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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2012年08月29日(水)のFXニュース(4)

  • 2012年08月29日(水)23時46分
    ユーロは上値重い、対ドルは一時1.2518ドルまで売られる

     ユーロは上値の重い推移。対ドルは一時1.2518ドルまで下押して日通しの安値を塗り替えた。米住宅指標の強含みを受けたドル高に加え、FRBに量的緩和の準備がないことを示唆した米著名リポートの内容を意識した追加緩和後退からくるドル買い戻しも影響しているようだ。またユーロは昨日のロンドンタイムでの急騰の反動もあり、対ポンドなどでも売りが優勢。ユーロポンドは0.7910ポンド近辺までユーロ安・ポンド買いが強まっており、戻りの鈍い推移。ユーロ円も98.83円を目先の高値に98円半ばで推移している。

  • 2012年08月29日(水)23時27分
    ドル円は78.79円まで上昇し昨日高値を上抜け

     ドル円は78.79円まで上値を伸ばし、昨日高値78.78円をわずかながら上抜いた。本邦参院における、野田首相の問責決議案の採決を受けた円売りから、米4−6月期個人消費の上振れ、米7月中古住宅販売保留件数指数の好結果に伴うドル買いなど、ドル円の押し上げ材料が本日は目立つ格好に。米指標結果を受けた米長期最利回りの上昇もドル円をサポート。ただ、ダウ平均が前日比変わらず近辺で伸び悩んでいることがやや気掛かり。一本調子にこのまま上値を伸ばしていけるかの判断は難しい。

  • 2012年08月29日(水)23時03分
    米住宅指標は強い、ドル円は78.74円まで上値を拡大

     米7月中古住宅販売保留件数指数は前月比+2.4%と、市場予想の+1.0%を大きく上回る結果となった。発表を受け為替はドル買いで反応。ドル円は78.74円まで水準を切り上げて日通しの高値を更新した。またユーロドルは1.2522ドルまで売られてユーロ安・ドル高推移。他通貨も対ドルで水準を切り下げている。

  • 2012年08月29日(水)23時00分
    米・7月住宅販売保留指数

    米・7月住宅販売保留指数(前月比)

    前回: -1.4% 予想: +1.0% 今回: +2.4%

     

  • 2012年08月29日(水)22時56分
    ユーロドルは1.2526ドル、本日のレンジ下限を割り込む

     メルケル独首相がモンティ伊首相と会談を行い「伊の改革努力は利回り低下に寄与へ」などと発言したことから、NYタイム入りにかけてユーロドルは1.2565ドル付近まで水準を戻した。しかし、その後はオランダ系の売りが観測されたなか、1.2526ドルまで押し戻されて、日通しの安値を更新した。米ゴールドマン・サックスが2012年の欧州のGDP予想を-0.4%から-0.5%へ、2013年を+0.4%から+0.2%へ引き下げたこともやや重しとなったようだ。

  • 2012年08月29日(水)22時49分
    欧州後場概況--ドル堅調ムードとドラギ欠席

    上昇していたユーロドルの上値が重く推移、短期筋の売りが散見し1.2545付近で揉み合う展開。ドル売り一巡後、全般的にドル堅調な流れではあるが、更に買いこまれる兆しは今のところはない。ドル円も小動きではあるが実需の売りを飲み込み底堅い。原油先物価格は下げ幅を縮小、ダウは堅調気味。ドラギECB総裁のジャクソンホール参加取りやめが話題となっておりヘッドラインに注意したい。22時48分現在ドル円78.63-64、ユーロ円98.65-67、ユーロドル1.2546-48で推移している。

  • 2012年08月29日(水)22時11分
    ユーロ円の上振れは一時的、昨日高値に迫るも失速

     ユーロ円は一時98.83円まで上値を伸ばし、昨日高値98.84円に迫った。ドル円が米長期債利回りの上昇も支えに78.66円まで上振れたことにも影響を受けた。ただ、上昇一巡後は伸び悩み。98.60円台まで水準を切り下げている。

  • 2012年08月29日(水)22時10分
    仏首相

    ECBの役割の増加の必要性を改めて表明

  • 2012年08月29日(水)22時08分
    独首相

    ○独と伊は緊密に連絡を取り合っている○伊の緊縮策や改革はすばらしい○伊は正しい方向へ向かっていると確信○伊の改革は実を結ぶだろう○伊の改革努力は利回り低下に寄与○ECBからESMへの銀行免許付与は認められていない。

  • 2012年08月29日(水)21時30分
    米・2Q-実質GDP

    米・2Q-実質GDP・改定値(前期比/年率)

    前回:+1.5% 予想:+1.7% 今回:+1.7%

    カナダ・7月鉱工業製品価格(前月比)

    前回:-0.3% 予想:+0.2% 今回:-0.5%

     

    カナダ・7月原料価格指数(前月比)

    前回:-4.0% 予想:+2.0% 今回:+0.9%

  • 2012年08月29日(水)21時00分
    独・8月消費者物価指数

    独・8月消費者物価指数・速報値(前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.2% 今回:+0.3%

     

  • 2012年08月29日(水)20時55分
    ポンドは買いが優勢、対ユーロでの上昇が支えに

     ポンドは買いが優勢。NY勢が参入してくる時間帯に入り、ポンドは堅調に推移しており、ポンドドルは1.5845ドル、ポンド円は124.58円まで上昇している。ユーロポンドでユーロ売り・ポンド買いが進んでいることが支えとなっているようだ。

  • 2012年08月29日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数

    前回:-7.4% 予想: N/A 今回:-4.3%

     

     

     

  • 2012年08月29日(水)19時50分
    LDN午前=為替は小幅に振れる、野田首相問責可決で円売りも

     ロンドンタイム午前、為替相場は小幅なレンジで推移。ロンドン勢の本格参入後はややリスク回避的な動きが優勢となったが、英国や欧州の経済指標などのイベントも少なく材料にも乏しいなかで一方向に動くような展開とはならず。NYタイムに米地区連銀経済報告(ベージュブック)が予定されているほか、週末のバーナンキFRB議長のジャクソンホールでの講演を控えていることもあり、様子見ムードが広がるなかで小幅な振れにとどまった。そのなかでの材料としては、野田首相の問責決議案が参院で可決され、市場は円売りで反応。しかしながら、動意自体は限定的なものにとどまり影響は少なかった。
     ユーロは売り一巡後は買い戻し。昨日の大幅上昇の反動もあってロンドン勢の参入後に下値を試したユーロだが、一巡後は買い戻されるなど限定的な動きに。ユーロドルは1.2532ドルまで下押した後は1.2574ドルまで反発。ユーロ円も98.36円の本日安値を示現後は98円後半まで買い戻された。ユーロポンドも0.79ポンド半ばまで買われたがレンジは非常に狭かった。
     そのほかのクロス円では、ポンド円は124.44円まで上昇し本日高値を更新。野田首相の問責決議案可決にともなう円売りに反応する格好で上値を伸ばした。また、資源国通貨では豪ドル円は81円半ば、NZドル円は63円ちょうど近辺で推移し、こちらも問責可決を背景に円売りに傾く場面がみられた。ドル円についても狭いレンジながらいったんは本日安値78.48円近辺まで下押した後は78.60円近辺まで戻りを試した。
     またドルストレートも小動きで、ポンドドルは1.58ドル前半、豪ドル/ドルは1.03ドル後半、ドル/加ドルは0.98加ドル後半で推移と、軒並み小動きとなった。
     この後は米国経済指標に注目。本日この後には米4−6月期GDP・改定値や米地区連銀経済報告の発表が控えている。週末のFRB議長の講演を前に動意を得にくい状況ではあるが、後者についてはタカ・ハト派の認識次第ではドルが動意づくとの見方も市場関係者の一部からは聞かれている。なお、今回のベージュブックは9月に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)のたたき台となることから、追加緩和への期待が高まる同委員会の行方を見極める意味でも注目しておきたい。

  • 2012年08月29日(水)19時33分
    スペイン経済相

    ○9月のユーログループ会合ではECBの市場介入方法を研究○スペイン政府は追加緊縮案の協議はしてない

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