ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

人気FX口座ランキング
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【トランプ関税で日経平均が乱高下!】株価指数も取引できるCFD口座は?

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2012年10月15日(月)のFXニュース(3)

  • 2012年10月15日(月)23時47分
    ユーロはやや上値の重さが目立つ、対ドルは1.29ドル前半

     ユーロはやや上値の重さが目立つ。NY勢の本格参入後は徐々に売り圧力に押される展開となっており、対ドル1.2979ドルを本日高値に1.2930ドル水準まで下押している。また、ユーロ円も102.29円まで上昇後は101円後半まで押し戻されている。

  • 2012年10月15日(月)23時39分
    ドル円は78円後半で推移、目立った動きは見られず

     ドル円は78円後半で推移。米9月小売売上高の発表後は78.87円まで上昇したものの、その後は伸び悩むともみ合いに転じている。

  • 2012年10月15日(月)23時00分
    米・8月企業在庫

    米・8月企業在庫

    前回:+0.8% 予想:+0.6% 今回:+0.5%

  • 2012年10月15日(月)21時42分
    ドル円の買いは一時的、78.87円を目先の高値に伸び悩む

     米9月小売売上高の上振れを受けたドル円の上昇は一時的だった。同指標は前月分も上方修正されて総じて強い内容だったが、同時に発表された米10月NY連銀製造業景況指数が市場予想を下回ったことが上値を抑えたとの声も聞かれている。ユーロ円も102.29円を高値に102.10円近辺まで失速気味。

  • 2012年10月15日(月)21時33分
    米小売売上の上振れで円安加速、ドル円は78.87円まで

     米9月小売売上高は前月比+1.1%となり、市場予想の+0.8%を上回った。結果を受けて為替市場では円売りが加速。ドル円は78.87円まで上げ幅を広げて5日高値78.88円に迫ったほか、ユーロ円は102.29円、ポンド円は126.72円、豪ドル円は80.79円まで一段高となった。米10年債利回りも米指標発表後に1.687%近辺まで上昇している。

  • 2012年10月15日(月)21時30分
    米・10月NY連銀製造業景気指数など

    米・10月NY連銀製造業景気指数

    前回:-10.41 予想:-4.00 今回:-6.16

    米・9月小売売上高(前月比)

    前回:+0.9% 予想:+0.8% 今回:+1.1%

  • 2012年10月15日(月)21時26分
    米指標発表前に円売り強まる、ユーロ円は102.18円

     この後に米10月NY連銀製造業景況指数や同9月小売売上高の発表を控え、為替はやや円売りが強まっている。ドル円は78.80円、ユーロ円は102.18円、ポンド円は126.59円、豪ドル円は80.71円、NZドル円は64.31円までそれぞれ上値を伸ばしている。

  • 2012年10月15日(月)21時09分
    欧州後場概況-ユーロ高値圏

    欧州株式が堅調に推移する中、ユーロが引き続き強含みの展開。一旦揉み合いの動きとなっていたユーロドルは再度上昇幅を広げ、1.2980近辺まで上昇、ユーロ円も102円15銭近辺と高値圏での動きとなっている。独・メルケル首相が「ギリシャのユーロ圏在留を望む」、「ユーロをめぐり管理不能な状況にはなっていない」などと述べたことも追い風。この後21:30に米・小売売上高などの発表があり注目される。21時05分現在、ドル円78.750-760、ユーロ円102.120-140、ユーロドル1.29673-681で推移している。

  • 2012年10月15日(月)21時05分
    ドル円は高値圏推移、NY連銀総裁発言も下支え

     ドル円は78.78円をこの日の高値に同水準で底堅く推移している。ダドリーNY連銀総裁が講演で「経済が強くなってもFOMCは早まった緩和解除せず」、「QEによる積極的な金融政策が必要と繰り返す」などと金融緩和維持の姿勢を示したことで、米長期債利回りが上昇したことも下値を支えている。

  • 2012年10月15日(月)20時07分
    ユーロ買い再開、対ドルは1.2978ドルまで上昇

     いったんは落ち着いたユーロの買いが再開。対ドルは1.2978ドルまで上昇して高値を塗り替えている。またユーロ円も102.10円の日通し高値に接近。

  • 2012年10月15日(月)19時30分
    ドル円は78.78円までじり高、背景には米系の買いも

     ドル円は78.78円までじり高で推移。8日高値78.76円も上抜け、7日以来の高値水準へと上値を切り上げた。外銀筋からは「米系の買いに押し上げられていた」との声も聞かれている。

  • 2012年10月15日(月)19時20分
    欧州前場概況-ユーロ堅調

    欧州株式が堅調に推移していることや、ギリシャ10年債利回りが債務再編後の最低水準となったことからユーロ買いが強まっている。ユーロドルは東京時間の下げ幅を埋め、1.2970近辺まで上昇し本日高値、ユーロ円も102円10銭近辺まで上昇し一週間ぶりに102円台回復となった。また、ドル円も78円75銭近辺まで上昇し本日高値、ソフトバンクによる米ネクステル社買収に伴うドル買い期待が引き続き背景にあるようだ。19時17分現在、ドル円78.729-739、ユーロ円102.002-022、ユーロドル1.29563-571で推移している。

  • 2012年10月15日(月)19時20分
    LDN午前=円安とユーロ高、ユーロ円は102円の大台回復達成

     ロンドン午前は円売りとユーロ買いが進行した。序盤こそ、ユーロやポンドには散発的な売りが入ったが、小幅高で始まった欧州株が総じて上値を伸ばすなか、オセアニアタイムに先行したリスク回避的な動きの巻き戻しが強まった。また円相場に関しては東京タイム午後からの円安地合いが継続。結果としてユーロ円が102円の大台を回復させる水準まで大きく買い進まれたほか、ドル円や他のクロス円も総じて日通しの高値を更新した。またユーロは対ポンドや対豪ドルでも買いが優勢となった。
     ユーロは上昇。特にユーロ円は円安とユーロ買いが進行するなか、8日以来の102円の大台を回復させ、102.10円まで上昇幅を拡大させた。レーン欧州委員が「ギリシャに改革のためのより多くの時間を与えることも検討」と発言したことがユーロ買いにつながったとの声も聞かれた。同氏の発言を受け、ギリシャ10年債利回りが同国の債務再編後の最低水準を示現。ユーロドルも1.2970ドルまで上値を伸ばし、オセアニアタイム序盤につけた高値を上抜けた。ただギリシャ債利回りが低下する一方で、週末に支援要請のなかったスペインの国債利回りは上昇しており、ユーロドルの上値抑制に一役買っていたようだった。
     ドル円や他のクロス円も上昇幅を拡大させた。ソフトバンクが米スプリント・ネクステルを総額201億ドルで買収したと発表。これに伴い格付け会社ムーディーズが、ソフトバンクの格付けを格下げ方向で見直すとしたことも円売り圧力となったもよう。ドル円は78.77円、ポンド円は126.57円、豪ドル円は80.62円、NZドル円は64.20円、加ドル円は80.57円までそれぞれ円安推移した。
     ドルストレートもおおむね底堅く推移したものの、ユーロクロスにおけるユーロ高が対ドル相場の上値を圧迫した。ポンドドルは1.6080ドル近辺、豪ドル/ドルは1.0230ドル台、NZドル/ドルは0.81ドル半ばまで買われたものの日通しの高値を更新するには至らなかった。
     NY市場では米9月小売売上高や同10月NY連銀製造業景況指数の発表が控えている。いずれも市場の注目度が高めなことから、これらの結果に対する関連市場との動意を絡めたリスクオン・オフどちらかで、NYタイムの流れが形成される可能性は十分に想定されよう。ユーロに関しては、欧州午前に大きく買い戻される動きとなったが、前週末の終値からの比較では小幅高にとどまっており、週末のEUサミットに向けてスペインの支援要請に関する不透明感などが晴れるまでは一方的に買い進まれる動きも考えづらい。ここからの一段高には懐疑的な見方もでき、安易な上値追いは避けたい局面と言えるだろう。

  • 2012年10月15日(月)19時10分
    修正;東京為替サマリー(15日)

    【修正;本文中のポンドドルのレベルを修正します】

    TKY午前=円買い・ドル買い優勢、欧州問題でいら立ちも

     午前の東京市場では、序盤からリスク回避的な円買いやドル買いが優勢。ユーロや資源国通貨は対円・対ドルで先週末の安値を下抜いた。スペインが先週末にも全面支援要請を行うといった思惑があったものの、期待通りにはならなかったほか、東京早朝にギリシャ政府筋が「同国政府とトロイカの協議はすべての議題が未解決」と述べるなど、18日から行われるEU首脳会議を経ても欧州情勢が好転しないリスクが意識された。ギリシャ・スペイン問題に進展が見られず、時間だけが費やされており不安が募ってきているようだ。ただ、さえない値動きながらも、日経平均は先週末終値付近で小動きとなっており、リスク回避的な動きは一服している。
     この日発表された経済指標では、豪住宅ローン貸付が前月比で市場予想を上回る伸びとなったほか、中国消費者物価指数は市場予想並みの伸びにとどまった。中国生産者物価指数は予想以上の落ち込みとなっている。ただ、いずれも反応薄。また、先週末に発表された9月の中国貿易収支で輸出が市場予想を大幅に上回ったが、クリスマスや年末など季節的な需要で押し上げられたようで、世界的な景気動向とは関連付けられていない。
     ユーロ円は101.05円まで下落。欧州情勢の好転が足踏み状態となっていることで、ユーロ売り・円買いが強まった。ポンド円は125.55円、加ドル円は79.85円、豪ドル円は79.97円、NZドル円は63.72円まで円高推移。ドル円もクロス円の下げに連れて、78.33円まで弱含み。ただ、対主要通貨でドル高も進んでおり、ドル円の方向感は限られている。

    TKY午後=円高圧力後退、ドル円・クロス円は買い優勢に

     東京タイム午後は午前の円高圧力が後退。週末にスペインから支援要請がなかったほか、ギリシャとトロイカとの交渉が難航していることが伝わるなかで先行した、リスク回避的な動きは失速した。日経平均は後場になって強含みで推移。中国株も戻りを試す展開となったことで、ドル円が買い優勢で上値を試したほか、クロス円もこれまでの下げ幅を縮小させた。ソフトバンクが米スプリント・ネクステルの買収で合意間近と報道されたこともドル円を下支えた。
     ドル円は一時78.61円まで上昇。先週末高値を上抜け、8日以来の高値を示現した。ただ、日足一目均衡表・雲の下限や90日移動平均線を前に戻りを抑えられており、米長期債利回りが横ばいで推移し続けるなかで買いの動きも限定的だった。そのほか、クロス円も本邦株価の底堅い推移やドル円の上昇を受けて安値から持ち直した。ユーロ円は101.50円近辺まで反発し、ポンド円は126円の大台を回復。また豪ドル円は80円半ば、NZドル円は64円前後まで下げ幅を縮小させた。
     この間、ドルストレートは小動き。クロス円の持ち直しが各通貨の下値を支えたが、円相場の動意がメインとなるなかで方向感は限定。ユーロドルは1.29ドル前後、ポンドドルは1.60ドル半ばの狭いレンジで上下し、資源国通貨もおおむね安値からやや離れた場所でもみ合いとなった。

  • 2012年10月15日(月)18時30分
    ユーロ円は8日以来の102円乗せ、102.05円まで上伸

     ユーロ円は8日以来の102円乗せを達成、102.05円まで上伸している。

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

ヒロセ通商[LION FX]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 バイナリーオプション比較 スワップポイント比較
MT4比較 バイナリーオプション比較 スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




志摩力男