2012年08月31日(金)のFXニュース(3)
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2012年08月31日(金)15時00分
独・7月小売売上高指数
独・7月小売売上高指数(前月比)
前回:-0.1% 予想:+0.2% 今回:-0.9%
独・7月小売売上高指数(前年比)
前回:+2.9% 予想:+0.1% 今回:-1.0%
英・8月ネーションワイド住宅価格(前月比)
前回:-0.7% 予想:+0.1% 今回:+1.3%
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2012年08月31日(金)14時52分
東京後場概況--対円通貨じり安継続
日経平均株価が午後に入っても下落基調を継続。市場のリスク許容度は低下し、円は午前の流れを引き継いで強含みとなった。ドル円は78円40銭まで続落、豪ドル円も80円69銭まで下値を切り下げた。またユーロでは、ECB政策委員であるノボトニー・オーストリア中銀総裁が、ECBによるユーロ圏2012-13年の成長見通しが下方修正される可能性に言及したこともあって、対円では98円02銭まで下値を切り下げ、対ドルも1.2497まで小幅下落。14時51分現在、ドル円78.46-47、ユーロ円98.07-09、ユーロドル1.2499-01で推移している。
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2012年08月31日(金)14時23分
ワイトマン独連銀総裁の辞任報道、ユーロを圧迫
ユーロドルは1.2498ドルちょうど付近まで、ユーロ円は98.03円までユーロ安の動き。ワイトマン独連銀総裁が辞任を検討したと伝わり、ECB理事会内での確執が懸念された。来月のECB理事会で国債購入再開が決定されるとは見通しづらくなっている。なお、独連銀報道官はこの報道に対するコメントを拒否している。
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2012年08月31日(金)14時14分
ユーロは当局者の成長見通し引き下げへの言及後に下押し
【※タイトルの文章表現を訂正します。】
ユーロ円は98.06円まで下落幅を拡大。ユーロドルも1.2505ドル前後まで水準を下げた。ノボトニー・オーストリー中銀総裁が、ECBによる今年と来年の成長見通し引き下げの可能性に言及した後に売り優勢の動きとなっている。
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2012年08月31日(金)14時00分
国内・7月住宅着工戸数
国内・7月住宅着工戸数(前年比)
前回: -0.2% 予想:-10.3% 今回: -9.6%
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2012年08月31日(金)13時28分
ユーロ円 市場オーダー状況=13:27現在
100.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
99.80円 売り厚め
99.50円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
98.90-99.20円 売り厚め・ストップロス買い混在
98.50-60円 断続的に売り厚め98.14円 8/31 13:27現在(高値98.38円 - 安値98.13円)
98.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
97.50-90円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
97.80円 買い厚め
97.70円 買い
97.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
97.20円 買い厚め
97.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
96.80円 買い※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2012年08月31日(金)13時17分
ドル円じり安を継続でストップ売り水準まで下落
ドル円はじり安を継続し、一時78.39円まで下落。78.40円割れにはストップロスの売りが観測されており、現水準近辺からの動きが注目となる。
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2012年08月31日(金)12時48分
ドル円じり安も78円半ば維持、78.27円割ると地合い変化も
ドル円は78円半ばのレンジながら重い動き。23日以来の安値となる78.43円まで下落している。昨日安値78.49円や29日安値78.48円を下回っても下落が加速することなくじりじりとした下落ペースを保って水準を下げてきた。しかし目先の節目である22日安値78.27円を割り込んでくると、売りが活発化する状態にみえる。同水準近辺での動きに注意したい。
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2012年08月31日(金)12時10分
TKY午前=ドル円・クロス円は重い動きも、限られたレンジ
東京タイム午前、為替は限られたレンジでの上下にとどまった。ドル円は月末需要とみられる円買いも散見されたようだが、78円半ばを中心とした20p強のレンジ。一時78.43円まで下落し、昨日安値78.49円をわずかに下回ったが、仕掛け的な動きでもなかったようで、下落が強く加速する気配は感じられなかった。本邦経済指標が多数発表となり、7月鉱工業生産・速報値が前月比-1.2%の弱い結果となったことにも目立った反応は見せなかった。
ユーロドルは1.25ドル前半、ユーロ円は昼にかけ98.17円まで水準を下げたものの、やはり限定的な値幅での動き。米著名シンクタンクが「9月6日の理事会にもECBが国債購入計画の指針を発表とする」とレポートで述べているとの報道もあったが、いまのところ強い反応は見せていない。
他通貨も対ドル・クロス円でともに小動き。ポンドドルは1.57ドル後半、ポンド円は124円近辺で推移。資源国通貨も、オセアニア通貨が下押し先行後に小幅に戻すなど落ち着いた動き。豪ドル/ドルは1.02ドル後半、NZドル/ドルは0.79ドル後半を中心としたレンジで推移。豪ドル円は円買いが強まった場面で、80.72円と昨日安値を下回る安値をつけたが下落が加速することもなく、その後は80円後半で横ばい。NZドル円62円後半、ドル/加ドルは0.99加ドル前半、加ドル円も79円前半の狭いレンジでの動きだった。
午後もNYタイムに控えたバーナンキFRB議長の講演待ちで、比較的静かな展開が続くか。今週、特に週後半を通して東京タイムは静かな動き出し多かったが、イベント前の手控えとあってしかたないかもしれない。昨日安値を下回ってきたドル円の動向には注意しつつも、基本的には様子見ムードのまま欧州勢の参入を待つことになりそうだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年08月31日(金)11時52分
ドル円じり安で一時78.48円、昨日安値をわずかに下回る
ドル円はじり安で一時78.48円まで下落。昨日安値78.49円をわずかに下回ったが、仕掛け的な動きでもないようで、下落が加速する気配は現時点では感じられない。
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2012年08月31日(金)11時33分
ドル円は再び重い動きで水準下げるもレンジは限定的
ドル円は再び重い動きとなってきた。クロス円が下げ渋るなか、ドル円も78円半ばでいったん底堅さを取り戻しつつあったが、明確な買い戻しの材料にも欠けるなか、円買いの進行で手当てが遅れていた向きの駆け込み的な月末の売買が入り、一時78.50円まで水準を下げた。ただ、本日の値幅は20p足らずと、限定的なレンジの中での上下にとどまっている。
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2012年08月31日(金)11時07分
東京前場概況--対円通貨は小幅じり安
東京時間早朝は小幅に円買いが進み、月末要因の本邦輸出企業からのドル売りも観測されたドル円では、78円51銭までじり安推移。ユーロ円、豪ドル円もそれぞれ98円20銭、80円70銭まで下値を切り下げた。前日比大幅安でスタートした日経平均株価が、8月SQ(8914円)も意識されて一時買い戻しが入ると、対円通貨も一旦持ち直したが、その後は日経平均株価も上げ渋り、アジア株も総じてさえないこともあって各通貨戻りは鈍く、ドル円では78円50銭まで下値を更新。午前11時06分現在、ドル円78.52-53、ユーロ円98.28-30、ユーロドル1.2517-19で推移している。
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2012年08月31日(金)10時17分
ユーロドルは1.25ドル前半でやや底堅い、高値をわずかに更新
ユーロドルは1.25ドル前半でやや底堅い動きとなっている。狭いレンジながら1.2517ドルまで本日高値を更新した。
米著名シンクタンクが「9月6日の理事会にもECBが国債購入計画の指針を発表とする」と、レポートで述べているとの報道があった。反応は少し鈍かったが、重しとなっていたクロス円が戻す動きとなってきたこともあり、同材料も下支えの一因として作用してきたようだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年08月31日(金)10時08分
テクニカルレベル一覧 ユーロドル
参考レート 1.2516ドル 8/31 10:03
パラボリック 1.2371ドル (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 1.2523ドル
21日移動平均線 1.2420ドル
90日移動平均線 1.2517ドル
200日移動平均線 1.2859ドルRSI[相体力指数・14日]
58.14% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2Σシグマ[標準偏差]上限 1.2614ドル
2Σシグマ[標準偏差]下限 1.2229ドルMACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 0.0054 vs 0.0040 MACDシグナル [かい離幅 0.0014]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
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2012年08月31日(金)09時43分
著名シンクタンクレポート
※一部報道 ○ECBは、本格的な債権プログラム合意に近づく ○ECBは、9月6日に国債購入計画の指針を公表する見通し
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