ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CPおすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ヒロセ通商[LION FX]ではザイFX!からの口座開設者限定キャンペーンを実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2012年06月20日(水)のFXニュース(3)

  • 2012年06月20日(水)14時58分
    東京後場概況--市場は様子見ムード

    後場の市場は米FOMCも控えて様子見ムード。日経平均株価の好調にもかかわらず、ドル円は79円80銭台で動きを止め、ユーロ円、豪ドル円もそれぞれ100円08銭、80円39銭まで小幅持ち直すにとどまった。ただ、ユーロ、豪ドルはドルの軟調にも支えられ、対ドルでは東京時間の下落分をほぼ埋める1.2686、1.0190まで買い戻し。14時58分現在、ドル円78.88-89、ユーロ円100.00-02、ユーロドル1.2678-80で推移している。

  • 2012年06月20日(水)14時47分
    ドル円の動意は限定的、78.90円付近で推移

     ドル円は78.90円付近で推移。東京タイム午後になると、午前の後半に強まった円買いの動きは一服。日経平均が上昇幅を広げたことで、為替市場ではクロス円主導で円売りに傾いたことから、ドル円も78.79円を底値に78.90円付近へわずかに水準を戻した。ただ、目立った材料が見当たらないなかで、テクニカル的にも日足一目均衡表・基準線(79.11円)と200日移動平均線(78.78円)に上下を挟まれ動きづらいこともあり、その後は78.90円付近でのもみ合いが続いている。
     14時44分現在、ドル円は78.87円で推移。

  • 2012年06月20日(水)14時13分
    クロス円はじわりと下値を切り上げ、日経平均は100円超上昇

     クロス円はじわりと水準を上げる。日経平均が100円超上昇したことに反応して、クロス円も徐々に下値を切り上げる動きとなり、ユーロ円は100.00円手前、ポンド円は124.10円付近、豪ドル円は80.30円台へ水準を戻している。とはいえ、今晩の米FOMCの結果公表などを控えて動きづらさもあるようで、全体的な動意は限られている。
     14時10分現在、ユーロ円は99.97円、豪ドル円は80.34円で推移。

  • 2012年06月20日(水)13時35分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:32現在

    101.50円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
    101.20円 売り厚め
    101.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    100.50円 超えるとストップロス買い

    99.92円 6/20 13:32現在(高値100.36円 - 安値99.82円)

    99.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    98.70円 買い・割り込むとストップロス売り
    98.60円 割り込むとストップロス売り
    98.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    98.20円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    98.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2012年06月20日(水)13時31分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:27現在

    1.2780ドル 売り
    1.2750ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.2730ドル 売り(マクロ系・リアルマネー系)
    1.2710ドル 超えるとストップロス買い
    1.2700ドル 売り厚め

    1.2675ドル 6/20 13:27現在(高値1.2690ドル - 安値1.2662ドル)

    1.2625ドル 買い
    1.2540-50ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    1.2520-25ドル 断続的に買い
    1.2500ドル 買い

    ※マクロ系(ファンド);マクロ経済分析からみた経済・金融政策などの歪みに着目して投資効率をはじき出して、割安な資産を買い、割高な資産を売るなどの方法で利益を追求するファンド。
    ※リアルマネー系;長期運用を基本的な投資方針とする年金や投資信託など。すぐに反対売買を行なわない市場参加者として認識されている。

  • 2012年06月20日(水)13時30分
    国内・4月全産業活動指数

    国内・4月全産業活動指数(前月比)

    前回:-0.3% 予想:+0.1% 今回:+0.1%

  • 2012年06月20日(水)12時32分
    訂正;ドル円は下げ渋るともみ合いに、78.82円で推移

    【※文章を訂正いたします。】

     ドル円は下げ渋るともみ合いに。フロー主導による下落も一巡しいったん下げ渋っているが、大きく戻りを試すような状況ともなっておらず、78円後半での横ばいとなっている。
     12時31分現在、ドル円は78.82円で推移。

  • 2012年06月20日(水)11時48分
    TKY午前=イベント控えるも、ドル円・クロス円は軟調

     東京タイム午前、為替相場は円買いが優勢。本日はNYタイムに米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表されることもあって動きにくさがうかがえ、東京タイムについては目立った材料は見当たらなかったものの、ゴトー日(5・10日)となる本日の仲値終了後からドル円・クロス円は下げ幅を広げる展開となった。とはいえ、やはりイベント前ということもあり、明確な方向感を示すには至らなかった。なお、本邦5月貿易収支は市場予想を大幅に上回る赤字額となり、発表後は円売りで反応する場面は見られたが、限定的なものにとどまった。
     ドル円・クロス円は軟調。ドル円は昨日安値を更新し78.79円まで下落。クロス円も軒並み売りが優勢となり、ユーロ円は99.82円、ポンド円は123.87円まで売られた。資源国通貨も上値の重い展開に。堅調なスタートとなっていた日経平均が伸び悩んだことも意識されたもよう。豪ドル円は80.19円、NZドル円は62.67円、加ドル円は77.34円まで売られた。
     ドルストレートは狭いレンジで推移。クロス円の下落もあり上値は重かったが、レンジ自体は比較的狭いものにとどまり、ユーロドルは1.26ドル後半、ポンドドルは1.57ドル前半での小動きとなった。
     この後は、引き続きフロー主導の値動きとなりそうだが、やはり前述した通り、NYタイムにFOMCの結果公表を控えていることから、積極的にポジションを傾ける動きは手控えられそうだ。また、市場関係者によると「実需などの動きはいったん小休止している」との声も聞かれており、フローについてもまとまったものが出てこなければ限定的な動きとなりそうだ。
     11時46分現在、ドル円は78.85円、ユーロドルは1.2676ドル、ユーロ円は99.93円で推移。

  • 2012年06月20日(水)10時59分
    東京前場概況--市場はリスクオフ

    オセアニア時間から円は弱含みとなったが、国内5月貿易収支が赤字幅を拡大したこともあってドル円では一時79円12銭、ユーロ円は100円34銭の高値をつけることとなった。しかしその後市場は、今晩に米FOMCが控えていることも意識されて一旦リスクオフ。ユーロ・豪ドルは調整売りが進み、円は一転買い戻しとなった。ドル円、ユーロ円はそれぞれ78円80銭、99円81銭まで下落、80円60銭をつけていた豪ドル円も80円19銭まで続落した。午前10時58分現在、ドル円78.83-84、ユーロ円99.89-91、ユーロドル1.2670-72で推移している。

  • 2012年06月20日(水)10時16分
    ドル円は78.80円まで下落、昨日安値を更新

     10時15分現在、ドル円は78.81円で推移。

  • 2012年06月20日(水)10時12分
    円全面高、ドル円・クロス円は下げ幅広げる

     特段の目立った材料は見当たらないものの、仲値後からは円買いが強まっている。ドル円は79.13円を高値に78.85円まで下落。そのほか、ユーロ円は99.88円、ポンド円は123.96円、豪ドル円は80.19円、NZドル円は62.67円、加ドル円は77.37円まで下押しており、ドル円・クロス円ともに軒並み安となっている。
     10時10分現在、ドル円は78.86円、ユーロ円は99.90円、ポンド円は123.99円で推移。

  • 2012年06月20日(水)10時04分
    ドル円も大台割り込み下げ幅広げる、78.88円まで下落

     ドル円も79円の大台割り込むと下げ幅を広げており、78.88円まで下落している。
     10時3分現在、ドル円は78.91円で推移。

  • 2012年06月20日(水)10時00分
    円買い強まる、ユーロ円は99.94円まで下落し大台割れ

     10時現在、ユーロ円は99.94円で推移。

  • 2012年06月20日(水)09時46分
    クロス円は軟調、日経平均はプラススタートも上昇落ち着く

     クロス円は軟調。本日はNYタイムに米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて動きにくい状況だが、堅調なスタートとなっていた日経平均が伸び悩むと、徐々に上げ幅を縮小していることもあってか、クロス円は軟調地合いとなっている。ユーロ円は100.10円、ポンド円は124.11円まで下落。資源国通貨も、豪ドル円は80.37円、NZドル円は62.82円、加ドル円は77.52円まで売られている。もっとも、全般的にレンジ自体は狭いものとなっており、積極的に下方向を試すような展開とはなっていない。
     9時46分現在、ドル円は79.04円、ユーロ円は100.08円、ポンド円は124.23円で推移。

  • 2012年06月20日(水)09時20分
    ユーロはやや上値に重さ、対主要通貨は小幅に下押す

     ユーロはやや上値に重さ。レンジこそ狭いものの、ユーロは対主要通貨で下押す展開で、ユーロドルは1.2671ドルまで下落。そのほか、ユーロ円は100.10円台、ユーロポンドは0.8060ポンド台で推移しており、いずれも上値の重さが見受けられる。
     9時19分現在、ユーロドルは1.2669ドル、ユーロ円は100.18円、ユーロポンドは0.8062ポンドで推移。

2025年04月11日(金)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 トルコリラスワップポイントランキング バイナリーオプション比較
キャンペーンおすすめ10 トルコリラスワップポイントランキング バイナリーオプション比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




CFD口座おすすめ比較