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2012年06月18日(月)のFXニュース(3)

  • 2012年06月18日(月)23時04分
    ECB理事

    ○ギリシャ選挙結果は財政改革を肯定した

  • 2012年06月18日(月)23時00分
    米・6月NAHB住宅市場指数

    米・6月NAHB住宅市場指数

    前回:29 予想:28 今回:29

     

  • 2012年06月18日(月)22時31分
    ユーロは売り止まらず、対ドルは1.2581ドルまで下落

     ユーロ安が継続している。ユーロドルは1.2581ドル、ユーロ円は99.25円まで下値を切り下げた。一部報道で、ギリシャが財政目標達成の期限の2年延長を求める可能性が指摘されたが、こうした報道もユーロ売りにつながっているとの見方も聞かれた。
     22時29分現在、ユーロドルは1.2591ドル、ユーロ円は99.34円、ドル円は78.91円で推移。

  • 2012年06月18日(月)22時26分
    欧州後場概況--ユーロ売り

    ユーロドルが1.26を割り込む流れ。スペイン30年債利回りがユーロ導入以来最高の7.218%となった事、スペイン財務相の弱気発言を嫌気した事でのユーロ売りが散見、ユーロ円が再び100円割れとなっている。ギリシャは6月に10億ユーロの救済資金を受け取る公算がでてきており、ギリシャに関してはやや、落ち着き気味。欧州株式はフランス以外はほぼ堅調に推移中。22時24分現在ドル円78.88-89、ユーロ円99.29-31、ユーロドル1.2588-90で推移している。

  • 2012年06月18日(月)22時18分
    ドル円・クロス円軟調、ドル円は79円の大台割りこむ

     ドル円・クロス円が軟調推移。ギリシャ再選挙への一定の評価に対するリスクオン相場は欧州時間からはほぼ見られず、スペインやイタリアの国債利回り上昇を懸念したドル買い・円買いが優勢に。ユーロドルが1.26ドルの大台を割り込んだことにもつれてユーロ円が99.40円まで下げ幅を拡大させたほか、ドル円も78.90円台まで水準を切り下げている。
     22時17分現在、ドル円は78.93円、ユーロ円は99.40円、ユーロドルは1.2591ドルで推移。

  • 2012年06月18日(月)21時51分
    ユーロ売り続く、ユーロドルは1.26ドル割れに下落

     ユーロドルは1.2593ドルまで水準を切り下げ、本日の安値を更新。スペイン債や伊債への売りがおさまらず、ユーロを引き続き圧迫している。ユーロ円も99.61円まで軟化。ロンドン午前からNY序盤までほぼ一方通行の展開が続いている。
     21時48分現在、ドル円は79.08円、ユーロドルは1.2594ドル、ユーロ円は99.61円で推移。

  • 2012年06月18日(月)21時30分
    4月対カナダ証券投資額

    4月対カナダ証券投資額

    前回: -20.8億CAD   予想: +50.0億CAD 今回:+102.0億CAD

  • 2012年06月18日(月)21時19分
    ECB理事

    ○流動性措置は金融機関のリスクを劇的に低減○流動性措置は一時的なものであり撤回可能○市場の緊張感は増しており出口戦略は時期尚早○ECBの対応が政府措置に置き換えられることはできない

  • 2012年06月18日(月)21時16分
    スペイン30年債利回りは7.218%、ユーロ導入来の最高に

     21時14分現在、ドル円は79.06円、ユーロドルは1.2616ドル、ユーロ円は99.73円で推移。

  • 2012年06月18日(月)21時13分
    レーン欧州委員

    ○ギリシャの状況評価が必要○評価はギリシャ新政府が発足した後に可能となる

  • 2012年06月18日(月)20時52分
    ファンド勢のユーロ売り観測、スペイン中期ゾーンには一段安に

     ユーロドルはファンド筋や実需の売りから1.2614ドルまで下値を広げたものの、単発的なフローだったもようで、その後は1.2620ドル付近で安値もみ合いとなっている。ユーロ円もユーロドルに連れ、99.73円まで水準を切り下げ本日の安値を塗り替えたが、売りは加速していない。ただ、スペイン債には2年債などの中期ゾーンが一段安となっており、下値懸念は残る。
     20時50分現在、ドル円は79.03円、ユーロドルは1.2622ドル、ユーロ円は99.76円で推移。

  • 2012年06月18日(月)19時58分
    LDN午前=ユーロドル反落、不安感後退はまた長続きせず

     ロンドンタイム午前は、ユーロが売られたことで円高やドル高方向へ振れた。ギリシャ再選挙の結果、緊縮支持派による連立内閣が結成される見通しとはなっているものの、同国の財政緊縮がこれまでの予定通り進むとは期待されていないうえ、仮に同国とトロイカ(IMF、ECB、欧州委員会)が合意条件の変更に至るとしても長期的には楽観できないとの見方が根強く、リスク回避パターンの値動きとなった。9日にスペイン金融システムに対する1000億ユーロの支援が合意された後のユーロ買い戻しよりも今回の値動きは弱々しかったといえそうだ。このほか、スペイン5年債や10年債がユーロ導入以降の安値を更新したことも、同国の財政懸念を強め、ユーロ売り圧力を強めた。関連市場では、全面高で始まった欧州株価指数の一角が反落の動きとなったほか、逃避買いから英2年債は過去最高値を更新した。
     ユーロドルは1.2618ドルまで反落し、本日の上げ幅を消した。その他の通貨に対してもドル買いが入り、ポンドドルは1.5647ドルまで、豪ドル/ドルは1.0068ドルまで、NZドル/ドルは0.7897ドルまでドル高推移。
     ユーロ円は99.79円まで反落。その他のクロス円も軟化し、ポンド円は123.72円まで、豪ドル円は79.60円付近まで、NZドル円は62.40円付近まで円高の動きとなった。ドル円も79.31円まで上値を伸ばした後、クロス円に連れて79.10円付近まで押し戻された。米10年債利回りが上げ幅を消したこともドル円の重し。ただ、対主要通貨のでのドル買い圧力もあり、ドル円の下値は限定的。
     この後はギリシャ再選挙や仏議会選挙の結果に対するNY勢の反応を見極めることになるが、ロンドン午前の流れからすればバイアスは円高やドル高方向だと思われる。ただ、ギリシャのユーロ離脱という最悪なシナリオは回避される公算が高く、ギリシャ再選挙の結果は、ユーロ圏にとって今のところベストな結果といえる。スペイン債利回り上昇を手掛かりにどこまでユーロ売りに傾けられるのかが焦点となるが、目先的にはユーロの下値も試し難いのではないか。
     19時55分現在、ドル円は79.05円、ユーロ円は99.82円、ユーロドルは1.2626ドルで推移。

  • 2012年06月18日(月)19時41分
    スペイン財務相

    ○スペインは非常に危険な状況にある○ギリシャ国民はユーロや欧州のために投票した○市場からの圧力は緩んでない○市場は欧州やスペイン経済への懸念を抱き続ている○ECBは市場に対して断固たる態度で対応すべき

  • 2012年06月18日(月)19時11分
    東京為替サマリー(18日)

    TKY午前=為替相場はリスクオン、ギリシャ総選挙の結果受け   

     東京タイム午前、為替相場はリスクオンの様相。17日に実施されたギリシャの再選挙において、緊縮派である新民主主義党(ND)と全ギリシャ社会主義運動(PASOK)で議席の過半数を獲得する見通しとなったことを受けて、ギリシャのユーロ圏離脱観測が著しく後退。また、同日に実施されていたフランスの議会選挙においても、オランド大統領率いる社会党と左派政党が議席の絶対過半数を握ることが明らかとなり、欧州の政治リスクの後退が意識された。これを受けて、時間外取引からユーロは買い戻しが優勢となり、対主要通貨で上昇幅を広げた。また、そのほかの主要通貨についてもリスク回避の巻き戻しにともなう円売り・ドル売りが優勢となったことから、おのおの上昇する展開となった。もっとも、買い一巡後は材料出尽くしや、21日に公表される予定だった、スペインの銀行資本評価報告書が本日発表される可能性が取りざたされたことが意識されてか、リスクオンによる動きは徐々に落ち着いた。
     ユーロはリスクオンから買い戻しが先行。前述した通り、ギリシャの選挙結果を受けてギリシャのユーロ圏離脱観測が後退し、これまでのユーロショートを巻き戻す動きが活発化した。ユーロドルは1.2748ドル、ユーロ円は100.85円まで上昇し、ユーロドルに至っては1カ月ぶりの高値を示現した。もっとも、買い一巡後は伸び悩むと、対ドルは1.2673ドルまで反落するなど全般的に上値の重さが見受けられた。
     そのほかの主要通貨についても、リスク選好にともなう円売り・ドル売りから上昇する展開に。資源国通貨では、豪ドル円は80.28円、NZドル円は62.87円、加ドル円は77.79円まで上昇したほか、ドルストレートも豪ドル/ドルは1.0135ドル、NZドル/ドルは0.7938ドル、ドル/加ドルは1.0192加ドルまでドル売り・資源国通貨買いが進んだ。もっとも、買い一巡後は、堅調に推移していた日経平均が上昇幅を削ったこともあって全般的に押し戻された。
     ドル円については、リスク回避の巻き戻しにともなう円売りにつれる格好で79.30円まで上昇。その後は伸び悩んだものの、ややドルストレートでドル買いに傾いたことが支えとなって底堅さを示し、79円の大台を割り込むことなく推移した。

    TKY午後=ユーロ買い戻しの流れ継続も欧州勢の参入待ちに
     
     午後の東京市場では、ギリシャ再選挙の結果を受けて欧州勢参加待ちのムードが強く、円売りやドル売り圧力が継続したまま、目立った動きはなかった。一時下押したユーロドルには買い戻しが入りやすく、下値は広がらず。
     17日に実施されたギリシャの再選挙において、緊縮派である新民主主義党(ND)と全ギリシャ社会主義運動(PASOK)が議席の過半数を獲得する見通しとなり、同国のユーロ圏離脱観測が後退している。ギリシャ財政緊縮策など、同国とトロイカ(IMF、ユーログループ、ECB)の協議が再開され、支援継続の新条件ですぐに合意が得られるとは想定されていないが、ひとまずはユーロショートカバーのほか、リスク回避の巻き戻しの流れが続いている。
     ユーロドルは午前に一時1.2673ドルまで下押したが、ユーロ買い戻しが誘われやすい状況であり、足元では1.27ドル台を回復している。ポンドドルは英追加緩和観測を背景としたポンド売り圧力と、英政府とBOEの積極的な景気支援姿勢を評価するポンド買い圧力から値動きが乏しく、1.57ドル前半で小動き。オセアニア通貨も本日の高値圏でもみ合いを続け、豪ドル/ドルは1.01ドル前半、NZドル/ドルは0.79ドル前半でこう着した。
     クロス円も小動き。ユーロ円は100円半ば、豪ドル円は80円ちょうど前後、ポンド円は124円前半を中心に動意が乏しかった。ドル円も79円前半でもみ合い。

  • 2012年06月18日(月)18時58分
    独・財務省

    ○ユーロ共同債には引き続き反対

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