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2012年09月05日(水)のFXニュース(4)

  • 2012年09月05日(水)21時10分
    ECB関係者

    ○ECB総裁の計画は無制限かつ不胎化の債券購入約束へ ○ECBの国債購入計画、利回り上限の設定は控えるもよう ○国債購入計画に反対のECB政策委員はドイツ連銀総裁のみ

     

  • 2012年09月05日(水)21時06分
    ユーロは急騰、ECBの債券購入に関する関係者発言受け

     ユーロは急騰。「ECB総裁の計画は無制限かつ不胎化の債券購入約束へ」との関係者の発言を受けて、ユーロは急騰しており、ユーロドルは1.2592ドル、ユーロ円は98.76円まで上昇している。

  • 2012年09月05日(水)20時58分
    ユーロドルは底堅い、買い戻しの流れ継続

     ユーロドルは買い戻しの流れが継続。1.2555ドル付近まで上昇した後は、マクロ系の売りで押し戻されたが、さらに下方向を試すような動きにはつながらず。下値を1.2535ドル付近にとどめると、短期勢の買い戻しを受けて1.2565ドル付近と本日高値1.2568ドルに迫る水準へ反発した。また、ユーロ円もユーロドルの動きにつれて98.20円台まで下げた後は98.50円付近まで水準を戻した。

  • 2012年09月05日(水)20時27分
    独CDU議員

    ○スペイン・イタリアの改善を評価

     

  • 2012年09月05日(水)20時04分
    EU

    ○ギリシャの調査には数週間かかる

     

  • 2012年09月05日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数

    前回:-4.3% 予想: N/A 今回:-2.5%

  • 2012年09月05日(水)19時54分
    ユーロドルの上昇一服、上方向ではマクロ系の売り観測

     ユーロドルの上昇一服。ユーロドルは1.2555ドル付近までの戻りを試したものの、「この水準ではマクロ系の売りが観測された」(LDN外銀筋)とあって、1.2545ドル付近まで押し戻されている。

  • 2012年09月05日(水)19時52分
    SNB報道官

    ○ユーロ購入との市場の噂についてコメント控える

     

  • 2012年09月05日(水)19時25分
    LDN午前=ユーロ売り先行後持ち直す、独債入札は「札割れ」に

     ロンドンタイム午前、為替相場はユーロ売りに傾くも明確な方向感は示せず持ち直す。東京タイムから売りが先行してきたユーロだったが、欧州勢参入後も同様に売り地合いが継続する格好で対主要通貨で下げ幅を広げる展開となった。ただし、明日に欧州中央銀行(ECB)理事会を控えるなかで、積極的に下値を探るような動きも手控えられ、売り一巡後は戻りを試す場面もみられるなど、明確な方向感には乏しかった。なお、材料としては確報値ながら、ユーロ圏8月総合・サービス業PMIがともに市場予想を下回りユーロの重しとなったものの、そのほかの指標については予想通りの内容でさほど材料視されるような展開とはならなかった。また、独10年債入札が実施されたものの、応札額が目標上限を下回る「札割れ」の結果に。ただ、こちらについても以前のように「札割れ=欧州懸念」という構図にはつながらなかったようだ。
     ユーロは売りが先行。前述した通り、ユーロ圏経済指標が重しとなったほか、東京タイムの流れを継続させるかたちで下げ幅を広げると、ユーロドルは1.2502ドル、ユーロ円は97.97円へ下落した。ユーロポンドも0.7891ポンドまで下げ幅を広げた。しかしながら、売り一巡後は買い戻される展開に。独10年債利回りの札割れなどの結果もあったが欧州懸念にはつながらず買い戻され、ユーロドルは1.2540ドル水準、ユーロ円は98.30円近辺まで戻した。また、ユーロポンドも底堅さを示した。
     そのほかのドルストレートはおおむね小動き。ポンドドルは1.5891ドルまで上昇も、これまでの動きと比較すれば小動きの域を脱するには至らず。豪ドル/ドルは1.02ドル近辺、NZドル/ドルは0.79ドル前半と、いずれも小幅な値動きとなった。クロス円も同様に限定的な動きにとどまり、ポンド円は124.68円まで上昇し、オセアニア通貨も底堅く、豪ドル円は80円近辺、NZドル円は62円前半まで本日安値から戻した。
     ドル円は狭いレンジで上下。東京タイムからのレンジは上下20pにも満たず、小幅なレンジで上下。78.36円まで売られた後は底堅さを示すと、幾分持ち直した。とはいえ、材料にも乏しいなかでレンジ相場となった。
     本日については米国においても経済指標の発表は控えているものの、これといって目立った材料にはなりそうもなく、あくまでも明日のECB理事会ならびに7日の米8月雇用統計を前に動きにくい展開になると見込む。ドル円については、78.00-20円に買いが控えており、8月上旬に下値を抑えた78.10円水準も同時に意識される可能性もある。材料には乏しいなかであるが、他の金融市場を見極めながらオーダーやテクニカル面での動向を考慮しつつ、ここからの取引に臨みたい。

  • 2012年09月05日(水)19時21分
    東京為替サマリー(5日)

    TKY午前=ユーロ売り、前日からの流れを引き継ぐ  

     午前の東京市場では、ユーロが売られた。明日の欧州中央銀行(ECB)理事会やドラギECB総裁の会見に対する期待感がある反面、警戒感もあることが背景。ユーロドルが昨日からの流れを引き継いで下方向のストップロスを巻き込むと、その他の通貨にドル高が波及する場面もあった。豪ドルは豪GDPの発表を控えて売りが先行。ただ、豪GDPは前期比が市場予想の伸びをやや下回ったものの、ほぼ市場予想並みの結果で、豪ドル売りは続かず。円絡みではユーロ円や豪ドル円が売られたが、全般的には小動き。本日は事業法人の決算が集中するゴトー日(5・10日)でドル円はわずかに買い優勢となったが、これまでの値幅は12銭と非常に狭い。
     ユーロドルは1.2521ドルまで、ユーロ円は98.24円まで下落。ECBに対する期待感はあるものの、打ち出される可能性のある施策が織り込まれてきており、昨日から戻りが売られる展開が継続。資源国通貨やポンドに対してもユーロ売りが優勢となっている。豪ドルは豪GDPに下振れ警戒感もあったことから売りが先行。ただ、豪GDPは前期比が市場予想の伸びを下回ったが、ほぼ市場予想並みの結果。豪ドル/ドルは1.0190ドル、豪ドル円は79.99円の安値をつけた後、下げ一服。
     その他のドルストレートは、ポンドドルが1.58ドル後半、NZドル/ドルが0.79ドル前半で推移。ユーロドルの下げにやや圧迫されたものの、値動きは小幅。また、NZドル/ドルでは、豪ドル売り・NZドル買いの動きがサポートとなっている。円絡みでは、ドル円は仲値公示にかけて78.54円まで水準を切り上げたが、通過後は値動きが停滞。ポンド円は124円半ば、加ドル円は79円半ば、NZドル円は62円前半で小動き。

    TKY午後=景気の先行き懸念で円買いに傾く  

     東京タイム午後の為替市場は、円買いの流れが優勢に。昨日の米ISM製造業景気指数(PMI)や東京タイムで発表された豪4−6月期GDP、さらにはHSBC中国8月サービス業PMIなどが軒並みさえない結果となったことで、世界経済の先行きに対する懸念が意識されたことが手掛かりとなった。
     ドル円・クロス円は軟調。株安が進むなか、豪ドル円が7月25日以来となる80円の大台を割り込み79.86円まで下落幅を広げたことをきっかけに円買いの流れが加速。ドル円は78.36円、ユーロ円は98.10円、ポンド円は124.22円、加ドル円は79.35円までそれぞれ下落幅を広げた。売り一巡後は下げ渋ったものの、戻りも鈍く上値の重さが意識された。
     また、ドルストレートもクロス円の下げに引っ張られてさえない展開に。ユーロドルは1.2516ドル、ポンドドルは1.5850ドルまで下落幅を広げたほか、ドル/加ドルは0.9877加ドルまで加ドル安が進んだ。そのほかでは、NZドルは下落幅が限られる展開に。対豪ドルでのNZドル買い戻しの流れが対ドル・対円にも波及し、NZドル/ドルは0.7940ドル付近、NZドル円は62.25円付近と前日終値付近で推移した。

  • 2012年09月05日(水)19時16分
    南ア・3Q-BER企業信頼感指数

    南ア・3Q-BER企業信頼感指数

    前回:41.0 予想:N/A 今回:47.0

  • 2012年09月05日(水)19時11分
    ポンド、マクロネームの買いも上昇を後押し

     外銀筋によれば、「ポンドドルには、マクロネームの買いが観測された」という。

  • 2012年09月05日(水)19時05分
    リスク回避の巻き戻しの流れが優勢に、ユーロ円は98円半ばへ

     リスク回避の巻き戻しの流れが優勢。欧州入りにかけてリスク回避的な動きが進んだものの、そうした動きも一巡すると、欧州株が底堅い動きをしていることも手伝って、徐々にリスク回避の流れが巻き戻されている。ユーロドルは1.25ドル半ばまで持ち直したほか、ポンドドルは1.5891ドルまで上昇幅を広げた。そのほかでは、豪ドル/ドルが1.0200ドル付近まで下値を切り上げている。また、クロス円も買い戻しが優勢に。ユーロ円は98.40円付近、豪ドル円は80円前後まで持ち直している。

  • 2012年09月05日(水)18時51分
    ドイツ10年債入札

    ○応札額が目標上限50億ユーロを下回り、39.3億ユーロの応札

     

  • 2012年09月05日(水)18時23分
    欧州前場概況-世界経済減速懸念の広がり

    市場の関心が昨晩の弱い米製造業・建設支出発表をきっかけに世界経済減速懸念に移ったもよう、中国経済減速懸念も相まって豪ドルにはファンドを中心とした売りが散見、豪ドルが1.0165付近まで下げる場面では豪ドル円も79円68銭近辺まで下落幅拡大、明日6日のECB理事会を控えたユーロに対してもポジション調整と見られる売りが入り、ユーロドルが一時1.2501近辺、ユーロ円も98円割れ目前まで売りに押された。18時23分現在、ドル円78.39-41、ユーロ円98.16-18、ユーロドル1.2519-21で推移している。

     

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