高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2012年06月18日(月)18時55分

  ギリシャND党・党首

  ○国民の負担軽減のため支援合意条件の変更を試みる

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• 2012年06月18日(月)18時03分

  米10年債利回りは上げ幅消す、ドル円を圧迫

  　ドル円は79.05円近辺まで水準を切り下げた。東京タイムからの上げ幅は消していないものの、ユーロ円の反落などクロス円が円高方向へ振れており、ドル円の重しとなっている。上昇していた米10年債利回りが先週末比ほぼ変わらずまで押し戻されていることも圧迫要因。ギリシャ再選挙の結果を受けても、その他の懸念要因が続いているなかで、投資家心理の改善は限られているようだ。
  　18時1分現在、ドル円は79.08円、ユーロドルは1.2647ドル、ユーロ円は100.01円で推移。

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• 2012年06月18日(月)17時50分

  欧州前場概況--ギリシャからスペインへ

  ギリシャ選挙結果を背景に1.27台まで上昇し推移していたユーロドルが欧州勢が参入後に急落、1.2620付近まで、売り込まれる事となった。市場はギリシャからスペインへとフォーカスが移りつつあり、スペイン10年債利回りが7％超に上昇したことがユーロ売りの主な理由。21日にスペインの銀行のストレステスト結果が控えている。また、ECBによるスペイン国債買い取りの動向に注目が集まっているが現在のところは進展なし。17時50分現在ドル円79.13-14、ユーロ円99.98-00、ユーロドル1.2636-38で推移している。

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• 2012年06月18日(月)17時27分

  ユーロ円は大台割れ、99.83円まで反落

  　17時27分現在、ユーロ円は99.91円で推移。

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• 2012年06月18日(月)17時17分

  スペイン10年債利回りは過去最高を更新、ユーロ売り強まる

  　スペイン債への売りが集まっており、連れてユーロの下げ圧力も強まっている。ユーロドルは1.2647ドルまで水準を切り下げ、先週末のNYクローズに接近。スペイン10年債利回りは7.10％まで上昇し、過去最高を更新している。また、上昇して始まったスペインや伊の主要株価指数も反落。ユーロドルの軟化を受けて、ポンドドルは1.5658ドルまで、豪ドル／ドルは1.0076ドルまで売られている。
  　17時16分現在、ユーロドルは1.2650ドル、ポンドドルは1.5661ドル、豪ドル／ドルは1.0079ドルで推移。

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• 2012年06月18日(月)17時10分

  ユーロドル、1.2655ドルまで売られる　安値更新

  　17時10分現在、ドル円は79.21円、ユーロドルは1.2655ドル、ユーロ円は100.25円で推移。

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• 2012年06月18日(月)17時08分

  スペイン10年債利回りは7％超に上昇

  　17時7分現在、ドル円は79.21円、ユーロドルは1.2655ドル、ユーロ円は100.25円で推移。

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• 2012年06月18日(月)16時27分

  ドル円やクロス円は高値もみ合いを継続

  　ロンドン序盤、欧州株式市場は堅調な出足となっているものの、円売りの動きは限られている。ギリシャ再選挙の結果、同国のユーロ離脱懸念は大きく後退したほか、仏議会選挙においても、現大統領率いる社会党と左派政党が過半数超を獲得し、ユーロ圏の政治リスクは薄らいでいるが、欧州勢からドル円やクロス円の買い戻しが入っている様子は乏しい。ドル円は79.31円まで水準を切り上げ、本日の高値をわずかに塗り替えたが上値は伸びず。ポンド円は124円前半、豪ドル円は80円ちょうど付近で高値もみ合いを続けている。ただ、NZドル円は対豪ドルでのNZドル買いに支えられ、62.99円まで上値を切り上げた。
  　16時25分現在、ドル円は79.21円、ポンド円は124.31円、豪ドル円は80.01円で推移。

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• 2012年06月18日(月)16時09分

  ロンドン序盤、ユーロ買い戻しに勢いなし　株価は堅調

  　ロンドンタイム序盤、ユーロ買い戻しに勢いはなく、ユーロドルは1.27ドル割れで上値が重い。ギリシャ再選挙の結果、緊縮派で連立与党が形成される見通しではあるが、緊縮財政実施の継続をめぐって懸念は払拭されていない。今後、ギリシャ新政府とトロイカ（IMF、ECB、欧州委員会）で新たな支援の枠組みが形成される可能性が高く、以前より厳しい内容にはならないと見られているものの、財政の健全化が短期的に終わるはずもなく、ギリシャ新政権による政策実施に懐疑的な見方は多い。ただ、欧州株式市場は全面高で始まっており、ギリシャ選挙結果などの好感する格好となっている。ユーロ円は100円後半でもみ合いを継続中。
  　16時7分現在、ドル円は79.27円、ユーロドルは1.2694ドル、ユーロ円は100.65円で推移。

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• 2012年06月18日(月)15時09分

  修正；TKY午後＝ユーロ買い戻しの流れ継続も欧州勢参入待ちに

  【※文章表現に誤りがありましたので修正します。】

  　午後の東京市場では、ギリシャ再選挙の結果を受けて欧州勢参加待ちのムードが強く、円売りやドル売り圧力が継続したまま、目立った動きはなかった。一時下押したユーロドルには買い戻しが入りやすく、下値は広がらず。
  　17日に実施されたギリシャの再選挙において、緊縮派である新民主主義党（ND）と全ギリシャ社会主義運動（PASOK）が議席の過半数を獲得する見通しとなり、同国のユーロ圏離脱観測が後退している。ギリシャ財政緊縮策など、同国とトロイカ（IMF、ユーログループ、ECB）の協議が再開され、支援継続の新条件ですぐに合意が得られるとは想定されていないが、ひとまずはユーロショートカバーのほか、リスク回避の巻き戻しの流れが続いている。
  　ユーロドルは午前に一時1.2673ドルまで下押したが、ユーロ買い戻しが誘われやすい状況であり、足元では1.27ドル台を回復している。ポンドドルは英追加緩和観測を背景としたポンド売り圧力と、英政府とBOEの積極的な景気支援姿勢を評価するポンド買い圧力から値動きが乏しく、1.57ドル前半で小動き。オセアニア通貨も本日の高値圏でもみ合いを続け、豪ドル／ドルは1.01ドル前半、NZドル／ドルは0.79ドル前半でこう着した。
  　クロス円も小動き。ユーロ円は100円半ば、豪ドル円は80円ちょうど前後、ポンド円は124円前半を中心に動意が乏しかった。ドル円も79円前半でもみ合い。
  　この後はギリシャ再選挙の結果を好感する動きがどこまで続くか見極めていくことになりそうだ。ギリシャのユーロ離脱というユーロ圏にとって最悪なイベントは回避される見通しであり、リスク要因の一部は大きく後退している。スペイン債の動向が本日も手がかりとなるかもしれないが、同国などに対する懸念でユーロの戻りを売りにくい状況である。ユーロ買い戻しのほか、リスク回避の円買いやドル買いが引き続き巻き戻される可能性が高そうだ。
  　15時07分現在、ドル円は79.21円、ユーロドルは1.2717ドル、ユーロ円は100.75円で推移。

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• 2012年06月18日(月)14時50分

  東京後場概況--相場は欧州勢待ちも底堅い動き

  後場は材料に欠け欧州勢待ちの相場となっているが、各通貨高値圏で底堅く推移。対ドルでは利益確定売りが優勢となっていたユーロや豪ドルも、アジア株式市場が前日比プラス圏で推移していることもあり、それぞれ1.27123、1.0121まで持ち直した。クロス円も対ドル通貨につれて小幅強含み。ユーロ円は一時100円70銭に値を戻している。ドル円は79円10銭台を中心に膠着。14時50分現在、ドル円79.18-19、ユーロ円100.63-65、ユーロドル1.2710-12で推移している。

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• 2012年06月18日(月)14時05分

  日銀・金融経済月報（基本的見解）

  ○（わが国の景気は）緩やかに持ち直しつつある ○輸出には持ち直しの動きがみられる ○国内需要をみると、公共投資は増加している

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• 2012年06月18日(月)13時52分

  ユーロ円　市場オーダー状況＝13:52現在

  102.00円　売り輸出
  101.50円　売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
  101.20円　売り厚め
  101.00円　売り厚め・超えるとストップロス買い

  100.56円　6/18　13:52現在（高値100.85円 - 安値100.00円）

  100.30円　割り込むとストップロス売り
  99.50円　割り込むとストップロス売り
  99.00円　買い厚め・割り込むとストップロス売り
  98.70円　買い
  98.60円　割り込むとストップロス売り
  98.50円　買い厚め・割り込むとストップロス売り
  98.20円　買い厚め・割り込むとストップロス売り
  98.00円　買い厚め・割り込むとストップロス売り

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• 2012年06月18日(月)13時40分

  ドル円　市場オーダー状況＝13:35現在

  80.60-70円　断続的にストップロス買い
  80.50円　売り輸出ほか
  80.40円　超えるとストップロス買い
  80.25円　売り厚め
  80.10-20円　厚めの売り・ストップロス買い混在
  80.00円　売り厚め輸出および投機筋ほか・超えるとストップロス買い
  79.90円　超えるとストップロス買い
  79.85円　売り
  79.80円　売り輸出およびソブリン系ほか・超えるとストップロス買い
  79.75円　売り
  79.50円　売り

  79.11円　6/18　13:35現在（高値79.30円 - 安値78.65円）

  78.60円　買い・割り込むとストップロス売り
  78.50円　買い厚め輸入ほか・割り込むとストップロス売り
  78.25円　買い厚め
  78.10円　買い・割り込むとストップロス売り
  78.00円　買い厚め輸入ほか・割り込むとストップロス売り
  77.90円　割り込むとストップロス売り
  77.80円　買い厚め
  77.70円　割り込むとストップロス売り
  77.60円　買い厚め・割り込むとストップロス売り

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
  ※ソブリン系；政府および政府系機関（財務省・中央銀行など）の総称。

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• 2012年06月18日(月)13時29分

  ドル円は底堅い、79円の大台は維持

  　ドル円は底堅い。79.30円の本日高値を示現後は伸び悩むとやや下押しているが、大きく反落するには至っておらず、79円の大台を維持している。
  　13時29分現在、ドル円は79.10円で推移。

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