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2012年08月31日(金)のFXニュース(2)
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2012年08月31日(金)09時10分
日経平均が安寄りするなか、ドル円は78円半ばで推移
日経平均が安寄りするなか、ドル円は78円半ばで推移している。朝方に78.52円まで下押したあとは下げ渋っている。ユーロドルは1.25ドル前半で若干底堅さも見え、1.2513ドルをつける場面もあった。しかしユーロ円が98.22円まで下押し、ドル円と同様に下げ渋ってはいるものの重い動きとなっていることが、ユーロドルの戻りも鈍くしているようだ。
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2012年08月31日(金)08時54分
弱い鉱工業生産の発表後、ドル円は安値圏で推移
前月比-1.2%と弱い鉱工業生産指数の発表後、ドル円は直前に下押してつけていた78.52円近辺の安値圏での推移を継続。クロス円でも、ユーロ円が同じく98.22円の本日安値近辺での動きを続ける状態となっている。
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2012年08月31日(金)08時50分
国内・7月鉱工業生産
国内・7月鉱工業生産(前月比)
前回:+0.4% 予想:+1.7 今回:-1.2%
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2012年08月31日(金)08時36分
本邦指標発表後、ドル円は78円半ばでの動きを継続
本邦経済指標の発表後、ドル円は78.53円までわずかながら水準を下げたものの、78円半ばレンジでの動きを続けている。ユーロ円が98円前半、豪ドル円が80円後半と、クロス円もやはり朝方に下押したレベルと大きく変わらない水準での動きを継続している。
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2012年08月31日(金)08時30分
国内・7月失業率
国内・7月失業率
前回:4.3% 予想:4.3% 今回:4.3%
国内・7月有効求人倍率
前回:0.82 予想:0.83 今回:0.83
国内・7月全世帯家計調査・消費支出(前年比)
前回:+1.6% 予想:+1.2% 今回:+1.7%
国内・7月全国消費者物価指数 (前年比) 前回:-0.2% 予想:-0.3% 今回:-0.4%
国内・7月全国消費者物価指数 (除生鮮・前年比)
前回:-0.2% 予想:-0.3% 今回:-0.3%
国内・8月東京消費者物価指数 (除生鮮・前年比)
前回:-0.6% 予想:-0.6% 今回:-0.5%
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2012年08月31日(金)08時01分
英・8月GFK消費者信頼感調査
英・8月GFK消費者信頼感調査
前回:-29 予想:-27 今回:-29
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2012年08月31日(金)07時56分
31日東京為替=ユーロ円は欧州懸念と月末の駆け込みが重しに
海外市場では、スロバキア首相がユーロ圏崩壊の確率に言及したことやスペイン債務危機の再浮上など、欧州をめぐる懸念が焦点となり、本日のFRB議長講演を前にしたポジション調整が急速なユーロ売り方向で進んだ。ユーロドルは一時1.2487ドル、ユーロ円は98.03円まで急落。ドル円も米経済指標のさえない結果を受けた直後のドル売りや、米長期債利回りの低下に押されて一時は78.49円まで下落した。ただし、ドル円はクロス円の持ち直しや、米長期金利の低下幅縮小が下支えとなり、下落前に推移していた78.60円前後まで切り返すなど狭いレンジでの上下だった。
東京タイムもユーロは上値の重い動きが続くか。海外市場での急落後とあって、本邦勢からはユーロ円の戻り売りが入りそう。月末の駆け込みでの円買いもあれば、さらに戻りは鈍くなるだろう。欧米の金融政策の行方が焦点となっていることから、本日発表となる本邦経済指標の為替への影響は不透明だが、他の金融市場への動意につながった場合の為替の反応には注意しておきたい。ユーロドルは1.25ドル前半、ユーロ円は98円前半で上値の重い状態が続きそう。ドル円はユーロ中心の相場となれば方向感が定まらない動きとなりそうだが、クロス円での円買いが下押し圧力となる可能性がある。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年08月31日(金)07時08分
8月31日の主な指標スケジュール
8月31日の主な指標スケジュール
08/31 予想 前回
08:01(英)GFK消費者信頼感調査(8月) -27 -29
08:30(日)失業率(7月) 4.3% 4.3%
08:30(日)有効求人倍率(7月) 0.83 0.82
08:30(日)全世帯家計調査・消費支出 前年比(7月) 1.2% 1.6%
08:30(日)全国CPI 前年同月比(7月) -0.3% -0.2%
08:30(日)全国CPI(生鮮食料品除く) 前年比(7月) -0.3% -0.2%
08:30(日)東京CPI(生鮮食料品除く)前年比(8月) -0.6% -0.6%
08:50(日)鉱工業生産・速報値 前月比(7月) 1.7% 0.4%
14:00(日)新設住宅着工戸数 前年比(7月) -10.3% -0.2%
15:00(英)ネーションワイド住宅価格 前月比(8月) 0.1% -0.7%
15:00(独)小売売上高指数 前年比(7月) 0.1% 2.9%
15:00(独)小売売上高指数 前月比(7月) 0.2% -0.1%
18:00(EU)失業率(7月) 11.3% 11.2%
18:00(EU)消費者物価指数(速報値)前年比(8月) 2.5% 2.4%
19:00(日)外国為替平衡操作の実施状況(介入実績) *** ***
21:00(南ア)貿易収支(7月) -52億ZAR -57億ZAR
21:30(カ)月次GDP 前月比(6月) 0.1% 0.1%
21:30(カ)四半期GDP 前期比年率(2Q) 1.6% 1.9%
22:45(米)シカゴ購買部協会景気指数(8月) 53.2 53.7
22:55(米)ミシガン大学消費者態度指数・確報値(8月) 73.6 73.6
23:00(米)製造業新規受注 前月比(7月) 2.0% -0.5%Powered by セントラル短資FX -
2012年08月31日(金)06時57分
ユーロ、ムーディーズのスペイン格下げ見通しへの反応は限定的
オセアニアタイム早朝の為替市場では各通貨が小動き。ドル円は78.60円近辺、ユーロドルは1.25ドル前半、ユーロ円は98円半ばでの推移が続いている。格付会社ムーディーズが、スペイン国債の格下げ見直しを9月末まで継続させるとし、依然として格下げの可能性があることを示唆したものの目立った反応は見られていない。
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2012年08月31日(金)04時29分
NY後場概況-ドル円クロス円下げ幅縮小
米7年債入札後に低下していた米10年債利回りが再び上昇したことを受けドル円は78円60銭付近まで上昇、米指標発表後の下落幅を取り戻す展開となった。ドル円の上昇に連れ、安値圏で推移していた他のクロス円も反発。米株価持ち直しも反発の要因となった模様だが、ジャクソンホールでのFRB議長講演を前日に控え警戒感が高まっており、ドル円クロス円共にショートカバーは小幅にとどまっている。4時29分現在ドル円78.61-62、ユーロ円98.35-37、ユーロドル1.2510-12で推移している。
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2012年08月31日(金)04時10分
ドル円は米指標発表後の下げ幅を取り戻す、78.60円近辺
ドル円は78.60円近辺まで下げ幅を縮小させている。弱い米経済指標を受けて強まったドル売りの影響で、NYタイム序盤に下落してつけた78.49円の日通し安値から反発。米長期債利回りが持ち直していることや、米株価の下げ幅縮小を受けたクロス円の安値からの反発にも助けられ、下落前の水準まで切り返している。
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2012年08月31日(金)02時53分
リスク回避的な円買い和らぐ、ドル円は78.60円前後へ戻す
ドル円は、ダウ平均がやや下げ渋るなか、リスク回避的な円買いの勢いも和らぎ78.60円前後まで小幅に水準を戻している。米10年債利回りが同7年債の入札後に一時1.608%まで低下したが、その後は1.618%まで上昇していることも支えとなっているようだ。また、クロス円もユーロ円は98円前半、豪ドル円は80円後半、NZドル円は62円後半、加ドル円は79円前半と本日安値圏での推移となっているが、さらに下方向を試すような展開ともなっていない。
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2012年08月31日(金)01時30分
ユーロ下げ止まりも他通貨の対ドル・対円での軟調推移続く
ユーロは対ドル・対円で目先の安値を前に下げ止まった。他通貨に比べて下落の勢いが早かったことも売りの勢いを小休止させている。加えてユーロクロスでのユーロ買い戻し地合いがユーロドル・ユーロ円の下値をややサポート。一方で他のドルストレート・クロス円は緩やかながら下げが継続。豪ドル/ドルは1.0285ドル、ポンドドルは1.5782ドルまで一段安。またNZドル/ドルも0.7973ドルまで下値を切り下げている。
クロス円も全面安が継続。ポンド円は123.98円、豪ドル円は80.80円、NZドル円は62.64円まで売られて日通しの安値を更新。ダウ平均は戻りが鈍く、再び前日比で100ドル超の下げ幅となっている。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年08月31日(金)01時15分
LDNFIX=リスク回避のドル買い・円買いが強まる
ロンドンフィックスにかけての為替市場は、リスク回避のドル買い・円買いが強まった。NYタイム入りにかけては、米新規失業保険申請件数が市場予想よりも弱い内容となったほか、米7月個人消費支出や同7月コア個人消費支出(PCE)デフレーターの伸びも予想を下回ったことから、ドル売りが強まる場面が見られた。しかしその後は、明日のジャクソンホールでのバーナンキFRB議長の講演を前にポジション調整のフローが散見されたなか、ダウ平均が100ドル超まで下落幅を広げたことから急速にリスク回避ムードが高まり、為替市場はドル高・円高地合いに転じた。
ユーロは急反落。ユーロドルは、ロンドンタイム午前は、温家宝・中国首相の「中国は欧州債券市場に投資する意思がある」との発言や、弱い米指標結果を受けたドル売りに支援されて1.25ドル半ばで底堅い推移を継続していた。しかし、前述したようにリスク回避姿勢が強まると1.2487ドルまで急反落。また、ユーロ円も98.03円まで売りが進んだ。ユーロ売りには、フィツォ・スロバキア首相が「ユーロ圏には崩壊の可能性が50%ある」と発言したことや、ラホイ・スペイン首相が、スペインは融資条件が明らかになるまで欧州への融資要請の決定を遅らせるとの認識を示したことも背景にあったようだ。
そのほかのドルストレート・クロス円も反落。ドルストレートでは、ポンドドルが、NYタイム入りにかけてユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いを支えに一時1.5875ドルまで上昇幅を広げていたが、その後は1.5785ドルまで反落。資源国通貨は、商品相場の下落も重しとなって、豪ドル/ドルは7月26日以来の1.03ドル割れとなる1.0290ドル、NZドル/ドルも7月27日以来の0.80ドル割れとなる0.7978ドルまで下げ幅を広げ、ドル/加ドルも0.9932加ドルまでドル買い・加ドル売りが進んだ。クロス円では、ポンド円が124.00円、豪ドル円は80.84円、NZドル円は62.65円、加ドル円は79.04円まで下押した。
この間、ドル円は方向感に乏しい動き。ドル円は、複数の弱い米経済指標の結果発表後は、米10年債利回りも低下幅拡大も重しとなって78.49円まで水準を切り下げた。その後はさらに下方向を試すような展開とはならなかったが、ドルストレートでのドル買い・他通貨売りとクロス円の下落に挟まれて方向感の乏しい展開となり、78.50円前後でもみ合った。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年08月31日(金)00時44分
NY前場概況-ユーロ急落
ユーロ円にマクロ系の売りが観測され一時98円05銭付近まで急落、ユーロドルも前日安値を下回った。ユーロ売りが急速に強まった背景に、スロバキア首相が「ユーロ圏崩壊の可能性が50%ある」と発言したことが嫌気されたのではとの声が聞かれた。米株価も寄り付きから大幅下落となったことで他のクロス円も軒並み値を下げる展開。ドル円も米長期金利低下で上値重く推移している。0時44分現在ドル円78.52-53、ユーロ円98.20-22、ユーロドル1.2502-04で推移している。
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