高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2012年08月30日(木)14時10分

  中国首相の発言受けユーロは買いで反応

  　温家宝・中国首相が「中国は欧州債市場に投資する意思がある」と述べるとユーロ買いの反応となっており、ユーロドルは1.2548ドルまで強含み。98.52円まで下押していたユーロ円も98.60円付近へと切り返している。

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• 2012年08月30日(木)13時56分

  ドル円は一時78.59円、重い動き継続

  　ユーロは対ドルで一時1.2541ドルをつけるなど底堅い動きとなっている。対ユーロでドルが弱含むのと並行して、ドル円は78.59円まで水準を下げる重い動き。昨日のNYタイムに一時1.673％に上昇した米10年債利回りが、1.64％台まで低下していることなどが重しとなっている。

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• 2012年08月30日(木)13時48分

  ユーロ円　市場オーダー状況＝13:45現在

  100.00円　売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
  99.80円　売り厚め
  99.50円　売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
  99.20円　売り厚め・超えるとストップロス買い
  98.90-99.10円　厚めの売り・ストップロス買い混在

  98.56円　8/30　13:45現在（高値98.70円 - 安値98.55円）

  98.30円　買い・割り込むとストップロス売り
  98.20円　買い
  98.00円　買い厚め・割り込むとストップロス売り
  97.50-90円　断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
  97.80円　買い厚め
  97.70円　買い
  97.50円　買い厚め・割り込むとストップロス売り
  97.20円　買い厚め
  97.00円　買い厚め・割り込むとストップロス売り
  96.80円　買い

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2012年08月30日(木)13時45分

  ドル円　市場オーダー状況＝13:43現在

  80.20円　売り厚め・超えるとストップロス買い
  80.00-10円　厚めの売り輸出ほか・ストップロス買い混在（80.00円　OPバリア観測）
  79.95円　売り
  79.80円　売り厚め・超えるとストップロス買い大きめ
  79.60-70円　売り・ストップロス買い混在
  79.55円　売り
  79.50円　売り厚め・超えるとストップロス買い
  79.30-40円　売り・ストップロス買い混在
  79.20円　売り厚め・超えるとストップロス買い
  78.80-79.10円　断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
  78.70円　OP30日NYカット

  78.61円　8/30　13:43現在（高値78.75円 - 安値78.61円）

  78.40円　割り込むとストップロス売り
  78.30円　買い厚め・割り込むとストップロス売り
  78.25-30円　断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
  78.20円　買い本邦輸入ほか・割り込むとストップロス売り
  78.15円　買い
  78.00-10円　買い厚め・ストップロス売り混在
  77.90円　買い厚めセミオフィシャル系ほか・割り込むとストップロス売り大きめ
  77.80円　買い・割り込むとストップロス売り
  77.70円　割り込むとストップロス売り
  77.65円　買い厚め・割り込むとストップロス売り
  77.50円　買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2012年08月30日(木)12時39分

  ユーロドルじり高、1.2541ドルまで本日のレンジ上限広げる

  　ユーロドルはじり高。東京タイム午前は、日系平均の安寄り後に軟化するクロス円とともに下値を探る動きとなり、1.2524ドルまで下押す場面もあった。しかし同水準で下げ渋って戻し、1.2541ドルと限定的な値幅ながら本日のレンジ上限を1.2541ドルまでわずかに広げる動きとなっている。欧州の債務危機支援への根強い期待が底堅さの背景となっている。

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• 2012年08月30日(木)12時00分

  TKY午前＝限定的な値幅での推移ながらドルが重い動き

  　東京タイム午前は限定的な値幅での推移ながらドルが重い動きだった。ドル円は78.62円まで下押した。日経平均の安寄りを眺めてクロス円の下押しとともに水準を下げ始めた。しかしクロス円が下げ止まる中でも、対ドルでも各通貨が戻したことによる相対的なドルの弱含みに影響され、ドル円は下押しを継続。米株価先物の軟化や、それにともない米10年債利回りが1.64％台へ水準を下げたことが重しとなった。
  　ユーロは底堅い動き。軟調な株価動向を受け、株価・景気動向への感応度が強いオセアニア通貨とともに対ドルやクロス円で下押しが先行した。しかし、欧州危機への対応に根強い期待感があるなか、下方向への動きは強い方向感を見せることなく落ち着いた。ユーロドルは1.2524ドルまで下押した後に1.2540ドル手前まで、ユーロ円も同じく98.55円から朝方につけていた本日のレンジ上限98.70円の手前まで戻した。ポンドは対ユーロでの弱さが重しとなったが、対ドルでは1.58ドル前半、対円では124円後半から半ばのレンジで推移した。
  　オセアニア通貨はまちまち。日経平均寄り付き後の対ドルやクロス円での各通貨の下押しが落ち着くと、NZドルは前月より強いNZ企業の景況指数も一定の支えとなり戻した。NZドル／ドルは0.8000ドルを下値に0.8028ドルへ、NZドル円は62円後半から63円台に水準を回復。一方で豪ドルは、豪7月住宅建設許可件数が前月比-17.3％と大幅に弱い結果となったことから、対ドルで一時1.0317ドル、対円で81.17円まで下押した。ただ、同時刻に発表となった豪4−6月期民間設備投資が+3.4％と市場予想の3.0％より強い結果だったことは下支えの一因となったようで、レンジを大きく広げて売り込まれることはなかった。
  　為替はオセアニアの指標などに多少は反応したものの、強い方向感なく推移している。この後も一定のレンジでの上下が続く公算が大きい。欧州危機の対応への期待感からユーロが下値での底堅さを保つ一方、米債利回りの低下を受けてドルが弱含む展開を想定しつつも、次の動意のきっかけとなりそうな材料を求めながらの落ち着いた動きがしばらく続くことになりそうだ。

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• 2012年08月30日(木)11時06分

  ドル円は78円後半レンジ維持も、78.65円へ下押す重い動き

  　ドル円は78円後半を維持しての推移ながら、一時78.65円まで下押す重い動きとなっている。日経平均の安寄りを眺めてクロス円の下押しとともに水準を下げ始めた。しかしクロス円が下げ止まる中でも、対ドルでも各通貨が戻したことによる相対的なドルの弱含みに影響され、ドル円は下押しを継続した。

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• 2012年08月30日(木)10時54分

  東京前場概況--豪ドル、続落

  相場が閑散とするなか、各通貨総じて小動きとなったが、豪ドルは弱い指標結果もあって下げ幅を拡大した。早朝から軟調気配の豪ドルは、反落スタートとなった日経平均株価が中国景気の減速懸念を背景に一時9000円台を割り込むと、対ドル、対円ともに下げ幅を拡大。さらに、豪・7月住宅建設許可件数が前月比で予想を大きく下回ったことで、豪ドルは対ドルで1.0315、対円で81円14銭まで下値を切り下げた。株安で円も小幅強含み、ドル円は78円64銭までじり安。ユーロ円も98円53銭まで下押したが、一旦反発。午前10時53分現在、ドル円78.65-66、ユーロ円98.59-61、ユーロドル1.2535-37で推移している。

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• 2012年08月30日(木)10時32分

  弱い豪住宅指標の発表後、豪ドルは重い動き

  　豪ドル／ドルは一時1.0318ドル、豪ドル円は81.18円まで水準を下げた。

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• 2012年08月30日(木)10時30分

  豪・7月住宅建設許可件数

  豪・7月住宅建設許可件数(前月比）

  前回： -2.5% 予想： -5.0% 今回：-17.3%

  豪・2Q-民間設備投資（前期比）

  前回：+6.1% 予想：+3.0% 今回：+3.4%

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• 2012年08月30日(木)10時16分

  ユーロ下げ渋る、対ドルやクロス円での各通貨の下押しも一服

  　軟調な株価動向をにらんだ各通貨の下押しも、強い方向感を見せるまでもなくいったん落ち着いている。ユーロドルは1.2524ドル、ユーロ円は98.55円を目先の安値に、それぞれ1.2540ドル近辺、98.60円台までの戻りを見せた。他通貨での売りの流れも小休止となっている。

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• 2012年08月30日(木)10時07分

  NZ企業景況関連指数の発表後、NZドル円は63円近辺で推移

  　前月より強いNZ企業の景況指数の発表後、NZドル／ドルは0.80ドル近辺、NZドル円は63円近辺で上下している。指標発表前と大きく変わらない水準での動きだが、NZドル／ドルは0.8000ドルを安値に同節目を割り込むことを回避できており、NZドル円も早朝につけた安値62.87円を下回ることなく推移している。

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• 2012年08月30日(木)10時00分

  NZ・8月NBNZ企業景況感

  NZ・8月NBNZ企業景況感

  前回：15.1 予想：N/A 今回：19.5

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• 2012年08月30日(木)09時56分

  株価の重い動きながめ、対ドル・クロス円で各通貨が下押し

  　日経平均や米株価先物が重い動きとなるなか、ユーロや、株価・景気動向への感応度が強いオセアニア通貨が対ドルやクロス円で下押している。まだ限定的なレンジでの動きにとどまっているが、ユーロドルは一時1.2524ドル、ユーロ円は98.55円、豪ドル／ドルは1.0322ドル、豪ドル円は81.21円、NZドル／ドルは0.8000ドルまで下落。NZドル円も63円前後で重い動きとなっている。

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• 2012年08月30日(木)08時50分

  国内・7月大型小売店販売額

  国内・7月大型小売店販売額（前月比）

  前回：-2.6% 予想：-3.2% 今回：-4.4%

  国内・7月小売業販売額（前年比）

  前回：+0.2% 予想：-0.1% 今回：-0.8%

  国内・対外証券投資-中長期ネット

  前回：-8358億円 予想：N/A 今回：+1兆477億円

  国内・対内証券投資-株式ネット

  前回：+895億円 予想：N/A 今回：-1350億円

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