株式市場が軒並み大幅安となる中、米長期金利の低下が進んだことから円買い・ドル売りが強まりドル円は79円を割れ78円90銭付近まで下落。またユーロドルは1.2400に観測されていたバリアオプションを下抜け一時1.2385付近まで値を下げ、ユーロ円も98円を下抜け97円75銭付近まで軟調となった。豪ドルは原油相場の急落から売りが強まり豪ドル円で77円を割り込み一時76円70銭付近まで値を下げるなど円全面高。0時44分現在、ドル円78.96-97、ユーロ円97.95-97、ユーロドル1.2406-08で推移している。

  • 2012年05月31日(木)00時27分
    LDNFIX=リスク回避の流れで、ドル円は79円割れ

     ロンドンフィックスにかけては、リスク回避の流れが継続。ロンドン午前に、スペインの銀行救済をめぐる懸念のほか、不調だった伊国債入札やユーロ圏の景況感悪化に伴う悪影響への不安感から始まったリスク回避の流れがロンドンタイム午後も続いた。
     ユーロドルは下落幅を拡大。EUスタッフレポートにおいて、EUがESM(欧州安定メカニズム)による直接的な銀行資本増強に前向きな姿勢を示していると伝えられると、株価が持ち直しかけ、ユーロドルは1.2470ドル付近まで反発。しかし、独政府が「ESMによる銀行への直接貸付に反対することを再確認」としたほか、レーン欧州委員が「現行の条約ではESMによる直接資本増強はできない」と発言すると、前述したような資本増強への期待感が後退し、ユーロ売りの流れへ回帰。ユーロドルは、1.24ドルに設定されていたバリア・オプション(OP)をこなして、1.2386ドルまで下落幅を広げた。また、ユーロ円も同様に98.00円に観測されたバリアOPをつけて97.74円まで水準を下げた。
     資源国通貨も軟調。ダウ平均が一時150ドル超下落したほか、NY原油先物が88ドルを割り込んで2011年10月以来の低水準まで大幅下落したことを受け、売りが強まった。豪ドル/ドルは0.9720ドル、ドル/加ドルは1.0312加ドルまで資源国通貨安が進んだ。また、資源国通貨は対円でも下落し、豪ドル円は76.70円、加ドル円は76.50円まで水準をそれぞれ下げた。この間、ドル円も上値の重い動きに。リスク回避ムードが強まるなか、弱めの米住宅指標も手伝って米長期金利が過去最低となる1.632%まで低下したことが影響し、79.00円のバリアOPをこなして78.87円と2月17日以来の低水準まで下落幅を広げた。
     0時19分現在、ドル円は78.92円、ユーロドルは1.2401ドル、ユーロ円は97.87円で推移。

  • 2012年05月31日(木)00時17分
    ユーロドルは1.24ドルちょうど前後、この後はECB総裁会見

     ユーロは、スペインに対する懸念から、対ドルは1.2386ドル、対円は97.76円まで売りが進んでいる。ダウ平均が160ドル超の大幅安となるなか、米10年債利回りが過去最低の1.632%まで低下幅を広げ、リスク回避の動きがさらに強まっている。なお、この後日本時間0時30分からブリュッセルにおいてドラギECB総裁の会見が行われる予定で、同総裁の発言に注目が集まる。
     0時13分現在、ユーロドルは1.2401ドル、ユーロ円は97.92円で推移。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

link

ザイFX!限定で最大10000円!

トレイダーズ証券[みんなのFX]

最短当日取引可能!ザイFX!限定キャンペーン実施中のみんなのFX!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 ザイ投資戦略メルマガ 人気FX会社ランキング
CFD口座おすすめ比較 ザイ投資戦略メルマガ 人気FX会社ランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム